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Apparatus for choking control stage of steam turbine and the steam turbine

阅读:589发布:2020-06-18

专利汇可以提供Apparatus for choking control stage of steam turbine and the steam turbine专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a nozzle choking apparatus which is high in productivity, low cost, and little loss for addition.
SOLUTION: A turbine 10 for use in a geothermal power station includes a device 30 for choking a control stage. The latter provides a blocking means for blocking at least one nozzle of the first stage of the turbine, and the nozzle faces to the last part 24 of a supply tube 22 of the turbine. A control means for controlling the stopping means can be also installed, the blocking means can make to occupy at least a stopping position and a working position, and they are arranged so that at least one nozzle is blocked near the last part 24 of the supply tube 22.
COPYRIGHT: (C)2003,JPO,下面是Apparatus for choking control stage of steam turbine and the steam turbine专利的具体信息内容。

  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】 タービンの少なくとも1つのノズル(2
    6)を閉止するための閉止手段(32)であって、前記ノズルは前記タービンの供給管(22)の最終部分(2
    4)に面して成る閉止手段と、 前記閉止手段(32)が少なくとも1つの休止位置および1つの作業位置を取ることを可能にする、前記閉止手段を制御するための制御手段(38)であって、前記作業位置では前記閉止手段が前記供給管(22)の最終部分(24)の近傍で少なくとも1つのノズル(26)を閉止するように配置されるようにした制御手段(38)
    とを含む、蒸気タービン(10)の制御段をチョークするための装置(30)。 【請求項2】 前記閉止手段(32)が、閉止位置で前記供給管(22)と前記少なくとも1つのノズル(2
    6)との間に挿置されかつ前記少なくとも1つのノズルの入口部分に直面する連続性の遮断を画定する、請求項1に記載の装置。 【請求項3】 前記閉止手段(32)が前記休止位置と前記作業位置との間で移動可能な少なくとも1つの壁(34a、34b、34c)を含み、前記作業位置では前記壁が前記少なくとも1つのノズル(26)の入口部分を画成する画成要素(36、40)と接触する、請求項1または2に記載の装置。 【請求項4】 前記少なくとも1つの壁(34a、34
    b、34c)が、休止位置から作業位置への前記壁の変位方向に平行な閉止表面(42)を画定する、請求項3
    に記載の装置。 【請求項5】 前記少なくとも1つの壁(34a、34
    b、34c)が、前記供給管(22)の前記最終部分(24)に対して半径方向に休止位置から作業位置へ移動する、請求項4に記載の装置。 【請求項6】 前記制御手段(38)が、前記閉止手段と連動しかつ前記タービン(10)の外部に伸長する端を備えた少なくとも1つの接続要素(44)を含む、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の装置。 【請求項7】 前記少なくとも1つの接続要素(44)
    が、前記少なくとも1つの壁(34a、34b、34
