专利汇可以提供Temperature dependent current generator专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To obtain an adjustable temperature dependency current generator by combining a mutual conductance current modulator, current mirror, two temperature dependent current generating circuit, and power source.
CONSTITUTION: In a temperature dependent current generator 50a which compensates a negative offset voltage, a mutual conductance current multiplier 59 in which transistors Q
1 -Q
4 are biased through a line 60 for an independent voltage source V
bias is formed. A current mirror circuit in which transistors Q
5 and Q
6 are connected with the transistors Q
2 and Q
3 is formed. Currents I
1 are controlled by a first current generating circuit including a transistor Q
7 and a resistor R
1 , and currents I
4 are controlled by a second current generating circuit including transistors Q
8 and Q
9 , resistor R
4 , and current source 79 so that those currents can depend on temperature. As a result, the selection of parts is operated so that currents I
x controlled by a current source 77 can not depend on the temperature, and (I
4 -I
1 )/(I
1 +I
4 ) can have linear temperature dependency among output currents I
t =I
x (I
4 -I
1 )/(I
1 +I
4 ).
COPYRIGHT: (C)1993,JPO,下面是Temperature dependent current generator专利的具体信息内容。
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調整可能な温度依存性を有する電流発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】温度の関数として変化する電流を生じる回路を提供することが望ましい多くの電子的用途があり、このような回路は存在する。 しかし、電流発生回路が調整可能であり、線形温度依存性を達成でき、かつ集積回路における使用に適することが望ましい他の用途がある。
【0003】例えば、自動車または他の車両用の計装回路は、トランスジューサ入力に依存する。 トランスジューサは、入力の刺激に応答して増幅回路に対して信号を与える。 この信号は、典型的には、DCオフセット電圧を持ち、トランスジューサが温度依存特性を有するとき温度とともに変化し得る。 増幅回路の出力には、増幅されたトランスジューサ信号がある。 望ましいことは、トランスジューサに対する入力刺激に比例するも温度には依存しない信号である。 このことは、トランスジューサの感度における温度変化を補償するように温度に依存する増幅部における利得を確立することにより達成し得る。 典型的には、出力が使用可能な電圧範囲内にあるように、増幅の後出力を更にオフセットするために加算段が追加される。 もし上記回路におけるトランスジューサがピエゾ抵抗タイプであるならば、このトランスジューサは双曲線状に上昇する温度とともに減少する感度を呈し得る。 このような場合、全体的な伝達関数が温度に依存しないように、温度と線形的に増加する対応する増幅器利得を持つことが望ましい。 