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A/d converter circuit

阅读:921发布:2021-02-05

专利汇可以提供A/d converter circuit专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To decrease a chip area regardless of the quantity of bit number and to attain A/D conversion with high accuracy. CONSTITUTION:An analog signal is inputted from an analog signal input terminal 1 and sampled by a switch S9, a capacitive element C10 and a switch S10. On the other hand, capacitive elements C1-C5 (C1-C4=2C and C5=C) and switches S13-S17 are connected between a reference voltage application terminal 2 and GND. Moreover, capacitive elements C6-C9 are connected to connecting points of the capacitive elements C1-C5 via switches S1-S4 and the GND and the switch S10 for sampling and holding are connected to the other terminal of the capacitive elements C6-C9 via switches S5-S8. The sampled and held signal and the charge in the capacitive elements C6-C9 are calculated by an operational amplifier circuit 3, compared by a voltage comparator 4 and the result is fed to a successive approximation register and a control circuit 5. Thus, the input signal is A/D-converted.,下面是A/d converter circuit专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 アナログ入力信号をサンプリングするサンプリング手段と、第1の基準電位および第2の基準電位の間に(N+1)個の容量素子を直列に接続し且つ前記第1の基準電位に接続される容量素子からN個は所定の容量値を有するととも前記第2の基準電位に接続される1個は前記所定の容量値の半分の容量値を有する容量列と、前記容量列の各容量素子にそれぞれ並列に接続された(N+1)個のスイッチからなるスイッチ列と、前記所定の容量値と同じ容量値を有したN個の容量素子からなる容量群と、前記容量群のN個の容量素子の両電極に接続されたスイッチ群と、前記容量群のN個の容量素子を前記容量列を形成した前記容量素子の共通電極点と前記第2の基準電位の間に接続する手段と、前記容量群のそれぞれの容量素子のどちらか一方に蓄えられている電荷に前記アナログ信号をサンプリングした信号を順次加える演算増幅手段と、前記演算増幅手段の出力を前記第2の基準電位と比較する電圧比較回路とを有することを特徴とするA/D変換回路。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明はA/D変換回路に関し、
    特に容量素子を用いた逐次比較型A/D変換回路に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、かかる容量素子を用いた逐次比較型のA/D変換回路は、複数のスイッチ素子と複数の容量素子および逐次比較レジスタ及び制御回路とを用いて構成している。

    【0003】図3は従来の一例を示すA/D変換回路図である。 図3に示すように、このA/D変換回路は容量アレイによる電荷再配分を用いた逐次比較型A/D変換回路であり、4ビットの場合を示してる。 かかるA/D
    変換回路において、第1の端子1はアナログ入(V
    I)が供給され、第2の端子2はA/D変換のための基準電位(VR)が供給される。 また、容量素子C13〜
    C17は単位容量値をCとしてそれぞれ8C,4C,2
    C,C,Cの容量値を持つ容量アレイである。 これらの容量素子C13〜C17に対応してスイッチS21〜S
    25がそれぞれ接続され、容量素子C13〜C17の他端はスイッチS20を介して接地されるとともに、電圧比較回路4の一側に接続される。 この電圧比較回路4の出力V0は逐次比較レジスタ(SAR)及び制御回路5
    に与えられる。 このSAR及び制御回路5の出力信号(信号線は図示せず)によりスイッチS20〜S25を切り替えが制御される。 例えば、電荷再配分モードの時、スイッチS21〜S24はそれぞれSARのMSB
    (最上位ビット)〜LSB(最下位ビット)の値が「1」の時にVR側へ切り替わり、また「0」の時に接地側へ切り替えられる。 以下、その動作について説明する。

    【0004】最初はサンプリングモードに入り、スイッチS21〜S25はV1側に接続され、スイッチS20
    がオンして容量素子C13〜C17の共通電極側は接地される。 この結果、容量素子C13〜C17にはV1に比例した電荷が蓄えられ、その総和Qは次の(1)式で表わされる。