    c)にしっかりと固定された端を有しかつそれ自体の軸に沿って移動可能なロッドである、請求項3または6に記載の装置。 【請求項8】 前記ロッドが、前記休止位置から前記作業位置へ、およびその逆への前記少なくとも1つの壁(34a、34b、34c)の変位を制御するように始動することのできる取外し可能なホイール制御装置に関連付けられ得る請求項7に記載の装置。 【請求項9】 前記閉止手段(32)を作業位置に維持するためにブロック手段(48)が追加的に装備される、請求項1ないし8のいずれか1項に記載の装置。 【請求項10】 前記ブロック手段(48)がナット/
    カウンタナットシステム(50)を含む、請求項9に記載の装置。 【請求項11】 前記ブロック手段が、前記接続要素(44)の溝(58)内に挿入できる少なくとも1つの止めピン(56)を含む、請求項9に記載の装置。 【請求項12】 前記画成要素(36)が、前記供給管(22)の前記最終部分(24)に対して半径方向に配置されたセクタを含む、請求項3に記載の装置。 【請求項13】 前記画成手段が、前記供給管(22)
    の前記最終部分(24)に対して接線状に配置されるストップ(40)を含む、請求項12に記載の装置。 【請求項14】 前記閉止手段(32)が、前記作業位置で、前記供給管(22)の前記最終部分(24)の近傍で2つのノズル(26)を閉止する第1壁(34a)
    を含む、請求項3に記載の装置。 【請求項15】 前記閉止手段(32)が、前記作業位置で、前記供給管(22)の前記最終部分(24)の近傍で4つのノズル(26)を閉止する第2壁(34b)
    を含む、請求項3に記載の装置。 【請求項16】 前記閉止手段(32)が、前記作業位置では、前記供給管(22)の前記最終部分(24)の近傍で8つのノズル(26)を閉止する第3壁(34
    c)を含む、請求項3に記載の装置。 【請求項17】 請求項1ないし16のいずれか1項に記載の特徴を備えた制御段をチョークするための装置(30)を含む蒸気タービン。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明の主題は、蒸気タービンの制御段をチョークするための装置である。 【0002】さらなる見地によると、本発明の主題は、
    特に地熱用の蒸気タービンである。 【0003】 【従来の技術】知られているように、直接または間接的に蒸気タービンに供給する蒸気を発生させるため、地熱発電所は地球の内部から発生する熱を利用する。 【0004】特に、上述の蒸気を使用するために様々なサイクルを使用することができ、この場合、該サイクルは次のように要約することができる。 すなわち熱交換器によって生成される間接蒸気を供給されるタービン、地熱井から直接生じた蒸気を供給されるタービン、および最後に、「フラッシュ」蒸気として知られるものを供給されるタービン、すなわち地熱井から生じる蒸気がタンク内に導入され、そこからタービンに供給するための蒸気が取り出されるタービンがある。 【0005】さらに詳しくは、本発明は、第2の型のサイクル、すなわち地熱井から直接生じた蒸気が供給されるタービンに関する。 そのような場合、タービンへの供給と地熱井の「耕作」という矛盾する要件の間で常に均衡を保ちながら、地熱井に水を供給して必要な蒸気の生成を達成する。 そのような状態で、心土からの蒸気の生成が経時的に一定した流量および圧を保証しないことは明らかである。 特に、例えば流量が一定に維持される場合、圧力は数か月のうちに実質的に変動することがあり、その結果として、圧力の変化後に、タービンのノズルへの蒸気入口の部分も変更しなければならなくなる。 【0006】したがって、入口部分を適切に寸法決定する目的のために、タービンに流入する蒸気の圧力および流量条件を予測することしかできず、その後に、最適な性能を得るために、上述の入口部分を適合させることが必要になる。 【0007】蒸気発生システム自体に内在する流量および/または圧力の上述の変動に加えて、直接蒸気の使用も前記の値に影響し、したがってタービンの入口部分を設計するためのデータにさらなる不確実度が導入される。 【0008】地熱井から直接生じる蒸気は、例えば硫黄化合物または珪酸塩などの不純物を含み、それはタービンの内壁に形成されるスケーリングの原因となり、かつ/または蒸気通過部分の摩耗および腐食を引き起こることがある。 この現象はタービンの内部の形状を変化させ、その結果として圧力および流量の値を変化させる。 【0009】したがって、入口の流量および/または圧力の可変性から生じる要件にタービンの入口部分を適合させることができるようにするためには、蒸気が通過する第1段のノズルの数を変化させ、圧力が低下したときにはそれを増加させ、上昇した場合には減少させる、非常に明白な必要性がある。 【0010】この目的のために、タービンを停止し、内部空間にアクセスし、ノズルの入口部分を直接修正し、
