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Cooling device for motor vehicle engine having thermostat valve

阅读:358发布:2020-09-07

专利汇可以提供Cooling device for motor vehicle engine having thermostat valve专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a cooling device supportable to accomplish a target cooling temperature and a required cooling output.
SOLUTION: In this cooling device for a motor vehicle engine having a thermostat valve 115 switchable from a relatively high control level to a relatively low control level, a fan belonging to a radiator is provided and the fan includes a control part having a temperature comparing element 219. The temperature comparing element 219 compares an actual temperature of a cooling medium with a target value and forms a temperature signal if it exceeds the target value. The temperature signal is applied to one input of an AND element 220 and a switch signal of the thermostat valve is applied to the other input. An input of the AND element forms a loading signal to the fan.
COPYRIGHT: (C)1996,JPO,下面是Cooling device for motor vehicle engine having thermostat valve专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 バイパス管および/または冷媒冷却器を通ってエンジン出口からエンジン入口に流れる冷媒の流れを量的に制御して、エンジンの運転パラメータおよび/または周囲温度に依存する信号によって冷媒温度に対するより高い制御水準から冷媒温度に対するより低い制御水準に切り替え可能なサーモスタット弁と、冷媒冷却器に付属し制御部(118)によって切り替え可能な送風器と、を有する自動車エンジン用冷却装置において、 制御部が温度比較要素(219)を包含しており、この温度比較要素(219)が冷媒の実際温度(T KW )を目標値(T KWSOLL1 )と比較して、目標値を越えていれば温度信号を形成し、この温度信号がAND要素(22
    0)の一方の入力に印加されて、他方の入力には前記サーモスタット弁の切り替え信号が印加されており、前記AND要素(220)がファン(161)に対する投入信号を形成することを特徴とする冷却装置。
  • 【請求項2】 前記温度比較要素(219)に対する目標値(T KWSOLL1 )が、サーモスタット弁の低い制御水準の範囲にある、請求項1に記載の冷却装置。
  • 【請求項3】 前記目標値(T KWSOLL1 )が、より低い制御水準に調整されたサーモスタット弁の開放温度にほぼ対応している、請求項2に記載の冷却装置。
  • 【請求項4】 前記制御部(118)が、冷媒の実際温度(T KW )に応じてファン出力を規定する制御要素(2
    21)を包含している、請求項1から3のいずれか1項に記載の冷却装置。
  • 【請求項5】 前記制御要素(221)が、冷媒の実際温度(T KW )とそれに対応する送風器出力とを記憶した特性領域を包含している、請求項4に記載の冷却装置。
  • 【請求項6】 前記制御部(118)が第2の温度比較要素(223)を包含し、第2の温度比較要素(22
    3)が冷媒の実際温度(T KW )を第2の目標値(T
    KWSOLL2 )と比較して、目標値を越えていればこれを表す第2の温度信号を形成し、第2の温度信号が(N)A
    ND要素(224)の一方の入力に印加され、他方の入力端子にはサーモスタット弁に対する切り替え信号の否定信号が印加されており、前記(N)AND要素(22
    4)が前記ファン(161)に対する第2の投入信号を形成することを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の冷却装置。
  • 【請求項7】 前記第2の目標値(T KWSOLL2 )が、サーモスタット弁の比較的高い制御水準の範囲にある、請求項6に記載の冷却装置。
  • 【請求項8】 前記第2の目標値(T KWSOLL2 )は、サーモスタット弁が開放行程の約75%に達した時の冷媒温度に対応している、請求項7に記載の冷却装置。
  • 【請求項9】 前記制御部(118)が第2の制御要素(225)を包含しており、第2の制御要素(225)
    は第2の温度比較要素(223)の投入信号によって作動可能であり、冷媒の実際温度(T KW )に応じてファン出力を規定する、請求項6から8のいずれか1項に記載の冷却装置。
  • 【請求項10】 前記第2の制御段階(225)が、冷媒温度とそれに対応するファン出力とを記憶した特性領域を包含している、請求項9に記載の冷却装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、バイパス管および/または冷媒冷却器を通ってエンジン出口からエンジン入口に流れる冷媒の流れを量的に制御して、エンジンの運転パラメータおよび/または周囲温度に依存する信号によって冷媒温度に対するより高い制御準から冷媒温度に対するより低い制御水準に切り替え可能なサーモスタット弁と、送風器回路によって切り替え可能な冷媒冷却器に付属する送風器とを有する自動車エンジン用冷却装置に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】冒頭に記載した種類の冷却装置は、出願公開されていないドイツ特許出願第4409547.3
    号の目的物である。 この冷却装置では需要に即した冷却が行われ、冷却装置は通常冷媒温度のより高い制御水準で駆動される。 冷却出の高い需要が予想され、かつ必要な場合は、サーモスタット弁は冷媒温度のより低い制御水準に切り替わる。 この構造において、サーモスタット弁のより高い制御水準からより低い制御水準への切り替えが行われると、ラジエータに付属しているファンは制御部によって投入される。 その際、ファンの投入時間は、時間素子によって制限される。