しかし、トランスジューサからの信号がオフセット項を含む時、この項も温度に依存する利得項で乗じられるため、問題が生じる。 トランスジューサのオフセットは典型的には温度には依存しないが、増幅器の温度に依存する利得により乗じられる時、オフセットは温度に依存するようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】出力に現れるオフセット項の温度依存性を除去する1つ公知の方法は、トランスジューサにおけるオフセットを取除くようトリムする手段を用いることによる。 しかし、多くの場合に、トランスジューサのオフセットの正確な値が増幅および補償回路が付設されるまでは知られないため、この方法は実用的でない。 このような場合、オフセット補償の別の方法が望ましい。
【0005】本発明は、改善された温度に依存する電流発生器を提供することを目的とする。 本発明の特質によれば、請求項1に記載される如き調整可能な温度依存性を持つ出力電流を供給すえるための電流発生器が提供される。 本発明は、上記の回路の増幅段の出力におけるオフセットの補償を提供するために理想的である調整可能な温度依存性の電流発生器を提供することができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施例において、下記を関係を持つことができる相互コンダクタンス電流変調器、電流ミラー、2つの温度依存性電流発生回路および電流ソースの独特な組合わせが使用される。 即ち、 (1) I t =G c (A−B)/(A+B) 但し、I tは出力電流、G cはオフセットのため出力電流が使用できるトランスジューサまたは増幅器の温度依存利得と一致するよう調整可能である電流発生器の所要の利得であり、AおよびBは温度と共に変化する変数である。 この回路は、下式となるように更に調整することができる。 即ち、 (2) (A−B)/(A+B)=K(T−T O ) 但し、Tは回路の温度、Kは比例定数、T Oは任意の試験温度でよい予め定めた温度である。 上記の式(2)における機能を得ることにより、この回路は、多くのトランスジューサの温度依存性と一致し得る線形温度依存性を持つ。 この実施例の1つの利点は、G cおよびT Oが調整自在であり、電流発生器が、温度に依存する電流ソースを必要とする色々なあり得る回路設計の種々の特性と一致することを可能にする。 本発明の他の実施例は、他の回路要素を含むが、依然として上記の機能を達成し得る。
【0007】構造的には、この実施例は、4つの電流が流れる4つの1次電流経路を部分的に定義する4つのトランジスタを含む第1の回路を含む電流発生器である。
この第1の回路はまた、相互コンダクタンス電流倍増器と接続された2つのトランスジューサを含む電流ミラーを含む。 電流I tが流れる出力電流経路もまた、前記第1の回路の一部である。 2つの電流発生回路が、温度の関数として2つの1次電流を生じて、電流発生器の温度依存性を達成する。 最後に、温度に依存しない電流制御手段が、電流発生器の利得を定義する他の2つの1次電流を制御する。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を、単なる例示として添付図面に関して以下に記載する。 図1に関して、本発明の望ましい実施態様は計装回路に使用されるものである。
測定されるパラメータは、図2に示される如きピエゾ抵抗圧力セルでよく、かつ関数G X [T]なる入力刺激と関連する線14上に出力信号生じるトランスジューサ1
2に対して物理的刺激10を加える。 但し、Tはトランスジューサの温度である。 線14上のこのトランスジューサの出力信号は、典型的には温度依存性であるかあるいはそうでないオフセット電圧を含む。 この説明の目的のため、オフセット電圧は温度依存性ではないが、以下に説明するように、温度依存性増幅段16に対して入力され、その結果、温度依存性となる。
【0009】線14上の信号は、A X [T]の利得を持つ温度依存性増幅器16に対して入力される。 この回路は、チップ上の集積化に適し、トランスジューサと小さなパッケージに容易にパッケージ化でき、その結果トランスジューサの温度および増幅および他の回路の温度が実質的に同じとなる。 増幅器16の利得の温度依存性は、トランスジューサ12の温度依存性を補償するように調整され、その結果増幅器出力が測定されるパラメータに対して所要の関係を持つようにする。 しかし、先に述べたように、増幅器16はまた温度依存性因数でトランスジューサのオフセット電圧を乗じる。 結果として得る温度依存性のオフセット因数が線18の増幅器出力に含まれる。
