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Magnetic disk apparatus

阅读:478发布:2024-02-03

专利汇可以提供Magnetic disk apparatus专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To reduce occurrence of worn particles by wear of a ramp caused by contact of a lift tab and the ramp during load/unload operation.
SOLUTION: A spindle motor 4 is started by supplying a power source (step 101), temperature of the ramp 25 is measured and it is decided whether temperature of the ramp 25 reaches the set temperature (approximate 25°C) or not, when it does not reach, a heater 28 is energized, the ramp 25 is heated, and the temperature is raised (step 103). When it is detected in the step 102 that the temperature of the ramp 25 reaches the set temperature, heating of the ramp 25 is stopped (step 104), execution of load/unload is permitted (step 105), and normal processing is started (step 106).
COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT,下面是Magnetic disk apparatus专利的具体信息内容。

  • 磁気ディスクと、該磁気ディスクを搭載し回転せしめるモータと、前記磁気ディスクに対してデータのリード及びライトを行う磁気ヘッドと、先端に突出部を有し前記磁気ヘッドを支持するサスペンションと、前記磁気ディスクの外端部において前記突出部が乗り上げる傾斜面と該傾斜面に続く退避領域を有するランプと、該ランプを加熱するヒータと、前記ランプの温度を測定する温度センサとを有し、前記モータの起動時に前記温度センサの測定温度が設定温度に達しているかどうかを判定し、達していない場合は前記ヒータにより前記ランプを加熱し、該ランプの温度が設定温度に達したときに前記磁気ヘッドのリードまたはライトを開始することを特徴とする磁気ディスク装置。
  • 前記設定温度は約25°Cであることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
  • 前記温度センサは前記ランプに取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
  • 前記ヒータは前記ランプの下部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
  • 前記ヒータは前記ランプの内部に埋め込まれていることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
  • 前記ヒータは発熱部品であり、該発熱部品の熱を前記ランプに伝達するための部材を有することを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
  • 前記部材は金属であることを特徴とする請求項6記載の磁気ディスク装置。
  • 磁気ディスクと、該磁気ディスクを搭載し回転せしめるモータと、前記磁気ディスクに対してデータのリード及びライトを行う磁気ヘッドと、先端に突出部を有し前記磁気ヘッドを支持するサスペンションと、該サスペンションを支持し前記磁気ディスクの半径方向に移動せしめるアクチュエータと、前記磁気ディスクの外端部において前記突出部が乗り上げる傾斜面と該傾斜面に続く退避領域を有するランプと、該ランプを加熱するヒータとを有し、前記モータの起動時に前記アクチュエータにより前記磁気ヘッドを前記ランプを介して前記磁気ディスクに対してロードおよびアンロードせしめ、前記突出部と前記ランプの間の摩擦力を測定し、測定した摩擦力が基準値を超えているかどうかを判定し、基準値を超えている場合は前記ヒータにより前記ランプを加熱し、前記突出部と前記ランプの間の摩擦力が基準値以下になったときに前記磁気ヘッドのリードまたはライトを開始することを特徴とする磁気ディスク装置。
  • 前記基準値は前記ランプの温度が約25°Cのときの前記突出部とランプの間の摩擦力であることを特徴とする請求項8記載の磁気ディスク装置。
  • 前記摩擦力の測定は、前記アクチュエータの駆動電流の増減に基づいて行うことを特徴とする請求項8記載の磁気ディスク装置。
  • 前記温度センサは前記ランプに取り付けられていることを特徴とする請求項8記載の磁気ディスク装置。
  • 前記ヒータは前記ランプの下部に設けられていることを特徴とする請求項8記載の磁気ディスク装置。
  • 前記ヒータは前記ランプの内部に埋め込まれていることを特徴とする請求項8記載の磁気ディスク装置。
  • 前記ヒータは発熱部品であり、該発熱部品の熱を前記ランプに伝達するための部材を有することを特徴とする請求項8記載の磁気ディスク装置。
  • 前記部材は金属であることを特徴とする請求項14記載の磁気ディスク装置。
  • 说明书全文

