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Projection display device

阅读:621发布:2024-02-24

专利汇可以提供Projection display device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a projection display device eliminating an influence of an infrared synchronous signal output from the projection display device upon the operation to peripheral equipment, of an infrared remote controller.SOLUTION: A projection display device 1 which outputs an infrared synchronous signal 10e to stereoscopic image glasses 7, includes: an infrared synchronous signal output unit 5 for outputting the infrared synchronous signal 10e; a remote control signal receiver unit 2 for receiving a signal output from the remote controller 6; and suspension resumption means for tentatively suspending or resuming outputting the infrared synchronous signal 10e output from the infrared synchronous signal output unit 5 independently of other functions, in response to a predetermined signal from the remote controller 6 received by the remote control signal receiver unit 2.,下面是Projection display device专利的具体信息内容。

  • 立体視画像用眼鏡に対して赤外線同期信号を出力する投射型表示装置であって、
    前記赤外線同期信号を出力する赤外線同期信号出力部と、
    リモコンから出力される信号を受信するリモコン信号受信部と、
    前記リモコン信号受信部で受信した前記リモコンからの予め定められた信号に応じて、前記赤外線同期信号出力部から出力される前記赤外線同期信号を、他の機能とは独立して、一時的に出力停止したり出力再開したりする停止再開手段と、
    を備える、
    投射型表示装置。
  • 前記リモコンは、前記予め定められた信号を出力するための専用のボタンを備えることを特徴とする、
    請求項1に記載の投射型表示装置。
  • 前記リモコンは、複数のボタンを備え、
    前記予め定められた信号は、2つ以上の前記ボタンを同時に操作することにより出力されることを特徴とする、
    請求項1に記載の投射型表示装置。
  • 前記リモコンが出力する前記予め定められた信号は、赤外線、可視光、電波信号のいずれかであることを特徴とする、
    請求項1〜3のいずれかに記載の投射型表示装置。
  • 前記停止再開手段は、
    前記予め定められた信号に応答して赤外線同期信号出力指示信号を与えるCPUと、
    前記CPUの前記赤外線同期信号出力指示信号に応答して前記赤外線同期信号出力部の駆動を制御する前記赤外線同期信号出力部駆動回路と、
    を備える、
    請求項1〜4のいずれかに記載の投射型表示装置。
  • 前記CPUは、前記投射型表示装置本体内部に設けられ、
    前記赤外線同期信号出力部および前記赤外線同期信号出力部駆動回路は、前記投射型表示装置本体の内部または外部に設けられることを特徴とする、
    請求項1〜5のいずれかに記載の投射型表示装置。
  • 说明书全文

    本発明は投射型表示装置に関し、特に立体視画像用眼鏡に対して赤外線同期信号を出する投射型表示装置に関する。

    視聴者に立体的な画像表示を提供する表示装置として、立体視画像用眼鏡を用いた表示装置が知られている。 いわゆるシャッター方式の立体視画像用眼鏡は、視聴者の左右の眼球のそれぞれに対応したシャッターを映像と同期して高速で開閉させることで、右眼用の映像を視聴者の右眼に、左眼用の映像を視聴者の左眼にそれぞれ導くものである。

    従来、シャッター方式の立体視画像用眼鏡を用いる映像表示装置は、シャッター開閉のタイミングを映像に同期させるために、表示装置から立体視画像用眼鏡に対して短い周期で定期的に赤外線同期信号が出力されていた。

    また、投射型表示装置において、従来は、立体視画像用眼鏡へ到達可能な範囲を広げるために、赤外線同期信号の強度を比較的強くしていた。 そのため、赤外線同期信号が周囲の壁等で反射されて、投射型表示装置の赤外線受信部に入射することにより、リモコンから出力される赤外線信号と干渉して、リモコン操作が適切に反映されない問題があった。

    上述の問題を解決するために、特許文献1では、投射型表示装置本体に複数の赤外線受光部を設け、それぞれの受光部が互いに干渉しないように、しきりを設けた構造が記載されている。

