专利汇可以提供User interface system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To improve operability for input operations by providing a holding means to successively hold character information and a user interface means.
CONSTITUTION: This system is composed of a user interface means 1, holding means 2 to successively hold the inputted character information, display means 3 to display the character information or an alarm message, and command storing means 4 previously storing command names and commands in a table form (as a command table, for example,) while making the command names and the commands correspondent one and another. When any event to be warned such as input error or time-out, etc., occurs, the user interface means 1 displays the alarm message at the display means 3, and the character information as the object of the event to be warned read from the holding means 2 is displayed at the display means 3 again. Thus, even when the alarm message is displayed, the inputted characters can be speedily corrected and operability can be improved.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO&Japio,下面是User interface system专利的具体信息内容。
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、あるオペレーティング・システムのコマンドを解釈・実行するユーザインタフェース・システムに関する。
【0002】
【従来の技術】会話型のオペレーティング・システム(以下、OSという)として、UNIXがある。
【0003】周知のように、UNIXの階層モデルにおいては、ユーザとの接点となる仮想機械(ソフトウェア資源の集合)としてのユーザインタフェース層が最上位に位置しており、ユーザからシステムへのあらゆるメッセージはそのユーザインタフェース層を経由させている。
【0004】ユーザは、システムに指令を送る場合、つまりUNIXの単層モデル(サービスモデル)における、システムが提供する各種サービスを指定(要求)する場合は、ホストコンピュータと接続されるキャラクタ端末を操作して、インタフェース言語としてのUNIX
コマンドを入力して行う。 入力されたUNIXコマンドを、コマンドインタプリタとしてのシェル(shell )が解釈・実行することにより、要求したサービスに対する結果を得ることができる。
【0005】このようなユーザとシステムとのインタフェースを司るユーザインタフェースには、キャラクタ端末によるキー入力の入力エラーやタイムアウトなどが発生した場合、警告メッセージを表示する機能が備えられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来のユーザインタフェースでは、警告メッセージを表示する機能が備えられているが、警告メッセージが表示された際には、それまで入力された文字情報が全て失われてしまうので(表示画面から消去され、かつ再表示することはできない)、再度正しい文字情報(文字列)を入力しなければならず、手間がかかっていた。 また、仮に入力された文字情報を保存するようにした場合であっても、警告メッセージの表示によって文字情報の画面表示状態が乱れてしまうため、入力した文字情報を修正したり入力を継続しようとした場合、それまでに入力した文字情報とのつながりが分かり難く、ユーザが混乱することがあり、操作性が悪かった。
【0007】例えば文字列“List”を入力中でタイムアウトが発生した場合、キャラクタ端末に備えられているディスプレイの表示画面は、図7(a)に示すように、入力された文字列“List”の後に警告メッセージ(例えば“Timeout ”)が表示され、その後にカーソルが表示された状態となる。 このため、入力を継続しようしとした場合、ユーザは、どの文字列に続いて入力を開始すれば良いかを容易に認識することができない。
【0008】また、例えば文字列“List”とすべきところ誤って文字列“Lost”を入力し、コマンドを実行すべき指示が与えられ(例えばリターンキーが押下)、この結果として入力エラーが発生した場合、上記ディスプレイの表示画面は、図7(b)に示すように、
