首页 / 专利库 / 电脑图像 / 像素 / 前景像素 / Device and method for displaying information on display screen

Device and method for displaying information on display screen

阅读:302发布:2023-05-07

专利汇可以提供Device and method for displaying information on display screen专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To appropriately combine a Roman letter image and a graphic image together by reading a priority value, a Roman letter pixel value, and a graphic pixel value out of respective memories, and sending a proper pixel value to the display device.
CONSTITUTION: A logic device 78 polls Romon letter pixel values, graphic pixel values, and priority values, pixel by pixel. When the priority value indicates that a display structure is a foreground, background, and a figure(FBG), the pixel value from a Roman letter memory 72 is sent to the display device. When this priority value indicates that the desired display structure is the foreground, the figure, and background(FGB), the pixel value from a graphic memory 74 is sent to the display device on condition that a graphic foreground color is present if the Roman letter memory stores the background value or unless the Roman letter foreground pixels are seen. When the Roman letter pixels are visible (namely, a Roman letter symbol is present at the pixels), on the other hand, the Roman letter pixel value is sent to the display device.
COPYRIGHT: (C)1994,JPO,下面是Device and method for displaying information on display screen专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 表示すべき情報が図形データと、英字データとから構成され、その英字データは前景データと、
    背景データとから構成されているとき、多数の画素から形成される表示画面に情報を表示する装置において,図形画像の各画素に1つの図形画素値が割当てられるように、画素値フォーマットで図形データを記憶する手段と;英字画像の各画素に1つの英字画素値が割当てられるように、画素値フォーマットで英字データを記憶する手段と;画素ごとの優先順位値を記憶する手段と;画素ごとに優先順位値と、図形画素値と、英字画素値とを検索し、続いて、表示画面へ図形画素値を伝送すべきか又は英字画素値を伝送すべきかを指示する手段とを具備する装置。
  • 【請求項2】 表示すべき情報が英字画像と、図形画像とを含むとき、情報の表示を実行する装置において,格子フォーマットで配列された複数の画素を有する画面から構成されており、情報の図形表示を実行するビットマップ形表示手段と;表示すべき図形画像を表わし、画素ごとの図形画素値から構成されている図形データを記憶する図形記憶手段と;英字前景データと、英字背景データとを含み、表示すべき英字画像を表わし、画素ごとの英字画素値から構成されている英字データを記憶する英字記憶手段と;英字画像及び図形画像を一体にどのように表示するかを示す表示構造値を記憶する表示構造記憶手段と;所望の画素に関わる表示構造値と、英字画素値と、図形画素値とをポーリングし、図形画像と英字画像とを一体にどのように表示するかを確定すると共に、適切な画素値をビットマップ形表示手段へ伝送する論理手段とを具備する装置。
  • 【請求項3】 プラントプロセスを制御するプロセス制御システムにおいて,プロセス制御システムの活動記録を維持する活動記録モジュールと、プロセス制御システムの特定のアプリケーションをランするアプリケーションモジュールとを含み、所定の機能を実行する複数のモジュールと;プロセス制御システム内部で進行している様々な動作の状態を表示する表示システムとを具備し、
    前記表示システムは,複数の画素から構成されるビットマップ形グラフィックスを表示する表示手段と;表示すべき図形画像を表わし、図形画像の画素ごとの図形画素値から構成されている図形データを記憶する図形データメモリ手段と;英字前景画像及び英字背景画像を有する表示すべき英字画像を表わす英字前景データと、英字背景データとを含み、英字画像の画素ごとの英字画素値から構成されている英字データを記憶する英字データメモリ手段と;表示手段の所望の表示構造を示す表示構造値を記憶する表示構造記憶手段と;所望の表示構造を確定し且つ適切な画素値を表示手段へ伝送する論理手段とを具備するプロセス制御システム。
  • 【請求項4】 情報が英字画像と、図形画像とから構成され、英字画像は前景と、背景とを含むとき、情報をビットマップ形コンピュータ画面に表示する方法において,図形画素値を第1の画素マップに記憶し且つ英字画素値を第2の画素マップに記憶する過程と,描出すべき画面の1画素を識別する過程と;識別した画素に対応する所望の表示構造を確定する過程と;第1の画素マップから1つの図形画素値を読取り且つ第2の画素マップから1つの英字画素値から読取る過程と;所望の表示構造と、英字画素値と、図形画素値とに従って適切な画素値を表示装置へ伝送する過程とから成る方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、ビットマップ形グラフィックスを使用する表示システムにおいて使用される。
    さらに特定すれば、本発明は、図形画像と英数字画像の双方を、それらの画像の一方を他方の上に重ね合わせるようにして同じ表示画面に表示する手段を提供する。

