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Optical pulse beam generator and x-ray generator

阅读:686发布:2023-12-31

专利汇可以提供Optical pulse beam generator and x-ray generator专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an optical pulse beam generator which can generate an optical pulse beam exactly synchronized with a high frequency electrical signal.
SOLUTION: First pulse laser oscillator outputs a first optical pulse beam of which repetitive frequency of the pulse is of the first frequency and the wavelength is of the first wavelength. An electrical signal generator receives the first optical pulse beam and outputs a first electrical signal having the first frequency. A divider divides the first electrical signal, and generates a second electrical signal having the second frequency that is lower than the first frequency. A second pulse laser generator synchronizes with the second electrical signal, and outputs a second optical pulse beam of which a repetitive frequency of the pulse is the second frequency and the wavelength is the second wavelength different from the first. An optical mixer outputs a third optical pulse beam synchronized with the first pulse beam with the second optical pulse beam as a gate signal.
COPYRIGHT: (C)2001,JPO,下面是Optical pulse beam generator and x-ray generator专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 パルスの繰り返し周波数が第1の周波数であり、波長が第1の波長である第1の光パルスビームを出力する第1のパルスレーザ発振器と、 前記第1のパルスレーザ発振器から出力された第1の光パルスビームを受け、前記第1の周波数を有する第1の電気信号を出力する電気信号発生器と、 前記電気信号発生器から出力された第1の電気信号を分周し、前記第1の周波数よりも低い第2の周波数を有する第2の電気信号を発生する分周器と、 前記分周器から出力された第2の電気信号に同期し、パルスの繰り返し周波数が前記第2の周波数であり、波長が前記第1の波長と異なる第2の波長である第2の光パルスビームを出力する第2のパルスレーザ発振器と、 前記第1の光パルスビームと第2の光パルスビームとを受け、前記第2の光パルスビームをゲート信号とし、前記第1の光パルスビームに同期した第3の光パルスビームを出力する光混合器とを有する光パルスビーム発生装置。
  • 【請求項2】 前記光混合器が、 前記第1の光パルスビームと第2の光パルスビームとを受け、前記第1の波長及び第2の波長のいずれとも異なる第3の波長に変換する非線形光学結晶と、 前記非線形光学結晶から出力された光パルスビームのうち、前記第1及び第2の波長の光パルスビームを透過させず、前記第3の波長の光パルスビームを透過させ、前記第3の光パルスビームを生成する光学フィルタとを含む請求項1に記載の光パルスビーム発生装置。
  • 【請求項3】 パルスの繰り返し周波数が第1の周波数であり、波長が第1の波長である第1の光パルスビームを出力する第1のパルスレーザ発振器と、 前記第1のパルスレーザ発振器から出力された第1の光パルスビームを受け、前記第1の周波数を有する第1の電気信号を出力する電気信号発生器と、 前記電気信号発生器から出力された第1の電気信号を分周し、前記第1の周波数よりも低い第2の周波数を有する第2の電気信号を発生する分周器と、 前記第1の電気信号に同期した電子パルスビームを出力する電子ビーム発生器と、 前記分周器から出力された第2の電気信号に同期し、パルスの繰り返し周波数が前記第2の周波数であり、波長が前記第1の波長と異なる第2の波長である第2の光パルスビームを出力する第2のパルスレーザ発振器と、 前記第1の光パルスビームと第2の光パルスビームとを受け、前記第1及び第2の光パルスビームの双方に同期して、パルスの繰り返し周波数が前記第2の周波数である第3の光パルスビームを出力する光混合器と、 前記第3の光パルスビームが前記電子パルスビームに衝突するように前記第3のパルスビームを伝搬させる光学系とを有するX線発生装置。
  • 【請求項4】 前記光学系が、前記第3のパルスビームを増幅する光増幅器を含む請求項3に記載のX線発生装置。
  • 【請求項5】 前記電子ビーム発生器に、前記第1の電気信号に同期した第3の電気信号が入力され、 さらに、前記電子ビーム発生器に入力された第3の電気信号の反射波を監視し、反射波の強度に応じて前記第1
    のパルスレーザ発振器のパルスの繰り返し周波数を調整する制御手段を有する請求項3または4に記載のX線発生装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、光パルスビーム発生装置及びそれを用いたX線発生装置に関し、特に高い周波数の電気信号に同期した光パルスビームを発生する光分周器及びX線発生装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】図4を参照し、X線発生装置を例にとって、従来の光パルスビームの発生装置について説明する。

    【0003】図4は、従来のX線発生装置のブロック図を示す。 基準信号発生器100が、周波数2856MH
    zの正弦波基準信号sig 10を発生する。 分周器101
    が、基準信号sig 10を24分周して、周波数が119
    MHzの電気信号sig 11を出する。 分周器103
    が、電気信号sig 11を分周して、周波数が100Hz
    の電気信号sig 12を出力する。

