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Pin insulator and electric wire supporting method using it

阅读:434发布:2020-09-12

专利汇可以提供Pin insulator and electric wire supporting method using it专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a pin insulator capable of supporting an electric wire without using a binding wire, and to provide an electric wire supporting method using it. SOLUTION: The pin insulator 10 is provided with a recessed groove 11 for putting in the electric wire 1 from the surface in extended state in horizontal direction, a through hole 12 which is provided continued from the recessed groove and supports the electric wire 1 in horizontal direction in penetrated state when the pin insulator is twisted with the electric wire 1 put in, and an electric wire installation fitting 20 which holds the electric wire 1 in the through hole immovably. When the electric wire 1 is installed in the pin insulator 10, the electric wire installation fitting penetrated with the wire 1 is inserted in the recessed groove 11 and, by twisting the pin insulator 10, the installation fitting 20 is loaded in the through hole 12. Thereby, the electric wire 1 is held immovably. COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT,下面是Pin insulator and electric wire supporting method using it专利的具体信息内容。

  • 電線を支持するためのピン碍子であって、
    その表面から前記電線を水平方向に伸ばした状態で入れるための凹溝と、
    該凹溝に連続して設けられ、前記電線を入れた状態で前記ピン碍子がねじられたときに前記電線を水平方向に貫通した状態で支持する貫通孔と、
    該貫通孔内に前記電線を移動不可状態に保持する保持手段と、
    を備えたことを特徴とするピン碍子。
  • 請求項1記載のピン碍子において、
    前記保持手段は、前記凹溝及び前記貫通孔に収納され、前記貫通孔に堅固に保持される形状を有し、かつ前記電線が貫通する筒状に形成され、その内部を貫通する電線を堅固に保持する電線取付け具であることを特徴とするピン碍子。
  • 請求項2記載のピン碍子において、
    前記電線取付け具は略ダンベル形に形成され、
    前記凹溝及び貫通孔は前記ダンベル形の柄の部分の外形状に略合致することを特徴とするピン碍子。
  • 請求項2記載のピン碍子において、
    前記電線取付け具は略鼓形に形成されることを特徴とするピン碍子。
  • 請求項2記載のピン碍子において、
    前記電線取付け具は略算盤珠形に形成されることを特徴とするピン碍子。
  • 請求項1記載のピン碍子において、
    前記保持手段は、前記貫通孔の所定の部位が前記電線の外形よりも窄んだ形状に形成され、前記部位と前記電線との摩擦力によって前記電線を堅固に保持する形状部であることを特徴とするピン碍子。
  • 電線をピン碍子に支持するための方法であって、
    その表面から前記電線を水平方向に伸ばした状態で入れるための凹溝と、
    該凹溝に連続して設けられ、前記電線を入れた状態で前記ピン碍子がねじられたときに前記電線を水平方向に貫通した状態で支持する貫通孔と、該貫通孔内に前記電線を移動不可状態に保持する保持手段とを備えるピン碍子を用いて、
    前記電線を前記凹溝に嵌め込み、
    前記ピン碍子をねじって、前記電線を移動不可状態に保持することを特徴とする電線支持方法。
  • 说明书全文

    本発明は、ピン碍子及びこれを用いた電線支持方法に関する。

    一般的に、電柱の上に張り巡らされている高圧配電線(以下「電線」という)は、電柱の腕金に取り付けられた高圧ピン碍子(以下「ピン碍子」という)によって支持されている。

    図13に示すように、電線張設時には、まず、ピン碍子3の下部に設けられたボルト状のピン5を電柱の腕金6の穴6aに差し込み、腕金6の下側においてナット(図示しない)を下から見て右回転させて軽く締結することにより、ピン碍子3を腕金6に取り付ける。 次に、ピン碍子3の上部に設けられた凹み部4に電線1を平に沿わせ、絶縁体で被覆されている被覆巻付バインド(以下「バインド」という)2を電線1と凹み部4とに巻き付けることにより、電線1をピン碍子3に堅固に支持する。 最後に、ピン5をナットできつく締結することにより、ピン碍子3を腕金6に強固に取り付ける。

