首页 / 专利库 / 资料储存系统 / 随机存取存储器 / 磁阻随机存取存储器 / 磁隧道结 / Manufacture of ferromagnetic tunnel junction magnetoresistance effect element

Manufacture of ferromagnetic tunnel junction magnetoresistance effect element

阅读:453发布:2021-09-25

专利汇可以提供Manufacture of ferromagnetic tunnel junction magnetoresistance effect element专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To enable a ferromagnetic tunnel junction magnetoresistance effect element to realize a stable and high magnetoresistance effect, by a method wherein the tunnel effect of an insulator layer junction part consisting of a first ferromagnetic layer, an insulator layer which is formed by sputtering an alumina film and is formed in a specified thickness, and a second ferromagnetic layer, is utilized.
SOLUTION: A first ferromagnetic CoFe layer 2, an insulator layer 3 and a second ferromagnetic NiFe layer 4 are formed in the order of the layer 2, the layer 3 and the layer 4 on a glass substrate 1 using a metal mask to manufacture a cross-shaped tunneling element. Any layer of the layers 2 and 4 is formed in a width of 0.3 mm, for example, and a thickness of 20 nm, for example, and the layer 3 is formed by sputtering an alumina film as a target. It is preferable that the thickness of the layer 3 is a thickness of 1 nm or thicker, and, if the layer 3 is formed in a thickness exceeding 2 nm, the value of insulation resistance of a ferromagnetic tunnel junction magnetoresistance effect element becomes too higher and it becomes difficult to use the material as an element. Therefore, it is preferable to limit the thickness of the layer 3 to a thickness confined to 2 nm and preferably the thickness of the layer 3 is a thickness of 1.4 to 2 nm.
COPYRIGHT: (C)2000,JPO,下面是Manufacture of ferromagnetic tunnel junction magnetoresistance effect element专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 第一の強磁性体層、絶縁体層、および第二の強磁性体層からなる絶縁体層接合部のトンネル効果を利用する磁気抵抗効果素子の製造方法であって、絶縁体層をアルミナのスパッタにより成膜し、その厚さを1〜2nmとすることを特徴とする強磁性トンネル接合磁気抵抗効果素子の製造法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装置、磁気エンコーダ装置等の磁気ヘッドに装着され、磁気記録媒体に記録された情報の読み出しに用いられる、
    磁気抵抗効果を利用した素子に関する。 さらに詳しくは、強磁性トンネル接合による磁気抵抗効果を利用した磁気抵抗効果素子に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】大量の情報を高速で記録し読み出しできる磁気記録装置に、ハードディスクなどがある。 パーソナルコンピュータなどに使用されるハードディスクにおける記録密度は、短期間で急速に増大しつつあり、今後もその傾向は続くと予想されている。 このハードディスクの磁気媒体に記録された情報を読み出すヘッドの素子として、磁気抵抗効果素子が多く使用されるようになっている。

    【0003】磁気抵抗効果とは、導電性の磁性体に磁場を印加すると電気抵抗が変化する効果であり、この効果を持つ素子を利用して磁場変化を検出し、磁気媒体に記録された情報を読みとる。 この磁気抵抗効果(MR ―
    magnetoresistance)素子は、磁気記録媒体の移動速度の影響を受けず、薄膜による小型化が可能であり、磁気媒体に面密度をきわめて高くして記録された情報を、容易に識別して読み出すことができる利点がある。 このような素子としては、従来、強磁性体の電流の方向と磁化軸とのなす度による抵抗変化を検出する、磁気異方性型の素子が利用されてきた。 これに対し、非磁性導電体層が二つの強磁性体層に挟まれその一方の強磁性体層の外側に反強磁性体層が接した積層膜構造を持つ、大きな磁気抵抗効果を示すスピンバルブ素子が開発され、これを用いた磁気ヘッドの実用化が進められている。

