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Digital telephone equipment

阅读:298发布:2022-06-20

专利汇可以提供Digital telephone equipment专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To prevent an incoming call with malicious intent by mischif, etc., and to prevent a troublesome call by providing a calling sound prohibiting means, an incoming call selection key and a recognition means for a signal control circuit so as to confirm the number of a caller.
SOLUTION: To the signal control circuit 2 consisting of a microcomputer, a calling sound control circuit 5, the incoming call selection key 7, a display control circuit 5 and a hook switch 8 are connected. At the time of an incoming call, the signal control circuit 2 detects the depressing of the incoming call selection key 7 and sets an incoming call selection mode. In addition, when an incoming call message is received and there is not the number of the caller in the message, the control circuit 2 prohibits the driving of the calling sound control circuit 5 so as not to output a calling sound. When there is the number on the other hand, the control circuit 2 drives the control circuit 5 so as to output the calling sound and makes a display 4 display (recognize) the number. Then the hook switch 8 is off-hooked and a speaking state is started.
COPYRIGHT: (C)1997,JPO,下面是Digital telephone equipment专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 呼出音を出力する呼出音出力手段を駆動して呼出音を出力させる信号制御回路を備えたディジタル電話機において、 着信メッセージ中に発呼電話番号が存在しないときに前記呼出音出力手段の駆動を禁止する禁止手段と、 この禁止手段の動作を許可するか否かを選択する着信選択キーと、 この着信選択キーが禁止手段の動作を許可するか否かを使用者に認識させるための認識手段を設けたことを特徴とするディジタル電話機。
  • 【請求項2】 前記認識手段はLEDであることを特徴とする請求項1記載のディジタル電話機。
  • 【請求項3】 発呼電話番号を表示する表示手段と、呼出音を出力する呼出音出力手段を駆動して呼出音を出力させるとともに、着信信号メッセージ中から検出した発呼電話番号を前記表示手段に供給する信号制御回路を備えたディジタル電話機において、 着信メッセージ中に発呼電話番号が存在しないときに前記呼出音出力手段の駆動を禁止する禁止手段と、 この禁止手段の動作を許可するか否かを選択する着信選択キーと、 前記着信選択キーが禁止手段の動作を許可するか否かを使用者に認識させるため、前記表示手段にその旨を表示することを特徴とするディジタル電話機。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明はISDN(Int
    egrated Services Digital
    Network)等に接続して使用されるディジタル電話機に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】図3は例えば特開昭61−288541
    号公報に示された従来のディジタル電話機を示すブロック図であり、図において、1は網信号を分解、組立する網インタフェース回路、2はマイクロコンピュータで構成される信号制御回路、3は発呼者番号等を表示させる表示制御回路、4は発呼者番号等を表示する表示器、5
    1は呼出音量切替回路、52は呼出音色切替回路、5は呼出音を発生する呼出音制御回路、6は呼出音を出するサウンダ、13は電話番号等を格納するメモリ、16
    は網と信号を送受信する端子である。

    【0003】次に動作について説明する。 網インタフェース回路1で受信した網信号はメッセージに分解されて信号制御回路2へ伝えられる。 着信時、信号制御回路2
    は着信信号メッセージ中の発呼者番号とメモリ13に格納されている電話番号とを比較し、一致した電話番号が存在したとき、この電話番号に対応した音量もしくは音色の呼出音を出力させるため、呼出音量切替回路51もしくは呼出音色切替回路52を駆動する。 使用者は呼出音の音量もしくは音色の違いによって発呼者が誰かを認識する。 メモリ13に一致した電話番号が存在しないときは、通常の呼出音による使用者に対する呼出および表示器4への発呼者番号表示を行う。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】従来のディジタル電話機は以上のように構成されているので、呼出音の音量もしくは音色を変えることによって、ディジタル電話機の使用者が呼出音のみによって発呼者を識別することが可能であるが、メモリに格納されていない電話番号の発呼者については識別できず、例えばいたずら等による悪意呼に対しても通常の呼出音を出力してしまい、正常な着信と区別がつかないという問題があった。

    【0005】また、ISDN以外の例えば公衆回線(アナログ回線)からの着信に対しては、電話番号での比較(識別)ができず、悪意でない呼出しに対しても呼出音を阻止してしまう場合があった。

    【0006】さらに、表示手段(表示器4)への表示についても、上述のとおりアナログ回線からの着信に対しては電話番号での比較(識別)ができないので、悪意でない呼出しに対しても表示を阻止してしまう場合があった。

    【0007】さらに、特開昭61−236256号公報には特定の加入者番号についてのみ着信を許可する規制を行うか否かを設定するための「規制/解除」キーが記載されているが、この「規制/解除」キーが動作中であるか否か(ON、OFF状態どちらであるか)について使用者は認識できない。 したがって、例えば「規制/解除」キーが解除の場合、使用者がその解除を知らずに相手からの電話に応答してしまい、いたずら電話により気分を害する問題もある。