    本発明は磁気ディスク装置に係り、特に磁気ヘッドのロード/アンロード機構に関する。

    近年、磁気ディスク装置は高記録密度化が進み、磁気ヘッドの浮上量が低下し、磁気ディスク表面の面粗さが減少する傾向にある。 したがって、磁気ディスクの回転停止時に磁気ヘッドが磁気ディスクの表面に接触した状態となる従来のコンタクト・スタート・ストップ方式では、磁気ディスクと磁気ヘッドが吸着を起こし易くなり、場合によっては磁気ディスクが起動困難となることもある。

    この技術課題を解決する方法のひとつに、磁気ヘッドが磁気ディスクにロードおよびアンロードするロード/アンロード機構と呼ばれる機構を用いる方法がある。 この機構は、磁気ディスクの停止時に磁気ヘッドと磁気ディスクを接触させないようにする機構であり、磁気ディスクの停止時には、サスペンションの先端に形成されたリフトタブをランプ上に乗り上げさせることにより、磁気ヘッドを磁気ディスクから退避(アンロード)した状態とし、磁気ディスクの回転時、記録・再生時には、磁気ヘッドを磁気ディスク上に移行(ロード)させて浮上状態とする機構である。

    しかしながら、ロード/アンロード機構には、金属材料であるリフトタブの摺動によって樹脂材料であるランプの摺動面が摩耗し、塵埃が発生するという問題がある。 塵埃の発生は、磁気ヘッドのクラッシュの原因となるため、防止しなければならない。

    特許文献1には、ランプの摺動面の少なくとも一部に潤滑油を含浸させた多孔質部材を設け、この多孔質部材から摺動面に潤滑油を供給することにより、ロード/アンロード機構部の摺動摩耗を低減して長期に渡り塵埃の発生を抑える技術が開示されている。

    特開2002−367313号公報

    リフトタブとランプの間に働く摩擦は、リフトタブとランプの温度により変化し、ランプの接触面の摩耗に大きく影響を及ぼすことがわかった。 高温環境下では、ロード及びアンロード動作時共にリフトタブとランプ間の摩擦力が小さく、ロード、アンロードの繰り返しによるランプの摩耗はほとんど発生しない。 逆に低温環境下では、ロード動作時及びアンロード動作時のリフトタブとランプ間の摩擦力は大きくなる。 この摩擦力は温度の低下に比例して大きくなる傾向があり、リフトタブとランプの摩擦力が大きくなることで、リフトタブをランプに接触運動させたときに、ランプの摩耗が大きくなり摺動面が削れる。 ランプの摺動面が削れることにより摩耗紛が発生し、この摩耗紛が磁気ディスク上に落ちると、その上を通過した磁気ヘッドが摩耗紛を踏みつけ、摩耗粉が磁気ディスクに付着したりあるいは磁気ヘッドが磁気ディスクに接触し、磁気ヘッドのリード及びライトのエラー発生の要因となる。

    本発明の目的は、低温環境下においても、リフトタブの摺動によるランプの摩耗を軽減することができる磁気ディスク装置を提供することである。

    上記目的を達成するために、本発明の磁気ディスク装置においては、磁気ディスクと、該磁気ディスクを搭載し回転せしめるモータと、前記磁気ディスクに対してデータのリード及びライトを行う磁気ヘッドと、先端に突出部を有し前記磁気ヘッドを支持するサスペンションと、前記磁気ディスクの外端部において前記突出部が乗り上げる傾斜面と該傾斜面に続く退避領域を有するランプと、該ランプを加熱するヒータと、前記ランプの温度を測定する温度センサとを有し、前記モータの起動時に前記温度センサの測定温度が設定温度に達しているかどうかを判定し、達していない場合は前記ヒータにより前記ランプを加熱し、該ランプの温度が設定温度に達したときに前記磁気ヘッドのリードまたはライトを開始することを特徴とする。

