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Input system for automobile

阅读:0发布:2022-09-26

专利汇可以提供Input system for automobile专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an input system for an automobile, mainly used for operation of various types of electronic apparatuses for an automobile, capable of attaining reliable operation.
SOLUTION: A circle display 30 is a graphic display which enables an operator to suggest an operation object 201 of an input means 20. By performing either of tilting the operation object 201 to the front/rear side or the right/left side or rotating the operation object to the right/left with an arrow display in the vicinity of the circle display 30, the operator can recognize, by intuition, what function can be set. Thus, the input system for an automobile capable of reliable operation can be attained without shifting a point of view from a display means.
COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT,下面是Input system for automobile专利的具体信息内容。

  • 車両の運転席に操作者が着座した状態で、操作者が所定方向へ操作可能な操作体を備えた入力手段と、
    上記入力手段の操作に応じて表示信号を出力する制御手段と、
    上記制御手段から出力された表示信号が入力され、上記表示信号に基づいて表示を行う表示手段とからなり、
    上記表示手段には、上記操作体を表した図形表示と、上記図形表示の周囲に操作方向を示す矢印表示と、上記矢印表示の矢印方向に上記操作体を操作者が操作した際に選択可能な機能表示が表示され、
    操作者の上記操作体の操作に応じて、上記機能表示が選択される自動車用入力システム。
  • 说明书全文

    本発明は、主に自動車のカーオーディオ装置や空調装置又はカーナビゲーション装置等の電子機器の操作に用いられる自動車用入システムに関するものである。

    近年、自動車にカーオーディオ装置や空調装置又はカーナビゲーション装置等の様々な電子機器が装着されるなか、車室内のフロントパネル部に、液晶ディスプレイ等の表示手段を装着し、この表示手段に内蔵された制御手段が表示した複数の機能表示を、入力手段の操作体の操作によって選択する自動車用入力システムが用いられている。

    このような従来の自動車用入力システムについて、図8〜図9を用いて説明する。

    図8は従来の自動車用入力システムのシステム構成図であり、同図において、11は液晶ディスプレイ等の画面に表示を行う表示手段である。

    そして、12は、上下左右にスライド可能な操作体12Aを備えた入力手段で、表示手段11の右側上方に設けられ、操作体12Aの表面には、上下左右の外向きの方向を三形の頂点で指し示すように三角形のマークが印刷されている。

    また、13は、マイクロコンピューター等の半導体素子で構成された制御手段で、プリント基板(図示せず)上に固定抵抗やコンデンサなどの電子部品と共に実装されて設けられ、制御手段13は、入力手段12から操作信号S1が入力されると、表示手段11に表示信号S2を出力するようになっている。

    そして、これらの表示手段11、入力手段12と、制御手段13が一つの筐体に収められて、自動車用入力システム1が構成されている。

    そして、このように構成された自動車用入力システム1が、車室前方のフロントパネル部中央に取り付けられると共に、制御手段13が、コネクタやケーブル5〜7を介して、車室内のカーナビゲーション装置2や、車室内のカーオーディオ装置3や、空調装置4と接続され、制御手段13は、カーナビゲーション装置2、車室内のカーオーディオ装置3、空調装置4にそれぞれ制御信号S3、S4、S5を出力するものとなっている。

    以上の構成において、自動車用入力システム1に電源を投入すると、制御手段13が表示信号S2を出力し、例えば図9の従来の自動車用入力システムの正面図で示すように、表示手段11には、略中央へ地図表示11Aの表示と、地図表示11Aの下側には複数の機能表示11B〜Dが表示される。

    そして、操作者は、表示手段11の地図表示11Aが表示された状態で、入力手段12を視認しながら、手を伸ばし、操作体12Aを指で挟み、スライド操作する。

    そして、操作者は表示手段11に視線を移動し、上表示部11Aの表示がスクロールして、現在表示されている地図よりも、操作体12Aをスライド操作した方向の地図が表示されることが確認できる。

    また、操作者が再度入力手段12へ視線を移し、入力手段12へ手を伸ばして、人差し指などで操作体12Aを押圧操作すると、それを制御手段13が検出して、表示手段11に表示されている複数の機能表示11B〜Dの切換えが行われる。

    例えば、一回操作者が操作体12Aを押圧操作すると、制御手段13は、機能表示11Bを選択し、ここで、操作者が操作体12Aを上方向へスクロール操作すると、カーオーディオ装置3に、制御手段13が制御信号S4を送り、カーオーディオ装置3の音量を大きくするよう制御を行うものであった。

    つまり、従来の車両用入力システムは、表示手段11に地図表示11Aや複数の機能表示11B〜Dを表示する機能しか有していなかったため、操作者は、自分が操作している入力手段12を見たり、表示手段11に表示された地図表示11Aを見たり、表示手段11と入力手段12の両方を見ながら操作を行うものとなっていた。

    なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。

    特開2006−12695号公報

    しかしながら、上記従来の車両用入力制御システム1は、表示手段11に地図表示11Aや複数の機能表示11B〜Dを表示する機能しか有していなかったため、操作者は、自分が操作している入力手段12を見たり、表示手段11の地図表示11Aを見たり、表示手段11と入力手段12の両方を見ながら操作を行うものであり、確実な操作が難しいという課題があった。

    本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、確実な操作が可能な車両用入力システムを提供することを目的とする。

    上記目的を達成するために本発明は、車両の運転席に操作者が着座した状態で、操作者が所定方向へ操作可能な操作体を備えた入力手段と、入力手段の操作に応じて表示信号を出力する制御手段と、制御手段から出力された表示信号が入力され、表示部を備えた表示手段とからなる車両用入力システムであって、表示手段には、操作体を表した図形表示と、図形表示の周囲に操作方向を示す矢印表示と、矢印表示の矢印方向に上記操作体を操作者が操作した際に選択可能な機能表示が表示され、操作者の上記操作体の操作に応じて、上記機能表示が選択されるものである。

    これにより、図形表示が操作体を操作者に連想させる表示となっているため、操作体をいずれの矢印表示に操作を行えば、どのような機能を設定できるか、操作者が直感的に認識することができ、確実な操作が可能な車両用入力システムを得ることができるという作用を有する。

    以上のように本発明によれば、確実な操作が可能な車両用入力システムを実現することができるという有利な効果が得られる。

    以下、本発明の実施の形態について、図1〜図7を用いて説明する。

    なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。

    (実施の形態)
    図1は本発明の実施の形態による車両用入力システムのシステム構成図であり、同図において、20は入力手段で、入力手段20上面には、アルミニウム等の金属あるいは樹脂を材料とする略半球状の形状で、車両の運転席に着座した操作者が指あるいは手のひらを上部に載せて前後方向あるいは左右方向、そして時計回転および反時計回転にスライド又は傾倒などすることにより操作可能な操作体201と、操作体201の後側に押圧可能なプッシュボタン202が設けられている。

    また、21はマイクロコンピューター等の半導体素子により構成された制御手段で、固定抵抗やコンデンサなどの電子部品やコネクタなどが実装されたプリント基板上に実装され、アルミニウムなどの金属や樹脂などを材料とする筐体内に収納されている。

    ここで、制御手段21は、入力手段20とコネクタやケーブル23などを介して接続されており、操作信号S11が制御手段21に入力手段20から入力されるようになっている。

    また、22は液晶ディスプレイなどの表示手段で、表示手段22の前面には表示部221が設けられており、表示手段22はコネクタやケーブル24を介して制御手段21に接続されて、制御手段21から表示手段22に表示信号S12が入力されている。

    そして、入力手段20が、運転席と助手席の間のアームレストなどの、運転席に着座した操作者が指や手のひらを伸ばしやすい位置に配置され、また、入力手段20とケーブル23により接続される制御手段21が収納された筐体が、車両のインスツルメントパネル内部にネジ止めなどで固定されて配置され、さらに、制御手段21とケーブル24により接続される表示手段22が車室前方のフロントパネル部中央に取り付けられて車両用入力システムが構成されている。

    そして、このように構成された車両用入力システムの制御手段21は、コネクタやケーブル25〜27を介して、車室内のカーナビゲーション装置2やカーオーディオ装置3や空調装置4などの被制御機器に接続され、制御手段21からカーナビゲーション装置2、カーオーディオ装置3、空調装置4に、制御信号S13、S14、S15がそれぞれ出力されている。

    以上の構成において、制御手段21および表示手段22に電源を投入すると、カーナビゲーション装置2やカーオーディオ装置3や空調装置4などの電子機器が制御可能となり、制御手段21が出力した表示信号S12によって、図2に示す初期表示の表示画面が表示部221に表示される。

    ここで、図2の表示画面において、表示部221の略中央に表示された二重の円で示された円表示30の周囲に、上側の上向き矢印31と、左側の左向き矢印32と、下側の下向き矢印33が表示され、各矢印31〜33の矢印方向に機能表示40〜42が表示されている。

    この円表示30は、操作者に入力手段20の操作体201を連想させる図形表示である。

    また、矢印31〜33は、それぞれ操作体201が操作可能な操作方向を示す矢印表示である。

    また、機能表示40〜42は、40が上向き矢印31の上側に表示された方形の枠で囲まれたカーオーディオ装置3の選局についての機能表示で、41が左向き矢印32の左側に表示されたカーナビゲーション装置2の地図表示や運転する際の目的地へのルート案内をするための機能表示で、42が下向き矢印33の下側に表示された空調装置の温度設定などをするための機能表示である。