入力された文字列“List”が表示されている行の次の行に警告メッセージ(例えば“コマンドがありません”)が表示され、更に警告メッセージが表示された行の次の行にカーソルが表示された状態となる。 このため、ユーザは、修正しようとする文字列を容易に認識することができない。
【0009】なお上記以外の警告メッセージの表示方式として、警告メッセージを専用に設けられたウィンドウに表示する方式もあるが、この場合、カーソル・アドレッシング機能(複数のウィンドウ間でカーソルを移動させることが可能な機能)を持たない単機能キャラクタ端末では実現はできない。
【0010】この発明の目的は、入力のエラーやタイムアウト等の発生による警告メッセージが表示された場合であっても、警告対象の文字情報に対する、警告を解除すべく入力操作の操作性を向上させることのできるユーザインタフェース・システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、この発明では、入力された文字情報を表示手段に表示すると共に、該文字情報に基づくコマンド名に対応するコマンドを実行するユーザインタフェース・システムにおいて、入力された文字情報を逐次保持する保持手段と、コマンドの実行前に警告すべき事象が発生したときは、前記表示手段に、警告メッセージを表示し、かつ前記保持手段から当該未実行のコマンドに対応する文字情報を読み出して再表示するユーザインタフェース手段とを具えている。
【0012】
【作用】この発明に係るユーザインタフェース・システムでは、ユーザインタフェース手段は、入力のエラーやタイムアウト等の警告すべき事象が発生したときは、表示手段に警告メッセージを表示するとともに、保持手段から読み出した警告すべき事象の対象となった文字情報を表示手段に再表示するようにしたので、その再表示された文字情報に対して、修正したり入力を継続すれば良いこととなり、作業効率を向上させることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明に係るユーザインタフェース・システムの一実施例を機能ブロック図で示したものである。
【0015】同図において、ユーザインタフェース・システムは、ユーザインタフェース手段1と、入力された文字情報を逐次保持する保持手段2と、文字情報や警告メッセージを表示する表示手段3と、コマンド名とコマンドとを対応付けしてテーブル形式で(例えばコマンドテーブルとして)予め格納しているコマンド記憶手段4
とを有して構成されている。
【0016】ユーザインタフェース手段1は、オペレーティング・システム(以下、OSという)の階層モデルにおける最上位に位置するユーザインタフェース層に該当し、ユーザとシステムとのインタフェースの役目を果たす機能に加えて、入力エラーを示す入力エラー警告メッセージを表示させる機能と、タイムアウトを示すタイムアウト警告メッセージを表示させる機能と、それらの警告メッセージを表示させた後、警告の対象で、かつ保持手段2に保持されている文字情報を再表示させる機能とを備えている。
【0017】ユーザインタフェース手段1は、前処理としてコマンド記憶手段4からコマンドテーブルをロードして、図示しない主メモリに記憶する。 次にユーザインタフェース手段1は、ユーザUによって入力された文字情報(コマンド名)を逐次、保持手段2に保持すると共に表示手段3に表示し、更にユーザUによって所定の文字情報が入力され、かつコマンドを実行すべき指示が与えられると、主メモリ(図示せず)に展開されているコマンドテーブルを参照して、入力された所定の文字情報に基づくコマンド名に対応するコマンドを解釈・実行する。 コマンドが実行されると、保持手段2に保持されている、そのコマンドに対応するコマンド名を示す文字列は削除される。 つまり保持手段2の内容は、コマンドが実行される毎にクリアされることとなる。 なお、ユーザインタフェース手段1は、入力のエラーやタイムアウト等の警告すべき事象が発生したときは、表示手段3に警告メッセージを表示した後、保持手段2から警告すべき事象の対象となった文字情報を読み出し、該文字情報を表示手段3に再表示する。
【0018】図2は、本発明に係るユーザインタフェース・システムを適用した計算機システムの一実施例をブロック図で示したものである。
【0019】同図において、計算機システムは、ホストコンピュータ10とキャラクタ端末20とが電話回線やイーサネット等の通信回線30を介して接続されている。
【0020】キャラクタ端末20は、後退キー、復帰改行キー(リターンキー)、終了キー等の各種機能キー、
各種文字キー等が設けられているキーボード等の入力装置201と、入力されたコマンド名等の出力情報を表示する表示装置202とを有して構成されており、各種文字キーを押下することでコマンド名を入力することができ、更に後退キーを押下することにより既に入力された文字列を削除することができる。 キャラクタ端末20を操作してコマンド名を入力すると、このコマンド名(指令)は、通信回線3を経てホストコンピュータ10に入力され、ここでコマンド名に対応するコマンドが実行される。
【0021】ホストコンピュータ10は、OSや各種プログラム、各種データを格納しているディスク101
と、ディスク101からロードされたOS、プログラム、各種データを記憶する主メモリ102と、通信回線30を経て入力されたキャラクタ端末20からのコマンド名を記憶するコマンド名バッファ103と、OSを含むプログラムを実行する中央処理装置(以下、CPUという)104とを有し、これらがそれぞれ共通バス10