    特開2011−70015号公報

    しかしながら、表示装置から出力される赤外線同期信号が、投射型表示装置の周囲の機器(例えば、DVDプレイヤーやブルーレイプレイヤー等)の赤外線受信部に入射し、周囲の機器を赤外線リモコンで操作する際に、誤作動等の影響を与える問題があった。

    本発明は以上のような課題を解決するためになされたものであり、投射型表示装置から出力される赤外線同期信号が、周囲の機器に対する赤外線リモコン操作に与える影響を必要に応じて除去できる投射型表示装置の提供を目的とする。

    本発明に係る投射型表示装置は、立体視画像用眼鏡に対して赤外線同期信号を出力する投射型表示装置であって、赤外線同期信号を出力する赤外線同期信号出力部と、リモコンから出力される信号を受信するリモコン信号受信部と、リモコン信号受信部で受信したリモコンからの予め定められた信号に応じて、赤外線同期信号出力部から出力される赤外線同期信号を、他の機能とは独立して、一時的に出力停止したり出力再開したりする停止再開手段とを備える。

    本発明に係る投射型表示装置によれば、視聴者は、リモコンにより周囲の機器の操作を行う間は、赤外線同期信号の出力を停止することで、赤外線同期信号の影響を受けずに周囲の機器の操作を行うことが可能である。 また、周囲の機器の操作が完了した後で、赤外線同期信号の出力を再開することで、立体視画像用眼鏡と、投射型表示装置によって投射される映像を同期することが可能である。

    実施の形態1に係る投射型表示装置の構成を示す図である。

    実施の形態1に係る投射型表示装置の赤外線同期信号出力部駆動回路および赤外線同期信号出力部の構成を示す図である。

    前提技術に係る投射型表示装置と周囲の機器の関係を示す図である。

    <前提技術>
    図3を用いて前提技術を説明する。 投射型表示装置1は、スクリーン(図示せず)に映像を投射して、シャッター方式の立体視画像用眼鏡7を装着した視聴者に立体映像を提供する。

    投射型表示装置1からは、立体視画像用眼鏡7のシャッター開閉のタイミングを映像に同期させるために、立体視画像用眼鏡7に対して赤外線同期信号10eが出力される。

    通常、視聴者は投射型表示装置1から離れた場所に位置するため、視聴者が装着する立体視画像用眼鏡7に赤外線同期信号10eを確実に伝達するために、赤外線同期信号10eは比較的強い強度で出力されていた。

    このため、投射型表示装置1の周囲の機器8(例えば、DVDプレイヤーやブルーレイプレイヤー等)の赤外線受信部に、赤外線同期信号10eが入力されてしまうことがあった。 よって、周囲の機器8を周囲の機器のリモコン9で操作する際に、周囲の機器8の赤外線受信部に、周囲の機器のリモコン9からの赤外線信号に加えて、赤外線同期信号10eが入射してしまい、周囲の機器8の操作を適切に行うことができない問題があった。

    <実施の形態>
    <構成>
    図1に、本実施の形態における投射型表示装置1の構成を示す。 視聴者は立体視画像用眼鏡7を装着して、投射型表示装置1によってスクリーン(図示せず)に投射される映像を視聴する。 投射型表示装置1はリモコン6によって遠隔操作することが可能である。

    投射型表示装置1は、リモコン6から出力される信号を受信するリモコン信号受信部2と、赤外線同期信号10eを出力する赤外線同期信号出力部5を備える。 また、投射型表示装置1は、リモコン信号受信部2で受信したリモコン6から出力される予め定められた信号に応じて、赤外線同期信号出力部5から出力される赤外線同期信号10eを、一時的に出力停止したり出力再開したりする停止再開手段をさらに備える。

    リモコン6には、赤外線同期信号10eの出力停止/再開をするための専用のボタン(図示せず)が備わっている。 この専用のボタンが押されることにより、予め定められた信号が出力される。