    そして、例えば操作者が入力手段20の操作体201に指や手のひらを伸ばして、操作体201を後方向に傾倒などさせると、入力手段20からの操作信号S11に応じて、制御手段21が表示信号S12を出力し、下向き矢印33に対応した、機能表示42が決定され、表示部221の表示画面が図3で示す第二階層の表示画面に移行する。

    ここで、図3で示す表示画面は、空調装置の設定についての表示画面であり、左上方に「Air Control」の文字表示47が表示され、この表示画面が空調装置の設定についての表示画面であることを示している。

    また、円表示30の周囲には、上下左右方向に、それぞれ上向き矢印31、下向き矢印33、左向き矢印32、右向き矢印34が表示され、上向き矢印31と左向き矢印32の間には左回転矢印35が表示され、さらに上向き矢印31と右向き矢印34の間には右回転矢印36が表示されている。

    そして、上向き矢印31の上方には「Air Clean」と表示された空気清浄に関する機能表示43が表示され、右向き矢印34の右側に「Auto|A/C|Air Volume」と表示された車両前側の空調装置に関する機能表示46が表示され、下向き矢印33の下方に「Rear」と表示された車両後側の空調装置に関する機能表示45が表示され、左向き矢印32の左側に「Wind direction」と表示された風向に関する機能表示44が表示されている。

    これにより、操作者が入力手段20の操作体201を各矢印方向に傾倒操作した際に、入力手段20からの操作信号S11に応じて、制御手段21が表示信号S12を出力し、それぞれの矢印方向に対応した機能表示が選択されるものとなっている。

    なお、右回転矢印36の矢印先端付近の「TEMP」「+」という文字表示と、左回転矢印35の矢印先端付近の「−」という文字表示は、操作者が入力手段20の操作体201を右方向に回転操作すれば、運転席側あるいは助手席側の設定温度を高くし、左方向に回転操作すれば設定温度を低くすることができることを示す表示である。

    さらに、円表示30の中央には、「PUSH」「D/P−seat」と表示されており、操作者が入力手段20の操作体201を押圧すると、運転席側あるいは助手席側の空調装置の設定温度が表示される。

    ここで、例えば、図3の表示画面において、操作者が入力手段20の操作体201を押圧すると、図4(a)に示す表示画面のように、左上側に「Driver Temp」「24.5」と表示されたサブ表示48が現れ、これは、運転席側の設定温度が24.5℃であることを示している。

    そして、例えば操作者が入力手段20の操作体201を左回転すると、入力手段20からの操作信号S11に応じて、制御手段21が表示信号S12を出力すると共に、制御手段21は制御信号S15を空調装置4に出力し、例えば図4(b)に示すように、サブ表示48で示した設定温度「21.5」に下がり、運転席側の空調装置の設定温度を21.5℃に設定できる。

    さらに、図4(b)に示した表示画面において、例えば操作者が入力手段20の操作体201を再度押圧すると、制御手段21は、サブ表示48を消し、代わりに、図5(a)の表示画面で示すように、右上に「Passenger Temp」「24.5」と記載されたサブ表示49を表示する。 これは、助手席側の設定温度が24.5℃であることを示している。

    ここで、操作者が入力手段20の操作体201を右回転すると、操作信号S11が入力された制御手段21が表示信号S12を出力すると共に、制御手段21は制御信号S15を空調装置4に出力し、図5(b)の表示画面に示すように、サブ表示49で示した設定温度が高くなり、例えばサブ表示49で示すように「27.5」となり、助手席側の空調装置の設定温度を27.5℃に設定できる。

    なお、ここで、操作者が入力手段20の操作体201を前方向に傾倒すると機能表示43の機能表示が決定され、操作体201を後方向に傾倒すると機能表示45の機能表示が決定され、操作体201を左右側に傾倒すると、制御手段21はそれぞれ機能表示44、46の機能表示を決定するもので、操作体201の操作方向と円表示30の周囲の各矢印表示が対応したものとなっている。

    ここで例えば、図5(b)の表示画面において、操作者が入力手段20の操作体201を上向き矢印31方向、すなわち前方向に傾倒すると、制御手段21は、空気洗浄に関する機能表示43を決定し、図6に示す第三階層の表示画面が表示部221に表示される。

    ここで、左上の「Air Clean」の文字表示50は、図6の表示画面が空気洗浄に関する表示画面であることを示す表示である。

    そして、図6の表示画面の略中央には、中央に「PUSH/SET」と表示された円表示30が示され、円表示30の周囲には、右側に右向き矢印34、下側に下向き矢印33、左側に左向き矢印32が表示され、下向き矢印33の下側には「RETURN」の文字表示56が表示されている。