5に接続された構成になっている。
【0022】なお、ホストコンピュータ10、キャラクタ端末20には、図2には図示していないが外部とのデータ通信に係る制御を行う通信制御部が設けられている。
【0023】この実施例では、CPU104が、OSの一部であるユーザインタフェース手段を起動し実行することにより所定の処理を行うようになっている。
【0024】またこの実施例では、ホストコンピュータ10とキャラクタ端末20とを通信回線30を介して接続するようにしているが、ケーブル等で直接接続するようにしても良い。
【0025】次に上述した構成において、計算機システムによるコマンド実行処理の際に、入力エラーが発生する場合の処理動作を、図3に示すフローチャート、上述した図2を参照して説明する。
【0026】キャラクタ端末20がログイン手続きを終了すると、図3に示すように、ホスホストコンピュータ10においては、CPU104は、ログイン手続きが終了したことによりキャラクタ端末20との回線の接続が成立した後、ユーザインタフェース手段を起動する(ステップ101)。 このとき、ディスク101から主メモリ102にコマンドテーブルがロードされ展開される。
一方、キャラクタ端末20においては、表示装置202
にはプロンプト(入力促進記号)が表示される(ステップ102)。
【0027】キャラクタ端末20からのユーザによるキー操作に応じたコードが入力されると(ステップ10
3)、CPU104は、コードの種類(キーの種類)例えば、リターンキー、終了キー、その他のキーかを判断し、この判断結果に応じた処理を行う(ステップ10
4)。
【0028】[その他のキーが押下された場合]その他のキーとして文字キーが押下された場合、CPU104
は、リターンキーか終了キーが押下されるまで入力された文字情報を逐次、コマンド名バッファ103に記憶する(ステップ105)。 このとき表示装置202には、
入力された文字情報が逐次表示されることとなる。
【0029】[リターンキーが押下された場合]ユーザが所定の文字列を入力し、リターンキーを押下した場合、CPU104は、コマンド名バッファ103に保持されているコマンド名と、主メモリ102に展開されているコマンドテーブルに登録されているコマンド名とを照合し、入力された文字列に基づくコマンド名が存在するか否かを判断する(ステップ106)。 ここで、コマンド名が存在する場合は、対応するコマンドを実行し(ステップ107)、その後、コマンド名バッファ10
3の内容をクリアにして(ステップ108)、上記ステップ102に戻りこのステップ以降を実行する。
【0030】上記ステップ106でコマンド名が存在しない場合は、入力されたコマンド名(文字情報)が入力エラーであることを意味しているので、CPU104
は、入力エラーを示す入力エラー警告メッセージをキャラクタ端末20に送出すると共に(ステップ109)、
コマンド名バッファ103から保持内容を読み出し、この内容をキャラクタ端末20に送出する(ステップ11
0)。 このとき、コマンド名バッファ103から読み出した保持内容を、入力エラー警告メッセージとは明確に区別できるように再表示するように、キャラクタ端末2
0を制御する。 例えば、文字列“List”とすべきところ誤って文字列“Lost”を入力し、コマンドを実行すべき指示が与えられて(例えばリターンキーが押下)、この結果として入力エラーが発生した場合、キャラクタ端末20の表示装置202の表示画面には、図4
に示すような表示内容が表示される。 すなわち、入力された文字列が表示された行の次の行に、入力エラー警告メッセージ400A例えば“コマンドがありません”が表示され、その警告メッセージが表示されている行の次の行に、コマンド名バッファ103から読み出された文字情報400Bが再表示されている。 この場合、再表示された文字情報400B(修正しようとする文字列)の後にカーソル400Cが位置しているので、ユーザは修正対象の文字列を容易に認識することができ、迅速に修正することが可能となる。
【0031】ステップ110を終了した場合は、上記ステップ103に戻りこのステップ以降が実行されることになり、このステップ103においては、ユーザによって、正しいコマンド名が入力されることとなる。 この結果、ステップ106の評価は「YES」となるので、次にステップ107に進む。
【0032】[終了キーが押下された場合]終了キーが押下された場合は、ユーザインタフェース手段の実行つまりコマンドの解釈・実行処理を終了する(ステップ1
10)。
【0033】次に上述した構成において、計算機システムによるコマンド実行処理の際に、タイムアウトが発生する場合の処理動作を、図5に示すフローチャート、上述した図2を参照して説明する。
【0034】キャラクタ端末20がログイン手続きを終了すると、図5に示すように、ホスホストコンピュータ10においては、CPU104は、ログイン手続きが終了したことによりキャラクタ端末20との回線の接続が成立した後、ユーザインタフェース手段を起動し(ステップ201)、更に、再試行回数を示すリトライ・フラグを「0」に初期化する(ステップ202)。 このとき、ディスク101から主メモリ102にコマンドテーブルがロードされ展開される。 一方キャラクタ端末20
においては、表示装置202にはプロンプト(入力促進記号)が表示される(ステップ203)。
【0035】キャラクタ端末20からのユーザによるキー操作に応じたコードが入力されると(ステップ20
