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Line concentrator

阅读:171发布:2022-06-08

专利汇可以提供Line concentrator专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To interface information of a LAN with telephone information. SOLUTION: When a 2nd telephone terminal 114 makes a phone call to a 1st telephone terminal 112, telephone lines 154, 152 are connected. In the case of sending a voice message to a 3rd data terminal equipment 121 via the telephone line 154 by the 2nd telephone terminal 114, the telephone line 154, communication channels 155, 156, 157 are interconnected. In the case of considering a model of voice transmission from the 2nd telephone terminal 114 caught by the 1st data terminal equipment 111 as an example of storing usual conversation data as a computer file, the telephone line 154, the communication channels 155,156 and a LAN 151 are interconnected. A voice file section 140 may be that offering storage service in place of that offering immediate communication and a LAN line concentration section 132 may not be required in a pushbutton telephone master set 130.,下面是Line concentrator专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 少なくとも1つの電話端末と少なくとも1つのLAN端末を接続する電話装置において、 電話端末間の通信を回線交換インタフェースする音声スイッチ部と、 LAN端末間の通信を結び付けるLAN集線部と、 音声スイッチ部とLAN集線部をインタフェースする音声ファイル部として、LANをインタフェースするLA
    Nインタフェースと、LANインタフェースとやり取りする音声データを蓄積する蓄積部と、蓄積音声データをアナログ信号にデコードしたりアナログ信号をサンプリングして音声データ蓄積部用データにするサンプリング/デコード部と、サンプリング/デコード部とアナログ信号を電話回線にインタフェースする電話インタフェースとを有し、 電話回線上の音声情報とLAN上の音声情報をインタフェース、又は蓄積インタフェースすることを特徴とした集線装置。
  • 【請求項2】 電話装置として少なくとも1つの公衆回線インタフェースを有し、 公衆回線インタフェースから音声スイッチ部を介して、
    前記音声ファイル部をインタフェースすることを特徴とした請求項1記載の集線装置。
  • 【請求項3】 電話装置として、少なくとも1つのLA
    N集線部の信号と少なくとも1つの内線電話信号を多重する多重部を有し、 多重通信することを特徴とした請求項1又は2記載の集線装置。
  • 【請求項4】 前記音声ファイル部内に加え、ヘッダ認証部と、データ・モデムファイル部と、変調部を有し、 LANインタフェースとやり取りするデータが音声か数値的データかを判別し、分離蓄積し電話インタフェースからのアクセスも同様に分離アクセスすることを特徴とした請求項1、2又は3記載の集線装置。
  • 【請求項5】 LAN集線部からのLAN配線と音声スイッチ部からの電話回線の各々を配線に対応した識別番号で管理する制御部を有し、 制御部内にLAN配線と電話回線との対応付けをそれぞれの回線の識別番号で行うためのテーブルを有することを特徴とした請求項1、2、3又は4記載の集線装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、構内交換設備に使用する特にLANと交換装置の通信路集約に関する。 本発明は、構内統合配線に利用するのに適する。

    【0002】

    【従来の技術】従来は、複数の交換機設備と、LAN通信経路は別々に設営されていた。 また、これを統合する技術として時分割によるフレーム多重でIEEE80
    2.9として有った。

    【0003】この装置は、2B+D+Pのフレームを持ち、電話とLAN通信路の対応を付けていた。 しかし専用のフレームを使うため、専用端末側分岐インタフェースと、主装置内インタフェースと主装置内交換モジュールが必要となっていた。 そのため、別々に配線をする方が安価な現状となっていた。

    【0004】なお、この種の従来の技術が記載された文献としては、特開平5−83282号公報、特開平5−
    95467号公報及び特開平3−102947号公報を挙げることができる。

    【0005】

    【発明が解決しようとする課題】従来の技術の第1の問題点は、音声とデータの線路を従来のまま配線しておきつつ対応させる手段が無く、強引に対応付けすると、対応付けに高価な802.9システムが必要となっていた。