    前記設定温度は約25°Cである。

    前記温度センサは前記ランプに取り付けられている。

    前記ヒータは前記ランプの下部に設けられている。

    前記ヒータは前記ランプの内部に埋め込まれていても良い。

    前記ヒータは発熱部品で代用しても良く、この場合は前記発熱部品の熱を前記ランプに伝達するための部材が設けられる。

    前記部材は熱伝導率が高い部材であり、金属であることが望ましい。

    上記目的を達成するために、本発明の磁気ディスク装置においては、磁気ディスクと、該磁気ディスクを搭載し回転せしめるモータと、前記磁気ディスクに対してデータのリード及びライトを行う磁気ヘッドと、先端に突出部を有し前記磁気ヘッドを支持するサスペンションと、該サスペンションを支持し前記磁気ディスクの半径方向に移動せしめるアクチュエータと、前記磁気ディスクの外端部において前記突出部が乗り上げる傾斜面と該傾斜面に続く退避領域を有するランプと、該ランプを加熱するヒータとを有し、前記モータの起動時に前記アクチュエータにより前記磁気ヘッドを前記ランプを介して前記磁気ディスクに対してロードおよびアンロードせしめ、前記突出部と前記ランプの間の摩擦力を測定し、測定した摩擦力が基準値を超えているかどうかを判定し、基準値を超えている場合は前記ヒータにより前記ランプを加熱し、前記突出部と前記ランプの間の摩擦力が基準値以下になったときに前記磁気ヘッドのリードまたはライトを開始することを特徴とする。

    前記基準値は前記ランプの温度が約25°Cのときの前記突出部とランプの間の摩擦力である。

    前記摩擦力の測定は、前記アクチュエータの駆動電流の増減に基づいて行う。

    前記温度センサは前記ランプに取り付けられている。

    前記ヒータは前記ランプの下部に設けられている。

    前記ヒータは前記ランプの内部に埋め込まれていても良い。

    前記ヒータは発熱部品で代用しても良く、その場合は該発熱部品の熱を前記ランプに伝達するための部材が設けられる。

    前記部材は熱伝導率が高い部材であり、金属であることが望ましい。

    本発明によれば、低温環境下においても、リフトタブの摺動によるランプの摩耗を軽減することができる磁気ディスク装置を提供することができる。

    図7は本発明の一実施例による磁気ディスク装置1の内部構成を示す平面模式図である。 ベース2にスピンドルモータ4が取り付けられ、スピンドルモータ4には磁気ディスク6が取り付けられ、磁気ディスク6はディスククランプ8により固定されている。 ベース2には、また、ピボット10が取り付けられ、ピボット10周りのピボットベアリング12にはアクチュエータ14が取り付けられている。 アクチュエータ14はヘッドアーム16とボイスコイルモータ(VCM)18で構成され、ヘッドアーム16にはサスペンション20が取り付けられ、サスペンション20には磁気ヘッド22が取り付けられている。 サスペンション20の先端部にはリフトタブ(突出部)24が形成されている。 ベース2には、さらに、ランプ25が取り付けられ、ランプ25の下部にはランプ加熱用のヒータ26が設けられ、ランプ25のリフトタブ24が摺動する面には傾斜面(スロープ)27とヘッド退避位置に対応する退避領域28が形成されている。 ランプ25にはランプ25の温度を測定する温度センサ29が取り付けられている。 リフトタブ24とランプ25とでロード/アンロード機構を構成している。 なお、図7では、装置の内部構成が理解し易いようにカバー30を一部省略して示してある。

    アクチュエータ14のVCM18に電流を流すことにより、アクチュエータ14がピボット10を中心とした回転運動を行い、サスペンション20に支持されている磁気ヘッド22が磁気ディスク6の表面を浮上しながら移動し、磁気ディスク6にデータのリード、ライトを行う。