    投射型表示装置1は、赤外線同期信号10eが出力されている状態で、予め定められた信号を受信すると、赤外線同期信号10eの出力を停止する。 また、赤外線同期信号10eが出力されていない状態で、予め定められた信号を受信すると、赤外線同期信号10eの出力を再開する。 なお、赤外線同期信号の出力停止/再開を行う停止再開手段は、他の機能、例えば電源のオン/オフ機能とは独立している。

    停止再開手段は、CPU3と赤外線同期信号出力部駆動回路4から構成される。 CPU3は、信号受信部2から出力される受信信号10bに応じて、赤外線同期信号出力部駆動回路4に対して、赤外線同期信号出力指示信号10cを出力する。

    赤外線同期信号出力部駆動回路4は、CPU3から出力される赤外線同期信号出力指示信号10cに応じて、赤外線同期信号出力部5を駆動する。

    リモコン信号受信部2は、投射型表示装置1筐体に設けられた信号受信のための開口部に接して配置される。 リモコン信号受信部2は、この開口部に設けられた、可視光をカットして赤外線のみを透過する赤外線フィルターと、この赤外線フィルターの筐体奥側に設けられた、オートゲインコントロール機能を付加したデジタル出力の赤外線信号受信素子を備える。 また、この赤外線信号受信素子は、デジタル出力であるとする。

    図2に、赤外線同期信号出力部駆動回路4および赤外線同期信号出力部5の構成を示す。 赤外線同期信号出力部駆動回路4は、マイコン41とトランジスタ42を備える。 マイコン41の出力端子と、トランジスタ42の制御端子は、抵抗体を介して接続されている。 マイコン41はCPU3から入力される赤外線同期信号出力指示信号10cに応じて、トランジスタ42に制御信号10dを出力する。

    また、赤外線同期信号出力部5は、図2に示す様に、赤外線発光ダイオード51を備える。 赤外線発光ダイオード51は、直流電源およびトランジスタ42の主端子と接続されている。 また、赤外線発光ダイオード51から出力される赤外線は、可視光をカットして赤外線のみを透過する赤外線フィルター52を介して、投射型表示装置1本体外部へ出力される。

    なお、本実施の形態では、CPU3、赤外線同期信号出力部駆動回路4および赤外線同期信号出力部5は、投射型表示装置1の本体内部に設けられる。

    <動作>
    本実施の形態における投射型表示装置1の動作を説明する。 まず、リモコン6から出力されるリモコン信号10aについて説明する。

    リモコン6には、赤外線同期信号10eの出力再開/停止の操作を行うための専用のボタンを含む、複数のボタンが備わっている。

    本実施の形態において、リモコン6から出力されるリモコン信号は、赤外線信号である。 また、リモコン信号10aは、赤外線のオン/オフで信号のHigh/Lowを表すデジタル信号である。 リモコン6に備わる複数のボタンのそれぞれについて、High/Lowの信号パターンが決められている。

    リモコン6に備わるいずれかのボタンが押されると、そのボタンに対応したリモコン信号10aが出力される。

    リモコン信号受信部2がリモコン信号10aを受信すると、リモコン信号受信部2は、受信したリモコン信号のHigh/Lowの信号パターンと同じパターンの電気信号を、受信信号10bとしてCPU3に出力する。

    CPU3は、入力された受信信号10bの信号パターンに応じて、例えば、映像の再生、停止等の様々な動作の制御を行う。

    以下では、赤外線同期信号10eの出力停止/再開動作について説明する。 リモコン6に備わる赤外線同期信号10eの出力停止/再開の操作を行うための専用のボタンが押されると、予め定められた信号、即ち予め定められたHigh/Lowの赤外線信号パターンが出力される。

    リモコン信号受信部2は、予め定められたリモコン信号10aを受信すると、リモコン信号10aと同じパターンの受信信号10bをCPU3に対して出力する。

    投射型表示装置1が赤外線同期信号10eの出力を停止している状態において、予め定められた信号と同じパターンの電気信号がCPU3に受信信号10bとして入力された場合、CPU3は、マイコン41に対して、赤外線同期信号出力指示信号10cを出力する。