    【0002】

    【従来の技術】プロセス制御環境では、プロセス制御システムは特定のプロセス、たとえば、絶えず稼働している製造プラントを制御する。 プロセスに沿った複数の異なる箇所、すなわち、ステーションで、測定及び/又は制御が可能なデータ要素又は変数を利用できる。 それらのデータ要素は圧、流量、温度及び前記のデータ要素のいくつかを含んでいても良い計算値を含むと考えられる。 プロセス制御システムの中では、プロセス中の様々な箇所で情報を表示する必要がある。 この表示によって、オペレータはそのプロセスに関して必要な調整及び/又は決定を実行することができる。

    【0003】これまでは、図形画像と英数字画像(英字画像)の双方を表示端末装置に表示することが必要であった。 Honeywell Inc. が製造販売しているTDC3000などの従来のプロセス制御システムにおいては、英数字データ(又は英字データ)を1つのメモリに記憶する一方で、図形データを別のメモリに記憶させていた。 3つの可能な表示構造が表示装置へ所望のメッセージを通信する。 第1の表示構造は、英字背景の上に英字前景を重ね合わせ、次に、それらを図形画像の上にさらに重ね合わせるというものである。 第2の可能な表示構造は、英字前景を図形画像の上に重ね合わせ、
    次に、それらを英字背景の上に重ね合わせるというものである。 最後の第3の可能な表示構造は、図形画像を英字前景の上に重ね合わせ、次に、それらを英字背景の上に重ね合わせるというものである。 これら3つの可能な表示構造については、この出願の中で後にさらに詳細に説明する。

    【0004】プロセス制御システムの分野でより最近になって関心をもたれていることは、外部システムをプロセス制御システムと通信させる能力である。 先に挙げたTDC3000などの現在のプロセス制御システムは、
    全て、プロセス制御システムの一部であるそれらの装置の間のみで通信を可能にする閉じたアーキテクチャである。 さらに近年になって、外部コンピュータシステムにプロセス制御システムからのデータ及び情報をアクセスさせることができるように、開いたアーキテクチャを考案することが望まれていた。 これにより、マサチューセッツ州メイナードのDigital Electron
    ics Corp. により製造されているVAXコンピュータシステム又はInternational Bu
    siness Machinesにより製造されているIBMシステムのようなシステムの間の通信が可能になるであろう。 他にも数多くのコンピュータメモリがあり、先に述べた開いたアーキテクチャは実質的に全てのそのようなシステムをプロセス制御システムと通信させることができるであろう。

    【0005】Xウインドウプロトコルは、高速グラフィックスを可能にするネットワーク利用階層ウインドウイングシステムを構成する。 (XウインドウはMassa
    chusetts Institute of Tec
    hnologyにより開発されたもので、当業者には良く知られたウインドウシステムである。 )Xウインドウプロトコルは、現在のプロセス制御システムを標準ネットワーク(たとえば、マサチューセッツ州メイナードのDigital Electronics Corpo
    rationが製造しているDECnet)を介して外部コンピュータシステムに接続できるように、開いたアーキテクチャを設計する能力を与える。 Xウインドウプロトコルは、高速且つ高解像度グラフィックスを可能にするビットマップ図形システムとして動作する。

    【0006】ウインドウイングシステムの中には、各表示装置と、複数の入力装置とを制御するサーバがある(この例ではXサーバと呼ばれる)。 通常、表示装置は陰極線管(CRT)から構成され、入力装置は通常はキーボード及び/又はマウス、ローラボールポインタ又はタッチスクリーンを含むポインティング装置から構成されている。 サーバに接続し、サーバと通信しようとする装置をクライアントと呼ぶ。 クライアントはサーバのいくつかのアクションを要求し、サーバはそれらの要求を実行しても良いし、実行しなくとも良い。 それらのアクションには、情報を表示すること、入力装置から情報を読取ること又はCRT上で事項を移動させることが含まれる。

