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Method and system for user interface for speaking based on telecommunication

阅读:634发布:2022-05-10

专利汇可以提供Method and system for user interface for speaking based on telecommunication专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To provide a user interface to be used for service, based on telecommunication by providing respective stages for certifying access from a caller to a line network, requesting the voice input of phrase expressing a desired command, and executing the command corresponding to the phrase inputted by the relevant caller.
CONSTITUTION: A 1st stage is for approving the plan of access from the caller to a circuit network. Next, an identity identification procedure is applied to the caller, and this procedure includes the input of certification code due to a keypad or an input through the prescribed identifying procedure, using the voice of caller. In the next stage, it is requested to select a desired service or a service group to be accessed by the caller. This request is performed by inputting a numeral, showing the desired service from the caller through the keypad of telephone set or issuing any suitable voice command to be decoded, while using technique for recognizing a voice different from that of speaker or the voice of a speaker himself. When the caller mentions a suitable one, the command is executed and the caller is connected with the desired service.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO,下面是Method and system for user interface for speaking based on telecommunication专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 電気通信システムで発呼者によって音声により起動されるダイアル方式を提供する方法において、 システムへの発呼者のアクセスを認定し、 発呼者の受信先を示す語句の音声入力を要求し、 入力された語句を発呼者の特定の受信先として認識し、 入力された発呼者用の語句に対応する受信先に発呼者を接続する、各段階から成ることを特徴とする方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は一般に増強された音声及びデータ・サービスを提供する電気通信システムに関し、特にこのようなサービスのためのユーザー・インタフェースに関する。

    【0002】

    【従来の技術】電気通信産業は近年著しい変遷をみてきた。 現在では既存の、又は場合によっては何らかの新規の専用電気通信網を介してアクセスすることができるサービスがどんどん顧客に提供されている。 現在利用できるサービスの多様さは市場の競争と、新たなテクノロジーの出現を反映したものである。 電気通信サービスの提供者は収益を増大し、電話機の効用を拡大するように設計された多くの増強されたサービスを顧客に提供している。 電気通信の顧客は今では電話機を介して長距離電話サービスに加えて、データベース、銀行勘定、有価証券勘定、メッセージ・システム及びその他の多くのサービスをアクセスすることができる。

    【0003】これらのサービスへのアクセスは一般にサービスのユーザーに配付された認定コードによって管理される。 顧客が加入している特定のサービスにアクセスしたい場合は、アクセスが許可される前に通常は電話機の押しボタン・パッドによって認定コードを入しなければならない。 あるいは、ある種の電話機ではクレジット・カードと同類のカードを磁気カード読み取り機に差し込むことによって認定コードを入力することができる。 磁気カード読み取り機は認定コードを検出し、電話回線を介して伝送することによって、顧客は手でコードを入力しなくても済むようにされている。

    【0004】電気通信サービスへのアクセスを認定するこれらの方法の欠点の一つは正規の認定コードにアクセスする者は誰でもサービスをアクセスすることができ、
    従って重大な安全上の問題があることである。 認定コードは紛失したり、盗まれたりすることがあるので、この問題はサービスをアクセスする段階の特殊な手順の問題では済まない。 例えば、加入者が認定コードを紛失し、
    又は盗まれた場合は、認定コードがキャンセルされるまでは不当な加入者によってアクセスされてしまう。 その間、認定されないサービスによって加入者及び電気通信サービスの提供者の双方又は一方に重大な経済的損失が生ずることがある。 更に、加入者はサービスにアクセスするため再登録を行う必要がある。 新たな認定コードが加入者に交付されなければならず、かつ一般的には新しい認定カード、すなわち加入者識別カードを作製し、以降使用するために加入者に送付しなければならない。 従って、加入者は別の慣れない認定コードの使用に慣れなければならない羽目になる。 加入者は必然的にシステムのユーザーとして再度登録する。 この登録手続きは加入者がシステムを通常アクセスし、利用する手続きとは大きく異なる。 その経験は加入者を著しくいらだだせ、潜在的にはサービスの拡張のためには顧客を満足させる必要があるサービス提供者の損失にもなる。