    【0006】その理由は、専用フレームで多重通信する思想しか従来無かったためである。

    【0007】従来の技術の第2の問題点は、LAN上の通信はLANに閉じていて、電話とインタフェースする手段が提供されていなかった。

    【0008】その理由は、LANには衝突とデータ廃棄があり、遅延が無く音声化けが無い双方向電話がLAN
    上で実現できないため、その先を考える思想が無かったためである。

    【0009】そこで、本発明は、従来の技術の欠点を改良し、次の課題を解決しようとするものである。

    【0010】音声とデータの線路を従来のまま配線しておきつつ対応させる手段を提供し、電話とLANの対応動作を安価に提供する。

    【0011】LAN上の通信はLAN内の音声メッセージと電話との間をインタフェースする手段を提供する。

    【0012】

    【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。

    【0013】(1)少なくとも1つの電話端末と少なくとも1つのLAN端末を接続するボタン方式等の電話装置において、電話端末間の通信を回線交換インタフェースする音声スイッチ部と、LAN端末間の通信を結び付けるLAN集線部と、音声スイッチ部とLAN集線部をインタフェースする音声ファイル部として、LANをインタフェースするLANインタフェースと、LANインタフェースとやり取りする音声データを蓄積する蓄積部と、蓄積音声データをアナログ信号にデコードしたりアナログ信号をサンプリングして音声データ蓄積部用データにするサンプリング/デコード部と、サンプリング/
    デコード部とアナログ信号を電話回線にインタフェースする電話インタフェースとを有し、電話回線上の音声情報とLAN上の音声情報をインタフェース、又は蓄積インタフェースする集線装置。

    【0014】(2)ボタン方式等の電話装置として少なくとも1つの公衆回線インタフェースを有し、公衆回線インタフェースから音声スイッチ部を介して、前記音声ファイル部をインタフェースする前記(1)記載の集線装置。

    【0015】(3)ボタン方式等の電話装置として、少なくともLAN集線部の信号と少なくとも1つの内線電話信号を多重する多重部を有し、多重通信する前記(1)又は(2)記載の集線装置。

    【0016】(4)前記音声ファイル部内に加え、ヘッダ認証部と、データ・モデムファイル部と、変調部を有し、LANインタフェースとやり取りするデータが音声か数値的データかを判別し、分離蓄積し電話インタフェースからのアクセスも同様に分離アクセスする前記(1)、(2)又は(3)記載の集線装置。

    【0017】(5)LAN集線部からのLAN配線と音声スイッチ部からの電話回線の各々を配線に対応した識別番号で管理する制御部を有し、制御部内にLAN配線と電話回線との対応付けをそれぞれの回線の識別番号で行うためのテーブルを有する前記(1)、(2)、
    (3)又は(4)記載の集線装置。

    【0018】なお、対応テーブルの構成手段として、対応テーブルに、配線の識別番号と、配線の利用種別、関連する識別番号の記載があることが望ましい。

    【0019】

    【作用】本発明は、次の作用を営む。

    【0020】LAN上の通信は、LAN内の音声メッセージと電話との間をインタフェースする手段を提供する。

    【0021】音声とデータの線路を従来のまま配線しておきつつ対応させる手段を提供し、電話とLANの対応動作、音声を電話でやり取りしつつ、同じ識別子でLA
    N情報をやり取りする。