    必要な数を閉塞することが知られている。 【0011】しかし、そのような解決策には多数の欠点があることは明らかであり、第一に、ノズルを閉塞する作業に要する時間のためだけはなく、タービンを冷却しかつ再始動するために必要な時間のためにも、機械の運転停止は受け入れられないほどである。 【0012】また、タービンの作動中に作業し、したがって上述の欠点を排除することを可能にする異なる方法で、そのような調整を行なうことも知られている。 この構成は、吸込管に装着された弁を使用して蒸気をタービンに流入させるようにしている。 【0013】この解決策もまた、ノズル群へと給送する個々の管に弁を装着しなければならないという事実のために、欠点を免れない。 この場合、特に、管の生産が複雑かつ高価であり、かつ吸込管の最適形状に悪影響があり、必然的に追加損失を生じる。 【0014】 【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の基になっている問題は、蒸気タービンの制御段をチョークするための装置、および上述の要件を満たし、かつ同時に、既知の技術に関連して挙げた欠点を克服するような構造上および機能上の特徴を有する蒸気タービンを提供することである。 【0015】 【課題を解決するための手段】この目的は、請求項1および請求項17にそれぞれ記載する、蒸気タービンの制御段をチョークするための装置および蒸気タービンによって達成される。 【0016】 【発明の実施の形態】本発明による装置およびタービンのさらなる特徴および利点は、添付の図面に関連して、
    いかなる制限も暗示せず、適応例として挙げるその実施形態の好ましい例についての以下の説明から明らかになるであろう。 【0017】上述の図面に関連して、符号10は、特に地熱に適用される蒸気タービンを示すために用いられており、そのより一般的な構造において当業界で実質的に知られた技術的特徴を有しているので、簡単にのみ触れる。 【0018】図1は、直接蒸気サイクルとして知られるものに対応する、タービン10が装備された発電所を図式的に示す。 符号12は、タービン10に直接送られる蒸気を得るように供給される地熱井を示すために用いられている。 【0019】タービンは従来、シェル16内に取り付けられる回転子またはインペラ14によって形成され、図1に18で示された発電機と関連付けられる。 【0020】符号20は、そこから前記タービンの供給管22が延びる蒸気入口部分を示すのに用いられている。 後者を通過した後、蒸気の流れは、回転子と同軸の円環の形に構成された、前記管の最終部分24を通過する。 【0021】上述の入口部分20から上述の最終部分2
    4まで伸長する供給管22は、蒸気入口ゾーンのタービンの内部形状を画定する。 【0022】この最終部分24に面して、タービンの動作の第1段を画定するノズル26がある。 したがって、
    この最終部分24は、上述のノズル26に給送するための供給部分に相当する。 【0023】インペラ14は従来、ブレードのリングとして半径方向に伸長し、タービンの第1段のブレードは符号28によって示される。 【0024】全体として符号30で示される、前記タービンの制御段をチョークするための装置は、第1段のノズル26と位置を合わせて設けることが有利である。 【0025】この装置は、タービンの第1段のノズルの少なくとも1つを閉止するための閉止手段32を含み、
    その実施形態の一例を図4に示す。 【0026】特に、この図は供給管の高さで切ったタービンの横断面を示し、上述の閉止手段の一部を形成する3つの移動壁34a、34bおよび34cが示されている。 【0027】図4に示された面で、前記壁は、予め定められた数のノズル26の範囲に等しい角セクタにわたって伸長する円環のセクタの形に構成される。 図示した例のように、2つのノズル26の角範囲に等しい角セクタY2にわたって伸長する第1壁34a、4つのノズル26の角範囲に等しい角セクタXにわたって伸長する第2壁34b、および最後に8つのノズル26の角範囲に等しい角セクタY1にわたって伸長する第3壁34cを提供することが特に有利である。 ノズルの上述した個々のセクタは、供給管の最終部分24に対して半径方向に配置された小さいコラムまたはセクタの形の画成要素3