    【0005】例えば長距離呼出しのようなある種の電気通信サービスは一般に発呼者が先ずサービスをアクセスし、次に進展するための認定を求めることが必要なダイアル方式の手順でアクセスされる。 例えば、長距離呼出しカート・サービスをアクセスするための現在の産業の標準的なダイアル方式では、加入者が先ず“0”をダイアルし、次に加入者が呼び出す10桁の受信先番号をダイアルすることが必要である。 次にシステムは加入者に対して通常はクレジット・カード番号と同様に14桁の番号である認定コードを入力するように促す。 認定コードがシステムによって妥当であると認識されると、サービスのアクセスは認定され、呼出しが完了する。 広範に利用されているダイアル方式には逆のダイアル手順、すなわち、受信先番号の入力の前の認定コードの入力が可能であるものはなく、又、現在利用されている、ダイアル方式を使用しているサービスにはシステム・アクセスの安全機構として発呼者の音声を組み入れているものはない。

    【0006】長距離呼出しと連結して使用されるようなダイアル方式の問題点の一つは、全ての発呼者が認定がなされる前に10桁の受信先番号を入力することによりサービスのアクセスを試みる必要があるので、何らかの理由で認定手順を間違った発呼者は多くの呼出し保持時間を無駄にすることになることである。 この呼出し保持にも多くの時間を費やし又、料金は発呼者が受信先番号に接続された期間だけに掛かるため、電気通信サービスの提供者にも利益をもたらさない。 その結果、サービス提供者の資産を効率的に活用することができない。

    【0007】電気通信準拠のサービスへのアクセスを確実にするには、例えば前記の米国特許第507,076 号に開示されているような方法と装置が開発されている。 しかし、種々のサービスへの加入者が連続して一つ以上のサービスを望んだ場合は、加入者は一般にそれぞれのサービス毎に別途アクセスし、認定を得なければならない。
    加入者が例えばデータベースのような一つのサービスを利用し終わり、次に例えば銀行勘定のような別のサービスをアクセスしようとすると、2番目のサービスへのアクセスを新たに開始しなければならない。 更に、2番目のサービスをアクセス使用とする試みでは一般に、サービスをアクセスする手順で異なる別個のアクセス番号を使用し、又、別の認定コードを使用することの双方又は一方が必要である。 加入者が増強された広範なサービスをアクセスしようとすると、一般に加入者は等しく広範な種類の認定及びアクセス・コードを記憶し、不当な使用を防止することが必要である。 このような複雑さによって混乱が生じ、加入者がこのようなサービスを利用することをためらう場合がある。

    【0008】増強された広範な電気通信準拠のサービスへのアクセスは多くの方法で達成可能である。 本明細書に参考文献として組み入れられている米国特許第350,06
    0 号に開示されているような音声識別技術を利用して、
    例えば音声メッセージ、仮想専用回線、長距離呼出しサービス、コール・デリバリィ・システム、個人銀行勘定サービス及び有価証券勘定サービス、及び各種のデータベース・サービスのような電気通信に準拠したサービスへの確実なアクセスを実施することができる。

    【0009】より多くの増強されたサービスを利用できるようになり、電気通信準拠のサービス提供者から提供されるのに伴って、前述のような複数のサービスを効率的にアクセスするための均一で、集中的な方法が可能である手順の必要性が高まってくる。 例えば、音声メッセージによって加入者はより効率よく電話を管理することができる。 加入者はメッセージを集積するために使用される、応答機と類似した“メールボックス”(留守番電話)をレンタルする。 しかし、音声メッセージ・システムは応答機以上の付加的なサービスを加えてある。 これらの増強には同時に一件以上のメッセージを受ける能力も含まれている。 メッセージは記憶され、先送りされ、
    返答されることができる。 メッセージはグループに“メイル”されることができる。 更に加入者は私的な挨拶メッセージ用に留守番電話を使いこなすこともできる。

    【0010】

    【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようとする課題の一つは電気通信準拠のサービスで使用するためのユーザー・インタフェースを提供することである。
    本発明の別の課題はユーザーの特定のニーズに適応できる増強されたサービスのための電気通信準拠のユーザー・インタフェースを提供することである。

