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Schedule management supporting device

阅读:852发布:2022-05-09

专利汇可以提供Schedule management supporting device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To surely keep the deadline for work by automatically displaying the emergency of work conditions on a screen from the date of the deadline and advancing conditions or the like. CONSTITUTION:According to a request or a work command, an input is performed by a keyboard 2 of an input part or voice recognition while using a graphical user interface. When the data of a schedule table 1 are newly inputted, when the data of the schedule table 1 are changed or at the time of activating a system or a schedule check, a schedule control part 3 starts controlling the schedule. In this case, the presentation priority 10 of the work is changed corresponding to remaining time up to a deadline date 9 stored in the schedule table 1 and advancing conditions 11. Then, display is performed by a display control part 6 corresponding to a display form stored in the schedule table 1.,下面是Schedule management supporting device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 作業担当者ごとに、担当作業について締切期日、提示優先順位、進捗状況、表示形態などの情報を記憶するスケジュール・テーブルと、 このスケジュール・テーブルに種々の情報を入力する入力部と、 前記スケジュール・テーブルに記憶された締切期日までの残り時間と進捗状況に応じて、作業の提示優先順位を決定するスケジュール調整部と、 このスケジュール調整部によって決定された提示優先順位に応じて、表示形態を決定する表示調整部と、 この表示調整部によって決定された表示形態に応じて表示を行う表示制御部とを具備することを特徴とするスケジュール管理支援装置。
  • 【請求項2】 表示調整部は表示のサイズ、あるいは形、あるいは配置、あるいは順序などの表示形態を変更することを特徴とする請求項1記載のスケジュール管理支援装置。
  • 【請求項3】 表示調整部は作業の遂行を強制するような表示形態に変更することを特徴とする請求項1記載のスケジュール管理支援装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明はスケジュール管理支援装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】パーソナルコンピュータやワークステーションで使うスケジュール管理のアプリケーション・ソフトウェアでは、会議や作業終了の予定時刻や期日を登録しておく方式になっている。 登録された時刻や期日になると、登録した会議名や作業内容などがメッセージとして表示し、さらに警告音などを発し、ユーザに知らせる。 資料などの準備の必要ない会議であれば、警告音を聞いてから、会議に出席しても、ぎりぎりで間に合うかもしれない。 しかし、資料の準備が必要な会議の場合、
    あるいは期日までに終わらせねばならない作業の場合には、締切期日になって警告されても、間に合わない。

    【0003】大規模なプロジェクトでは、PERT図などの管理手法により、工程ごとに厳格に管理を行っている。 この手法は、プロジェクト管理者のためのものである。 担当者のレベルでは、このようなPERT図で管理されるような大規模プロジェクト以外の種々の書類作成があり、すべてPERT図で一括して管理しきれない。
    プロジェクトのようなメインの仕事は常に納期厳守を年頭に作業をするので、優先的に作業するが、プロジェクト以外の書類作成や、プロジェクトの仕事でも、気の進まない仕事は、後回しになり、なかなか期日までに作業しきれないことが多い。 このような作業に対して、前記のスケジュール管理アプリケーション・ソウトウェアなどから、期日になって警告音が発せられても、遅すぎる。

    【0004】以上のような不具合を解決するために、期日まで定期的に、例えば一日一回、期日指定で登録されている作業のリスト(what to do lis
    t)を提示するようにしたアプリケーション・ソフトウェアがある。 定期的に警告されるので、期日まで警告しないスケジュール管理アプリケーション・ソフトウェアより、納期厳守の可能性は上がる。

    【0005】しかし、一過性なので、プログラムのデバッグ作業や、あるいはゲームなどに夢中になっていると、警告されたときだけ、やらねばいけないと思うが、
    時間が経つと警告されたことを忘れてしまう傾向にある。 また、レポートの提出などあまりやりたくない作業の場合には、警告が発せられても、無視してしまう可能性も高い。 つまり単に警告を発するだけで、作業の遂行を強制する手段がなかった。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】納期厳守のための警告が一過性であるため、無視されたり、時間が経つと忘れたりしてしまう。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】本発明は、作業担当者ごとに、担当作業について締切期日、提示優先順位、進捗状況、表示形態などの情報を記憶するスケジュール・テーブルと、スケジュール・テーブルに締切期日、提示優先順位、進捗状況、表示形態などの情報を入する入力部と、スケジュール・テーブルに記憶された締切期日までの残り時間と進捗状況に応じて、作業の提示優先順位を変更するスケジュール調整部と、スケジュール・テーブルに記憶された提示優先順位に応じて、表示サイズ、
    形態、表示位置などの表示形態を変更する表示調整部と、スケジュール・テーブルに記憶された表示形態に応じて表示を行う表示制御部と、スケジュール・テーブル、スケジュール調整部、表示調整部、表示制御部の間のデータ交換を管理するスケジュール管理部とを持つ。

