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Flow rate display system of water source heat pump system air conditioner

阅读:818发布:2021-12-10

专利汇可以提供Flow rate display system of water source heat pump system air conditioner专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To make it possible to know flow rate of water for a water-refrigerant heat exchanger without using a flow meter not only at the time of installation but thereafter at any time in a simple manner.
CONSTITUTION: Based on the detected temperatures from a heat source water inlet temperature sensor 7, heat source water outlet temperature sensor 8, indoor wet-bulb temperature sensor 9 and indoor dry-bulb temperature sensor 10, flow rate is computed by a refrigeration capacity operation circuit 12, heating capacity operation circuit 13, temperature difference operation circuit 14, radiation operation circuit 15, absorption heat operation circuit 16, and flow rate operation circuit 17. Said flow rate is displayed on a display device 21 so that the flow rate of heat source water for a water-refrigerant heat exchanger can be always made recognizable.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO&Japio,下面是Flow rate display system of water source heat pump system air conditioner专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 水循環回路のポンプ手段で循環する水、
    ブライン等の熱源水と、水熱源ヒ−トポンプ回路の圧縮機にて循環する冷媒とを水−冷媒熱交換器で熱交換し、
    他方、室内空気と該水熱源ヒ−トポンプ回路の冷媒とを空気熱交換器で熱交換し、室内の冷暖房を行なう水熱源ヒ−トポンプ式空気調和機の流量表示システムにおいて、 室内の湿球温度を検出する室内湿球温度センサと、 室内の乾球温度を検出する室内乾球温度センサと、 前記水−冷媒熱交換器における熱源水の入口温度を検出する熱源水入口温度センサと、 前記水−冷媒熱交換器における熱源水の出口温度を検出する熱源水出口温度センサと、 前記室内湿球温度センサの検出信号及び前記熱源水入口温度センサの検出信号に基づき冷房能力を演算する冷房能力演算回路と、 前記室内乾球温度センサの検出信号及び前記熱源水入口温度センサの検出信号に基づき暖房能力を演算する暖房能力演算回路と、 前記冷房能力演算回路により求められた冷房能力と前記圧縮機の仕事量から前記水−冷媒熱交換器への放熱量を演算する放熱量演算回路と、 前記暖房能力演算回路により求められた暖房能力と前記圧縮機の仕事量から前記水−冷媒熱交換器からの吸熱量を演算する吸熱量演算回路と、 前記熱源水入口温度センサの検出信号及び前記熱源水出口温度センサの検出信号に基づき熱源水の温度差を演算する温度差演算回路と、 前記放熱量演算回路又は前記吸熱量演算回路で求められた吸・放熱量と、前記温度差演算回路で求められた温度差から熱源水の流量を演算する流量演算回路と、 前記流量演算回路の出力信号に基づき熱源水の流量を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする水熱源ヒ−トポンプ式空気調和機の流量表示システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は−冷媒熱交換器への熱源水の流量を表示する水熱源ヒ−トポンプ式空気調和機の流量表示システムに関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】従来、水熱源ヒ−トポンプ式空気調和機を設置するときは、ヒ−トポンプ式の冷媒回路を設置するとともに、この冷媒回路の水−冷媒熱交換器には水、
    ブライン等の熱源水が循環する水循環回路を設置し、空気熱交換器にて室内空気と熱交換した熱をこの水−冷媒熱交換器の熱源水と熱交換し、室内の冷暖房を行っている。

    【0003】この空気調和機においては、このように水を媒体として熱交換を行っているため、水循環回路内の水の流量が熱交換能に大きな影響を与える。 そこで、
    この空気調和機を設置するときは、水循環回路内を循環する熱源水の流量が適量となっているか否かを流量計で測定しており、ここで、この水循環回路内にゴミ等が詰って流量不足となっているときは、このゴミ等の除去等適当な作業を行う。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】このように前記従来の水熱源ヒ−トポンプ式空気調和機では、この空気調和機の設置時の不具合については流量計で対処しているが、
    水循環回路における流量の減少は、長期間の使用に伴う配管系の腐食や継手部分の弛緩によっても起こる。 即ち、配管系の腐食により、配管の内径が小さくなったり、或いは、継手部分の弛緩によって水漏れを起こすからである。

    【0005】このような熱源水の循環において、その流量減少が水循環回路に配置された水−冷媒熱交換器への定格流量の50%までに止まっているときはその冷暖房能力に影響を与えることが少ないが、それ以下に減少するときは冷暖房能力が著しく低下することが実験的に明らかとなっている。