    ロード/アンロード機構は、磁気ディスク6の停止時にも磁気ヘッド22と磁気ディスク6の接触を防止する機構である。 装置停止時に、磁気ヘッド22は磁気ディスク面上には無く、磁気ディスク外端から離れたランプ25の退避領域28に対応した位置に退避している。 磁気ディスク装置1が起動すると、スピンドルモータ4が回転を始め、スピンドルモータ4及びスピンドルモータ4に搭載された磁気ディスク6が所定の回転数に達すると、磁気ヘッド22を磁気ディスク6上に浮上させるために、リフトタブ24はランプ25の退避領域28から傾斜面27に移動し、磁気ヘッド22は磁気ディスク面にロードを行う。 磁気ヘッド22が磁気ディスク面上を浮上し、データのリードおよびライトを行っているときに、装置の停止命令が発行されると、磁気ヘッド22は磁気ディスク6から退避動作を開始する。 磁気ヘッド22は、アクチュエータ14により磁気ディスク外端に移動し、リフトタブ24がランプ25の先端に接触し、ランプ25のスロープ27を登り始める。 磁気ヘッド22は磁気ディスク表面からゆるやかに離れはじめ、リフトタブ24がランプ25の退避領域28に移動したときにその位置で退避する。 そしてスピンドルモータ4が停止する。

    図8に環境温度とリフトタブ24/ランプ25間の摩擦力との関係を示す。 横軸にリフトタブ24とランプ25のロード/アンロード回数をとり、縦軸に摩擦力の比を示している。 環境温度が通常温度の25°Cでロード/アンロード回数が0回のときの摩擦力を基準として、温度を5準(5°C、10°C、25°C、40°C、60°C)に設定し、ロード/アンロード回数が0〜1000回のときのリフトタブ24とランプ25の摩擦力を測定し基準値との比で表したものである。 摩擦力の測定は、アクチュエータ14を駆動させるために必要なVCM18の駆動電流の増加量から求めることができる。 VCM電流は、アクチュエータ14の位置制御のために常に監視しているので、摩擦力の増減も常に観測することが可能である。 図8において、基準温度25°Cに対して、低温環境下では摩擦力が増加している。 特に5°Cでは摩擦力が基準値の約2倍となる。

    図1及び図2は、本発明の実施例によるリフトタブ24とランプ25の摩擦力の制御方法を示すフローチャートであり、図3は図1及び図2の制御方法を実施する磁気ディスク装置1のブロック構成図である。 図3を参照するに、磁気ディスク装置1は、制御プログラムを実装するROM301、データを管理するテーブルを記憶するRAM302、ROM301及びRAM302を内蔵し、ROM上の制御プログラムを読み込み実行する制御プロセッサ304、リード要求データ/ライト要求データを一時的に書き込むキャッシュメモリ305、ホストとキャッシュ間/キャッシュと磁気ディスク間のデータ転送を制御するハードディスク制御装置(HDC)307、データの読み書きをする際に指定された位置に磁気ヘッド22を移動するためにVCM18の制御を行うサーボ制御部308、スピンドルモータ4の回転を制御するモータドライバ310、温度センサ29の出力及び磁気ヘッド22から読み込んだ磁気信号から指定された磁気ヘッドの信号だけを選択するセレクタ311、セレクタ311から送られたアナログデータをディジタルデータに変換するまたはHDC307から送られたディジタルデータをアナログデータに変換する信号処理部312、信号処理部312より送られたリードデータをキャッシュメモリ305に転送し、また、キャッシュメモリ305より転送されるライトデータを信号処理部312に転送するディスクフォーマッタ313、コマンドやデータをやり取りするインタフェース制御部314よりなる。

    図1に示される第1の実施例によるリフトタブ24とランプ25の間の摩擦力の制御は、ROM301に実装されている制御プログラムに基づいて制御プロセッサ304にて実行される。 電源投入によりスピンドルモータ4を起動し(ステップ101)、ランプ25の温度の測定を行い、温度がROM301に格納されている設定温度(約25°C)に達しているかどうかを判定し(ステップ102)、達していない場合にヒータ28に通電しランプ25を加熱して温度を上げる(ステップ103)。 ステップ102において、ランプ25の温度が設定温度に達した場合、ランプ25の加熱を停止し(ステップ104)、ロード/アンロードの実施を許可する(ステップ105)。 ロード/アンロードの実施が許可された場合は、通常の処理を開始する(ステップ106)。