【0010】トランスジューサ12同じ増幅段16に対する回路の事例については、その全容が参考のため本明細書に引用される米国特許第4,883,992号に記載されている。
【0011】加算段22では、線18の信号が線20のオフセット電圧V aに加算され、その結果この信号は使用可能な電圧範囲内にある。 望ましい実施態様は、線1
8における温度依存性オフセット信号を補償する線24
における温度依存性オフセット電圧V bを提供する。 増幅因数が実質的に線形な関数における温度と共に変化するものとして、電圧V bは下記の如くに得られる。 即ち、 V b = G c (T−T O ) 但し、G cは利得項、Tは温度、T Oは予め定めた試験温度である。 本例は、G cおよびT Oの両者を調整可能にし、そのため広範囲の異なるトランスジューサおよび回路用途で使用することができる。 温度依存性オフセット電圧V bが加算された後、線26に結果として得る信号は、温度に依存しないパラメータの正確な測定を反映する。 以下に説明する詳細な回路においては、トランスジューサからの電圧信号が電流信号へ変換され、増幅され、オフセット電流が加えられ、再び電圧信号に変換される。
【0012】図2においては、トランスジューサ12
は、供給電圧V ccがピエゾ抵抗30および36の各々の一端部に加えられるように接続されたピエゾ抵抗30、
34、36および40のブリッジ回路を含み、接地電位がピエゾ抵抗34および40の各々の一端部に加えられる。 差のブリッジ出力は、ピエゾ抵抗30および34の接合点32、およびピエゾ抵抗36および40の接合点38から得られ、差の電圧/電流コンバータ42の差入力に加えられ、このコンバータでは差の入力電圧と比例する出力電流が生成される。 この出力電流は、相互コンダクタンス倍率器44へ送られ、これにおいて電流は温度依存性の電流発生器46で生成される1対の補償電流の比により乗じられて補償された出力電流を生じる。 この補償された出力電流は、調整可能な温度依存性の電流発生器50により生成される温度依存性のオフセット電流I t (所要の電圧V bに比例する)と加算される。 この加算された電流は、出力電圧に変換され、フィードバック即ち出力抵抗52、オフセット調整抵抗48およびバイアス基準電圧V aを持つ演算増幅器54を含む出力増幅器の加算回路22で増幅される。 増幅器加算回路22
の線26上の出力は、出力電圧V outであり、トランスジューサに対する入力刺激に比例する。
【0013】ピエゾ抵抗ブリッジ圧力セル12は、出力電圧が温度依存性である物理的入力パラメータの1つの値が存在する特性を有する。 あるピエゾ抵抗圧力セルの場合は、この値はゼロ値であり、即ち、差の電圧出力は使用可能な温度範囲全体にわたってゼロである。 全てのこのような圧力セルは出力電圧が温度依存性である点を持つが、これはゼロの電圧レベルでは自動的には生じない。 本例の利点なしには、圧力セルに対する計装回路の適正な動作のためにはゼロ電圧軸上の交差点によりゼロ化されることが必要である。 以下に説明するように、補償されねばならないオフセット電圧量を低減するため、
本例では圧力セルをゼロ化することが依然として望ましい。
【0014】圧力セルは、高い温度のウエーハ試験においてゼロ化することができる。 圧力セルは依然としてシリコン・ウエーハ形態であるが、隔壁を形成するためキャビティがエッチングされ、セルが1.5mm(60ミル)厚さのガラス板に静電結合されて室温および高い温度で出力試験を受け、ピエゾ抵抗の1つの調整トリミングによりゼロ化された圧力セル出力を生じる。 この試験および調整は、結合プロセスがセルの特性をこの変数に関して変化させるため、セルがガラスに静電結合された後で行われなければならない。 完全にゼロ化された圧力セルの生産は、計装回路の高温機能試験の必要を無くす。 しかし、明らかなように、完全にゼロ化された圧力セルを得ることはしばしば実際には不可能である。 出力が温度依存性でないトランスジューサのある程度のオフセット電圧が存在する結果となる。
【0015】差の電圧/電流コンバータ42、相互コンダクタンス倍率器44および差電流発生器46の詳細な説明は、米国特許第4,883,992号に詳細にされており、本文ではこれ以上説明はしない。
【0016】図3には、トランスジューサ12(図1および図2)における負のオフセット電圧を補償する調整可能な温度依存性の電流発生器50aの一実施例の回路図が示される。 この回路は、図2の電圧/電流変換、増幅および加算回路と共に単一チップ上に集積化される。