    【0007】先に述べた通り、プロセス制御システムにおいては英字データと、図形データとは分離しているのが普通である。 それら2つの型のデータは別個のメモリ装置に記憶され、CRTに適正に表示するためには、それらのデータを適正に組合せなければならない。 クライアントが図形データと英数字データをウインドウイングシステムの中で組合せることを要求したとき、システムはこの組合せを効率良く処理することができない。

    【0008】2つの画像を一体に組合せるためにXウインドウを呼出すと、システムは2つの画像について論理和演算を実行する。 これは未知の望ましくない結果をもたらす。 Xウインドウで正しい結果を得るためには、かなり複雑な論理演算が必要である。 適正な結果を得るためには7ビットごとの論理演算が要求される。 それらの演算を実行することによって、この組合せは遅く、長たらしいものになってしまう。

    【0009】

    【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、所望の表示画像を得るために英字画像と図形画像の適正な組合せを実行することである。 Xウインドウプロトコルを使用するシステムで動作しつつ、この結果を得ることが望ましい。 本発明の別の目的は、前述の組合せを適切な速度で実行することである。 Xウインドウプロトコルにおいて所望の組合せを得るためには7回もの演算が必要であるので、要求される演算の数を減らし、それにより、スピードアップをはかることが目的となる。 本発明のさらに別の目的は、図形データを1つのメモリに記憶し、英字データを第2のメモリに記憶する従来の2メモリ技法を同様に利用しつつ、Xウインドウプロトコルを使用するシステムを提供することである。

    【0010】

    【課題を解決するための手段】本発明は、図形画像と英数字画像(英字画像)との組合せを実行するために必要な論理を供給するウインドウシステムの拡張を提供する。 これにより、適切な組合せを7つの論理過程ではなく、1つの過程で実行できる。 前述のように、図形データ、すなわち、図形画素マップと、英数字データ、すなわち、英字画素マップとは2つの別個のメモリに記憶されている。 図形画素マップと英字画素マップの双方は色データ並びに強さ、ブランク及び逆方向標識を含む。

    【0011】個々の画素それぞれの優先順位値を含む第3の画素マップが維持される。 それらの優先順位値は所望の表示構造を記述する。 1つの優先順位値は図形画素マップと英数字画素マップにおける画素値のそれぞれに対応する。 正しい画像を生成するために、どの画素値を表示装置へ送信すべきかを確定するためにいくつかの論理演算が実行されるような緊密なループを維持する。 初めに、描出すべき画素を識別しなければならない。 次の過程では、優先順位値と、英字画素値と、図形画素値とをそれぞれのメモリから読取る。 優先順位値に基づいて、適切な画素値を表示装置へ送信する。

    【0012】本発明の他の目的、特徴及び利点は、添付の図面と関連させた以下の詳細な説明から明白になるであろう。

    【0013】

    【実施例】そこで、図1を参照すると、複数のモジュールと、部品とを有するプロセス制御システム10が示されている。 たとえば、アプリケーションモジュール12
    と、活動記録モジュール14と、ハイウエイゲートウエイ16と、汎用ステーション20とがあり、それらは全て局所制御ネットワーク(LCN)22に接続している。 プロセス制御システム10の中にはその他のモジュールが設けられていても良いが、それらは図1には示されていない。 プロセス制御システム10にはデータハイウエイ24を介してプロセス制御装置26が接続している。 プロセス制御装置26は、ゲージ、センサなどの現場装置に至る複数の入力線/出力線を有する。 プロセス制御システム10又はプラント管理システムの詳細については、本発明の譲受人に譲渡されている米国特許第4,607,256号を参照のこと。

    【0014】プロセス制御システム10の中の汎用ステーション20には、Xウインドウ制御の下に動作するウインドウイングシステムを構成するために使用されるコプロセッサ40がある。 好ましい実施例では、コプロセッサはUNIXを動作させるMotorolaプロセッサである。 (UNIXは、当業者には良く知られているAmerican Telephone and Te
    legraph,Inc. (AT&T)開発によるオペレーティングシステムである。 )コプロセッサ40には表示装置42が接続し、また、おそらくは、別のコンピュータシステムを含む複数の他の装置も接続しているであろう。 それらの別のコンピュータシステムはバス接続44によって接続される。