    【0003】切り替え可能なサーモスタット弁を有するエンジン用冷却装置も知られており(EP−B 0 1
    28365)、ラジエータに付属したファンに対する独立のファン操作回路を包含している。 ファンは、温度センサによって検知された冷媒温度に応じて種々の出力段階で駆動される。 つまり、冷媒温度がより低いときはより低い出力で駆動され、冷媒温度がより高いときはより高い出力で駆動される。 サーモスタット弁がより高い開放温度に切り替わると、比較的高い開放温度に達するのを妨害しないためにより低い冷媒温度でのファンの投入が阻止される。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭に記載した種類の冷却装置において、より高い制御水準およびより低い制御水準に合わせた調整に対応してファンが駆動され、目標とする冷却温度およびその都度要求された冷却出力を達成するのを支援するように、ファンを制御することである。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために本発明の冷却装置は、制御部が温度比較要素を包含しており、この温度比較要素は冷媒の実際温度を目標値と比較して、目標値を越えていれば温度信号を形成し、この温度信号がAND要素の一方の入力に印加されて、そのAND要素の他の入力にはサーモスタット弁の切り替え信号が印加されており、AND要素がファンに対する投入信号を形成する。

    【0006】この構成において、サーモスタット弁をより低い制御水準に戻す切り替え信号が存在しかつ所定の目標値を越えた場合のみ、ファンは投入される。 こうすると、ファン投入によりサーモスタット弁のより高い制御水準に達することが妨げられない。 また、低い制御水準に切り替えた後にこの制御水準に比較的速やかに達することも実現する。 なぜならば、このとき、ファンは要求された高い冷却出力に関与するからである。

    【0007】温度比較要素に対する目標値が、サーモスタット弁の低い制御水準の範囲にあるようになっている。 そうすることによって、高い冷却出力が要求される制御範囲でもファンが冷却出力に関与することが確保されている。 その際、目標値はより低い制御水準に調整されたサーモスタット弁の開放温度にほぼ対応することが好都合である。 そうすることによって、サーモスタット弁のこの調整において、ファンは冷却出力の達成と制御に関与している。

    【0008】本発明の別の構成において、制御部が冷媒の実際温度に応じてファン出力を規定する制御要素を包含している。 そうすることによって、ファンも冷媒温度の制御に関与する制御特性を持つことになる。 好適な構成において、制御要素は、冷媒温度と付属するファン出力とを記憶した特性領域を包含している。 そうすることにより、適当な特性領域によって、制御要素をエンジンおよび/または冷却装置の構造に適合させることが可能である。