    【0006】しかしながら、このような不具合は冷暖房能力の低下という問題が起きたときに、はじめて認識されるものであり、これを監視するには、流量計を用いて頻繁に流量を計測しなければならず、メンテナンスが非常に煩雑になるという問題点を有していた。

    【0007】本発明の目的は、前記従来の課題に鑑み、
    流量計を用いることなく設置時は勿論のこと、その後何時でも簡単に水−冷媒熱交換器への流量を認識することができる水熱源ヒ−トポンプ式空気調和機の流量表示システムを提供することにある。

    【0008】

    【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決するため、水循環回路のポンプ手段で循環する水、ブライン等の熱源水と、水熱源ヒ−トポンプ回路の圧縮機にて循環する冷媒とを水−冷媒熱交換器で熱交換し、他方、室内空気と該水熱源ヒ−トポンプ回路の冷媒とを空気熱交換器で熱交換し、室内の冷暖房を行なう水熱源ヒ−トポンプ式空気調和機の流量表示システムにおいて、
    室内の湿球温度を検出する室内湿球温度センサと、室内の乾球温度を検出する室内乾球温度センサと、前記水−
    冷媒熱交換器における熱源水の入口温度を検出する熱源水入口温度センサと、前記水−冷媒熱交換器における熱源水の出口温度を検出する熱源水出口温度センサと、前記室内湿球温度センサの検出信号及び前記熱源水入口温度センサの検出信号に基づき冷房能力を演算する冷房能力演算回路と、前記室内乾球温度センサの検出信号及び前記熱源水入口温度センサの検出信号に基づき暖房能力を演算する暖房能力演算回路と、前記冷房能力演算回路により求められた冷房能力と前記圧縮機の仕事量から前記水−冷媒熱交換器への放熱量を演算する放熱量演算回路と、前記暖房能力演算回路により求められた暖房能力と前記圧縮機の仕事量から前記水−冷媒熱交換器からの吸熱量を演算する吸熱量演算回路と、前記熱源水入口温度センサの検出信号及び前記熱源水出口温度センサの検出信号に基づき熱源水の温度差を演算する温度差演算回路と、前記放熱量演算回路又は前記吸熱量演算回路で求められた吸・放熱量と、前記温度差演算回路で求められた温度差から熱源水の流量を演算する流量演算回路と、
    前記流量演算回路の出力信号に基づき熱源水の流量を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。

    【0009】

    【作用】本発明によれば、冷房運転時において水−冷媒熱交換器への流量は次のようにして表示される。

    【0010】即ち、室内湿球温度センサで検出された温度と、熱源水入口温度センサで検出された温度とを冷房能力演算回路に入力し、この各温度を、冷房能力と室内湿球温度との関係を熱源水入口温度毎に表した関数に当てはめることにより、冷房能力が演算される。

    【0011】この冷房能力演算回路で求められた冷房能力を放熱量演算回路に入力し、この冷房能力に圧縮機の仕事量を加算し水−冷媒熱交換器の放熱量を演算する。

    【0012】他方、熱源水入口温度センサの検出温度及び熱源水出口温度センサの検出温度を温度差演算回路に入力し、熱源水の温度差を演算する。

    【0013】このようにして求められた放熱量及び温度差を流量演算回路に入力し、この放熱量を温度差で除算し水−冷媒熱交換器への流量を演算する。

    【0014】この流量演算回路で求められた流量に対応する信号を表示装置に入力し、この表示装置で流量を表示する。

    【0015】また、暖房運転時における水−冷媒熱交換器への流量は次のようにして表示される。

    【0016】即ち、室内乾球温度センサで検出された温度と、熱源水入口温度センサで検出された温度とを暖房能力演算回路に入力し、この各温度を、暖房能力と室内乾球温度との関係を熱源水入口温度毎に表した関数に当てはめることにより、暖房能力が演算される。

    【0017】この暖房能力演算回路で求められた暖房能力を吸熱量演算回路に入力し、この暖房能力から圧縮機の仕事量を減算し水−冷媒熱交換器の吸熱量を演算する。

    【0018】他方、熱源水入口温度センサの検出温度及び熱源水出口温度センサの検出温度を温度差演算回路に入力し、熱源水の温度差を演算する。

    【0019】このようにして求められた吸熱量及び温度差を流量演算回路に入力し、この放熱量を温度差で除算し水−冷媒熱交換器への流量を演算する。

    【0020】この流量演算回路で求められた流量に対応する信号を表示装置に入力し、この表示装置で流量を表示する。

    【0021】

    【実施例】図1乃至図6は本発明に係る水熱源ヒ−トポンプ式空気調和機の流量表示システムの一実施例を示すもので、図1はこのシステムの水熱源ヒ−トポンプ回路及び水循環回路を示す図である。