    6によって画定される。 これらの小さいコラムはさらに、上述の壁34a、34bおよび34c用の滑動トラックを画定する。 【0028】異なる大きさの前記セクタY1、Y2およびXの存在は、下記に示すように調整の可能性の最適な適応を得ることを可能にする。 【0029】3つの上述したセクタY1、Y2およびX
    の分布に関しては、後者は隣接することもでき、図示する場合のようにそうしないこともできる。 この分布は、
    例えばA1で示されたセクタのように、例えばタービン内部でチョークされたより大きいノズルのセクタまたは円弧の有無による。 図示した例では、このセクタA1は22個のノズル26に対応するセクタに等しい。 【0030】そうすると、第1段のノズル26に対応する円環の伸長に沿って、ノズルの円弧または角セクタが画定され、それに対して、蒸気圧および流量条件に対するタービンの形状のよりよい適応を可能にするチョークを得るため、様々に措置を講じることができる。 【0031】具体的には、図3は、ノズル26の線形展開、および上に挙げた符号(X、Y1、Y2、A1)だけでなくさらなる符号A2、B1、B2によっても画定されるセクタへのそれらの分割の線形展開を示す。 図3
    の上部はノズル26の上半分の展開を示し、下部はノズル26の下半分の展開を示す。 下半分と上半分で分割した場合、円弧A2は部分的に上半分に、部分的に下半分に示される。 【0032】円弧またはセクタA1、A2、B1およびB2は、機械が運転を停止しているときに、意図された形状の関数または吸込口における予測圧力の関数として固定され予め定められた閉止要素によって閉止することができる、同等の数の蒸気吸込セクタを表わす。 図示する例では、円弧A2は22個のノズル26に等しいセクタに対応する一方、円弧B1および円弧B2の合計に対応する円弧は28個のノズル26に等しい。 【0033】対照的に、円弧またはセクタX、Y1およびY2は、機械の作動中に制御手段38によって始動される上述の移動壁34a、34bおよび43cが占める位置の関数として開閉することができる、同等の数の蒸気吸込セクタを表わす。 上述の壁34a、34bおよび34cの漸次の複合閉止は、最小値の2つのノズルから、壁34a、34bおよび34cが全部閉止されたときに得られる最大値の14個のノズルまでに及ぶ、広範囲の可能性を含む。 【0034】図示した例では、A1と指定されたセクタは常に開いており、セクタY2、Y1、Xを順に開くと、連続吸込円弧を維持することが可能になる。 【0035】また、図示した例には、4つの閉止したノズルの円弧に対応するセクタC、および円弧Xと円弧B
    1+B2との間に挿置された、4つのノズル26の円弧に対応する、約15°のセクタDが存在する。 【0036】上述の制御手段38は、閉止手段32、そして特に壁34a、34bおよび34cに少なくとも1
    つの休止位置および1つの作動位置を占めるようにさせるよう構成される。 【0037】休止位置では、壁34a、34bおよび3
    4cは、円環のノズル26に対応する部分よりもずっと外側に配置され、供給管内の蒸気の流れを妨げず、後者の最適形状に影響を及ぼさない(図4)。 【0038】作業位置では、壁は、供給管22の最終部分24の近傍のノズルのそれぞれのセクタを閉止するように配置される。 この位置では、壁34a、34bおよび34cの各々が、供給管22の最終部分24に対して接線状に配置されたストップ40または下部ガイドによって画成され、また、ノズルのそれぞれのセクタの入口部分の画成要素36とも接触する。 したがって壁34
    a、34bおよび34cの各々は、供給管22の最終部分24の背後に、かつノズル26の対応する入口部分に対応して配置される閉止表面42を構成する。 【0039】したがって上述の壁34a、34bおよび34cは、作業位置で、供給管と対応するノズルとの間に挿置される連続性の遮断を画定する。 この連続性の遮断は、ノズルの対応するセクタの入口部分に直面している。 【0040】制御手段38は、壁34a、34bおよび34cの各々を前記壁の閉止表面42に平行に変位方向に移動させるように構成される。 図4に示した例では、
    各変位方向は供給管22の最終部分24に対する半径方向に対応する。 【0041】図5に示す通り、制御手段38は、壁34
    a、34bおよび34cの各々について、閉止手段32
    と連動しかつタービンの外部に伸長する端部を備えた接続要素44を含む。 この接続要素は、対応する壁にしっかりと固定された一端を有し、それ自体の軸に沿って移動可能であり、かつリングの形に作成されたシール46
    を備えたロッドの形で作成される。 この接続要素44