    また、円表示30の周囲の右上には右回転矢印36が表示され、左上には左回転矢印35が表示され、右回転矢印36の矢印の先端には+の文字が、左回転矢印35の矢印の先端には−の文字が表示されている。

    さらに、文字表示50と円表示30の間には、51で示す「Air Filter」と表示された空気洗浄用のフィルターを介して車室内に空気を送風する機能に関する機能表示が左側に表示され、その右側に52で示す「Ion」と表示された車室内に送風する空気内にマイナスイオンを導入する機能に関する機能表示が表示されている。

    また、その右側に53で示す「Oxygen」と表示された車室内に送風する空気内に酸素を導入する機能に関する機能表示が示され、一番右側に54で示す「Air Purifier」と表示された車室内の空気の空気清浄を行う機能に関する機能表示が表示されている。

    なお、機能表示51〜54の外枠の内側の四角形のインジケータ51A〜54Aは例えば白色の場合は当該機能が非選択で、赤色の場合は当該機能が選択されていることを示す表示である。

    そして、略方形の選択枠55は、現在いずれの機能表示が選択されているか示す表示で、図6の表示画面では、一番左の機能表示51が選択されている。

    そして、例えば操作者が入力手段20の操作体201を右側に傾倒するか、右方向に回転させると、制御手段21は、選択枠55を右側の機能表示52、53、54の順に移動させ、例えば図7(a)の表示画面に示すように、機能表示54を選択枠55が囲むように移動する。

    次に、操作者が入力手段20の操作体201を押下すると、制御手段21は、図7(b)の表示画面に示すように、「Air Purifier」の機能が選択されたことを示すインジケータ54Aを、白色から変化させる。

    また、図7(b)において、操作者が入力手段20の操作体201を後方向に傾倒すると、制御手段21は、文字表示56の「RETURN」に対応した機能として、一つ階層が前の表示である図3の第二階層の表示画面に戻す。

    なお、操作者が入力手段20の操作体201を後方向に傾倒する代わりに、入力手段20のプッシュボタン202を押圧すると、制御手段21は、液晶ディスプレイ22の表示部221を、図2に示した初期表示の表示画面に戻す。

    つまり、円表示30が入力手段20の操作体201を操作者に連想させる表示となっており、円表示30周囲の矢印表示により、入力手段20の操作体201を前後、あるいは左右に傾倒させるか、あるいは左右方向の回転操作のいずれの操作を行えば、どのような機能を設定できるか、操作者が直感的に認識することができるため、表示手段から視点を移動させること無く、確実な操作が可能となる。

    なお、上述の説明では、入力手段20の操作体201を操作者に連想させる図形表示として円表示30としたが、本発明はこれに限られるものではなく、円表示30の代わりに、多角形の表示や、操作体の立体的な形状など、操作者に操作体を連想させる形状表示であれば、実施は可能である。

    また、上述の説明では、入力手段20と制御手段21と表示手段22は、それぞれ別の機器として説明したが、本発明はこれに限られるものでなく、入力手段20と制御手段21が同一の筐体に収納された場合、制御手段21と表示手段22が同一の筐体に収納された場合や、入力手段20、制御手段21、表示手段22の全てが同一の筐体に収納された場合においても、本発明の実施は可能である。

    このように本実施の形態によれば、制御手段21が、表示手段22に、操作体201を表した図形表示と図形表示の周囲に操作方向を示す矢印表示と、矢印表示の矢印方向に、操作体を操作者が操作した際に選択可能な機能表示を表示するため、確実な操作が可能な車両用入力システムを提供しうるものである。

    本発明による車両用入力システムは、確実な操作が可能なものが得られ、主に自動車の各種電子機器の操作用として有用である。

    本発明の実施の形態による車両用入力システムのシステム構成図

    初期表示の表示画面を示す図

    第二階層の表示画面を示す図

    温度設定を説明する表示画面を示す図

    温度設定を説明する表示画面を示す図

    第三階層の表示画面を示す図

    機能選択を説明する表示画面を示す図

    従来の車両用入力システムのシステム構成図

    従来の車両用入力システムの正面図

    2 カーナビゲーション装置 3 カーオーディオ装置 4 空調装置 20 入力手段 21 制御手段 22 液晶ディスプレイ 24、25、26、27 ケーブル 30 円表示 31 上向き矢印 32 左向き矢印 33 下向き矢印 34 右向き矢印 35 左回転矢印 36 右回転矢印 40、41、42、43、44、45、46 機能表示 47 文字表示 48、49 サブ表示 50 文字表示 51、52、53、54 機能表示 51A、52A、53A、54A インジケータ 55 選択枠 56 文字表示 201 操作体 202 プッシュボタン 221 表示部

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