    【0004】このスピンバルブ素子は、磁気抵抗変化比(MR比)を大幅に向上させることができる。 しかし、
    磁気記録密度の増大傾向に対し、より一層大きいMR比をもつ素子が要望され、それに応えるものとして、強磁性トンネル効果を利用した磁気抵抗効果素子がある。 この効果および素子については、日本応用磁気学会誌vol.
    20(1996),No.5, p.896-904 の解説「スピントンネル磁気抵抗効果」に詳述されているが、ごく簡単に説明すれば次のとおりである。

    【0005】絶縁体で隔てられた二つの導電体の間には、通常、電流は流れない。 ところが絶縁体が極めて薄くなると、電圧印加により電流が流れるようになる。 電流は電子という粒子の移動によるとすれば、古典学ではこれは到底あり得ない現象である。 しかし、電子の運動が波動であるとする量子力学によれば、有限の幅の絶縁体という障壁を、電子がある確率で通過できることになる。 これをトンネル効果といい、それによって流れる電流をトンネル電流という。 そして、薄い絶縁体層に隔てられた二つの導電性強磁性体の間にトンネル電流が検出されるとき、絶縁体層の両側の強磁性体の磁化方向が、相互に同じである場合と異なる場合とでトンネル効果に差があり、これが電気抵抗値変化として検出されることが明らかになった。 当初、この現象とその大きなM
    R比は極低温域で見出されたが、強磁性体と絶縁体との組み合わせの選択によって、常温でも十分な大きさの効果が得られることがわかってきた。 さらに強磁性トンネル効果によるMR比は、数十%に達することが理論的に予測されるようになり、磁気抵抗効果素子としての可能性が注目されるようになってきている。

    【0006】強磁性トンネル効果接合による磁気抵抗効果素子(トンネリング素子)は、MR素子やスピンバルブ素子が導電体膜の面に平行に流れる電流の抵抗変化を信号として取り出すのに対し、層間すなわち膜面に垂直な方向の電流の抵抗変化を検出する。 そして、絶縁体のトンネル効果なので電気抵抗が大きいという特徴がある。 スピンバルブ素子は、二つの導電性強磁性体の間に非磁性の導電体を挟んだ積層体であるのに対し、この非磁性の導電体層がごく薄い絶縁体層に変わったものがトンネリング素子の積層体の基本構造である。 絶縁体層を挟んだ二つの強磁性体の保磁力に差を付けておけば、外部の磁場により、保磁力の小さい方がその磁場の方向に磁化され、保磁力の大きい方は元の方向のままなので、
    両強磁性体の間の磁化方向、すなわち電子のスピンの向きの差異によって、トンネル効果が影響を受け、電気抵抗の変化を信号として取り出せる。 この外部磁場によって2つの強磁性体層間に磁化方向の差を現出させる方法として、一方の強磁性体に絶縁体層と接する面とは反対の面に反強磁性体層を接合し、その磁化の方向を固定する場合もある。

    【0007】例えば、特開平4-103014号公報では、これまでNiOが非磁性絶縁体層として用いられ、MR比が
    1.0%程度であったのに対し、厚さ10nmのAl 23 (アルミナ)を絶縁体層に用い、一方の強磁性体層に反強磁性体層を接合し、1.6%以上のMR比を示すトンネリング素子の発明を開示している。 また、特開平5-63254号公報、あるいは特開平6-244477号公報に開示された発明では、磁界の及ぼす抵抗値変化の挙動が、従来の強磁性体の磁気異方性に基づく場合と、強磁性トンネル効果に基づく場合とで異なることに着目し、これら二つを組み合わせて、弱磁界での感度が高く、ゼロ磁界に対して非対称の磁気抵抗曲線をバイアス磁界無しで得られる素子を提供しようとしている。 さらに、通常磁気抵抗効果膜の強磁性体には金属が使用されるが、これを導電性のフェリ磁性体とし絶縁体にAl 23を用いた発明も、特開平9-198622号公報に提示されている。