    一方、投射型表示装置1が赤外線同期信号10eを出力している状態において、予め定められた信号と同じパターンの電気信号がCPU3に受信信号10bとして入力された場合、CPU3は、マイコン41に対して、赤外線同期信号出力指示信号10cの出力を停止する。

    マイコン41は、赤外線同期信号出力指示信号10cが入力されている間にのみ、赤外線同期信号10eと同じHigh/Lowの信号パターンの電気信号を、制御信号10dとして、トランジスタ42に出力する。

    制御信号10dは、赤外線同期信号出力部5に備わるトランジスタ42の制御端子に入力される。 制御信号10dがHighのときは、トランジスタ42がオンとなり、トランジスタ42の主端子間に電流が流れるため、赤外線発光ダイオード51に電流が流れ、赤外線が出力される。 一方、制御信号10dがLowのときは、トランジスタ42はオフとなるので、赤外線発光ダイオード51からは赤外線は出力されない。

    このように、制御信号10dのHigh/Lowの信号パターンにあわせて、赤外線発光ダイオード51に電流を流すことで、赤外線同期信号出力部5から、制御信号10dと同じ信号パターンの赤外線同期信号10eが出力される。

    以上で述べたように、視聴者は、リモコン6に備わる専用のボタンによって、赤外線同期信号10eの出力停止/再開を行うことができる。 つまり視聴者は、専用のボタンを繰り返し押すことによって、赤外線同期信号10eの出力再開/停止を交互に行うことができる。

    視聴者が赤外線リモコン9により周囲の機器8の操作を行う際には、赤外線同期信号10eの出力停止を行うことにより、赤外線同期信号10eが周囲の機器8のリモコン操作に与える影響を除去することができる。 また、周囲の機器8のリモコン操作が完了した後に、赤外線同期信号10eの出力を再開させることにより、立体視画像用眼鏡7を再び映像に同期させることが可能である。

    なお、本実施の形態では、リモコン6に赤外線同期信号10eの出力再開/停止のための専用ボタンを設けて、専用のボタンを押すことで予め定められた信号を出力したが、リモコン6に備わる複数のボタンを同時に押すことで、所定の信号を出力する構成としてもよい。 このような構成とすれば、専用のボタンを新たに設ける必要がないため、リモコン6のボタンの個数を増やすことなく所定の信号の出力が可能となる。

    なお、本実施の形態では、赤外線同期信号出力部5において、赤外線を出力する手段として、赤外線発光ダイオード51を用いたが、例えば、所定の光源から赤外線のみを透過させるなど、他の方法により赤外線の出力を行ってもよい。

    なお、本実施の形態では、リモコン6から出力されるリモコン信号10aは、赤外線信号であるとしたが、リモコン信号10aは、可視光または、電波信号であってもよい。 リモコン信号10aを可視光とする場合は、リモコン信号受信部2は、赤外線信号受信素子の代わりに、可視光信号を受光する素子を備える。 また、リモコン信号10aが電波信号である場合は、リモコン信号受信部2は、電波信号を受信可能な構成とする。

    なお、本実施の形態では、CPU3、赤外線同期信号出力部駆動回路4および赤外線同期信号出力部5は、投射型表示装置1本体内部に設けられる構成としたが、赤外線同期信号出力部駆動回路4および赤外線同期信号出力部5を投射型表示装置1本体外部に設けても良い。 このような構成とすることで、立体視画像用眼鏡7に赤外線同期信号10eが届き易い位置から、赤外線同期信号10eを出力することが可能となる。

    なお、本実施の形態において、マイコン41を省略して、トランジスタ42に対して、CPU3が直接、制御信号10dを出力する構成としてもよい。

    また、本実施の形態において、リモコン信号受信部2を複数設けてもよい。 リモコン信号受信部2を複数設けることにより、より確実にリモコン6から出力されるリモコン信号10aを受信することが可能である。

    <効果>
    本実施の形態における投射型表示装置1は、立体視画像用眼鏡7に対して赤外線同期信号10eを出力する投射型表示装置1であって、赤外線同期信号10eを出力する赤外線同期信号出力部5と、リモコン6から出力される信号を受信するリモコン信号受信部2と、リモコン信号受信部2で受信したリモコン6からの予め定められた信号に応じて、赤外線同期信号出力部5から出力される赤外線同期信号10eを、他の機能とは独立して、一時的に出力停止したり出力再開したりする停止再開手段とを備える。