    【0005】Q=−16CVI……(1) 次に、電荷再配分モードに入ると、先ずスイッチS20
    がオフになる。 一方、逐次比較レジスタSARは「10
    00」、すなわちMSBに「1」がセットされ且つ2S
    B〜LSBには「0」がそれぞれセットされ、スイッチS21はVR側に、またスイッチS22〜S25は接地側へ切り替わる。 これにより、第1回の電荷再配分が行われる。 この時、容量素子C13〜C17の共通電極側の電位をVXとすれば、これら容量素子C13〜C17
    の共通電極側に蓄えられている電荷は、次の(2)式で表わされる。

    【0006】 Q=C13(VX−VR)+(C14+C15+C16+C17)VX=16 CVX−8CVR……(2) しかるに、電荷再配分の前後における電荷Qは保存されるので、上述した(1),(2)式より、 −16CVI=16CVX−8CVR……(3) となる。 この(3)式より、共通電極側の電位VXは、
    次の(4)式で表わされる。

    【0007】VX=−VI+VR/2……(4) 従って、VI〉VR/2であれば、電圧比較回路4の出力は「1」が出力され、またVI〈VR/2であれば、
    電圧比較回路の出力は「0」が出力され、MSBの値が決定する。

    【0008】次に、決定したMSBが「1」であった場合の逐次比較レジスタSARのMSBには第1回の電荷再配分荷より決定したMSBの値がセットされ且つ2S
    Bには「1」が新しくセットされ、第2回の電荷再配分が開始される。

    【0009】例えば、逐次比較レジスタSARが「11
    00」の場合には、容量素子C13〜C17の共通電極側に蓄えられている電荷Qは、次の(5)で表わされる。

    【0010】 Q=(C13+C14)・(VX−VR)+(C15+C16+C17)VX =16CVX−12CVR……(5) やはり、電荷再配分の前後における電荷Qは保存されるので、共通電極側の電位VXは、次の(6)式のようになる。

    【0011】VX=−VI+3VR/4……(6) 従って、VI〉3VR/4であれば、電圧比較回路4の出力は「1」が出力され、またVI〈3VR/4であれば、電圧比較回路4の出力は「0」が出力される。 このようにして、MSBに続いて2SBの値が決定する。

    【0012】尚、逐次比較レジスタSARが「010
    0」の場合も同様に2SBの値が決定される。 以下、3
    SB・LSBと順次同様の動作を繰り返して行い、MS
    B〜LSBまでを決定すれば、1回のA/D変換が終了する。

    【0013】上述した従来のA/D変換回路の変換精度は容量アレイの相対比精度で決まる。 しかも、半導体集積回路の容量は抵抗に比べるとサイズが同程度なら1桁以上相対比を良くすることができる。 従って、半導体集積回路における変換精度の良いA/D変換回路を実現できる。

    【0014】

    【発明が解決しようとする課題】上述した従来のA/D
    変換回路,特に容量アレイによる電荷再配分を用いた逐次比較型A/D変換回路は、変換のビット数が大きくなると多数の容量素子を必要とする。 例えば、8ビットのA/D変換器の場合、単位容量値をCとすると、128
    C,64C,32C,16C,8C,4C,2C,C,
    Cの容量値を持つ各種の容量素子が必要である。 しかるに、通常、容量素子の相対比精度を上げるため、容量値128Cの容量素子は容量値128Cを持つ容量素子を1つ作るのではなく、容量値Cを持つ単位容量素子が2
    56個必要となる。 同様に、10ビットだと、単位容量素子が1024個必要となる。 このように、単位容量素子の数はビット数に対して指数関数的に増加する。 このため、従来の容量アレイによる電荷再配分の逐次比較型A/D変換回路は、半導体集積回路で実現しようとすると、ビット数が大きくなるにつれてチップ面積を急激に大きくするという欠点がある。 また、このチップ面積の増大はA/D変換の高精度比をも阻害する恐れがあるという欠点がある。