    【0008】トンネリング素子は、高いMR比の得られる可能性のあることから、より一層の性能の向上と、安定した性能の確保、あるいは歩留まりよく製造できることが強く要望されている。 しかしながら現状では、これらの問題に対し、実用化に十分なレベルにまで対処できているとは言い難い。

    【0009】

    【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、強磁性トンネル接合を用いた磁気抵抗効果素子において、安定して高い磁気抵抗効果を実現させ得る、トンネリング素子を製造する方法を提供するものである。

    【0010】

    【課題を解決するための手段】トンネリング素子を実用化するに際しての最大の問題は、製造した素子の特性にばらつきが大きく、安定して高性能のものが得難いことにある。 トンネル効果を得るための絶縁体層は、多くはAl 23 (アルミナ)の膜を用いており、その望ましい厚さは2nm前後にあって極めて薄い。 この絶縁体膜の形成は、通常、金属Al(アルミニウム)を成膜した後酸化させ、アルミナの膜とする方法が採用されている。 例えば、前述の特開平5-63254号公報、あるいは特開平6-2
    44477号公報の発明の実施例では、厚さ15nmのAl膜を真空蒸着させた後、空気中に30時間放置して、目的とする数10オングストローム(数nm)のアルミナの絶縁層をその表面に形成させる。 常温ないしはその近傍でゆっくり酸化させることにより、このようなごく薄いアルミナ層の膜厚を制御している。 また同じく前述の特開平9-19
    8622号公報の発明では、約1nmの厚さのAlを蒸着させ加熱することにより、酸化物であるフェリ磁性体から遊離してくる酸素によって酸化させ、Al 23の膜を形成させている。

    【0011】本発明者らは、トンネリング素子の特性ばらつきの原因が、この膜の品質の不安定性にあると考え、膜の製造条件の影響について種々検討をおこなった。 膜の厚さは上記のように極めて薄いため、均一で健全な層とするのは容易でなく、膜厚の変動、ピンホール等のわずかな欠陥による短絡、膜形成の素地の凹凸などによる不均一性などにより、トンネル効果の障壁としてのポテンシャルが安定しない、と推定される。 そこでA
    lを蒸着し、温度、酸素濃度、時間等の酸化条件を変えたり、酸素プラズマを用いAlを酸化させながら成膜したりして絶縁体層を形成させ、素子を作製してその性能を調査した。 しかしながら、個々の製品毎の接合部の抵抗値のばらつきや、MR比のばらつきが大きく、安定して特定品質の素子を得るのは困難であった。 ことに好ましいトンネル効果の得られる範囲内において、絶縁体層の厚さと接合部の抵抗値との関係が明瞭でなく、厚さが変化しても接合部の抵抗値がそれに応じて変化せず、抵抗値の制御ができないと言う問題があった。

    【0012】ところが、種々の絶縁膜の製造方法を検討する中で、絶縁膜の原料となるターゲットを絶縁体層と同じアルミナとし、目的とする厚さに成膜して素子を作製したところ、絶縁体層の厚さに応じて接合部の抵抗値が変化し、抵抗変化率もばらつきの小さい安定したものになることがわかったのである。

    【0013】このようにアルミナを原料とすれば、Al
    を用いて膜形成後酸化させたり、酸化させつつ成膜する場合に比較して、性能が安定する理由は必ずしも明らかではない。 考えられることは、Alは高温で極めて活性であり、通常の蒸着では高真空であっても、わずかに酸化されることである。 したがってAlの膜形成後酸化させる場合、わずかではあるがすでに酸化物が存在する膜を、後から低温で酸化することになり、膜が不均質になる可能性がある。 また、Al膜を形成後酸化させると、
    酸化による体積膨張によって、歪みや応力、さらには欠陥も導入されることも考えられる。 酸化させつつ成膜する場合も、素材の金属のAlとAl 23とでは、その沸点や蒸発する温度が著しく異なっており、成膜過程での反応は、形成される絶縁膜の不均質性を増加させるのではないかと思われる。