    【0008】

    【作用】本発明では、締切期日、進捗状況等から作業状況の緊急性を自動的に画面上に表示するので、ユーザは、締切表示されている作業から順番に片付けて行けば良く、スケジュール表を覗いて他の作業を心配する必要がない。 又、優先度に応じて、作業が提示されるので、
    見ただけで、どの作業から片付けねばならないかがわるので、毎日の仕事のスケジュールリングに費やす時間が節約できる。

    【0009】

    【実施例】以下、図面に沿って本発明の一実施例について説明する。

    【0010】図1は、本発明の概略構成を示すものである。 スケジュールの入力・変更などを行ったり、作業遂行に必要な入力を行ったり、作業の選択などを行ったりするための、キーボードやマウスなどの入力デバイスからなる入力部2と、図2に示したようなデータ構造で担当者別に作業毎に締切期日、提示優先順位、進捗状況、
    表示形態などの情報を入力制御8を介し記憶するスケジュール・テーブル1と、スケジュール・テーブル1に記憶された締切期日までの残り時間と進捗状況に応じて、
    作業の提示優先順位を決定あるいは変更するスケジュール調整部3と、スケジュール調整部3により変更あるいは入力部2より入力された提示優先順位に基づいて、スケジュール・テーブルに記憶されている、例えば図3の様な形式で記憶されている表示形態を変更するための表示調整部4と、表示調整部4により調整あるいは前記入力部より入力された表示形態に基づいて、ウインドウやアイコンなどの表示を制御する表示制御部6と、表示制御部6により生成されたイメージを表示するためのCR
    Tディスプレイなどからなる出力部7とからなる。 また入力制御部8、スケジュール調整部3、表示調整部4、
    表示制御部6は情報管理部5を構成する。 又、メモリ1
    3には作成された作業データ(ファイル等)が記憶される。 図4は、図3の表示形態に対応した出力部5の表示例である。

    【0011】図2は、例えば1992年2月27日時点でのスケジュール・テーブルの一例を示している。 図2
    の第1行目は、このスケジュール・テーブルの持ち主を示している。 この例では、ログイン名(コンピュータ上での名前)がDoiのユーザのスケジュール・テーブルであることを示している。 第3行目から第8行目までは、作業番号1の作業の内容を示している。 作業の名称が「CG報告書」、締切期日が1992年2月28日で、現在の提示優先順位が1である。 括弧内は、初期(ユーザにより入力された値)の優先順位を示しており、ユーザは、2の優先順位を与えている。 実際の進捗状況は、ファイル〜doi/CG/Doc/cg report.docに格納されていることが、第7行目に示されている。 表示形態のファイルは、デフォルトでホームディレクトリの .vi
    ewファイルが参照され、その表示形態ファイルに格納されている1番目の表示データであることが8行目に示されている。 表示形態ファイルを .viewファイル以外にしたければ、ファイル指定を別途行えば、その旨がスケジュールファイルに例えば、図5の第2行目の様に記入され、.view doi ファイルが .viewファイルのかわりに参照される。

    【0012】図2の第10行目から第15行目は作業2
    の内容、第17行目から第22行目は、作業3の内容を示している。 作業3の現在の提示優先順位は、0になっている。 これは、作業が完了して提示する必要がなくなったことを示している。 また、進捗状況は〜doi/CG/src
    /shadow というディレクトリに存在していることが示されている。