    【0004】レーザ発振器102が、電気信号sig 11
    に同期して、パルスの繰り返し周波数が119MHzの光パルスビームpl 10を出力する。 パルスセレクタ10
    4が、電気信号sig 12に基づいて光パルスビームpl
    10のパルスを間引く。 これにより、パルスの繰り返し周波数が100Hzの光パルスビームpl 11が得られる。

    【0005】再生増幅器105及び主増幅器106が、
    光パルスビームpl 11を増幅し、増幅された光パルスビームpl 12を出力する。 電気信号sig 12が、再生増幅器105及び主増幅器106のレーザ媒質の励起光光源のゲート信号として用いられる。 パルスセレクタ104
    で、繰り返し周波数119MHzの光パルスビームpl
    10を間引いて、繰り返し周波数100Hzの光パルスビームpl 11に変換するのは、繰り返し周波数の高い光パルスビームをそのまま増幅するのが困難だからである。
    パルスセレクタ104は、例えばポッケルスセルを用いて構成される。

    【0006】電源107が、基準信号sig 10に基づいて電子加速器108の加速電界発生のための高周波信号sig 13を出力する。 高周波信号sig 13は、基準信号sig 10に同期した周波数2856MHzの信号を、電気信号sig 12に基づいて生成された100Hzのゲート信号により変調された信号である。 すなわち、電子加速器108に、加速用電力が間欠的に入力される。

    【0007】電子加速器108は、電子銃から放出された電子ビームを加速し、パルスの繰り返し周波数が10
    0Hzの電子パルスビームpe 10を出力する。 冷却温度制御装置109が、電子加速器108に供給される冷却水の温度を調節する。 加速空洞の温度が一定に保たれることにより、その共鳴周波数の変動が防止される。

    【0008】電子パルスビームpe 10に、光パルスビームpl 12が衝突する。 この衝突により、パルス幅が短く、かつ単色のX線パルスビームpx 10が発生する。

    【0009】

    【発明が解決しようとする課題】周波数2856MHz
    の高周波電界で加速された電子パルスビームpe 10のパルス幅は約1psである。 これに対し、分周器101により生成される電気パルス信号sig 11のパルスは、時間軸上で2ps程度のゆらぎをもっている。 このゆらぎを持った電気パルス信号sig 11に同期して放出される光パルスビームpl 10も同程度のゆらぎを持っている。
    このため、電子パルスビームpe 10と光パルスビームp
    12との衝突確率が非常に低くなる。 また、電子加速器108を駆動する大電力電気信号によって電磁ノイズが発生し、基準信号sig 10の安定度が低下する。 これにより、システム全体の精度が悪くなる場合がある。

    【0010】本発明の目的は、高周波電気信号に高精度に同期した光パルスビームを発生することが可能な光パルスビーム発生装置を提供することである。

    【0011】本発明の他の目的は、電子パルスビームと光パルスビームとを高確率で衝突させてX線を発生させるX線発生装置に関する。

    【0012】

    【課題を解決するための手段】本発明の一観点によると、パルスの繰り返し周波数が第1の周波数であり、波長が第1の波長である第1の光パルスビームを出力する第1のパルスレーザ発振器と、前記第1のパルスレーザ発振器から出力された第1の光パルスビームを受け、前記第1の周波数を有する第1の電気信号を出力する電気信号発生器と、前記電気信号発生器から出力された第1
    の電気信号を分周し、前記第1の周波数よりも低い第2
    の周波数を有する第2の電気信号を発生する分周器と、
    前記分周器から出力された第2の電気信号に同期し、パルスの繰り返し周波数が前記第2の周波数であり、波長が前記第1の波長と異なる第2の波長である第2の光パルスビームを出力する第2のパルスレーザ発振器と、前記第1の光パルスビームと第2の光パルスビームとを受け、前記第2の光パルスビームをゲート信号とし、前記第1の光パルスビームに同期した第3の光パルスビームを出力する光混合器とを有する光パルスビーム発生装置が提供される。

    【0013】第3の光パルスビームは、第1の光パルスビームに同期する。 第2の光パルスビームは、ゲート信号として用いられるのみであるため、第3の光パルスビームが第1の光パルスビームに同期する精度は、分周器の分周精度に影響されない。 第1の電気信号も、第1の光パルスビームに同期し、その同期精度は分周器の影響を受けない。 このため、第3の光パルスビームと第1の電気信号とが高精度に同期する。 基準信号が第1の光パルスビームであるため、電磁ノイズの影響を受けにくい。