    しかしながら、バインド線の掌握が強いためにバインド線が電線の絶縁被覆に食い込むので、時間が経つにつれて絶縁被覆が薄くなってバインド線自体が帯電し、鳥獣類がバインド線に接触すると、それら鳥獣類を経路として電気が大地に漏れて地絡事故が発生するという問題がある。 また、経年変化によりバインド線が切れて電線を保持できなくなり、電線が地面に落下して電気が漏れるという問題もある。

    本発明の目的は、バインド線を使用することなく電線を支持することができるピン碍子及びこれを用いた電線支持方法を提供することである。

    本発明のピン碍子は、その表面から前記電線を水平方向に伸ばした状態で入れるための凹溝と、該凹溝に連続して設けられ、前記電線を入れた状態で前記ピン碍子がねじられたときに前記電線を水平方向に貫通した状態で支持する貫通孔と、該貫通孔内に前記電線を移動不可状態に保持する保持手段とを備えたことを特徴とする。

    前記貫通孔は、前記凹溝の左下側に連続して設けられることが望ましい。 ピン碍子を腕金に取り付けるときにナットを下方向から見て右側に締め付けると、その影響でピン碍子が下から見て右方向に(即ち、上から見て左方向に)ずれて、電線が貫通孔の最下面により強く押し付けられるので、電線をより強く保持することができる。

    前記保持手段は、前記凹溝及び前記貫通孔に収納され、前記貫通孔に堅固に保持される形状を有し、かつ前記電線が貫通する筒状に形成され、その内部を貫通する電線を堅固に保持する電線取付け具であるが望ましい。

    前記電線取付け具は略ダンベル形に形成され、前記凹溝及び貫通孔は前記ダンベル形の柄の部分の外形状に略合致することが望ましい。 或いは、電線取付け具は略鼓形であってもよいし、略算盤珠形であってもよい。 鼓形の場合は中間部が細くなるように、算盤珠形の場合は中間部が太くなるように、夫々形成される。 いずれの場合も、電線取付け具の外径がテーパ状に変わるので、電線取付け具を貫通した電線が一方向に引っ張られた場合、テーパ部分がピン碍子の貫通孔内で周囲に喰い込む「くさび効果」により、電線取付け具は引張力に抗して、より堅固に電線を引き止める作用を発揮する。 また、電線取付け具がピン碍子から水平方向に外れるのをより確実に阻止する効果もある。

    前記電線取付け具は、弾性を有する絶縁材料で形成されていることが望ましい。 また、前記電線取付け具の内側に凸部が複数設けられていることが望ましい。 電線に対する電線取付け具の掌握力が強くなり、電線はより堅固に支持される。

    さらに、前記電線取付け具の側面に、前記内部に通じる切込みが設けられていることが望ましい。 又は、前記電線取付け具は、筒を2つに分割した形状の一対の半円筒部材を接合して形成されていてもよい。 これにより、電線取付け具の内部に電線を容易に嵌めることができる。

    或いは、前記保持手段は、前記貫通孔の所定の部位が前記電線の外形よりも窄んだ形状に形成され、前記部位と前記電線との摩擦力によって前記電線を堅固に保持する形状部であることが望ましい。 前記部位は、貫通孔の最下部に設けられていてもよいし、その手前に設けられていてもよい。 電線取付け具を使用せずに電線をピン碍子に支持させることができる。

    本発明の電線支持方法は、その表面から前記電線を水平方向に伸ばした状態で入れるための凹溝と、該凹溝に連続して設けられ、前記電線を入れた状態で前記ピン碍子がねじられたときに前記電線を水平方向に貫通した状態で支持する貫通孔と、該貫通孔内に前記電線を移動不可状態に保持する保持手段とを備えるピン碍子を用いて、前記電線を前記凹溝に嵌め込み、前記ピン碍子をねじって、前記電線を移動不可状態に保持することを特徴とする。