    【0013】図3は表示形態ファイルの一例である。 第1行目から第11行目までは、表示形態1の内容を示している。 第1行目は、識別番号、第2行目は、表示の種別。 この場合は、ウィンドウであり、他に第15行目に示すようにアイコンがある。 第3,4行目は、表示するウィンドウなり、アイコンの左上隅の画面上でのX座標値、Y座標値を示す。 形が第18行目に示すように、ハート型など、矩形でない場合には、外接する矩形の左上隅の座標値で示すことにする。 第5行目は、表示するウィンドウなり、アイコンの形を示している。 標準の矩形以外にハート型、ひし形、涙型などいろいろの形が可能である。 第6,7行目は、表示するウィンドウやアイコンの大きさ(幅と縦の長さ)を示している。 矩形でない場合には、外接する矩形の大きさで代用する点は、配置位置と同様である。 第8行目は、ウィンドウやアイコンに表示するデフォルトの文字の種類、第9行目は文字サイズを設定している。 これらは、ユーザが中に表示する文書や図表などに対して、別途指示をしない限り、あるいはウィンドウやアイコンで動くアプリケーションが別個に指示を行わない限り、有効である。 第10行目はウィンドウやアイコンの背景色、第11行目は文字色を指示している。 図3の例では、表示できる色が256色であることを想定した指定となっているが、フルカラー1
    677万色に対して、指定することもできる。

    【0014】図4は、図2と図3に対応する表示例である。 右下のウィンドウは作業番号1の作業を表示し、その上方のアイコンは、作業番号2の作業を表示している。 電子メール用のツールボックスなど定常的に表示されるアイコンがある場合もあるが、ここでは、分かりやすくするため、画面上には、スケジュール・テーブルに対応したものだけが表示されているとする。 表示制御部6は、図2のスケジュール・テーブルの提示優先順位を探索して、提示優先順位の高い順に提示を行う。 図2の例では、作業番号1が提示優先順位が1なので、まず表示され(つまり図4のウィンドウが最初に出てくる)、
    つぎに提示優先順位が2の作業番号2に対応するアイコンが表示される。 提示優先順位が0の作業番号3は、スケジュール・テーブルにデータはあるが、順位が0なので、表示されない。

    【0015】作業1のラベルは、図2の第4行目にあるように「CG報告書」となっているので、図4のウィンドウのラベルは、「CG報告書」となっている。 作業1
    の表示形態は、図2の第8行目にあるように1を参照しているので、図3の .viewファイルの1の表示形態が参照され、(115,178)(図3第3,4行)を左上欄とした矩形(図3第5行)の幅180(図3第6行)
    で縦310(図3第7行)の大きさのウィンドウ(図3
    第2行)が図4のように開かれる。 同様に作業2の表示形態は、2(図2第15行目)となっているので、図3
    の .viewファイルの2の表示形態が参照され、幅50縦60のハート型のアイコンが(150,50)の位置に表示される。

    【0016】次にスケジュール調整部3の動作について説明する。 図6は、1992年2月15日時点のユーザDoiのスケジュール・テーブルの例である。 図2のスケジュール・テーブルとは作業番号2の作業が存在しないこと、作業番号1の提示優先順位が2で、作業番号3
    の提示優先順位が1の点が異なっている。

    【0017】ユーザは、電子メールや電話などで来た依頼や作業指令に従って、例えば図7に示したようなグラフィカル・ユーザ・インタフェースを用いて、入力部2
    のキーボードや音声認識により、入力を行う。 図7へ入力されたデータは、それぞれ該当項目に格納される。 1
    992年2月22日の時点で、図6のスケジュール・テーブルに対し、図7に示すように、「マルチチメディアの本」の作業が新たに入力されたとする。 スケジュール調整部3での提示優先順位の変更は、図8乃至図10に示すような流れに沿って行われる。

    【0018】スケジュール調整部3は、図7に示したような形式でスケジュール・テーブル2のデータが新たに入力されたとき、あるいはスケジュール・テーブル2のデータが変更されたとき、あるいはユーザの使用するシステムの立ちあげ時やユーザが予め設定してあるスケジュール・チェック時になったときに、スケジュールの調整を開始する(ステップa)。

    【0019】まずスケジュール・テーブル2を探索し、
    現在時と締切期日との差が負あるいは0のものを探索し、探索した結果を集合N0として格納する。 同様に残り日数が1日のものを集合N1に、2日のものをN2
    に、3日のものをN3に、4日のものをN4に、5日のものをN5に、6日のものをN6に格納する。 7日以上のものは、N7に格納する(ステップb)。 第6図の例では、 N1に作業番号3 N6に作業番号1 N7に作業番号2 が格納される。