    【0014】

    【発明の実施の形態】図1〜3を参照して、本発明の実施例によるX線発生装置について説明する。

    【0015】図1は、実施例によるX線発生装置のブロック図を示す。 基準光パルス発生器1が、基準光パルスビームpl 0を出力する。 基準光パルスビームpl 0は、
    パルスの繰り返し周波数2856MHz、波長865n
    mのレーザパルスビームである。 基準光パルス発振器1
    として、例えばチタンサファイア(Ti:Sapphi
    re)レーザ発振器が用いられる。 なお、その他に、C
    r:LiSAFレーザ発振器や半導体レーザ発振器を用いることも可能である。 基準光パルス発生器1から放出された基準光パルスビームpl 0は、部分透過ミラーにより2つのビームに分割される。 一方のビームが光検出器2に入射し、他方のビームが光混合器10に入射する。

    【0016】光検出器2は、基準光パルスビームpl 0
    を検出し、パルスの繰り返し周波数が2856MHzの電気パルス信号sig 0に変換する。 電気パルス信号s
    ig 0は、バンドパスフィルタ3により、周波数285
    6MHzの正弦波形の電気信号sig 1に変換される。

    【0017】分周器4が、電気信号sig 1を分周し、
    周波数100Hzの正弦波形の電気信号sig 2を生成する。 炭酸ガスレーザ発振器5が、電気信号sig 2をトリガ信号として、パルスの繰り返し周波数100H
    z、波長10600nmの光パルスビームpl 1を放出する。

    【0018】光混合器10が、基準光パルスビームpl
    0と光パルスビームpl 1とを混合し、パルスの繰り返し周波数100Hz、波長800nmの光パルスビームp
    2を出力する。 以下、図2及び図3を参照して、光混合器10の構成及び動作について説明する。

    【0019】図2は、光混合器10の概略図を示す。 基準光パルス信号pl 0が、部分透過鏡15を透過して、
    非線形光学結晶16に入射する。 光パルスビームpl 1
    が、部分透過鏡15により反射し、非線形光学結晶16
    に入射する。 非線形光学結晶16は、例えばAgGaS
    2結晶である。 このようにして、基準光パルスビームp
    0と光パルスビームpl 1とが、非線形光学結晶16内で重ね合わされる。

    【0020】2つの光パルスビームが重ね合わされることにより、両者の周波数(ここでいう周波数は、パルスの繰り返し周波数ではなく、光の周波数である)の和及び差に相当する周波数を持った光パルスビームが得られる。 本実施例の場合には、波長865nmの光と波長1
    0600nmの光が重ね合わされることにより、波長8
    00nmの光パルスビームが得られる。

    【0021】非線形光学結晶16を透過した光パルスビームが、バンドパスフィルタ17に入射する。 バンドパスフィルタ17は、波長800nmの光を透過させ、波長865nm及び波長10600nmの光を遮蔽する。
    従って、波長800nmの光パルスビームpl 2が得られる。

    【0022】図3は、基準光パルスビームpl 0 、光パルスビームpl 1 、及びpl 2の波形のタイミングチャートを示す。 基準光パルスビームpl 0のパルス幅は約1
    00fsであり、パルス間隔は約350psである。 光パルスビームpl 1のパルス幅は約10psであり、パルス間隔は10msである。

    【0023】光パルスビームpl 1は、基準光パルスビームpl 0に同期しているため、理想的には、光パルスビームpl 1のパルスのピーク位置が、基準光パルスビームpl 0のパルスのピーク位置に一致する。 ところが、図1に示す分周器4の分周精度が十分でないため、
    電気信号sig 2にジッタが生ずる。 現在の技術で、このジッタを±2psの範囲内に収めることが可能である。 このジッタのために、光パルスビームpl 1のパルスのピークが、基準光パルスビームpl 0のパルスのピークの位置から2ps程度ずれる場合がある。

    【0024】光パルスビームpl 1のパルス幅10ps
    が、ピーク位置の最大ずれ量2psに比べて十分大きいため、光パルスビームpl 1の一つのパルスが、基準光パルスビームpl 0の一つのパルスに余裕を持って重なる。 両者の重なる位置に、光パルスビームpl 2のパルスが現れる。 すなわち、光パルスビームpl 1がゲート信号として用いられ、光パルスビームpl 2は基準光パルスビームpl 0に同期する。 このため、光パルスビームpl 1のパルス位置が時間軸上でゆらいだとしても、
    光パルスビームpl 2のパルス位置は、基準光パルスビームpl 0のパルス位置にほぼ一致する。 このため、分周器4の分周精度に影響されることなく、光パルスビームpl 2を基準光パルスビームpl 0に高精度に同期させることができる。

