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Cooling equipment of the air conditioner outdoor unit

阅读:536发布:2024-02-21

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  • エアコンの室外機の外側に取り付けられる本体部と、該本体部の上部に設けられ、エアコンの室内機からのドレイン管が接続されて該ドレイン管からの排水を前記本体部内に流入させるドレイン管接続部と、前記本体部の下部から延出され、本体部内に流入された排水を室外機の熱交換器へと導いて滴下させる導水部と 、前記室外機の下部に設けられ、前記導水部から滴下された排水を回収して蓄えるタンクと、該タンクに蓄えられた排水を汲み上げるポンプと、エアコンの室内機から室外機へと冷媒を戻す復路管の周りに巻回され、前記ポンプによって汲み上げられた排水を前記本体部内に流入させる配管とを備えることを特徴とするエアコン室外機の冷却用器具。
  • エアコンの室外機の外側に取り付けられる本体部と、該本体部の上部に設けられ、エアコンの室内機からのドレイン管が接続されて該ドレイン管からの排水を前記本体部内に流入させるドレイン管接続部と、前記本体部の下部から延出され、本体部内に流入された排水を室外機の熱交換器へと導いて滴下させる導水部とを備え、
    前記導水部は、ブラシ状に形成されていると共に、その先端部分が、前記熱交換器を構成するフィンの隙間に押し込まれ、冷媒を流通させる冷媒パイプに接触する
    ことを特徴とするエアコン室外機の冷却用器具。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は、エアコン室外機の冷却用器具に関し、詳しくは、室内機のドレイン管からの排を室外機の熱交換器に滴下して熱交換器の冷却能を向上させる冷却用器具に関する。
    【0002】
    【従来の技術】
    冷房用のエアコン(エアーコンディショナー)では、室外機のコンプレッサーにより冷媒を圧縮して高圧高温のガスとし、室外機の熱交換器により高圧高温のガスを冷やして液化する。 そして、液化された冷媒を室内機へと送り、膨張弁にて冷媒を膨張させて低圧低温のガスとし、この低温化された冷媒を用いて室内機の熱交換器で室内の空気を冷やす。 ここで、現在普及している一般的なエアコンでは、室外機の熱交換器として、ファンの送風により冷媒を冷やす空冷式のものが用いられており、冷却能力が低いものである。
    【0003】
    一方、一般的なエアコンでは、室内機の熱交換器にて結露が生じ、水が生成されるため、室内機で生じた水をドレイン管によって室外へと排水している。 そこで、ドレイン管からの排水を室外機の熱交換器に滴下し、これにより、熱交換器の冷却能力を向上させることが提案されている。
    【0004】
    【特許文献1】
    特開平5−10551号公報【0005】
    【発明が解決しようとする課題】
    しかしながら、上記の提案のものは、エアコン内部の構造によって、ドレイン管からの排水を室外機の熱交換器に滴下するものであるため、既存のエアコンに対しては容易に適用することができないものであった。
    【0006】
    本発明は、上記実状を鑑みてなされたものであり、既存のエアコンにも容易に取り付けることができ、既存のエアコンにおいて室外機の熱交換器の冷却能力を簡単に向上させることができるエアコン室外機の冷却用器具の提供を課題とする。
    【0007】
    【課題を解決するための手段】
    請求項1の発明に係るエアコン室外機の冷却用器具は、エアコンの室外機の外側に取り付けられる本体部と、該本体部の上部に設けられ、エアコンの室内機からのドレイン管が接続されて該ドレイン管からの排水を前記本体部内に流入させるドレイン管接続部と、前記本体部の下部から延出され、本体部内に流入された排水を室外機の熱交換器へと導いて滴下させる導水部と、前記室外機の下部に設けられ、前記導水部から滴下された排水を回収して蓄えるタンクと、該タンクに蓄えられた排水を汲み上げるポンプと、エアコンの室内機から室外機へと冷媒を戻す復路管の周りに巻回され、前記ポンプによって汲み上げられた排水を前記本体部内に流入させる配管とを備えることを特徴とするものである。
    【0008】
    本発明では、本体部が室外機の外側に取り付けられるため、既存のエアコンにも容易に適用することが可能となる。 また、本体部を室外機の外側に取り付けても、ドレイン管接続部を介して本体部に流入した室内機からの排水は、導水部によって室外機の熱交換器に導かれるため、良好に熱交換器に滴下され、熱交換器の冷却能力を確実に向上させることが可能となる。
    【0009】