    【0009】本発明の別の構成において、制御部が第2
    の温度比較要素を包含し、第2の温度比較段階が冷媒の実際温度を目標値と比較して、目標値を越えていればこれを表す温度信号を形成し、この温度信号が(N)AN
    D要素の一方の入力に印加されて、その別の否定された入力にはサーモスタット弁に対する切り替え信号が印加されており、(N)AND要素がファンに対する第2の投入信号を形成するようになっている。 この構成によって、達成された温度水準の結果として高い冷却出力が要求されるときにも、ファンは必要に応じて投入され、しかもサーモスタット弁が比較的低い制御範囲に切り替わることはない。 こうすると比較的低い制御水準で作動するときファンは冷却に関与しているので、ラジエータの大きさを設計する際に長所が生じる。

    【0010】本発明の別の構成において、別の目標値が、サーモスタット弁のより高い制御水準の範囲にあるようになっている。 この目標値は、サーモスタット弁が開放行程の約75%に達した冷媒温度に対応していることが好都合である。 本発明の別の構成において、制御部が第2の制御要素を包含しており、第2の制御要素は第2の温度比較段階の投入信号によって作動させることができ、冷媒の実際温度に応じてファン出力を規定するようになっている。 この構成においても、第2の制御要素が、冷媒温度と付属するファン出力とを記憶した特性領域を包含していることが有利である。 この場合も、対応する特性領域を決定することによって制御段階をエンジンおよび/または全冷却装置の構造に適合させることが可能である。

    【0011】

    【発明の実施の形態】図1はエンジンの冷却装置の系統図であって、基本構造においてドイツ特許出願第440
    9547.3号に示され説明された冷却装置に概ね対応している。 即ちエンジン110を冷却する冷媒は排出口114から供給管113を経てラジエータ111に導かれる。 ラジエータ111で冷却された冷媒は戻り管13
    0、冷媒ポンプ112によってエンジン110に供給され、エンジン110を冷却する。

    【0012】なお戻り管130にはサーモスタット弁1
    15が設置され、サーモスタット弁15と供給管113
    とはバイパス管116によって接続されている。 ラジエータ111は電気モータ162によって駆動されるファン161によって冷却される。 この冷却装置は制御部1
    18によって制御されるが、制御部は第1の温度センサ119で検出される冷媒温度(T KW )および第2の温度センサ120で検出されるエンジン負荷を表す負荷信号(T L )を入力信号として、サーモスタット弁115の開度およびファン161の回転数を制御する。

    【0013】この冷却装置は以下の3動作フェーズを有している。 即ちエンジンのウォームアップにおいては、
    エンジン110から吐出される冷媒は全量ラジエータ1
    11をバイパスしバイパス管161、冷媒ポンプ112
    を介してエンジンに戻る。 エンジンのウォームアップが進むと、冷媒に一部はラジエータ111を流れ、残りはバイパス管161を流れる。

    【0014】そしてエンジンの定常運転時には、冷媒は全量ラジエータ111を流れる冷却運転となる。 この冷却装置にはサーモスタット作動部材を装備したサーモスタット弁115が包含される。 このサーモスタット作動部材は、所定の温度範囲で著しい容積変化を起こして、
    動作ピストンを繰り出しサーモスタット弁を開く膨張物質、特にワックス混合物を含んでいる。 サーモスタット弁は、エンジンの出口から冷媒冷却器および/またはバイパス管を通ってエンジンの入口に流れる冷媒の量を制御する。 膨張物質(ワックス混合物)の設計によって、
    サーモスタット弁の開放温度が決まる。 この開放温度で、冷媒冷却器の循環、即ち冷却の制御が始まる。 開放温度を越えると、サーモスタット弁は開放行程を実行し、その行程の最後では冷媒冷却器を循環する冷媒量に対して流動断面が完全に開き、バイパス管の流動断面が完全に閉じる。