    【0020】次に提示優先順位の初期値と現在値に沿って探索を行う(ステップc)。 作業番号3は、初期の提示優先順位が1で現在値が1なので、P11に格納される。 作業番号1は、初期の提示優先順位が2で、現在値が2なので、P22に格納される。 作業番号2は、初期の提示優先順位が2で、現在値は、まだ決まっていないので、P55に格納される。

    【0021】以降のステップから、優先順位の変更にはいる。 ステップdでは、既に締切期日がきている作業の探索を行う。 締切期日が来ているものは、ステップbで集合N0に既に格納されている。 このうち、作業が完了しているもの、即ち現在の優先順位が0のものは除く必要があるので、集合N0と集合Pjk(kは0でない)
    との積集合をとり、集合Sとする。 今の例では、Sは空なので、ステップdの結果は、noなのでステップfの処理に移るが、Sが空でなければ、ステップeの処理を実行する。

    【0022】つまり、集合Sに格納されている作業は、
    締切期日が来ているにもかかわらず、作業が終了していないので、その提示優先順位は、S(Special)
    となるようスケジュール・テーブルの値を書き換える。
    この優先順位を持つ作業が終了しない限り、他の作業ができないことになる。 その表示例については、後に説明する。 ステップfでは、締切まで、1−3日しか残っていないで、提示優先順位の初期値が1のもので、作業が完了していないものを求める。

    【0023】

    【数1】

    【0024】N1に作業番号3が格納されており、P1
    1に作業番号3が格納されており、他N2,N3やP1
    2,P13,P14,P15は空なので、Tには、作業番号3の作業が格納される。 ステップfの結果は、今の場合yesなので、次のステップgに処理が移る。 no
    の場合には、ステップhに処理が移る。

    【0025】ステップgでは、集合Tに格納されている作業の提示優先順位の現在値を1になるようスケジュール・テーブルの値を書き換える。 従って、作業番号3の提示優先順位は、1になる。 ステップhでは、提示優先順位の初期値が1で、締切までの日数が4日,5日,6
    日であるもので、作業が完了していないものを求める。

    【0026】

    【数2】

    【0027】今の例では、N4,N5,N6は空集合なので、集合Uも空であるので、ステップjに処理が移る。 集合Uが空集合でない場合には、ステップiの処理を行う。 ステップiでは、集合Uの提示優先順位の現在値が2になるようにスケジュール・テーブルを書き換える。 ステップjでは、提示優先順位の初期値が1以外のもので、締切期日まで残り1日か2日のもので、作業が完了していないものを求める。

    【0028】

    【数3】

    【0029】今の例では、N1に作業番号3が格納されているが、P22には、作業番号1と2が格納されているので、積集合Vは空になる。 ステップkで集合Vの作業の提示優先順位の現在値が1になるようにスケジュール・テーブルを書き換える。 ステップlでは、提示優先順位の初期値が1以外のもので、締切期日まで残り3日か4日,5日,6日のもので、作業が完了していないものを求める。

    【0030】

    【数4】

    【0031】今の例では、N6に作業番号1が格納され、P22に作業番号1が格納されているので、集合W
    に作業番号1が格納される。 ステップmで、作業番号1
    の提示優先順位の現在値を初期値に2になるようスケジュール・テーブルを書き換える。 ステップnでは締切期日が7日以上のもので作業が完了していないものを探索する。

    【0032】

    【数5】

    【0033】今の例では、N7に作業番号2が格納され、P25に作業番号2が格納されているので、集合X
    には、作業番号2が格納される。 ステップ0で、作業番号2の提示優先順位の現在値を初期値に1を加えた3になるようスケジュールテーブルを書き換える。 以上の処理の結果は、図11のようになる。

    【0034】次に表示調整部4は、スケジュール・テーブルの提示優先順位の現在値を参照しながら、表示形態の値を書き換えていく。 表示調整部4は、例えば、優先順位の現在値をそのまま表示形態の値としてスケジュール・テーブルを書き換える。 従って作業番号1の表示形態は、2となり、作業番号3の表示形態は1となるので、実質的には、書換は、起こらない。 作業番号2に関しては、新しく入力された項目なので、図11では、表示形態の値は、空欄となっている。 表示調整部4は、提示優先順位の値3が .viewファイルにないので、3に最も近い値2を書き込む。