    【0014】強磁性トンネル結合の絶縁体層を、アルミナを原料に用いて所要厚さに成膜することにより、その性能を安定させ得ることがわかったので、さらにその最適厚さを調査したところ、膜厚を薄くすれば、MR比が
    20%を超えるものも現れることが見出された。 しかしながら、この高MR比は制御して出現させることができず、安定したMR比の素子を製造するには、ある程度以上の厚さにしておく必要があると考えられた。 また厚くなるとトンネル電流が減少してしまう。 以上のような検討結果から完成させた本発明の要旨は次のとおりである。

    【0015】第一の強磁性体層、絶縁体層、および第二の強磁性体層からなる絶縁体層接合部のトンネル効果を利用する磁気抵抗効果素子の製造方法であって、絶縁体層をアルミナのスパッタにより成膜し、その厚さを1〜2
    nmとすることを特徴とする強磁性トンネル接合磁気抵抗効果素子の製造法。

    【0016】

    【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を具体例にて説明する。

    【0017】図1にその形状を模式的に示すように、ガラス基板1上にメタルマスクを用い、第一の強磁性体のCo 90 Fe 10 (添字は原子濃度%を示す)の層2、絶縁体層3、第二の強磁性体のNi 80 Fe 20の層4の順に形成させて、十字型のトンネリング素子を作製した。 強磁性体層2,4は、いずれも巾を0.3mm、厚さを20nmとした。 絶縁体層3は、(1)アルミナ(Al 23 )をターゲットとして成膜した場合と、(2)金属Al(アルミニウム)を原料としてAl膜を形成後、大気中にて24時間放置し自然酸化させた場合との2種とし、いずれも厚さを
    1.1〜2.0nmの範囲で変えた。 接合部分の面積は0.09mm
    2 (=0.3mm×0.3mm)である。

    【0018】各層の成膜条件は次のとおりである。

    【0019】第一強磁性体層(CoFe) 成膜装置:DCマグネトロンスパッタ装置 スパッタガス:アルゴン(ガス圧 1.5×10 -3 Torr) スパッタ電力:200W 印加磁場:40 エルステッド 絶縁体層(1)(アルミナ直接成膜) 成膜装置:イオンビームスパッタ装置 スパッタガス:アルゴン(ガス圧 1×10 -4 Torr) ビーム加速電圧300V ビーム電流:30mA 絶縁体層(2)(Al金属成膜) 成膜装置:電子ビーム蒸着装置 ビーム電圧:5kV ビーム電流:45mA 第二強磁性体層(NiFe) 成膜装置:イオンビームスパッタ装置 スパッタガス:アルゴン(ガス圧 1×10 -4 Torr) ビーム加速電圧300V ビーム電流:30mA 印加磁場:100 エルステッド なお、メタルマスクの交換は各層の成膜後、真空チャンバーを大気解放しておこなった。 また、成膜時の磁場の印加は、いずれの強磁性体層の場合も、その長さ方向に対し直角方向とした。 作製した接合素子は、図1に示したように、直流4端子法でMR曲線を測定した。 このとき端子間の電圧は約0.5mVとなるよう、電流を調整した。

    【0020】図2にアルミナをターゲットとし、そのままアルミナの絶縁体層とした場合の素子の絶縁体層の厚さと、接合部の抵抗値の測定結果との関係を示す。 この場合アルミナの膜厚の増加とともに接合部の抵抗が増加していることがわかる。 ここで、接合部の抵抗値とは、
    接合素子に磁場を印可し、2つの強磁性体の磁化が平行になって磁場方向を向いたときの測定値とした。