    【0015】本発明の目的は、かかるビット数の大小にかかわらず、チップ面積を小さく抑えるとともに、高精度のA/D変換を実現できるA/D変換回路を提供することにある。

    【0016】

    【課題を解決するための手段】本発明のA/D変換回路は、アナログ入力信号をサンプリングするサンプリング手段と、第1の基準電位および第2の基準電位の間に(N+1)個の容量素子を直列に接続し且つ前記第1の基準電位に接続される容量素子からN個は所定の容量値を有するととも前記第2の基準電位に接続される1個は前記所定の容量値の半分の容量値を有する容量列と、前記容量列の各容量素子にそれぞれ並列に接続された(N
    +1)個のスイッチからなるスイッチ列と、前記所定の容量値と同じ容量値を有したN個の容量素子からなる容量群と、前記容量群のN個の容量素子の両電極に接続されたスイッチ群と、前記容量群のN個の容量素子を前記容量列を形成した前記容量素子の共通電極点と前記第2
    の基準電位の間に接続する手段と、前記容量群のそれぞれの容量素子のどちらか一方に蓄えられている電荷に前記アナログ信号をサンプリングした信号を順次加える演算増幅手段と、前記演算増幅手段の出力を前記第2の基準電位と比較する電圧比較回路とを有して構成される。

    【0017】

    【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。

    【0018】図1は本発明の一実施例を示すA/D変換回路図である。 図1に示すように、本実施例は4ビットのA/D変換の場合であるが、他のビット数のものについても同様である。 本実施例における第1の端子1はアナログ入力(VI)が供給され、第2の端子2は基準電位(VR)が印加される。 また、容量素子C1〜C11
    はそれぞれの容量値が単位容量値をCとしたとき、C1
    〜C4は2C、C5〜C11はCであるとする。 更に、
    S1〜S17はスイッチであり、この他に演算増幅回路3と電圧比較回路4および電圧比較回路4の出力V0を入力される逐次比較レジスタ(SAR)及び制御回路5
    とを有している。 このSAR及び制御回路5の出力信号(信号線は図示せず)により、スイッチS1〜S17の切り替え及びオン・オフが制御される。

    【0019】最初はサンプリングモードに入り、スイッチS9がVI側に接続され且つスイッチS10が接地側に接続されるので、容量素子C10にはアナログ入力V
    Iに比例した電荷が蓄えられる。 この時、接地側に接続される電極の電荷Qは次の(7)式で表わされる。

    【0020】Q=−CVI……(7) また、スイッチS1〜S8は接地側に切り替わり、スイッチS11がオン、スイッチS12がオフ、スイッチS
    13〜S17がオンして、容量素子C1〜C9およびC
    11に蓄えられていた電荷はゼロにリセットされる。

    【0021】次に、電荷転送モードに入り、スイッチS
    11がオフし、スイッチS9は接地側に、スイッチS1
    0は演算増幅回路3の反転入力側にそれぞれ接続される。 この演算増幅回路3の反転入力端子は仮想接地点になっているので、容量素子C10に蓄えれている電荷は容量素子C11に転送される。 この時、演算増幅回路3
    の出力電圧をVX(1)とすると、この電圧VX(1)
    は次の(8)式で表わされる。