    【0022】このシステムは複数の水熱源ヒ−トポンプ回路Aと水循環回路Bを有している。 この水熱源ヒ−トポンプ回路Aは、圧縮機1、四方弁2、水−冷媒熱交換器3、膨脹弁4、空気熱交換器(送風機を含む)5にて構成されている。 この水熱源ヒ−トポンプ回路Aはその冷媒を、図1の実線矢印に示すように、圧縮機1→四方弁2→水−冷媒熱交換器3→膨脹弁4→空気熱交換器5
    →四方弁2→圧縮機1と順次循環することにより冷房運転が行われる。 他方、図1の一点鎖線矢印に示すように、圧縮機1→四方弁2→空気熱交換器5→膨脹弁4→
    水−冷媒熱交換器3→四方弁2→圧縮機1と順次循環することにより暖房運転が行われる。

    【0023】また、水循環回路Bは循環ポンプ6により、図1の二点鎖線矢印に示すように、各水熱源ヒ−トポンプ回路Aの水−冷媒熱交換器3に熱源の水を循環させるもので、この水−冷媒熱交換器3にてこの水と水熱源ヒ−トポンプ回路Aの冷媒との間で熱交換している。
    なお、6´は熱源水の温度を制御する熱源水温度コントロ−ル装置である。

    【0024】さらに、水−冷媒熱交換器3の入口には水温を検出する熱源水入口温度センサ7を、また、出口には熱源水出口温度センサ8を設けている。 他方、空気熱交換器5の近傍には室内の湿球温度を検出する室内湿球温度センサ9及び室内の乾球温度を検出する室内乾球温度センサ10が設置されている。

    【0025】図2はこのシステムの駆動制御を示すブロック図である。 11はマイクロコンピュ−タで、冷房能力演算回路12、暖房能力演算回路13、温度差演算回路14、放熱量演算回路15、吸熱量演算回路16、流量演算回路17を有している。 これらの各回路12〜1
    7は各センサ7〜10及び冷暖房スイッチ18,19に基づき図3のフロ−チャ−トに示すように駆動制御される。

    【0026】即ち、冷房スイッチ18がオンとなり冷房運転を行っているとき(S1)は、室内湿球温度センサ9で検出した室内の湿球温度と熱源水入口温度センサ7
    で検出した熱源水の温度とを冷房能力演算回路12に入力する(S2)(S3)。 この冷房能力演算回路12には図4の(a) に示すように、定格の熱源水流量時における冷房能力と室内湿球温度との関係を熱源水入口温度毎に表した複数の関数a,b,c……が記憶されており、
    この熱源水入口温度から所定の関数を選択し、この関数で室内の湿球温度に対応する冷房能力を導き出すことができる(S4)。 この冷房能力演算回路12で求められた冷房能力を放熱量演算回路15に入力する。 ここで、図5のモリエル線図で表された冷凍サイクルに示すように、冷房時の水−冷媒熱交換器3における放熱量(Q1)はB点のエンタルピ(i)からC点のエンタルピ(i)を減算した値に冷媒循環量(G)を乗算した値、即ち 、 Q1=(iB−iC)×G であり、また、冷房能力(q1)はA点のエンタルピ(i)からD点のエンタルピ(i)を減算した値に冷媒循環量(G)を乗算した値、即ち、 q1=(iA−iD)×G であり、さらに、圧縮機1の仕事量(q2)はB点のエンタルピ(i)からA点のエンタルピ(i)を減算した値に冷媒循環量(G)を乗算した値、即ち、 q2=(iB−iA)×G であり、この仕事量(q2)は圧縮機1の容量に基づき一定の値がこの放熱量演算回路15に入力されている。
    ここで、このモリエル線図に基づき、 iB−iC=(iA−iD)+(iB−iA) となっているから、 Q1=q1+q2 であり、この放熱量(Q1)は、冷房能力演算回路12
    で求められた冷房能力(q1)に既に入力されている圧縮機1の仕事量(q2)を加算することにより求められる(S5)。

    【0027】この水−冷媒熱交換器3の放熱量を求めた後に、熱源水入口温度センサ7の検出温度(T1)及び熱源水出口温度センサ8の検出温度(T2)を温度差演算回路14に入力し(S6)(S7)、熱源水の温度差(△T)を △T=|T1−T2| として演算する(S8)。