    【0035】提示優先順位の値がSのものに対して、表示調整部4は、表示形態をSとする。 Sとなっている場合には、図3の .viewファイルのSの表示形態を参照して、表示制御部6は、表示を行う。 この場合、全画面を覆うウィンドウ(図3の例では、幅700で縦400になっているが、対象の画面の大きさにあわせて変える)
    が表示される。 このウィンドウは、特殊なウィンドウ(図3で*印がついているのは作業終了まで終えることのできないウィンドウであることを示す)で、通常のウィンドウでは上部のメニューバーを入力部1より指示すると、他のウィンドウを前面にもってきたり、ウィンドウ自体を終了したりできる。 しかし、この特殊ウィンドウでは、図12に例を示すように上部のメニューバーを指示しても、「手前に出す」と「再表示」「作業終了通知」のメニューしか選択できないようになっている。 作業が終了した旨を「作業終了通知」のメニューにより、
    上司あるいは監督者に通知し、OK承認をもらうと、その作業の提示優先順位が0になり、ようやく特殊なウィンドウから解放される。 ユーザの上司、あるいは監督者は、ユーザのスケジュール・テーブルの提示優先順位をSに書換、特殊ウィンドウの表示を強制することも可能である。

    【0036】図13はスケジュール調整部の一例を示し、優先順位算出部101、期日データ格納部102及びファイルボリューム検索部103からなる。 期日データ格納部102は入力された期日データが格納され算出部101にこのデータが送られる。 ファイルボリューム検索部は図2に示された例えば「cg report.
    doc」のメモリ内部の大きさを検索し、このデータを算出部101に送る。 算出部101ではこれらのデータから予め定められたルールに沿って優先順位を算出する。

    【0037】本実施例のスケジュール調整部3は、提示優先順位と締切期日までの残り日数と作業完了かいなかのみを条件に、提示優先順位の変更を行う例であるが、
    必ずしも、これに限定されるものではない。 例えば、作業の進捗度合いを別途入力あるいは判断できる方式を導入し、進捗度合いと締切期日までの残り日数、提示優先順位により判断するようにすることも可能である。

    【0038】また、図3の表示形態では、ウィンドウの背景色を無地の単色に想定した例となっているが、必ずしも、これに限定されるものでなく、作業の監督者の顔写真へのポインタをデータとして指定することも可能である。 さらに進捗度合いが良ければ、顔写真を好きなキャラクタに変えられるが、進捗度合いが悪いと、定期的に作業監督者の顔写真に入れ替わり、次第に険しい表情に変化させるなどの時系列のデータが入ったファイルへのポインタをデータとする事も可能である。 本発明は、
    提示優先順位に応じて、作業終了が必須の作業が終了しないと、他の作業に以降できないことを逸脱しない範囲で変形・応用が可能である。

    【0039】

    【発明の効果】本発明は、提示優先順位が非常に高くなると、つまり締切になった作業は、それを終わらない限り他の作業に移行できないので、作業の納期を確実に守ることができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 実施例の概略構成図

    【図2】 実施例中のスケジュール・テーブルの格納例を示す図

    【図3】 実施例中の表示形態の格納例を示す図

    【図4】 実施例中の画面表示例を示す図

    【図5】 実施例中のスケジュール・テーブルの別の格納例と示す図

    【図6】 実施例中のスケジュール・テーブルの別の格納例と示す図

    【図7】 実施例中の画面表示例を示す図

    【図8】 実施例中のスケジュール調整部の処理の流れを示す第の1図

    【図9】 実施例中のスケジュール調整部の処理の流れを示す第の2図

    【図10】 実施例中のスケジュール調整部の処理の流れを示す第の3図

    【図11】 実施例中のスケジュール・テーブルの別の格納例

    【図12】 画面表示例を示す図

    【図13】 スケジュール調整部の一例を示す図

    【符号の説明】

    1 スケジュール・テーブル 2 入力部 5 情報管理部 7 出力部 13 メモリ

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