    従って、視聴者は、周囲の機器のリモコン9により周囲の機器8の操作を行う間は、リモコン6を操作して赤外線同期信号10eの出力を停止することで、赤外線同期信号10eの影響を受けずに周囲の機器8の操作を行うことが可能である。 また、周囲の機器8の操作が完了した後で、赤外線同期信号10eの出力を再開することで、立体視画像用眼鏡7と、投射型表示装置1によって投射される映像を同期することが可能である。 つまり、投射型表示装置1から出力される赤外線同期信号10eが、周囲の機器8に対する赤外線リモコン操作に与える影響を必要に応じて除去することが可能である。

    また、本実施の形態における投射型表示装置1において、リモコン6は、予め定められた信号を出力するための専用のボタンを備えることを特徴とする。

    従って、リモコン6に、予め定められた信号を出力して、赤外線同期信号10eの出力停止/再開を行うための専用のボタンを設けることによって、視聴者は、容易に赤外線同期信号10eの出力停止/再開の操作を行うことが可能である。

    また、本実施の形態における投射型表示装置1において、リモコン6は、複数のボタンを備え、予め定められた信号は、2つ以上のボタンを同時に操作することにより出力されることを特徴とする。

    従って、このような構成とすれば、リモコン6に専用のボタンを新たに設ける必要がないため、リモコン6のボタンの個数を増やすことなく所定の信号の出力が可能となる。

    また、本実施の形態における投射型表示装置1において、リモコン6が出力するリモコン信号10aは、赤外線、可視光、電波信号のいずれかであることを特徴とする。

    従って、例えば、周囲の機器のリモコン9のリモコン信号10fとして赤外線信号が用いられる場合は、投射型表示装置1のリモコン6のリモコン信号10aとして可視光または電波信号を用いれば、周囲の機器8との信号の干渉をより抑えることが可能となる。

    また、本実施の形態における投射型表示装置1において、停止再開手段は、予め定められた信号に応答して赤外線同期信号出力指示信号10cを与えるCPU3と、CPU3の赤外線同期信号出力指示信号10cに応答して赤外線同期信号出力部5の駆動を制御する赤外線同期信号出力部駆動回路4とを備える。

    従って、投射型表示装置1は、CPU3および赤外線同期信号出力部駆動回路4によって、電気的に赤外線同期信号10eの出力停止/再開を行う。 よって、赤外線同期信号10eの出力停止/再開をシャッターなどの機構で行う場合と比べて、機械的な可動部を必要としないため、機械的な故障を避けることが可能である。

    また、本実施の形態における投射型表示装置1において、CPU3は、投射型表示装置1本体内部に設けられ、赤外線同期信号出力部5および赤外線同期信号出力部駆動回路4は、投射型表示装置1本体の内部または外部に設けられることを特徴とする。

    よって、赤外線同期信号出力部5および赤外線同期信号出力部駆動回路4を、投射型表示装置1本体の内部に設ければ、投射型表示装置1の小型化が可能である。 また、赤外線同期信号出力部5および赤外線同期信号出力部駆動回路4を、投射型表示装置1本体の外部に設ければ、立体視画像用眼鏡7に赤外線同期信号10eが届き易い位置から赤外線同期信号10eを出力することが可能となるため、利便性が向上する。

    なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。

    1 投射型表示装置、2 リモコン信号受信部、3 CPU、4 赤外線同期信号出力部駆動回路、5 赤外線同期信号出力部、6 リモコン、7 立体視画像用眼鏡、8 周囲の機器、9 周囲の機器のリモコン、10a,10f リモコン信号、10b 受信信号、10c 赤外線同期信号出力指示信号、10d 制御信号、10e 赤外線同期信号、41 マイコン、42 トランジスタ、51 赤外線発光ダイオード、52 赤外線フィルター。

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