    なお、本体部を室外機の外側に取り付ける手段としては、特に限定するものではなく、室外機のカバー等の適宜部材に、直接、ネジ止めしたり、接着剤や粘着テープを介して接着したり、カバーが鉄製のものであれば、磁石により貼着する等して取り付ければよい。 また、後述するように、室外機に装着される取付具を介して間接的に取り付けることとしてもよい。
    【0010】
    請求項2の発明に係るエアコン室外機の冷却用器具は、 エアコンの室外機の外側に取り付けられる本体部と、該本体部の上部に設けられ、エアコンの室内機からのドレイン管が接続されて該ドレイン管からの排水を前記本体部内に流入させるドレイン管接続部と、前記本体部の下部から延出され、本体部内に流入された排水を室外機の熱交換器へと導いて滴下させる導水部とを備え、前記導水部は、ブラシ状に形成されていると共に、その先端部分が、前記熱交換器を構成するフィンの隙間に押し込まれ、冷媒を流通させる冷媒パイプに接触することを特徴とするものである。
    【0011】
    導水部を、管状や線状に形成して本体部から延出させ、先端部分を熱交換器に接触させて、本体部からの排水を熱交換器へと導くようにしてもよい。 しかしながら、導水部を剛性の高い管状や線状に形成すると、導水部の先端部分を熱交換器に的確に接触させることが困難となる。 また、熱交換器は、一般的に、冷媒が流通される冷媒パイプの周りにアルミ製のフィンを備えてなるものであり、導水部の先端部分を熱交換器に強く押し当てると、上記フィンを破損させてしまう虞もある。
    【0012】
    そこで、本発明では、導水部をブラシ状に形成する。 これにより、導水部は、適度な可撓性を有するものとなり、フィンを破損させることなく、導水部の先端部分を熱交換器に的確に接触させることが可能となる。 また、ブラシ状に形成された導水部では、毛細管現象により、ブラシを構成する多数の毛の間に水が蓄えられつつ流れるため、本体部から熱交換器へと排水を良好に流下させることも可能となる。 さらに、導水部の先端部分を熱交換器内部に押し込んで、導水部の先端部分を冷媒パイプに直に接触させることも可能となる。 ここで、導水部の先端部分を熱交換器内部の冷媒パイプに直に接触させれば、排水を冷媒パイプに直に滴下させることができ、これにより、熱交換器の冷却能力を、より一層、向上させることができる。
    【0013】
    なお、ブラシを構成する毛を、塩化ビニル、ポリエチレン等の各種樹脂や豚毛等の獣毛によって形成してもよいが、ポリアミド、ポリエステル等の耐熱性に優れた樹脂により形成すると、熱交換器の熱によって導水部が損傷することがないため、好適である。
    【0014】
    上述のエアコン室外機の冷却用器具において、前記ドレイン管接続部は、前記本体部とは別体のエルボにより構成されると共に、本体部に回動自在に装着されていることを特徴とするものとしてもよい。
    【0015】
    本発明では、ドレイン管接続部が回動自在なエルボにより構成されているため、室内機からのドレイン管を接続し易くなる。
    【0016】
    上述のエアコン室外機の冷却用器具において、前記本体部は、前記室外機に着脱可能に装着された取付具を介して前記室外機に取り付けられることを特徴とするものとしてもよい。
    【0017】
    本発明では、本体部が取付具を介して室外機に取り付けられるため、本体部の室外機への容易且つ確実な取り付けが可能となる。
    【0018】
    【発明の実施の形態】
    本発明に係るエアコン室外機の冷却用器具の実施形態としての一例を、以下に、図面に基づいて詳細に説明する。
    【0019】
    図1に示すように、エアコン10は、室内機11と室外機13とを備えており、室内機11と室外機13との間には、室外機13から室内機11へと高圧の冷媒を送るための往路管16、及び、室内機11から室外機13へと低圧の冷媒を戻すための復路管17が接続されている。 ここで、室内機11は、往路管16から送られた冷媒を膨張させる公知の膨張弁(図示省略)と、熱交換器12とを備えるものであり、往路管16から送られた高圧の冷媒を膨張弁により膨張させて低温化し、低温化された冷媒を用いて熱交換器12により室内の空気を冷却するものである。 また、室内機11には、熱交換器14の結露により生じた水を排出するドレイン管18が接続されている。
    【0020】
    一方、室外機13は、復路管16と往路管17との間に接続されたコンプレッサ15と、熱交換器14とを備えるものであり、復路管17から戻された低圧の冷媒をコンプレッサ15により圧縮して高圧化し、この高圧化に伴なって高温となった冷媒を熱交換器14によって冷却して室内機11へと送り出すものである。 ここで、室外機13の熱交換器14では、ファン13f(図2参照)からの送風により高温の冷媒を冷却する空冷式のものが採用されている。 また、室外機13の外側には、室内機11からのドレイン管18が接続された冷却用器具30が取り付けられており、ドレイン管18からの排水を、冷却用器具30を用いて熱交換器14に滴下させることにより、空冷式の熱交換器14の冷却能力を向上させている。