図3の回路の場合は、全てのトランジスタは等価のエミッタ領域を持ち、理想的には相互に実質的に同じである。 トランジスタQ 1 、Q 2 、Q 3およびQ 4が、独立的な電圧ソースV biasに対する線60を介してバイアスされた相互コンダクタンス電流倍率器59を形成する。 トランジスタQ 5およびQ 6は、図示の如くトランジスタQ 2
およびQ 3と接続された電流ミラー回路70を形成している。
【0017】トランジスタQ 1 、Q 2 、Q 3およびQ 4は全て、電流I 1 、I 2 、I 3およびI 4が流れる電流経路の一部である。 トランジスタQ 6に流れる電流82は、電流ミラー回路70の故に電流I 2と実質的に同じである。
線24上の出力電流I t [T]は、電流I 2およびI 3の差と等しい。 電流I 2およびI 3の和は、電流ソース77
により制御される電流I Xと等しい。 相互コンダクタンス電流倍率器59は、下記の関係を持つ電流倍率回路である。 即ち、 I 1 I 2 = I 3 I 4トランジスタQ 1およびQ 2のベース/エミッタ電圧の和は、トランジスタQ 3およびQ 4のそれに等しい。 ベース/エミッタ電圧はアクティブ状態の線形領域におけるコレクタ電流の略々対数関数であるため、トランジスタQ
1およびQ 2におけるコレクタ電流の積はトランジスタQ
3およびQ 4のそれと等しい。 これらの関係から、出力電流I tが下式により与えられることが示される。 即ち、 I t = I X (I 4 −I 1 )/(I 1 +I 4 ) 電流ソース77は温度に依存しないため、回路に対する所要の利得項G cを得るように適正に調整することができる。
【0018】電流I 1は、トランジスタQ 7および抵抗R
1を含む第1の電流生成回路により温度に依存するように制御される。 トランジスタQ 2のベースに流れる電流は無視し得るため、実質的に全ての電流I 1がトランジスタQ 7および抵抗R 1に流れる。 トランジスタQ 7は、
温度に依存しない一定電圧のソースにより順方向にバイアスされ、電圧V bgを供給する。 この回路においては、
トランジスタQ 7の温度にわたる順方向のベース/エミッタ電圧(V be )の高度に線形の関係を用いて電流I 1
の温度依存性を生じる。 電圧Vbgが一定であるため、
トランジスタQ 7のベースと抵抗R 1の接地接続間の電圧は一定である。 しかし、トランジスタQ 7のベース/エミッタ電圧が温度と共に変化するため、抵抗R 1の両端の電圧は変化して電流I 1である抵抗R 1の電流を変化させる。 このように、電流I 1は線形の温度依存性を生じる。
【0019】電流ソース79、トランジスタQ 8およびQ 9 、および抵抗R 4を含む第2の電流生成回路は、電流I 4の線形の温度依存性を生じる。 電流ソース79は、
トランジスタQ 8を順方向にバイアスする電流80を生じる。 抵抗R 4は、トランジスタQ 9のベースとエミッタの両端に接続される。 電流I 4は、トランジスタQ 8および抵抗R 4を経てトランジスタQ 4を流れる。 トランジスタQ 9のベース/エミッタ電圧は、トランジスタQ 7のベース/エミッタ電圧と同じ温度依存性を有する。 トランジスタQ 9のベース/エミッタ電圧が温度と共に変化する時、抵抗R 4のベース/エミッタ電圧の電圧が変化して、抵抗R 4に流れる電流I 4を変化させる。 このように、電流I 4は、電流I 1のそれと反対の温度依存性を得る。
【0020】電流I t [T]が線形温度依存性を持つことが要求される時、電流I 1およびI 4は下記の如き関連を持たねばならない。 即ち、 (I 4 −I 1 )/(I 1 +I 4 )=K(T−T O ) 但し、Kは比例定数であり、T Oは試験温度である。 上記の線形関係を得るためには、理想的にはトランジスタQ 1 、Q 2 、Q 3 、Q 4 、Q 7 、Q 8およびQ 9が同じであり、トランジスタQ 5およびQ 6が同じであり、抵抗R 1
およびR 4が同じである。 V bgは、試験温度T Oにおけるトランジスタのベース/エミッタ電圧V beであるV beo
の2倍に設定される。 実際には、トランジスタ間には不整合があり、これはI 1とI 4間の関係に誤差項を生じ得る。 この誤差を補正するため、抵抗R 1およびR 4はトランジスタの全体的な不整合を否定するように調整することができる。 これを達成するためには、システムは最初に所要の試験温度T Oにされ、そこで電圧ソースV bgがV bg =2V beoとなるように調整される。 I t [T]を監視しながら、I t [T=T O ]がゼロに強制されるようにR 4またはR 1が調整される。 これは、(I 1 +I 4 )の和が温度に依存しない故に、下記の所要の関係が達成できることを保証する。 G cは、I Xを制御する電流ソース7