    【0025】図1に戻って説明を続ける。 光パルスビームpl 2が、再生増幅器11及び主増幅器12により増幅され、光パルスビームpl 3が得られる。 光パルスビームpl 3は、約100mJ/パルスのエネルギを有する。 再生増幅器11及び主増幅器12は、例えばチタンサファイア結晶を用いた光増幅器である。 再生増幅器1
    1及び主増幅器12は、電気信号sig 2に同期させて励起用光源を動作させる。 このようにして、基準光パルスビームpl 0に高精度に同期した繰り返し周波数10
    0Hzの光パルスビームpl 3が得られる。

    【0026】電源20に、電気信号sig 1が入力される。 電源20は、電気信号sig 1に同期した周波数2
    856MHzの高周波電気信号sig 3を間欠的に出力する。 電気信号sig 2に同期して、パルスの繰り返し周波数100Hzのゲート信号が生成される。 このゲート信号に基づいて、電気信号sig 3が間欠的に出力される。

    【0027】電子銃22が、電子ビームpe 1を出射する。 電子ビームpe 1は、パルスの繰り返し周波数が1
    00Hzのパルスビームである。 電子銃22が、電気信号sig 2に同期させて電子パルスビームを出射する。

    【0028】電子加速器21が、電子ビームpe 1を加速する。 電子加速器21は、例えば電子ビームの進行方向に並んだ複数の加速空洞を有する線形加速器である。
    電気信号sig 3により、加速空洞内に加速電界が発生する。 加速電界によって加速された電子パルスビームp
    2が得られる。 電気信号sig 3は、基準光パルスビームpl 0に同期しているため、電子パルスビームpe
    2も、基準光パルスビームpl 0に高精度に同期する。

    【0029】分周器4から出力された電気信号sig 2
    は、電源20でゲート信号として用いられるのみであるため、電気信号sig 2のジッタは、電子パルスビームpe 2のゆらぎの原因にはならない。

    【0030】主増幅器12で増幅された光パルスビームpl 3を、電子加速器21で加速された電子パルスビームpe 2に衝突させると、逆コンプトン散乱過程によりエネルギ分解能の高い単色のX線パルスビームpx 0が発生する。 このX線パルスビームpx 0のパルス幅はフェムト秒のオーダになる。 光パルスビームpl 3及び電子パルスビームpe 2は、共に基準光パルスビームpl 0
    に高精度に同期しているため、両者の衝突確率を高めることができる。

    【0031】また、上記実施例では、基準光パルスビームを基準信号とするため、電気信号を基準信号とする場合に比べて、電磁ノイズによる影響を受けにくい。

    【0032】制御手段25が、電子加速器21の加速空洞に入射する高周波電気信号sig 3の反射波の大きさを監視する。 制御手段25は、反射波の強度がある基準値よりも大きくならないように、基準光パルスビームp
    0のパルスの繰り返し周波数を微調整する。 基準光パルスビームpl 0の繰り返し周波数を、加速空洞の熱膨張等による共振周波数の変動に追随させることにより、
    反射波の増加を防止することができる。 繰り返し周波数の微調整は、例えば、基準光パルス発生器1の光共振器長を調節することにより行われる。

    【0033】基準光パルスビームpl 0の繰り返し周波数が変化すると、それに追随して光パルスビームpl 3
    及び電子パルスビームpe 2の繰り返し周波数も変動する。 このため、両者の衝突確率は低下しない。 通常の電子加速器では、反射波が大きくならないように加速空洞の壁を冷却水で冷却する。 本実施例の場合には、基準光パルスビームpl 0の繰り返し周波数を微調整することにより反射波を少なくするため、加速空洞の壁の温度制御を厳密に行う必要がなく、単に冷却すれば十分である。

    【0034】上述の実施例によるX線発生装置で得られるX線パルスビームpx 0は、パルス幅が短く、かつ単色である。 このX線パルスビームpx 0を用いることにより、例えば、タービンのキズの有無の検査を、タービンを稼動させたまま行うことが可能になるであろう。

    【0035】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
    本発明はこれらに制限されるものではない。 例えば、種々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に自明であろう。

    【0036】

    【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
    基準光パルスビームに同期して高周波電気信号を生成するとともに、基準光パルスビームに同期して、パルスの繰り返し周波数の低い光パルスビームを生成する。 このため、高周波電気信号と光パルスビームとを高精度に同期させることができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施例によるX線発生装置のブロック図である。

    【図2】光混合器の概略図である。

    【図3】光パルスビームのパルスのタイミングチャートである。

    【図4】従来のX線発生装置のブロック図である。

    【符号の説明】

    1 基準光パルス発生器 2 光検出器 3 フィルタ 4 分周器 5 炭酸ガスレーザ発振器 10 光混合器 11 再生増幅器 12 主増幅器 15 部分透過鏡 16 非線形光学結晶 17 バンドパスフィルタ 20 電源 21 電子加速器 22 電子銃 25 制御手段

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