    【0021】図3に、絶縁体層の厚さに対する、素子の磁気抵抗変化率の測定結果を示す。 磁気抵抗変化率は、
    MR曲線にて、最大の抵抗値と上記接合部抵抗値との差を、接合部抵抗値で除したものである。 絶縁体層の厚さが薄い方が、磁気抵抗変化率は大きくなる傾向があり、
    1.4nmを下回るようになると極めて高い値を示すものもあるが、ばらつきが大きくなってくる。 これに対し1.4n
    m以上では、厚さを定めればほぼ一定の安定した値を示していることがわかる。

    【0022】図4および図5は、金属Alを成膜後、酸化させて絶縁体層とした素子にて測定した、Alの膜厚と接合部の抵抗値および磁気抵抗変化率の結果である。
    Alの膜厚は、酸化させることにより膨張するので、図に示す値よりも約8%増加したアルミナの厚さとなる。
    図2と図4の比較から明らかなように、アルミナから直接絶縁体層を成膜すると、膜厚に応じて接合部の抵抗値が変化するのに対し、Alを酸化させた場合、Alの厚さと接合部の抵抗値との間にはっきりした関係が認められず、Alの膜厚制御によっては接合部の抵抗値の管理ができない。 また、磁気抵抗変化率は、Alの膜厚が薄くなると大きくなる傾向は認められるが、同じAl膜厚に対し、その変動が大きい。

    【0023】このように、絶縁体層はアルミナをターゲットに用いて、スパッタして成膜することにより、特性の安定した素子の得られることがわかる。 このアルミナの絶縁体層の厚さは、1nmを下回る厚さになると、ばらつきがさらに大きくなるばかりでなく、わずかな欠陥による短絡など絶縁が維持されなくなるおそれもあるので、1nm以上の厚さであることが好ましい。 また、2nmを超えて厚くなると、絶縁抵抗値が大きくなりすぎ、素子としての使用が困難となるので、2nmまでの厚さにとどめるのがよい。 すなわち、アルミナの絶縁体層の厚さは、1〜2nmとする。 なお望ましいのは1.4〜2nmとすることである。

    【0024】素子を製造する際の、強磁性体の成膜方法ないしはそれに使用する成膜装置は特には限定しない。
    絶縁体層は、非電導性のアルミナを原料として成膜しなければならないが、これが可能な成膜方法であれば、その方法や装置はどんなものでもよい。

    【0025】

    【発明の効果】本発明を適用すれば、従来、特性不良が多発するため、安定量産が困難であったトンネリング素子に関し、良製品を歩留まりよく安定して製造することができるようになる。 これにより、高いMR比の期待できる磁気抵抗効果素子の実用化を大きく推進させることができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】強磁性トンネル接合による磁気抵抗効果素子の構造およびその特性の測定方法を模式的に説明する図である。

    【図2】アルミナを直接成膜した絶縁体層を持つ素子の、層の膜厚と接合部の抵抗値の測定値との関係を示す図である。

    【図3】アルミナを直接成膜した絶縁体層を持つ素子の、層の膜厚と磁気抵抗変化率の測定値との関係を示す図である。

    【図4】Alを成膜後酸化させた絶縁体層を持つ素子の、Al膜の膜厚と接合部の抵抗値の測定値との関係を示す図である。

    【図5】Alを成膜後酸化させた絶縁体層を持つ素子の、Al膜の膜厚と磁気抵抗変化率の測定値との関係を示す図である。

    【符号の説明】

    1 ガラス基板 2 第一強磁性体層(C
    oFe) 3 絶縁体層 4 第二強磁性体層(N
    iFe) 5 電圧計 6 電流計 7 電源

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森口 晃治 兵庫県尼崎市扶桑町1番8号住友金属工業 株式会社エレクトロニクス技術研究所内 (72)発明者 田ノ上 修二 兵庫県尼崎市扶桑町1番8号住友金属工業 株式会社エレクトロニクス技術研究所内 Fターム(参考) 5D034 BA03 BA15 DA07 5E049 AA01 AA04 AA07 AC00 AC05 BA12 BA16 GC01

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