    は、機械の作動中に始動が可能であるように、タービンの外部の手動ホイールに関連付けることができる。 【0042】閉止手段32を作業位置に維持するためにブロック手段48も設けられているので、ホイール制御システムは取り外すことができる。 これらのブロック手段は、ロッド44と同軸的に挿入されるフレーム54の基部を画定するプレート52に渡されたロッド44にねじ込まれるナット/カウンタナットシステム50を含む。 【0043】止めピン56をロッド44の溝58内に挿入して、後者がその軸を中心に回転するのを防止する。 【0044】上述した閉止手段および上述した制御手段の使用方法について、以下に説明する。 【0045】タービンの入口における希望の圧力/流量値の関数として、蒸気の通過が可能なノズルの数が調整される。 特に、圧力を低下(し、かつ流量を増加)するために、特定のセクタのノズルが漸次開かれ、対応する壁が作業位置から休止位置へ移動する。 図4では、例えば全ての壁34a、34bおよび34cが休止位置に示される。 【0046】この目的のためにホイール制御が始動され、高い精度および目盛定めを達成するため、利用可能なセクタが順番に順次開かれる。 【0047】逆に、圧力を増加(し、かつ流量を低下)
    するために、ホイール制御が始動され、それぞれの壁が休止位置から作業位置へ移動する。 例えば、図5は、対応するノズルが閉止され、作業位置に配置された壁34
    a、34bおよび34cの1つを示す。 【0048】この位置はブロック手段48によって確保される。 特に、フレーム54が挿入され、ナット/カウンタナットシステム50が固定される。 止めピン56の挿入はロッド44が回転するのを防止する。 【0049】以上から、作業位置で供給管の最終部分を直接閉止するように作動する可動壁の提供が、上述の要件を満たすことを可能にすることが理解されるであろう。 特に、本発明によるチョーク装置の有利な構成は、
    固定閉止体を取り付けたり取り外すために必要な、受け入れられない機械の運転停止を排除することを可能にし、タービンが作動しているときにタービンの外部から操作することを可能にする。 【0050】さらに、この構成は供給管の最適形状を変えずに維持することを可能にし、構造上の複雑さが回避され、したがってサイズおよびコストが制限範囲内に維持される。 【0051】上述しかつ図示したものに対する代替実施形態および/または追加が可能であることは明らかである。 【0052】代替例として、かつ図に示す通り、装備される壁の数、形状、寸法または構成は、例えば隣接するノズルセクタ次第で異なってもよい。 【0053】制御手段もまた異なるものであってもよく、例えば、図示した例に提示するように直線的、あるいは曲線的のいずれであってもよい壁の変位方向を提供するものであってもよい。 【0054】手動ホイールに取って代わって、例えば電気的、空気圧式、または油圧式のアクチュエータを含む代替実施形態を設けてもよい。 これらのシステムは、本発明のチョーク装置の遠隔または自動操縦を可能にする。 【0055】上述した装置及びタービンの実施形態の好適な形に基づいて、当業者は起こり得るおよび特定の要求を満たすために、多数の変形、調整、または機能的に同等の他のものとの要素の置換を、請求の範囲から逸脱することなく、行なうことができるであろう。

    【図面の簡単な説明】 【図1】図1は本発明によるタービンを含む地熱発電所の機能図を示す。 【図2】図2は前記タービンの長手方向の展開を横切る面内で取った、タービンの入口ゾーンの断面を示す。 【図3】図3は図2の細部の直線的展開図を示す。 【図4】図4は前記タービンの長手方向の展開を横切る面内で取った、タービンの入口ゾーンのさらなる断面を示す。 【図5】図5は図4の細部を示す。 【図6】図6は線VI−VIに沿った図5の細部の断面を示す。 【図7】図7は図5に示した細部を上から見た図を示す。 【図8】図8は前記タービンに対して長手方向の面内で取った、タービンの細部の部分断面を示す。 【符号の説明】 10 蒸気タービン20 蒸気入口部分22 供給管24 最終部分26 ノズル30 蒸気タービンの制御段をチョークする装置32 閉止手段34a、34b、34c 壁36 画成要素38 制御手段40 ストップ

    フロントページの続き (72)発明者 ロリス ファラヴィーニャ イタリア国 イー−16143 ジェノヴァ ヴィア トセッリ 11/10 エッセチー. デーFターム(参考) 3G071 BA09 DA00 HA03 HA04 JA02

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