    【0022】VX(1)=VI……(8) ここで、容量素子C6,C7,C8,C9がそれぞれ(C1C2),(C2C3),(C3C4),(C4C
    5)の共通電極側にスイッチS1〜S4を通してそれぞれ接続される電極の電位をそれぞれV1,V2,V3,
    V4とし、しかもそこの蓄えられる電荷をそれぞれQ
    1,Q2,Q3,Q4とする。 このとき、スイッチS1
    2がオン、スイッチS13〜S17がオフ、スイッチS
    1〜S4は接地側からV1〜V4側に接続が切り替えられ、スイッチS5〜S8はそのままである。 それ故、容量素子C4からC5,C9を見た時の容量値は、容量素子C5とC9が並列になったものであるので、2Cである。 また、容量素子C3からC4,C8側を見た時の容量値は、容量素子C8とC4,C5,C9からなる合成容量が並列になったものであるから、やはり2Cである。 同様に、容量素子C1からC2,C6側を見た時の容量値も2Cである。 従って、容量素子C6〜C9の電極電位V1〜V4および蓄積電荷Q1〜Q4は、それぞれ次の(9)式〜(12)式で表わされる。

    【0023】 V1=VRC1/(C1+2C)=VR/2,Q1=C6V1=CVR/2 ……(9) V2=V1C2/(C2+2C)=VR/4,Q2=C7V2=CVR/4 ……(10) V3=V2C3/(C3+2C)=VR/8,Q3=C8V3=CVR/8 ……(11) V4=V3C4/(C4+2C)=VR/16,Q4=C9V4=CVR/1 6……(12) この後、逐次比較モードに入る。 先ず、スイッチS1〜
    S4はオフとなるが、容量素子C6〜C9に蓄えれている電荷Q1〜Q4は保存される。 一方、逐次比較レジスタ(SAR)5は「1000」、すなわちMSBに「1」がセットされ且つ2SB〜LSBに「0」がセットされ、第1回の電荷転送が行なわれる。 このとき、スイッチS1は演算増幅回路3の反転入力端子側に接続が切り替わり、容量素子C6に蓄えられた電荷Q1は容量素子C11に転送される。 しかるに、電荷保存の法則から、この時の演算増幅回路3の出力をVX(2)とすれば、 −CVX(2)=Q+Q1=−C(VI−VR/2)……(13) となる。 従って、出力VX(2)は次の(14)式となる。

    【0024】VX(2)=VI−VR/2……(14) そこで、VI〉VR/2であれば、電圧比較回路4の出力「1」が得られ、逆にVI〈VR/2であれば電圧比較回路4の出力「0」が得られる。 これにより、前述した容量アレイによる電荷再配分を用いたA/D変換回路と同様にしてMSBの値が決定する。

    【0025】次に、決定したMSBが「1」であった場合の逐次比較レジスタ(SAR)は「1100」、また「0」であった場合のSARは「0100」となる。 すなわち、SARのMSBには第1回の電荷転送により決定したMSBの値がセットされ、また2SBには「1」
    が新しくセットされ、第2回の電荷転送が開始される。
    例えば、SARが「1100」の場合には、スイッチS
    2に演算増幅回路3の反転入力端子側に接続が切り替わるので、容量素子C7に蓄えられた電荷Q2が容量素子C11に転送される。 やはり、電荷保存の法則から、この時の演算増幅回路3の出力をVX(3)とすれば、 −CVX(3)=Q+Q1+Q2=−C(VI−3VR/4)……(15) となる。 従って、この(15)式に基づき次の(16)
    式が得られる。

    【0026】 VX(3)=VI−3VR/4……(16) そこで、VI〉3VR/4であれば、電圧比較回路4の出力は「1」が得られ、またVI〈3VR/4であれば、電圧比較回路4の出力は「0」が得られ、2SBの値が決定する。

    【0027】また、SARが「0100」の場合には、
    スイッチS2は接地側に、スイッチS2は接地側に、スイッチS5は演算増幅回路3の反転入力端子側に接続がそれぞれ切り替わるので、容量素子C7に蓄えられた電荷−Q2が容量素子C11に転送される。 やはり、電荷保存の法則から、この時の演算増幅回路3の出力をVX
    (3)とすれば、 −CVX(3)=Q+Q1−Q2=−C(VI−VR/4)……(17) となる。 従って、この(17)式より、次の(18)式が得られる。