    【0015】コプロセッサ40の中には、Xウインドウプロトコルを使用して動作するウインドウサーバ70がある。 本発明が存在しているのはこのウインドウサーバ70の中であり、本発明によれば、表示装置42に適正に組合された画像を供給させる一方で、他の数多くのシステムもそれらの適正に組合された画像を受信し且つ表示することができる。 ウインドウサーバ70並びに本発明の動作については、この出願において後に相当に詳細に説明する。

    【0016】次に図2を参照すると、英字データ及び図形データを含む表示構造について考えられる3つの例が示されている。 どの英字画像も前景と、背景とから構成されていることを理解しなければならない。 たとえば、
    図2Aの場合、文字「A」の画像は英字前景であり、文字「A」の画像の背後とそれを取囲む白色のスペースは英字背景である。 さらに図2Aを参照すると、英字前景50が英字背景52の上に重なり、その英字背景52が図形画像54の上に重なっている表示構造が示されている。 この場合、図形画像54は、図示の便宜上、英字背景52を取囲んでいる。 この表示構造を前景、背景、図形(FBG)という。

    【0017】次に図2Bを参照すると、英字前景50が図形画像54の上に重なり、その図形画像54が英字背景52の上にさらに重なっている図形構造が示されている。 (尚、この場合、図形画像が上に重なっているために、英字背景は見えないことに注意すべきである。)図2Bには示されていないが、英字背景52は図形画像5
    4とは異なる別個の色であっても良いことが想像出来る。 そのような色の違いによって英字背景52を図形画像54とは明確に区別できるようになるので、英字背景52の一部を通して見ることができる。 この表示構造では、図形画像54は英字前景50を妨げたり、あるいはおおい隠したりしない。 この表示構造を前景,図形,背景(FGB)という。

    【0018】次に図2Cを参照すると、図形画像54が英字前景50の上に重なり、その英字前景50が英字背景52の上にさらに重なっている表示構造が示されている。 この場合、図形画像54は英字前景50と英字背景52の双方を妨げ、おおい隠していることに注意すべきである。 また、システムの表示装置に表示したとき、図2A,図2B及び図2Cの表示構造は全て明確に異なっており、全く違う画像を生成している。 この第3の表示構造を図形,前景,背景(GFB)という。

    【0019】本発明は画像を表示するに際してビットマップ形グラフィックスを使用する。 ビットマップ形グラフィックスによれば、画面全体を格子の形に配列された複数個の画素に分解する。 画像はいくつかの画素を照明し、他の画素を照明しないことにより作成される。 たとえば、平の1行分の画素を照明することにより、1本の水平の行を表示できるであろう。 図示画像と英字画像とを組合せるときには、いくつかの画素に画像が存在しているか否かを知ることが不可欠である。 画像を表示するために画素を照明することが必要であるとき、その画素に画像は存在しているという。

    【0020】次に図3を参照すると、コプロセッサ40
    にあるウインドウサーバ70の機能ブロック線図が示されている。 コプロセッサ40の中で、ウインドウサーバ70は表示装置及びデータ入力装置の管理を含む多数のタスクを処理する。 それらのデータ入力装置の中には、
    キーボード及び/又はマウスや、タッチスクリーンなどのポインティング装置を含まれているであろう。 ウインドウサーバ70はそのクライアントからの要求を受信する。 ウインドウサーバ70に対するクライアントには、
    独立した外部コンピュータシステム又はプロセス制御システム10の内部のシステムが含まれるであろう。 クライアントから受信される要求は、たとえば、特定の構造の何らかのデータを表示するための要求,キーボード及び/又はポインティング装置からさらに多くの入力を問合せるための要求及びオペレータに対する問合せを表示するための要求であると思われる。