    【0021】
    次に、冷却用器具30の詳細について説明する。 図2に示すように、冷却器具30は、室外機13の外側に取り付けられる本体部40と、この本体部40の上部に設けられ、室内機11からのドレイン管18が接続されてドレイン管18からの排水を本体部40内に流入させるドレイン管接続部50と、本体部40の下部から延出され、本体部40内に流入された排水を室外機13の熱交換器14へと導いて滴下させる導水部60とを備えるものである。
    【0022】
    本体部40は、室外機13に着脱自在に装着される取付具80を介して、室外機13の外側に取り付けられるように構成されている。 また、本体部40は、取付具80に止めネジ44を介して取着される略板状の基台部材41と、この基台部材41に止めネジ43を介して一体化される略箱状の主体部材42とから構成されている。 ここで、基台部材41には、止めネジ44を挿通する長孔状のネジ孔43が設けられている。 これにより、取付具80に対して本体部40を、上下方向に高さ調節可能に取着することができる。
    【0023】
    ドレイン管接続部50は、本体部40とは別体のエルボにより構成されており、本体部40に回動自在に装着されている。 具体的には、本体部40を構成する基台部材41の上部に設けられた装着部41aと主体部材42の上部に設けられた装着部42aとにより略円形の装着孔が形成され、この装着孔にドレイン管接続部50の下部を挿入することで、回動自在に装着されている。 また、ドレイン管接続部50は、その上部にドレイン管18の先端部分を挿入してドレイン管18を接続するものであり、本例では、ドレイン管接続部50を構成するエルボとして、45°エルボが採用されている。 これにより、上方から垂れ下がるドレイン管18の先端部分を、ドレイン管接続部50に、円滑に挿入することができる。 しかも、ドレイン管接続部50は回動自在であるため、ドレイン管18を無用に引き回すことなく、良好に接続することができる。
    【0024】
    なお、本体部40からのドレイン管接続部50の抜けを防止する抜け防止構造を採用し、本体部40にドレイン管接続部50を堅固に装着できるようにしてもよい。 例えば、図示は省略するが、ドレイン管接続部50の外面に凸条または凹溝を周設すると共に、本体部40の装着孔の内面に上記凸条または凹溝に係合する凹溝または凸条を周設して、ドレイン管接続部50と本体部40とが凹凸係合することで、本体部40からのドレイン管接続部50の抜けを防止するようにしてもよい。
    【0025】
    導水部60は、本体部40の下部から背面側に延出して室外機13の熱交換器14に接触し、ドレイン管18から排出されて本体部40内に流入した排水を、熱交換器14に滴下させるものであり、ブラシ状に形成されている。 具体的に、導水部60は、基体61に、ポリアミド、ポリエステル等の耐熱性に優れた樹脂により形成された多数の毛62を植設してなるものであり、主体部材42に止めネジ63により取着され、基台部材41の下部の切り欠き42を通じて、ブラシ状の毛62の先端部分を本体部40の背面下部からに延出するものである。
    【0026】
    上記のように構成された冷却用器具30では、図3に示すように、ドレイン管18からの排水は、ドレイン管接続部50を通じて本体部40内に流下し、導水部60を伝って室外機13の熱交換器14へと導かれ、熱交換器14に滴下する。 ここで、本例では、導水部60の先端部分が、熱交換器14を構成するフィン(図示省略)の隙間に押し込まれ、冷媒を流通する冷媒パイプ14pに接触するようにしてあり、導水部60を伝った排水が、直接、冷媒パイプ14pに滴下して冷媒パイプ14pを冷却し、これにより、熱交換器14の冷却能力が確実に向上されるようにしてある。
    【0027】
    ところで、本例では、冷却用器具30の本体部40が、室外機13に着脱自在に装着された取付具80を介して、室外機13の外側に取り付けられるものであり、次に、取付具80の詳細について説明する。
    【0028】
    図4に、取付具80の一例を示す。 この取付具80は、冷却用器具30の本体部40を取着するための取着部、具体的には、本体部40を止めネジ44により取着するための雌ネジ81a、を有する略L字状の基板81と、この基板81とで室外機13を挟持して基板81を室外機13に固定する背板82とを備えるものである。 ここで、基板81と背板82とは、基板81のネジ孔83aに挿通され、背板82の雌ネジに螺着される止めネジ83によって一体化され、図5に示すように、室外機13のカバー等の適宜部材を挟持して、室外機13に着脱自在に装着される。 なお、取付具80と室外機13との間には、ゴムや発泡樹脂等により形成されたクッション材90を介在させてあり、取付具80を装着しても、室外機13に傷が付かないようにしてある。
    【0029】