    【0028】 VX(3)=VI−VR/4……(18) また、VI〉VR/4であれば、電圧比較回路4の出力が「1」となり、更にVI〈VR/4であれば電圧比較回路4の出力が「0」となり、2SBの値が決定する。

    【0029】以下、同様に3SB・LSBの値が決定する。

    【0030】以上述べたように、本実施例は前述した逐次比較動作と同じ動作であり、また回路全体で必要な容量は変換のビット数をNとすると、3N+3で表わされる。 従って、前述した容量アレイによる電荷再配分型のA/D変換回路は必要とする容量が指数関数的に増加しているのに対して、本実施例のA/D変換回路はリニアに増加するのにとどまり、変換のビット数が大きくなった時にもチップ面積が大きくなるの抑えることができる。

    【0031】図2は本発明の他の実施例を示すA/D変換回路図である。 図2に示すように、本実施例は前述した図1の一実施例と比較すると、電圧比較回路4を用いる代りに、スイッチS18,S19と、容量素子C12
    と、インバータ回路6とを用いたことにあり、インバータ回路6と、容量素子C12およびスイッチS19とは、チョッパー型の電圧比較回路を構成している。 その他は図1と同様である。 従って、チョッパー型電圧比較回路の動作のみを以下に説明する。

    【0032】まず、サンプリングモードに入ると、スイッチS19がオンしてインバータ回路6がそのスレッシュホルド電圧(VT)に自己バイアスされる。 また、スイッチS18は接地側に接続される。 ここで、インバータ回路6のゲート電圧をVG(1)とすれば、VG
    (1)=VTであるので、インバータ回路6のゲートに接続される容量素子C12の電極に蓄えられる電荷をQ
    Gとすると、QG=VG(1)=VTの電荷が蓄えられる。 ただし、容量素子C12の容量値は1とする。

    【0033】次に電荷転送モードは上述したサンプリングモードと同じ状態である。

    【0034】更に、逐次比較モードでは、スイッチS1
    9がオフとなり、スイッチS18が接地側から演算増幅回路3の出力側に接続が切り替わる。 この時のインバータ回路6のゲート電圧をVG(2)とすれば、電荷保存の法則と前述した(14)式より、その電荷は次の(1
    9)式となる。

    【0035】 QG=VG(2)−VX(2)=VG(2)−VI+VR/2=VT……(1 9) これより、ゲート電圧VG(2)は、次の(20)式で表わされる。

    【0036】 VG(2)=VT+(VI−VR/2)……(20) 従って、VI〉VR/2であれば、インバータ回路6の出力は「0」が得られ、また、VI〈VR/2であれば、インバータ回路6の出力は「1」が得られる。 本実施例は前述した一実施例と電圧比較回路の出力が逆であるものの、同じようにMSBの値を決めることができる。 以下同様に、2SB〜LSBまでを決める。

    【0037】前述した一実施例における電圧比較回路4
    に差動増幅型を用いる場合は、一般にオフセット電圧を持っているが、本実施例の電圧比較回路はチョッパー型のものを用いるので、オフセット電圧の影響を無くすことができる。

    【0038】

    【発明の効果】以上説明したように、本発明のA/D変換回路はビット数が大きくなっても、必要とされる容量素子の数をビット数に比例させることができるので、チップ面積を小さく抑え且つ高精度のA/D変換を実現できるという効果がある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一実施例を示すA/D変換回路図である。

    【図2】本発明の他の実施例を示すA/D変換回路図である。

    【図3】従来の一例を示すA/D変換回路図である。

    【符号の説明】

    1 第1の端子(アナログ信号入力端子) 2 第2の端子(基準電圧供給端子) 3 演算増幅回路 4 電圧比較回路 5 逐次比較レジスタ及び制御回路 6 インバータ回路 S1〜S19 スイッチ C1〜C12 容量素子

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