    【0021】本発明は、ウインドウサーバ70のクライアントからの、何らかの情報を表示するための要求と関連している。 先に述べた通り、この情報は、通常、前景50及び背景52から形成される英字画像と、図形画像とから構成されている。 表示すべき英字データは英字メモリ72に記憶されている。 同様に、表示すべき図形データは図形メモリ74に記憶されている。 英字メモリ7
    2及び図形メモリ74に記憶されるデータは、通常、英字画像と図形画像にそれぞれ関わる画素マップである。
    第3の画素マップは優先順位値メモリ76に記憶されている。 優先順位値メモリ76は、画像の各画素に優先順位値、すなわち、表示構造値を割当てる画素マップを記憶している。 この優先順位値は、その特定の画素で図2
    に示す3つの表示構造の中のどれを使用すべきかを指示する。 ウインドウサーバ70は論理装置78を含む。 論理装置78は英数字メモリ72と、図形メモリ74と、
    優先順位値メモリ76とに接続している。 論理装置78
    は図4に示す論理を実行する。

    【0022】次に図4を参照して説明する。 論理装置7
    8は表示装置へどの画素値を送信すべきかを確定しなければならない。 この確定を実行するために、論理装置7
    8は画素ごとに英字画素値と、図形画素値と、優先順位値とをポーリングする。 優先順位値が表示構造を前景,
    背景,図形(FBG)にすべきであると指示している場合、英数字メモリ72からの画素値を表示装置へ伝送する。 優先順位値が所望の表示構造は前景,図形,背景(FGB)であると指示する場合及び英字メモリが背景値を記憶しているか又は英字前景画素が見えない場合には、図形前景色が存在しているならば、図形メモリ74
    からの画素値を表示装置へ伝送する。 ところが、英字画素が見える(すなわち、その画素に英数字記号が存在している)場合には、英字画素値を表示装置へ伝送する。
    最後に、優先順位値が表示構造を図形,前景,背景,
    (GFB)にすべきであると指示する場合及び所定の画素に図形記号が存在している場合には、図形画素値を表示装置へ伝送する。 しかしながら、所定の画素に図形記号が存在していない場合には、英字画素値を表示装置へ伝送する。

    【0023】再び図1を参照すると、表示装置42と局所制御ネットワーク22との間には接続線46が設けられている。 この接続は、何らかの理由によってコプロセッサ40が故障した場合に冗長性を与える。 接続線46
    は、コプロセッサ40が万一故障した場合に表示システムがプロセス制御システム10のきわめて重大な動作を表示し続けるように保障する。

    【0024】次に図5を参照すると、本発明により実現される論理の流れ図が示されている。 初めに、描出すべき画素に関わる英字画素値と、図形画素値と、優先順位値とをポーリングする。 その画素に図形画像が存在するか否かを判定するために、図形画素値を試験する。 その画素に図形画像が存在していなければ、英字画素を描出する。 次に、英字画素が背景画素であるか又は前景画素であるかを判定するために、英字画素値を試験する。 英字画素が英字前景画素であり且つ優先順位値が望ましいのはGFB表示構造であると指示している場合、図形画素を描出する。 しかしながら、英字画素が英字前景画素であり且つ望ましい表示構造がGFBではない場合には、英字画素を描出する。

    【0025】次に、英字画素が英字背景画素であり且つ優先順位値が望ましい表示構造はFBGであると指示している場合、英字画素を描出する。 英字画素が英字背景画素であり且つ所望の表示構造はFBGではないならば、図形画素を描出する。 本発明をかなり詳細に説明した。 特許請求の範囲において請求されている本発明の趣旨から逸脱せずに本発明に対して何らかの変形や変更が実施されることは当業者には理解されるであろう。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】少なくとも1つの表示装置を有するプロセス制御システムを示すブロック線図。

    【図2】使用できると考えられる3種類の図形表示フォーマットを示す図。

    【図3】英字データ,図形データ及び優先順位値に関わる3つのメモリを含む本発明の構造を示すブロック線図。

    【図4】本発明の意志決定プロセスを示すテーブル。

    【図5】本発明の論理動作を示すフローチャート。

    【符号の説明】

    10 プロセス制御システム 12 アプリケーションモジュール 14 活動記録モジュール 16 ハイウエイゲートウエイ 20 汎用ステーション 22 局所制御ネットワーク 24 データハイウエイ 26 プロセス制御装置 40 コプロセッサ 42 表示装置 44 バス接続 50 英字前景 52 英字背景 54 図形画像 70 ウインドウサーバ 72 英字メモリ 74 図形メモリ 76 優先順位値メモリ 78 論理装置

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