    また、図6に、取付具80の別例を示す。 この取付具80は、冷却用器具30の本体部40を取着するための取着部、具体的には、本体部40を止めネジ44により取着するための雌ネジ81a、を有する基板81と、この基板81に止めネジ83により一体化される背板82とを備えるものである。 また、基板81の裏面及び背板82の裏面には、夫々、取付アーム81b,82bが突設されている。 そして、この取付アーム81b,82bには、熱交換器14内部の冷媒パイプ14pに係合する係合凹部81c,82cが設けられている。 ここで、基板81と背板82とを一体化するための止めネジ83を挿通する基板81のネジ孔83aは、長孔状に形成されており、基板81の取付アーム81bと背板82の取付アーム82bとの間隔を調節可能としてある。
    【0030】
    このような取付具80では、図6に示すように、熱交換器14のフィン(図示省略)の隙間から基板81の取付アーム81bと背板82の取付アーム82bとを差し込み、上下に並設された2本の冷媒パイプ14p間にて各取付アーム81b,82bを拡開して、各係合凹部81c,82cを冷媒パイプ14pに係合させる。 これにより、取付具80は、熱交換器14に、直接、着脱自在に装着される。
    【0031】
    本発明に係る冷却用器具30は、上述の取付具80の他に、種々の形態の取付具80を用いて、室外機13に取り付けてもよい。 また、取付具80を用いず、室外機13に、直接、取り付けてもよい。
    【0032】
    さらに、本発明に係る冷却用器具30を、図示は省略するが、以下のように応用して、室外機13における熱交換器の冷却能力をさらに向上させることもできる。
    【0033】
    室外機13の下部に、冷却用器具30から滴下された排水を回収して蓄えるタンクを設け、このタンク内に蓄えられた排水を、ポンプによって汲み上げて冷却用器具30の本体部40内に流入させ、再度、熱交換器14に滴下させることとしてもよい。 このようにすれば、熱交換器14に滴下される排水の十分な量を確保することができ、熱交換器14の冷却能力を確実に向上させることができる。
    【0034】
    なお、このような態様では、タンクから冷却用器具30への配管を、冷媒の復路管17周りに巻回させるのが好適である。 何故ならば、復路管17の冷媒は低温であるため、タンクから冷水用器具30に戻される排水を、復路管17を通じて冷却することができ、冷却された排水を滴下することにより、熱交換器14の冷却能力を、さらに向上させることができるからである。
    【0035】
    また、熱交換器14とタンクとの間に、排水を熱交換器14からタンクへと導くタンク用の導水部を設け、熱交換器14から流下する排水を円滑に回収できるようにするとよい。 そして、この導水部として、先端部分が熱交換器14の下部に接触するブラシ状のものを採用し、この導水部を伝って排水がタンクへと流下するように構成すると、排水の回収を良好に行うことができ、好適である。
    【0036】
    【発明の効果】
    以上詳細に説明した本発明によれば、以下の効果を得ることができる。
    【0037】
    請求項1の発明によれば、本体部が室外機の外側に取り付けられるため、既存のエアコンにも容易に取り付けることができ、既存のエアコンにおいて室外機の熱交換器の冷却能力を簡単に向上させることができる。
    【0038】
    請求項2の発明によれば、導水部がブラシ状に形成されているため、熱交換器のフィンを破損させることなく、導水部の先端部分を熱交換器に的確に接触させることができ、しかも、本体部から熱交換器へと排水を良好に流下させることもでき、熱交換器の冷却能力を確実に向上させることができる。
    【0039】
    なお、ドレイン管接続部回動自在なエルボにより構成すれば、室内機からのドレイン管を接続し易くすることができる。
    【0040】
    また、本体部を、取付具を介して室外機に取り付けるようにすれば、本体部を室外機に、容易且つ確実に取り付けることができる。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】エアコンの概略構成図である。
    【図2】本発明に係る冷却用器具の一例を示す分解斜視図である。
    【図3】図2の冷却用器具を室外機に取り付けた状態を示す断面側面図である。
    【図4】取付具の一例を示す斜視図である。
    【図5】図4の取付具を室外機に装着した状態を示す断面側面図である。
    【図6】取付具の別例を示す斜視図である。
    【図7】図6の取付具を室外機に装着した状態を示す断面側面図である。
    【符号の説明】
    10 エアコン11 室内機12 熱交換器13 室外機14 熱交換器15 コンプレッサ16 往路管17 復路管18 ドレイン管30 冷却用器具40 本体部50 ドレイン管接続部60 導水部80 取付具

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