    【0028】このように、水−冷媒熱交換器3の放熱量(Q1)及び熱源水の温度差(△T)を求めたときは、
    これを流量演算回路17に入力し、水−冷媒熱交換器3
    の流量(V)を、 V=Q1/△T から求める(S9)。

    【0029】そして、この流量演算回路17で求められた流量に対応する信号を表示装置駆動回路20を介して表示装置21に出力し、水−冷媒熱交換器3の流量を表示する(S10)。

    【0030】ここで、メンテナンスを行う者は、この流量と水−冷媒熱交換器3への定格流量とを比較し、この流量が−50%に近づいているときは、水循環回路Bにゴミが詰まっていたり、或いは、水漏れを起こしていることを認識することができる。 このようなときは、この水循環回路Bを点検・修理し、将来起こるおそれのある冷房能力の低下を未然に防止する。

    【0031】他方、暖房スイッチ19がオンとなり暖房運転を行っているとき(S1)は、室内乾球温度センサ10で検出した室内の乾球温度と熱源水入口温度センサ7で検出した熱源水の温度とを暖房能力演算回路13に入力する(S11)(S12)。 この暖房能力演算回路13
    には図4の(b) に示すように、暖房能力と室内乾球温度との関係を熱源水入口温度毎に表した複数の関数α,
    β,γ……が記憶されており、この熱源水入口温度から所定の関数を選択し、この関数で室内の乾球温度に対応する暖房能力を導き出すことができる(S13)。

    【0032】この暖房能力演算回路13で求められた暖房能力を吸熱量演算回路16に入力する。 ここで、図6
    のモリエル線図で表された冷凍サイクルに示すように、
    暖房時の水−冷媒熱交換器3における吸熱量(Q2)はA´点のエンタルピ(i)からD´点のエンタルピ(i)を減算した値に冷媒循環量(G)を乗算した値、
    即ち、 Q2=(iA´−iD´)×G であり、また、暖房能力(q3)はB´点のエンタルピ(i)からC´点のエンタルピ(i)を減算した値に冷媒循環量(G)を乗算した値、即ち、 q3=(iB´−iC´)×G であり、さらに、圧縮機1の仕事量(q2)は前述した冷房運転と同様にB´点のエンタルピ(i)からA´点のエンタルピ(i)を減算した値に冷媒循環量(G)を乗算した値、即ち、 q2=(iB´×iA´)×G であり、この仕事量(q2)は圧縮機1の容量に基づき一定の値がこの吸熱量演算回路16に入力されている。
    ここで、このモリエル線図に基づき、 iA´−iD´=(iB´−iC´)−(iB´−iA
    ´) となっているから、 Q2=q3−q2 であり、この吸熱量(Q2)は、暖房能力演算回路13
    で求められた暖房能力(q3)から既に入力されている圧縮機1の仕事量(q2)を減算することにより求められる(S14)。

    【0033】この水−冷媒熱交換器3の吸熱量を求めた後に、前述した冷房運転におけるステップ6に移行し、
    冷房運転時と同様に暖房運転時の水−冷媒熱交換器3の流量が求められ、かつ、この流量が表示装置21に表示される。

    【0034】

    【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
    冷暖房時の流量がこのシステムの設置時はもとより、このシステムの継続運転時においても水−冷媒熱交換器への水熱源の流量を表示装置に常時表示することができるため、水循環回路の不具合を逸早く認識できるし、また、従来の如く計測する度に流量計を用いることを要しないため、流量の認識も簡単にできるという利点を有する。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】水熱源ヒ−トポンプ式空気調和機の流量表示システムの水熱源ヒ−トポンプ回路及び水循環回路を示す図である。

    【図2】このシステムの駆動制御を示すブロック図である。

    【図3】このシステムの駆動制御を示すフロ−チャ−トである。

    【図4】冷暖房能力と室内湿球乾球温度との関係を熱源水入口温度毎に表した関数を示す図である。

    【図5】モリエル線図で表された冷房時の冷凍サイクルを示す図である。

    【図6】モリエル線図で表された暖房時の冷凍サイクルを示す図である。

    【符号の説明】

    1…圧縮機、3…水−冷媒熱交換器、5…空気熱交換器、6…循環ポンプ、7…熱源水入口温度センサ、8…
    熱源水出口温度センサ、9…室内湿球温度センサ、10
    …室内乾球温度センサ、11…マイクロコンピュ−タ、
    12…冷房能力演算回路、13…暖房能力演算回路、1
    4…温度差演算回路、15…放熱量演算回路、16…吸熱量演算回路、17…流量演算回路、20…表示装置駆動回路、21…表示装置、A…水熱源ヒ−トポンプ回路、B…水循環回路。

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