    【0008】この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、いたずら等による悪意呼による着信を阻止できるディジタル電話機を得ることを目的とする。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係るディジタル電話機は、着信メッセージ中に発呼電話番号が存在しないときに呼出音出力手段の駆動を禁止する禁止手段と、この禁止手段の動作を許可するか否かを選択する着信選択キーと、この着信選択キーが禁止手段の動作を許可するか否かを使用者に認識させるための認識手段を設けたものである。

    【0010】請求項2記載の発明に係るディジタル電話機は、認識手段をLEDで構成するものである。

    【0011】請求項3記載の発明に係るディジタル電話機は、着信メッセージ中に発呼電話番号が存在しないときに呼出音出力手段の駆動を禁止する禁止手段と、この禁止手段の動作を許可するか否かを選択する着信選択キーと、着信選択キーが禁止手段の動作を許可するか否かを使用者に認識させるため、表示手段にその旨を表示するものである。

    【0012】

    【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を説明する。 実施の形態1. 図1において、1は網信号を分解、組立する網インタフェース回路、2はマイクロコンピュータで構成され、網インタフェース回路で分解されたメッセージの解析およびディジタル電話機全体の制御を行う信号制御回路、3は表示手段の構成要素であり発呼者番号等を表示させる表示制御回路、4は表示手段の構成要素であり発呼者番号等を表示する表示器、5は呼出音出力手段の構成要素であり呼出音を発生する呼出音制御回路、6は呼出音出力手段の構成要素であり呼出音を出力するスピーカ、7は信号制御回路2が呼出音を出力させないようなモードを選択する着信選択キー、8は発信のためのフックスイッチ、9はフックスイッチ8のオフを検出するフックスイッチ検出回路、10は通話のための音声が入出力されるハンドセット、11は音声信号をアナログ/ディジタル変換するコーディック、12は音声信号を扱う通話回路である。

    【0013】次に動作について図2のフローチャートを参照して説明する。 ディジタル電話機は、最初空状態となっていて、発信の場合は、フックスイッチ8のオフをフックスイッチ検出回路9が検出し、信号制御回路2にオフフック通知する。 信号制御回路2はステップST1
    00のようにオフフックを認識したら、網と発信シーケンスを進めて(ステップST101)、ディジタル電話機を通話状態にする。 また、信号制御回路2は着信選択キー7の押下を検出すると、着信選択キーフラグのセット/リセットを行う。 つまり、着信選択キーの押下検出時に着信選択キーフラグが1ならば0に、0ならば1に反転させる(ステップST103)。 ここで網から着信して、着信信号メッセージを受けたとき(ステップST
    102)、着信選択キーフラグが1のとき(ステップS
    T104)は(着信選択モードという)、着信信号メッセージ中に発呼者番号が存在しなければ(ステップST
    105)、呼出音をスピーカ6から出力させないために呼出音制御回路5を駆動せず、発呼者番号が存在すれば(ステップST105)、呼出音をスピーカ6から出力させるために呼出音制御回路5を駆動し(ステップST
    106)、表示器4に発呼者番号を表示させるように表示制御回路3を動作させる(ステップST107)。 使用者がフックスイッチ8をオフフックすることにより、
    ディジタル電話機は通話状態となる(ステップST10
    8)。 着信選択モードであるか否かは使用者が認識する必要があり、表示器4にその旨を表示させておく。 あるいはLED等のランプを別に設けて表示させるようにしてもよい。 以上のように、信号制御回路2とステップS
    T105は禁止手段に相当し、LED等は認識手段に相当する。

    【0014】以上のように、この実施の一形態によれば、着信信号メッセージ中に発呼者番号が存在しないときは呼出音を出力しないように構成したので、存在した発呼者の電話番号を表示手段で表示することにより相手方の番号を人の目でも確認でき、迷惑電話をダブルチェックできる。 また、アナログ回線からの善意者からの着信に対しても応答可能とする。 したがって、より便利なディジタル電話機が得られる。

    【0015】

    【発明の効果】以上のように、この発明によればディジタル電話機を着信信号メッセージ中に発呼者番号が存在しないときは呼出音を出力しないように構成したので、
    いたずら等による悪意呼による着信を阻止できる効果がある。 また、着信選択キーが禁止手段の動作を許可するか否かを、使用者によって認識できるため迷惑電話をよりいっそう防止することができる効果がある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 この発明のディジタル電話機を示すブロック図である。

    【図2】 この発明のディジタル電話機の信号制御回路の動作を示すフローチャートである。

    【図3】 従来のディジタル電話機を示すブロック図である。

    【符号の説明】

    2 信号制御回路、3 表示制御回路(表示手段)、4
    表示器(表示手段)、5 呼出音制御回路(呼出音出力手段)、6 スピーカ(呼出音出力手段)、7 着信選択キー。

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