4)、CPU104は、コードの種類(キーの種類)例えば、リターンキー、終了キー、その他のキーかを判断し、この判断結果に応じた処理を行う(ステップ20
5)。
【0036】[その他のキーが押下された場合]その他のキーとして文字キーが押下された場合、CPU104
は、リターンキーか終了キーが押下されるまで入力された文字情報を逐次、コマンド名バッファ103に記憶する(ステップ206)。 このとき表示装置202には、
入力された文字情報が逐次表示されることとなる。
【0037】[リターンキーが押下された場合]ユーザが所定の文字列を入力し、リターンキーを押下した場合、CPU104は、コマンド名バッファ103に保持されている文字情報をコマンド名と見なして、このコマンド名に対応するコマンドを、主メモリ102に展開されているコマンドテーブルから読み出して実行する(ステップ207)。 その後、コマンド名バッファ103の内容をクリアにして(ステップ208)、上記ステップ202に戻りこのステップ以降を実行する。
【0038】[終了キーが押下された場合]終了キーが押下された場合は、ユーザインタフェース手段の実行つまりコマンドの解釈・実行処理を終了する(ステップ2
09)。
【0039】[一定期間キーが押下されない場合]これは、リターンキー、終了キー、その他のキー(文字キー)が押下されない場合であるので、CPU104は、
入力されない期間が予め設定された一定期間(時間)を経過したか否かを判断する(ステップ210)。
【0040】ここで、一定時間を経過しない場合は、上記各キーが押下されるまで待機し、一方、一定時間を経過した場合は、リトライ・フラグが値「0」であるかを調べ(ステップ211)、値が「0」の場合は、タイムアウトであることを意味しているので、CPU104
は、タイムアウトを示すタイムアウト警告メッセージをキャラクタ端末20に送出すると共に(ステップ21
2)、コマンド名バッファ103から保持内容を読み出し、この内容をキャラクタ端末20に送出する(ステップ213)。 このとき、コマンド名バッファ103から読み出した保持内容を、入力エラー警告メッセージとは明確に区別できるように再表示するように、キャラクタ端末20を制御する。
【0041】例えば文字列“List”を入力中でタイムアウトが発生した場合、キャラクタ端末20の表示装置202の表示画面には、図6に示すような表示内容が表示される。 すなわち、入力された文字列の後に、タイムアウト警告メッセージ600A例えば“Timeou
t”が表示され、その警告メッセージが表示された行の次の行に、コマンド名バッファ103から読み出された文字情報600Bが再表示されている。この場合、再表示された文字情報600B(入力を継続しようとする文字列)の後にカーソル600Cが位置しているので、その位置から文字情報の入力を行うことができることとなり、ユーザは、迅速に入力を継続することが可能となる。
【0042】ステップ213を終了した場合は、リトライ・フラグを「1」にセットし(ステップ214)、その後、上記ステップ204に戻りこのステップ以降を実行する。 タイムアウト警告メッセージが表示されたにも関わらず、ユーザによって上記一定時間キーが押下されなかった場合は、ステップ210からステップ211に進む。 このステップ211では、ステップ214でリトライ・フラグが「1」にセットされたので評価は「N
O」となる。 すると、CPU104は、再度のタイムアウト警告メッセージを発することなく、タイムアウト処理を行い(ステップ215)、その後、上記ステップ2
09に進む。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コマンドの実行前に該コマンドに対応するコマンド名に対する警告メッセージを表示した後に、警告対象となったコマンドを再表示するようにしたので、警告対象となったコマンド名を容易に認識することができ、その後の処理操作を迅速に行うことができる。
【0044】従って、入力のエラーやタイムアウト等の発生による警告メッセージが表示された場合であっても、既に入力した文字に対する修正操作や、既に入力した文字に対する入力の継続操作を迅速に行うことができることとなり、操作性を向上させることができる。
【図1】本発明に係るインフェース・システムの一実施例を示す機能ブロック図。
【図2】本発明に係るインフェース・システムを適用した計算機システムの構成を示すブロック図。
【図3】本実施例における、入力エラーが発生する際に入力エラー警告メッセージの表示及び文字情報の再表示を行う場合の処理動作を示すフローチャート。
【図4】本実施例における、入力エラー警告メッセージ及び文字情報の表示状態の一例を示す図。
【図5】本実施例における、タイムアウトが発生する際にタイムアウト警告メッセージの表示及び文字情報の再表示を行う場合の処理動作を示すフローチャート。
【図6】本実施例における、タイムアウト警告メッセージ及び文字情報の表示状態の一例を示す図。
【図7】従来における警告メッセージを表示した場合の欠点を説明するための図。
1…ユーザインタフェース手段、2…保持手段、3…表示手段、4…コマンド記憶手段、10…ホストコンピュータ、20…キャラクタ端末、30…通信回線、201
…入力装置、202…表示装置、101…ディスク、1
02…主メモリ、103…コマンド名バッファ、104
…中央処理装置、105…共通バス。
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