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Active matrix oled flat pane display

阅读:291发布:2020-07-25

专利汇可以提供Active matrix oled flat pane display专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an active matrix OLED (organic light emitting diode) flat panel display improved to automatically correcting brightness and color rendering.
SOLUTION: This display is an active matrix OLED flat panel display comprising a plurality of light emitting elements and a associated control circuit, programmable power source connected with the control circuit, sensors for detecting optical outputs of one or more light emitting elements for generating a feedback signal, and a display controller responding to the feedback signal for programming the programmable power source for correcting changes of the light outputs from the light emitting elements.
COPYRIGHT: (C)2003,JPO,下面是Active matrix oled flat pane display专利的具体信息内容。

  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】 a)複数の発光素子及び関連する制御回路、 b)前記制御回路に接続されたプログラマブル電源、 c)フィードバック信号を生成するために、一つ以上の発光素子の光出力を感知するセンサ、及びd)前記発光素子からの光出力の変動を補正するために、プログラマブル電源をプログラムする前記フィードバック信号に応答するディスプレイコントローラを含むアクティブマトリックスOLEDフラットパネルディスプレイ。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は有機発光ダイオード(OLED)フラットパネルディスプレイに関し、特に、アクティブマトリックスフラットパネルOLEDディスプレイの発光素子の老化作用を補正する手段に関する。 【0002】 【従来の技術】有機発光ダイオード(OLED)フラットパネルディスプレイ装置は、コンピュータ装置、特にポータブル装置と組み合わせて使用することが提案されている。 時間が経つとディスプレイの効率及び有効性は変動し、ディスプレイの品質(特に画像形成のような微妙な用途の場合)が低下する。 品質の低下は、ディスプレイを構成する材料の時間超過の変動、電子構成部品の劣化等のためである。 【0003】特に、OLEDディスプレイ装置はディスプレイ内の有機発光物質が変動する傾向がある。 この変動はディスプレイの効率及びブライトネスに影響を与える。 また、これらの変動は色に依存する場合がある。 即ち、この変動は種々の様式でディスプレイ装置内の種々の色に影響を与え、その結果時間が経つとディスプレイ装置の出効率が低下するだけでなく、色バランスも変動する。 これらの変動はブライトネス及び演色性が悪い劣化したディスプレイを生じる場合がある。 【0004】アクティブマトリックスルタイプのOLE
    Dディスプレイ(図1に示す)では、各発光素子はデータ信号を保存するキャパシタ4を含む関連する制御回路によって独立に制御される。 キャパシタは、信号線1及び選択線3に接続されたトランジスタ2を介して帯電される。 トランジスタ6は、電源8とグラウンドとの間で、連続して発光素子7と接続される。 キャパシタはトランジスタのゲートと接続され、キャパシタに保存された電荷の量に基づいて発光素子を通る電流を制御し、それによって、発光素子のブライトネスを決定する。 発光材料の老化によって電流に対する発光素子のレスポンスが低下すると、制御回路のキャパシタに保存される信号が増加するか、又は電源電圧が増加することによって、
    発光素子が再較正することができる。 いずれの場合であっても、介入(intervention)が要求される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】従って、アクティブマトリックスOLEDフラットパネルディスプレイのブライトネス及び演色性を自動補正する改良された方法のニーズがある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上述のニーズは、複数の発光素子及び関連する制御回路、前記制御回路に接続されたプログラマブル電源、フィードバック信号を生成するために、一つ以上の発光素子の光出力を感知するセンサ、及び前記発光素子からの光出力の変動を補正するために、プログラマブル電源をプログラムする前記フィードバック信号に応答するディスプレイコントローラを含むアクティブマトリックスOLEDフラットパネルディスプレイを提供する本発明に従って達成される。 【0007】 【発明の実施の形態】フラットパネルディスプレイは、
    使用されて時間が超過すると劣化する。 特に、発光物質は効率がより悪くなり、ブライトネスと演色性の正確度が低下する。 各発光素子のブライトネスが電圧制御又は電流制御されるフラットパネルディスプレイ装置の場合、本発明は、ディスプレイ装置の操作特性を変更するためにプログラマブル電源を用いたシステムを提供する。 【0008】図2を参照すると、フラットパネルディスプレイシステム10は、発光素子14を有するフラットパネルディスプレイ12、プログラマブル電源20を有するディスプレイコントローラ18、及びセンサ24を含む。 センサ24は、ディスプレイの光素子14のところで放出されるか又は制御された光のブライトネスを検出し、この情報をコントローラ18に提供する。 そして、コントローラ18は、発光素子14に由来するブライトネスを適切に維持するのに必要な正確な電圧又は電流パラメータを用いて電源20をプログラムする。 【0009】カラーフラットパネル装置を用いる場合のより複雑な態様を図3に示す。 ここでは、発光素子1
    5、16及び17用の個別のセンサ25、26及び27
    が示されている。 センサ25、26及び27はディスプレイコントローラ18に信号を提供する。 このコントローラは、その後、電力線31、32及び33を介してディスプレイ装置内の発光素子の操作特性を変更する電源21、22及び23をプログラムする。 電源21、22
    及び23をプログラムするディスプレイコントローラに信号を提供するセンサ25、26及び27と関連する各発光素子15、16及び17はそれぞれ、ディスプレイの典型的な色の一つ、例えば、赤、緑及び青である。 これらのセンサは個別の線にのせてコントローラに適用される個別の信号を生成することができる。 あるいは、これらの信号を多重化して共用の信号線にのせて提供することもできる。 【0010】各発光素子が時間が超過すると変動するので、関連する素子を駆動する各電源を独立に変更して装置の色バランスの維持と一致した適正なブライトネスを提供することができる。 例えば、赤素子の効率が半分になった場合、この赤素子に提供されるパワーを、補正する(元のブライトネスと色バランスを維持する)のに必要な分増加することができる。 発光素子の効率が変動する場合に補正する本発明の能力は、各素子が耐えることができる最大パワー(電圧又は電流)に限定される。 従って、前述の例のように、赤素子がより大きなパワーに耐えることができない場合、ブライトネスを犠牲にして、色バランスの一致を維持するために、緑パワー及び青パワーを低下させることができる。 【0011】本発明の構成部品をフラットパネルディスプレイ内、例えば、共通の基体上又は共通のパッケージ内に一体化して組み込むことができ、あるいは外部の別個の一体化した回路又はプリント回路板に組み込むことができる。 特に、図4に示すように、プログラマブル電源を、フラットパネルディスプレイと共通のパッケージ内又は共通の基体上に組み込んで、フラットパネルディスプレイに必要な電線の数を最小限にすることができる。 個々の電源はフラットパネルディスプレイに用意された共通の動力源30からそれらの個別の動力源を作ることができる。 各個別の素子の組のパワーが、外部からフラットパネルパッケージに導入される場合は、各電源のための導線が必要である。 【0012】電源構成部品がフラットパネル装置の内部にある場合は、それらは、通常のデジタルロジック及びアナログ電源装置を用いて、アドレス、信号及び制御線34を介して容易にアクセス可能である。 電源構成部品がディスプレイ装置の外にある場合は、通常の集積回路技法及び実装化を用いて、一体化された回路内にプログラマブル電圧回路構成を用意することができる。 電流及び電圧制御装置は当該技術分野では周知であり、市販の製品に用いられている。 【0013】本発明の好ましい態様では、本発明は、Ta
    ng等の米国特許第4,769,292号(1988年9月6日発行)及びV
    anSlyke等の米国特許第5,061,569号(1991年10月29日発行)明細書に記載されたような、小分子量ポリマー有機発光ダイオード(OLED)から構成される有機発光ダイオードを含む装置に用いられるがこれらに限定するものではない。 その様な装置の製造するために、有機発光ディスプレイの多種多様の組合せを用いることができる。 【0014】 【発明の効果】本発明は、ディスプレイ内の物質が劣化したときに、経時したディスプレイ系の色バランス及びブライトネスを自動的に補正するという利点を有する。