    本発明によれば、バインド線を使用することなく電線を支持することができるので、従来のバインド線の食い込みや切断を原因とする電気の漏れが発生することを防ぐことができる。 さらに、電線張設作業時に電線とピン碍子とにバインド線を巻きつける作業が不要となる。

    まず、第1実施形態のピン碍子について説明する。 なお、ピン碍子は部を丸く(いわゆるR状に)形成されている(図2)。 図1は、第1実施形態のピン碍子の全体構成を示す斜視図である。 ピン碍子10は、着脱可能な電線取付け具20を備える。 図2はピン碍子を示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図である。

    ピン碍子10の上面にはその径の中心を水平方向に貫通する凹溝11が設けられていて、該凹溝の下側に連続して貫通孔12が設けられている。 ピン碍子10の下部にはそれを電柱の腕金6に取り付けるためのボルト状のピン5が設けられている。

    凹溝11の幅は、後述の電線取付け具20の円筒部の外径に等しく、その底面11aの形状は、電線取付け具20の円筒部の外側面と略合致する。

    貫通孔12の形状は、電線取付け具20の円筒部と同じ大きさの円柱を、凹溝11の底面11aを起点としてピン碍子10の径の中心を回転軸として上から見て右方向に約 30 ° 回転させながら数 cm 下側にずらしたときに、前記円柱が描く軌跡と略合致する。

    図3は電線を保持する手段の一例として電線取付け具を示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図である。 図4は電線取付け具を示す図で、(A)は閉じた状態を示す斜視図、(B)は開口部が開いた状態を示す斜視図である。

    電線取付け具20は、ポリエチレンや合成ゴムのような弾性を有する絶縁材料で形成されている。 電線取付け具20の形状は、ピン碍子10に取り付けようとする電線1の外径に等しい内径と、電線1の外径よりもひと回り大きな外径と、ピン碍子10の直径に等しい長さとを有する円筒であって、両端にはその外径よりも大きいストッパ21a、21bが設けられていて、略ダンベル形をしている。 そして、電線取付け具20は径の中心を通る平面で2つに分割されている。

    半円状のストッパ21a、21bは、電線取付け具20がピン碍子10の凹溝11又は貫通孔12に置かれたときに、電線取付け具20が長手方向に動いてピン碍子10から外れることを防ぐ。 一方のストッパ21aの一端は他方のストッパ21bの一端と結合していて、電線取り付け具20を開閉するときに蝶番の役割を果たす。 一方のストッパ21aの他端に設けられた爪22を、他方のストッパ21bの他端に設けられた受け孔に差し込むことによって、電線取付け具20は接合される。

    電線取付け具20の内側にはその長手方向に直交する凸部24が複数設けられていて、その高さは 1 mm 程度である。 電線取付け具20の内側に電線1を通すと、電線1の絶縁被膜に凸部24が食い込むので、電線1が長手方向に動くことなく電線取付け具20に堅固に支持される。

    次に、第1実施形態のピン碍子への電線の取り付け方法を説明する。 図5は第1実施形態のピン碍子に電線を取り付けている状態を示す図で、(A)は斜視図、(B)は平面図である。 図6は第1実施形態のピン碍子に電線を取り付けた後の状態を示す図で、(A)は斜視図、(B)は平面図である。