    【0022】従来の配線設備であるLANをそのまま生かして、音声の連動動作を安価に提供する。

    【0023】

    【発明の実施の形態】本発明の諸実施の形態を図面を参照して順次説明する。

    【0024】本発明の実施形態1を、図1を参照して説明する。

    【0025】本発明は、ボタン電話やLANの集線装置等の構内通信の集線装置であり、その特徴とすることろは、従来のLANと、音声を特別な方式、例えばIEE
    E802.9のようなもので時分割多重して統合利用するのでなく、そのままの設備を関連付けて使い分ける点で、第1電話端末112と第2電話端末114とLAN
    の端末である第1データ端末111と第2データ端末1
    13と第3データ端末121を接続するボタン電話主装置130において、電話端末間の通信を回線交換インタフェースする音声スイッチ部131と、LAN端末間の通信を結び付けるLAN集線部132と、音声スイッチ部131とLAN集線部132をインタフェースする音声ファイル部140として、LAN156をインタフェースするLANインタフェース141と、LANインタフェース141とやり取りする音声データを蓄積する蓄積部144と、蓄積音声データをアナログ信号にデコードしたりアナログ信号をサンプリングして音声データ蓄積部用データにするサンプリング/デコード部143
    と、サンプリング/デコード部143とアナログ信号を電話回線インタフェースする電話インタフェース142
    とを有し、電話回線上の音声情報とLAN上の音声情報をインタフェース、又は蓄積インタフェースする集線装置である。

    【0026】この実施形態では、第2電話端末114が第1電話端末112に電話する場合、電話回線154と電話回線152が接続される。

    【0027】また、第2電話端末114が電話回線15
    4を介して音声メッセージを第3データ端末121に届ける場合、電話回線154と通信路155と通信路15
    6と通信路157が結ばれる。 通常会話データをコンピュータファイルとして保存する場合の例として第2電話端末114の音声送信を第1データ端末111で捉えるモデルを考える。 その場合、電話回線154と通信路1
    55と通信路156とLAN151が接続される。

    【0028】LANの通信路は、データ単位の交換でも、接続配線すべてに対する同報でもよい。

    【0029】また、音声ファイル部140は、即時通信でなく、蓄積サービスを提供するものでもよい。

    【0030】また、ボタン電話主装置130内にLAN
    集線部132が無くてもよい。

    【0031】加えて、ボタン電話主装置130をボタン電話に限定するものでは無い。

    【0032】なお、第3データ端末121にスピーカ1
    22とマイク123が接続されている。

    【0033】実施形態2では、さらに、ボタン電話主装置230として少なくとも1つの公衆回線インタフェース部233を有し、公衆回線インタフェース部233から音声スイッチ部231を介して、前記音声ファイル部240をインタフェースすることを特徴とした集線装置を構成する。

    【0034】公衆回線255上の第3電話端末215
    は、公衆回線インタフェース233と音声スイッチ部2
    31を介して、通信路256により音声ファイル部24
    0内に自分の音声をLANデータとして蓄積を蓄積部2
    44にしたり、逆に蓄積部244の情報を第3電話端末215にインタフェースする。

    【0035】また、音声ファイル部240を介して第3
    電話端末215は、第1データ端末211や第2データ端末213や第3データ端末221や第1電話端末21
    2等をアクセスできる。

    【0036】なお、第3データ端末221にスピーカ2
    22とマイク223が接続されている。

    【0037】実施形態3では、さらに、ボタン電話主装置260として、少なくとも1つのLAN集線部281
    の信号と少なくとも1つの内線電話信号を多重する多重部271を有し、多重通信することを特徴とした集線装置を構成する。

    【0038】なお、多重部271は、第1データ端末2
    61とボタン電話主装置260内の音声スイッチ部28
    2に接続し、第1電話端末262は、多重部271に接続する。

    【0039】実施形態4では、前記音声ファイル部14
    0に加え、ヘッダ認証部345と、データ・モデムファイル部346と、変調部347を有した音声ファイル部340となっており、LANインタフェース341とやり取りするデータが音声か数値的データかをヘッタ認証部345で判別し分離蓄積し、電話インタフェース34
    2からのアクセスも同様に分離アクセスすることを特徴とした集線装置を構成する。

    【0040】変調部347は、モデム変調し、サンプリング/デコード部343が音声信号として扱えるようインタフェースする。

    【0041】実施形態5では、下記の表1に示したようなLAN集線部532からのLAN配線と音声スイッチ部531からの電話回線の各々を配線に対応した識別番号で管理する制御部534を有し、制御部内534に1
    0BASE−Tに代表されるスター型LANの配線であるLAN551とLAN553と通信路557と通信路558と、電話回線である電話回線552と電話回線5
    54と公衆回線555と通信路556との対応付け関係を、それぞれの回線の識別番号で行うためのテーブルを有することを特徴とした集線装置を構成し、電話回線5
    54からLAN551に電話すると、音声データがLA
    N情報として通知され、電話回線552にLAN551
    からアクセスすると、通常の電話交換として接続される。