    【0015】膨張物質は、開放温度が、例えば105℃
    となる一方で、完全な開放行程にはより高い温度、例えば約120℃で到達するように設計されている。 そうすることによって高い制御水準が生じ、冷媒温度は例えば115℃に調節される。 エンジンの運転温度および/または周囲温度に応じより高い冷却出力が要求されるという事情を考慮するために、サーモスタット弁はより低い制御水準に切り替えることができるようになっている。
    この目的のために、サーモスタット作動部材は電気発熱体を備えており、これによって膨張物質を、冷媒温度を越える温度にまで加熱できる。 そうすることによって、
    サーモスタット弁はさらに開くので、より多量の冷媒が冷却器を循環する。 さらに冷却が強化されて冷媒温度は下がる。 このようにすることによって、サーモスタット弁はより低い制御水準または制御範囲で作動する。 例えばサーモスタット弁は冷媒温度が80℃でも開くので、
    たとえば冷媒温度は85℃に調節される。

    【0016】図2には、本発明の冷却装置に対する送風器回路が論理図の形で示されている。 図2には信号を形成する幾つかのパラメータが示されているが、この信号に基づいて、サーモスタット弁は比較的高い制御水準から比較的低い制御水準に切り替わり、したがって高い冷却出力を要求する。 この信号は、たとえばOR要素21
    4に接続された比較要素210、211、212、21
    3によって形成される。 比較要素210は吸気管内の温度(T ANS )を目標値(T ANSSOLL )と比較し、比較要素211は負荷信号(T L )を目標値(T LSOLL )と比較し、比較要素212は自動車速度(V)を目標値(V
    SOLL )と比較し、比較要素213はエンジン回転数(N)を目標値(N SOLL )と比較する。 上記の実際値がそれらの目標値を越えたら、OR要素214は到着した各々の信号をさらにAND要素215の入力端子に送る。 AND要素215は、サーモスタット弁115作動部材の発熱体に対して電力を供給する信号を形成する。
    サーモスタット弁115の発熱体により切り替えを最低温度以上で行うことが有効なので、AND要素215には最低温度比較要素216が接続されている。 最低温度の比較要素216は冷媒温度(T KW )を最低目標値(T
    KWSOLLmin )と比較し、最低温度を越えたときに初めて信号を出す。 次に、最低温度を越えて初めて、比較要素210、211、212、213の信号がサーモスタット作動部材の発熱体の投入のために評価される。

    【0017】ラジエータ111にはファン161および駆動モータ162が付属している。 ファン161は、一方では必要な冷却出力に寄与し、他方では比較的高い冷媒温度に従って比較的高い制御水準に達するのを妨げず、さらに比較的低い冷媒温度に従って比較的低い制御水準に切り替わるのを支援するように、制御部118で切り替えることができる。 制御部118は、冷媒の実際温度(T KW )を第1の目標値(T KWSOLL )と比較して、
    この第1の目標値を越えるとAND要素220の入力に温度信号を出す第1の温度比較要素219を包含している。 このAND要素220の第2の入力は、OR要素2
    14の出力に接続されている。 従ってAND要素220
    は、比較要素210、211、212、213のいずれか1つが、サーモスタット弁115を比較的低い制御水準に切り替えることを要求する信号を出すときのみ出力信号を形成する。 AND要素220の信号はファン16
    1に対する投入信号として評価されるので、サーモスタット弁115を比較的低い制御水準に切り替える信号があり、かつ冷媒の実際温度(T KW )が目標値(T KWSO
    LL1 )を越えた場合のみ、ファン161は制御部118
    を通して投入される。