    あらかじめ、ピン碍子10のピン5を電柱の腕金6の穴6aに差し込み、ナットで軽く締結することによって、ピン碍子10を腕金6(図13)に取り付けておく。 次に、電線取付け具20を開いた状態で、電線取付け具20の内側に電線1を置き、電線取付け具20を閉じて爪22を受け孔23に差し込む。 これにより、電線1が電線取付け具20に保持される。 次に、内部を電線1が貫通している状態の電線取付け具20を、ピン碍子10の凹溝11に水平に落とし入れ、凹溝11の底面11aに置く(図5)。 次に、電線取付け具20を保持しながら、ピン碍子10を下から見て右方向にねじり上げて(即ち、上から見て左方向にねじり下げて)、電線取付け具20をピン碍子10の貫通孔12内に装填し、最下面12aに接触させる(図6)。 最後に、ピン5をナットできつく締結する。 このとき、ナットを下から見て右方向に締め付けるので、その影響でピン碍子10が下から見て右方向に(即ち、上から見て左方向に)少しずれて、電線取付け具20が貫通孔12の最下面12aにより強く押し付けられる。 また、ピン碍子10の貫通孔12には、電線1の重力及び張力によって下向きの力が加わり、電線取付け具20は貫通孔12の最下面12aにより強く押し付けられるので、電線取付け具20がその位置から外れることはない。 以上により、電線1は、電線取付け具20を介してピン碍子10に堅固に支持される。

    なお、電線1と異なる外径を有する電線をピン碍子10に取り付けたい場合には、電線取付け具20の内径をその電線の外径に一致させた電線取付け具を用いることにより、電線1と共通して使用するピン碍子10にその電線を取り付けることができる。

    さらに、第1実施形態のピン碍子の形状を次のようにすることも可能である。 図7は第1実施形態のピン碍子の第1改変例を示す図で、(A)は電線取付け具の平面図、(B)はピン碍子の平面図、(C)はピン碍子に電線を取り付けた後の状態を示す平面図である。 図8は第1実施形態のピン碍子の第2改変例を示す図で、(A)は電線取付け具の平面図、(B)はピン碍子の平面図、(C)はピン碍子に電線を取り付けた後の状態を示す平面図である。

    第1改変例の電線取付け具20Aの形状は、その中心から両端に向かって径が太くなる略鼓形である。 ピン碍子10Aの凹溝11A及び貫通孔12Aの形状は、電線取付け具20Aの外形状に略合致する。 また、第2改変例の電線取付け具20Bの形状は、その中心から両端に向かって径が細くなる略算盤珠形である。 ピン碍子10Bの凹溝11B及び貫通孔12Bの形状は、電線取付け具20Bの外形状に略合致する。

    電線取付け具20A又は20Bは、中心から両端に向かって径が太く又は細くなるテーパ形状を有することにより、ピン碍子10A又は10Bの凹溝11Aと貫通孔12A、又は凹溝11Bと貫通孔12Bに置かれるとき、電線取付け具20A又は20Bが長手方向に動いてピン碍子10から外れるのをより確実に防止できる。 加えて、図7(C)又は図8(C)に示すように電線取付け具を貫通した電線1が一方向に引っ張られたときには、テーパ部分がピン碍子の貫通孔12A又は12B内で周囲に喰い込む「くさび効果」により、電線取付け具20A又は20Bが電線の引張力に抗して、より堅固に電線1を引き止める作用を発揮する。

    次に、第2実施形態のピン碍子について説明する。

    図9は第2実施形態のピン碍子の全体構成を示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図である。

    ピン碍子110は、第1実施形態のピン碍子10とは異なり、電線取付け具を備えていない。 ピン碍子110の上面にはその径の中心を水平方向に貫通する凹溝111が設けられていて、該凹溝の下側に連続して貫通孔112が設けられている。 ピン碍子110の下部にはそれを電柱の腕金6に取り付けるためのボルト状のピン5が設けられている。

    凹溝111の幅は電線1の外径に等しく、底面111aの形状は電線1の外形状と略合致する。

    貫通孔112の形状は、凹溝111の底面111aの位置に置いた電線1の外径に等しい太さの円柱を、ピン碍子110の径の中心を回転軸として右方向に約 30 ° 回転させながら数 cm 下側にずらしたときに、前記円柱が描く軌跡と略合致するが、貫通孔112の最下部はその軌跡よりも窄んだ形状をしている。 貫通孔112に電線1を通して最下面112aに接触させると、電線1の絶縁被膜に最下面112aの窄んだ形状が食い込むので、電線1は貫通孔112の最下面112aに堅固に支持される。