    【図面の簡単な説明】 【図1】図1は、従来技術のアクティブマトリックス発光ピクセルを示す回路図である。 【図2】図2は、本発明に従って電圧制御が改善されたディスプレイを表す図である。 【図3】図3は、本発明に従って電圧制御が改善された多色ディスプレイを表す図である。 【図4】図4は、ディスプレイと一緒に共通の基体又はパッケージに一体化された、本発明に従って電圧制御が改善された多色ディスプレイを表す図である。 【符号の説明】 1…信号線2…トランジスタ3…選択線4…キャパシタ6…トランジスタ7…有機発光ダイオード8…電源10…フラットパネルディスプレイシステム12…フラットパネルディスプレイ14…発光素子15…カラー発光素子18…ディスプレイコントローラ20…プログラマブル電源21…一群のカラー要素のためのプログラマブル電源24…センサ25…カラー発光素子のためのセンサ30…入力線31…カラー要素のための入力線34…アドレス信号及び制御線

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl. 7識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 670 G09G 3/20 670J H05B 33/14 H05B 33/14 A Fターム(参考) 3K007 AB04 AB11 AB17 DB03 GA04 5C080 AA06 BB05 CC03 DD04 DD25 DD29 EE29 EE30 FF03 FF11 GG02 HH09 JJ02 JJ03

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