7の調整により設定される。 即ち、 I t [T]=G c (T−T O ) 図3の回路は、トランスジューサのオフセット電圧が負である時に望ましい。 トランスジューサのオフセット電圧が正であることが判っている時は、図4の回路が望ましい。 図4の温度依存性の電流発生器50bは、トランジスタQ 7のコレクタがトランジスタQ 4のエミッタと接続され、トランジスタQ 8のコレクタはトランジスタQ 1
のエミッタと接続される。 このような接続の結果として、I tの出力電流は下記の如く定義される。 即ち、 I t =−I X (I 4 −I 1 )/(I 1 +I 4 ) 明らかなように、図4の回路を用いて、I tは正のオフセット電圧を補償するため使用することができる。
【0021】図5の回路は、正および負の両方のオフセット電圧を補償するために望ましい。 図5において、温度依存性のオフセット電流発生器50cは、トランジスタQ 1 、Q 2 、Q 3 、Q 4 、Q 11 、Q 12およびQ 13を含む4
つの直角位相相互コンダクタンス電流倍率器58を含む。 トランジスタQ 11は、第5の電流経路の一部であり、図示の如くトランジスタQ 1のベースと接続されている。 トランジスタQ 11のエミッタは、それぞれトランジスタQ 7および抵抗R 1と同じであるトランジスタQ 17
および抵抗R 11を含む電流発生回路と接続されている。
このような回路構成により、トランジスタQ 11に流れる電流I 11はトランジスタQ 1に流れる電流と同じである。
【0022】トランジスタQ 12およびQ 13は、図示の如く、電流ミラー回路70および温度に依存しない電流ソース87と接続されている。 電流ソース87は、トランジスタQ 12およびQ 13に流れる電流の和である電流I y
を制御する。 このような回路構成により、出力電流I t
は、下式により示すことができる。 即ち、 I t =(I X −I y )(I 4 −I 1 )/(I 1 +I 4 ) 明らかなように、I XおよびI yを調整することにより、
この回路は正と負の両方の温度依存性の電流を生じることができ、図2の回路で使用される時、正と負の両方のオフセット電圧の補償を可能にする。 更にまた、抵抗R
1が抵抗R 11と等しく、V bgが2V beoと等しく、I
t [T=T O ]がゼロに等しくなるように抵抗R 4が調整されるならば、この回路は(T−T O )に比例して温度依存性となり、その結果 I t [T]=G c (T−T O )となる。
【0023】上記の回路はオフセット電圧補償の用途に限定されるものではない。 これらの回路は、カメラ、時計および変化する温度条件に置かれる他の計器を含む調整可能な温度依存性の電流ソースが望ましいどんな場合にも使用することができる。
【図1】本発明が要求される温度補償を行う計装回路を示す回路図である。
【図2】調整可能な温度依存電流発生器の一実施例が設けられた図1の計装回路を示す回路図である。
【図3】負のオフセット電圧を打消すのに有効な図2の調整可能な温度依存電流発生器の1つの構成を示す回路図である。
【図4】正のオフセット電圧の打消しに有効な図2の調整可能な温度依存電流発生器の第2の構成を示す回路図である。
【図5】正または負のオフセット電圧の打消しに有効な図2の調整可能な温度依存電流発生器の第3の構成を示す回路図である。
10 物理的刺激 12 ピエゾ抵抗ブリッジ圧力セル 14 線 16 温度依存性増幅器 18 線 20 線 22 出力増幅器加算回路 30 ピエゾ抵抗 32 接合点 34 ピエゾ抵抗 36 ピエゾ抵抗 38 接合点 40 ピエゾ抵抗 42 差の電圧/電流コンバータ 44 相互コンダクタンス倍率器 46 温度依存性差電流発生器 50 調整可能温度依存性電流発生器 50a 調整可能温度依存性電流発生器 50b 温度依存性電流発生器 50c 温度依存性オフセット電流発生器 52 出力抵抗 54 演算増幅器 58 直角位相相互コンダクタンス電流倍率器 59 相互コンダクタンス電流倍率器 70 電流ミラー回路 77 電流ソース 79 電流ソース 87 温度非依存性電流ソース
フロントページの続き (72)発明者 デニス・マイケル・コグリン アメリカ合衆国インデイアナ州46240,イ ンデイアナポリス,カーライル・レーン 1004,アパートメント ビー (72)発明者 ジエフリー・アレン・マイケル アメリカ合衆国インデイアナ州47401,ブ ルーミントン,アカデイア・コート 3431
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