    【0018】ファン161には、冷媒温度に対応するファン出力、例えば対応するファン回転数の形で記憶した特性領域を包含する制御要素221が付属している。 この制御要素221には冷媒の実際温度(T KW )の信号が印加されているので、制御要素221はこの温度をファン回転数、即ちファン出力に対応する信号に対応させる。 この出力は、スイッチ222によってファン駆動モータ162に送られる。 この出力がスイッチ222によってファン駆動モータ162に送られるのは、AND要素220の出力に基づきスイッチ222が閉じている場合のみ、即ちサーモスタット弁115をより低い制御水準に切り替える信号があり、同時に冷媒の実際温度(T
    KW )が目標値(T KWSOLL1 )を越えた場合のみである。
    従って、ファン161は全冷却出力、即ちより低い制御段階に急速に到達すること、およびより低い制御水準を投入している間に必要な冷却出力に関与する。 それゆえ、冷媒温度の目標値(T KWSOLL1 )は、加熱したサーモスタット作動部材のサーモスタット弁115の開放温度、すなわちおよそ80℃ないし85℃の値に決められている。

    【0019】制御部118は第2の温度比較要素223
    を包含している。 第2の温度比較要素223は、冷媒の実際温度(T KW )を第2の目標値(T KWSOLL2 )と比較して、これを越えていれば(N)AND要素224に信号を印加する。 (N)AND要素の第2の入力である否定入力には、OR要素214の出力が接続されている。
    それゆえ、(N)AND要素224が信号を出すのは、
    サーモスタット弁115を比較的低い制御水準に切り替えることを要求する信号がなくて、同時に第2の温度比較要素223が信号を出す場合のみである。 (N)AN
    D要素224の信号も、ファン161の投入のために評価される。 ファン161の前段には第2の制御要素22
    5が接続されており、ここに冷媒温度に対応したファン出力が記憶されている。 第2の制御要素225には冷媒の実際温度(T KW )が送られるので、第2の制御要素2
    25はこの温度信号に応じて、特に回転数を通してファン161の出力を規定する出力信号を出す。 第2の制御要素225とファン161との間には第2のスイッチ2
    26が配置されていて、(N)AND要素224の出力が信号を出すと閉じる。 冷媒温度が第2の目標値(T
    KWSOLL2 )を越えかつサーモスタット弁115を比較的低い制御水準に切り替える信号がない場合のみ、ファン161の投入が第2の制御要素225に対応した出力で行われる。 それゆえ、ファン161は、サーモスタット弁115がより高い制御水準に調整され、従って高い冷媒温度が調節される場合のみ、第2の制御要素225によって駆動される。 このようにして、たとえば115℃
    という高い冷媒温度に調節される場合は、第2の温度比較要素223の目標値(T KWSOLL2 )は、たとえば11
    0℃に設定できる。 この場合において、ファン161はその冷却出力により、比較的高い冷媒温度の調節のみに関与する。

    【0020】実施形態の変形例では、ファン161は駆動モータ162によってではなく、エンジンそれ自体によって駆動されるようになっている。 その際、ファン1
    61とエンジンとの間には、充填によって制御可能な流体クラッチが配置されている。 単純化された実施形態では、第1の制御要素221および/または第2の制御要素225は省かれる。 この場合に、ファン161は直接AND要素220または(N)AND要素224の信号によって投入され、それから回転数推移に関する所定のプログラムまたは一定の回転数で駆動される。

    【0021】別の実施形態では、ファン出力を規定する信号をAND要素220または(N)AND要素224
    からファン161に直接送る共通の制御段階が設けられる。 場合により、これは後段に接続した増幅器によって行うことができる。 実施形態の別の変形例では、(N)
    AND要素224の出口とAND要素220の出口はO
    R要素を通して互いに結合されている。 このOR要素は制御要素の前段に接続されており、OR要素に出力信号があると、実際の冷媒温度(T KW )に依存した出力信号をファン161に出す制御要素を作動させる。 この構成形態も、1つの制御段階のみで十分である。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】冷却装置の系統図である。

    【図2】冷却装置の回路図である。

    【符号の説明】

    210、211、212、213、216、219、2
    23…比較要素 214…OR要素 215、220…AND要素 224…(N)AND要素 217…ファン 218…制御部 221…第1の制御要素 225…第2の御段要素

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター ロイ ドイツ連邦共和国,73770 デンケンドル フ,ローゼンシュトラーセ 7/1

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