    次に、第2実施形態のピン碍子への電線の取り付け方法を説明する。 図10は、第2実施形態のピン碍子に電線を取り付けた後の状態を示す斜視図である。

    あらかじめ、ピン碍子110のピン5を電柱の腕金6の穴6aに差し込み、ナットで軽く締結することによって、ピン碍子3を腕金6に取り付けておく。 次に、電線1をピン碍子110の凹溝111に水平に落とし入れて、凹溝111の底面11aに置く。 次に、電線取付け具1を保持しながら、ピン碍子110を下から見て右方向にねじり上げて(即ち、上から見て左方向にねじり下げて)、電線1をピン碍子110の貫通孔112の最下面112aに接触させる。 最後に、ピン5をナットできつく締結して、ピン碍子3を腕金6に強固に取り付ける。 このとき、ナットを下から見て右方向に(即ち、上から見て左方向に)締め付けるので、その影響で電線1は下から見て右方向に(即ち、上から見て左方向に)少しずれて、電線1は貫通孔112の最下面112aにより強く接触させられる。 以上により、電線1はピン碍子110に堅固に支持される。

    以上、実施形態のピン碍子について説明したが、本発明はこれに限られない。 例えば、図11及び図12に示すように、ピン碍子は側面に凹溝を有するものでもよい。 このピン碍子210は、着脱可能な電線取付け具20を備える。 ピン碍子210の側面には、その径の中心まで水平方向に貫通する凹溝211が設けられ、この凹溝211の下側に連続して貫通孔212が設けられている。 ピン碍子210の下部には、電柱の腕金6に取り付けるためのボルト状のピン5が設けられている。 凹溝211の幅は電線1の外径に等しく、底面211aの形状は電線1の外形状と略合致する。

    図11に示すように、このピン碍子210に電線を取り付けるには、まず、内部を電線1が貫通している状態の電線取付け具20を、ピン碍子210の凹溝211に水平に通して、凹溝211の最奥面211aに置く。 次に、電線取付け具20を保持しながら、ピン碍子210を下から見て右方向にねじり上げて(即ち、上から見て左方向にねじり下げて)、電線取付け具20をピン碍子210の貫通孔212内に装填し、最下面212aに接触させる。 これにより、前述の実施形態と同様に、電線1はピン碍子210に堅固に支持される。

    第1実施形態のピン碍子の全体構成を示す斜視図である。

    ピン碍子を示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図である。

    電線を保持する手段の一例として電線取付け具を示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図である。

    電線取付け具を示す図で、(A)は閉じた状態を示す斜視図、(B)は開口部が開いた状態を示す斜視図である。

    第1実施形態のピン碍子に電線を取り付けている状態を示す図で、(A)は斜視図、(B)は平面図である。

    第1実施形態のピン碍子に電線を取り付けた後の状態を示す図で、(A)は斜視図、(B)は平面図である。

    第1実施形態のピン碍子の第1改変例を示す図で、(A)は電線取付け具の平面図、(B)はピン碍子の平面図、(C)はピン碍子に電線を取り付けた後の状態を示す平面図である。

    第1実施形態のピン碍子の第2改変例を示す図で、(A)は電線取付け具の平面図、(B)はピン碍子の平面図、(C)はピン碍子に電線を取り付けた後の状態を示す平面図である。

    第2実施形態のピン碍子の全体構成を示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図である。

    第2実施形態のピン碍子に電線を取り付けた後の状態を示す斜視図である。

    側面に凹溝を有するピン碍子に電線を取り付けた後の状態を示す斜視図である。

    ピン碍子を示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図である。

    従来のピン碍子への電線の取り付け状態を示す斜視図である。

    符号の説明

    1:電線、2:バインド線、3:ピン碍子、4:ピン碍子の凹み部、5:ピン、6:腕金、10:ピン碍子、11:凹溝、12:貫通孔、20:電線取付け具、21:ストッパ、22:爪、23:受け孔、24:凸部、110:ピン碍子、111:凹溝、112:貫通孔、210:ピン碍子、211:凹溝、212:貫通孔。

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