    図2に示される第2の実施例によるリフトタブ24とランプ25の間の摩擦力の制御は、電源投入によりスピンドルモータ4を起動し(ステップ201)、スピンドルモータ4が回転を開始して定常回転に達するとランプ25の表面状態の初期チェックのために一度磁気ヘッド22が磁気ディスク6上にロード/アンロードを行う(ステップ202)。 このロード及びアンロード動作時に、リフトタブ24とランプ25の間の摩擦力の測定を行い、摩擦力がROM301に格納されている基準値(ランプの温度が約25°Cのときの摩擦力)を超えた場合に(ステップ203)、ヒータ28に通電しランプ25を加熱して温度を上げる(ステップ204)。 ステップ203において、摩擦力が基準値以下になった場合、ランプ25の加熱を停止し(ステップ205)、ロード/アンロードの実施を許可する(ステップ206)。 ロード/アンロードの実施が許可された場合は、通常の処理を開始する(ステップ207)。

    次に図4乃至図6を参照して、ランプ25を加熱するための構成例を説明する。 図4に示す例は、ヒータ26をベース2とランプ25の間で、ベース側に設けた断熱材32の上に設置する構成例である。 ヒータ26は、例えばセラミックのシートに薄膜抗体を形成したシートヒータである。 ヒータ26への電流の供給は、ベース2の下部に設置されている回路基板34から行うことができる。 また、ヒータ26の測定温度は、ランプ25に取り付けられた温度センサ29(図3参照)の出力として、回路基板34を介して制御プロセッサ304に取り込まれる。 図5に示す例は、ヒータ26をランプ25内部に埋め込む構成例である。 ヒータ26の構成、電流の供給及び測定温度の取り込みは上記の例と同じである。 図6に示す例は、発熱部品をヒータとして代用し、外部からランプを加熱する構成例である。 ランプ25の側面または、底面に熱伝導率の高い部材(Cu等)33を貼り付け、この熱伝導率の高い部材33を介して回路基板34に実装されているパワーアンプ等の発熱部品36の熱をランプ25に伝える構成例である。 熱伝導率の高い部材33としてCu等の金属板を用いることで、発熱部品36で発生した熱を集中してランプ25に伝達することができる。

    以上のように本発明の実施例によれば、低温環境下でリフトタブとランプの摩擦力が高い状態において、ランプの温度を通常環境温度まで上げることで、リフトタブとランプの接触によるランプの摩耗を軽減することが可能となる。 このことにより、塵埃に起因するトラブルの発生が抑制され、信頼性の高い磁気ディスク装置を提供することができる。

    本発明の第1の実施例によるリフトタブとランプの間の摩擦力の制御を示すフローチャートである。

    本発明の第2の実施例によるリフトタブとランプの間の摩擦力の制御を示すフローチャートである。

    本発明の実施例による磁気ディスク装置のブロック構成図である。

    ランプの構成例を示す断面図である。

    ランプの構成例を示す断面図である。

    ランプの構成例を示す断面図である。

    本発明の実施例による磁気ディスク装置の内部構成を示す平面模式図である。

    リフトタブとランプの間の温度別摩擦力を示す図である。

    符号の説明

    1…磁気ディスク装置、
    2…ベース、
    4…スピンドルモータ、
    6…磁気ディスク、
    8…ディスククランプ、
    10…ピボット、
    12…ピボットベアリング、
    14…アクチュエータ、
    16…ヘッドアーム、
    18…VCM、
    20…サスペンション、
    22…磁気ヘッド、
    24…リフトタブ、
    25…ランプ、
    26…ヒータ、
    27…傾斜面、
    28…退避領域、
    29…温度センサ、
    30…カバー、
    32…断熱材、
    33…熱伝導率の高い部材、
    34…回路基板、
    36…発熱部品。

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