    【0042】

    【表1】

    第2データ端末513から、事前に音声ファイル部54


    0に蓄積した音声ファイルを第1電話端末512の電話メッセージとして引用起動後、LAN553からLAN


    551を介して第1データ端末511に画像等のデータファイルのみを通信するサービスもできる。

    【0043】また電話回線554からLAN551に電話すると、音声データがLAN情報として通知され、電話回線552にLAN551からアクセスすると、通常の電話交換として呼出接続される。 呼出メッセージ通知後、電話の特定トーンパターンで音声スイッチ部531
    を介する双方向会話に移行し動作も可能である。 この時、表1の対応を利用し、第2データ端末513のLA
    N553の対応した電話回線554に呼びが入る。

    【0044】なお、第3データ端末521にスピーカ5
    22とマイク523が接続されている。

    【0045】これに加え、双方向会話しつつ、LAN情報をお互い確認し合い、画面情報を含めた打ち合わせもできる。

    【0046】その通話中のやり取りで、音声は音声の蓄積部に、LANのデータはデータ・モデムファイル部に相対時間対応をつけて蓄積できる。 これを、第3者がそのまま、転送を受け、又は、引き取り、判断業務をこなすこともできる。

    【0047】

    【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の効果を奏することができる。

    【0048】第1の効果は、LANと電話の連動呼び出しである。 それで、オペレータのオペレーションの節約とコンピュータによる自動アクセス手段が提供される。

    【0049】その理由は、コンピュータ指示で電話コールが音声ファイル部の送信でできるからである。

    【0050】第2の効果は、電話メッセージとLAN情報の相互乗り入れ性の提供である。

    【0051】その理由は、音声ファイル部によるインタフェースで実現できるからである。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施形態1の模式図である。

    【図2】本発明の実施形態2の模式図である。

    【図3】本発明の実施形態3の模式図である。

    【図4】本発明の実施形態4の模式図である。

    【図5】本発明の実施形態5の模式図である。

    【符号の説明】

    111 第1データ端末 112 第1電話端末 113 第2データ端末 114 第2電話端末 121 第3データ端末 122 スピーカ 123 マイク 130 ボタン電話主装置 131 音声スイッチ部 132 LAN集線部 140 音声ファイル部 141 LANインタフェース 142 電話インタフェース 143 サンプリング/デコード部 144 蓄積部 151 LAN 152 電話回線 153 LAN 154 電話回線 155 通信路 156 通信路 157 通信路 211 第1データ端末 212 第1電話端末 213 第2データ端末 214 第2電話端末 215 第3電話端末 221 第3データ端末 222 スピーカ 223 マイク 230 ボタン電話主装置 231 音声スイッチ部 232 LAN集線部 233 公衆回線インタフェース 240 音声ファイル部 241 LANインタフェース 242 電話インタフェース 243 サンプリング/デコード部 244 蓄積部 251 LAN 252 電話回線 253 LAN 254 電話回線 255 公衆回線 256 通信路 257 通信路 258 通信路 260 ボタン電話主装置 261 第1データ端末 262 第1電話端末 271 多重部 281 LAN集線部 282 音声スイッチ部 321 LAN 322 電話回線 340 音声ファイル部 341 LANインタフェース 342 電話インタフェース 343 サンプリング/デコード部 344 蓄積部 345 ヘッダ認証部 346 データ・モデムファイル部 347 変調部 511 第1データ端末 512 第1電話端末 513 第2データ端末 514 第2電話端末 515 第3電話端末 521 第3データ端末 522 スピーカ 523 マイク 530 ボタン電話主装置 531 音声スイッチ部 532 LAN集線部 533 公衆回線インタフェース 534 制御部 540 音声ファイル部 541 LANインタフェース 542 電話インタフェース 543 サンプリング/デコード部 544 蓄積部 551 LAN 552 電話回線 553 LAN 554 電話回線 555 公衆回線 556 通信路 557 通信路 558 通信路

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