    【0011】本発明の別の課題は電気通信準拠のサービス網で使用できる、話し手とは別個の音声のユーザー指令の音声認識を含むユーザー・インタフェースを提供することである。 本発明の別の課題は複数の電気通信準拠のサービスを提供する回線網へのアクセスを確実にするためシステムに組み入れることができるユーザー・インタフェースを提供することである。

    【0012】本発明の別の課題は電気通信準拠のサービス網で音声指令を発する方法を提供することである。 本発明の別の課題は話し手とは別個の音声に対応する包括的な受信先を利用した高速ダイアル方式の電気通信システムを提供することである。 本発明の別の課題はシステムへのアクセスが複数の電気通信サービス網の一部である高速ダイアル方式の電気通信システムを提供することである。

    【0013】発明の別の課題は会話型のオンライン対話を介して通常利用されている電話番号を変更する能力を含む、前記電話番号用の回線網に準拠した、加入者と独立した高速ダイアル方式を利用できる電気通信アーキテクチャを提供することである。 本発明の別の課題は話し手とは別個の音声の包括的なダイアル番号への音声アクセスを利用した電気通信アーキテクチャを提供することである。

    【0014】本発明の別の課題はメッセージ・システムを実現するために別のユーザー・インタフェース方式を使用できる音声メッセージ電気通信システムを提供することである。 本発明の別の課題は話し手とは別個の音声の指令が使用された音声メッセージ・システムを提供することである。

    【0015】本発明の別の課題は話し手とは別個の音声のレパートリィ・ダイアル装置が使用された音声メッセージ・システムを提供することである。

    【0016】

    【課題を解決するための手段】本発明は回線網への発呼者のアクセスを認定し、所望の指令を表す語句の音声入力を要求し、当該発呼者の入力された語句に対応する指令を実行する各段階を含む、電気通信準拠のサービス網で発呼者が利用する音声起動指令を発する方法によって達成される。

    【0017】好ましい実施例ではシステムへのアクセスを認定する段階として、発呼者がシステムを利用する企図を承認し、所望の指令を示す語句の音声入力を要求し、認定コードの入力を要求し、暗証の音声入力を要求し、発呼者の音声に基づいて発呼者の身元を識別し、発呼者の身元がシステムの妥当な加入者であることが立証されるとシステムへのアクセスを許容する、各段階が含まれる。

    【0018】本発明の電気通信システムには発呼者のシステムへのアクセスを認定する装置と、所望の指令を表す語句の音声入力を要求する装置と、入力された語句を発呼者の特定の指令を表すものとして認識する装置と、
    入力された該発呼者の語句に対応する所望の指令を実行する装置、とを備えている。 発呼者によるシステムへのアクセスを認定する装置は好ましくは、発呼者が回線網を利用する企図を承認する装置と、発呼者の指令の入力を要求する装置と、発呼者による認定コードの音声入力を要求する装置と、発呼者の認定コードの発呼者による音声入力に基づいて発呼者の身元を識別する装置と、発呼者の身元がシステムの妥当な加入者であることが立証されるとシステムへのアクセスを許容する装置とが備えられている。

    【0019】

    【実施例】次に本発明を参考文献として本明細書に組み入れた前述の係属、譲渡出願に開示された装置及び方法と関連付けて説明する。 しかし、本発明はそこに限定されるものではなく、話し手とは独立した音声認識能力があり、又は実現可能である任意の電気通信準拠のサービス網で利用できることが理解されよう。

    【0020】本発明を組み入れたシステムへのアクセスを認定する好ましい方法が図1の流れ図に図示されている。 図に示すとおり、この方法の第1段階は発呼者による回路網へのアクセスの企図を承認することである。 この承認には発呼者が回路網と接触したことを示す音響又は予め録音された音声のような発呼者への可聴応答が含まれていても、いなくても良いが、発呼者への何らかの指示が含まれていることが好ましい。

    【0021】次に発呼者には身元識別手続きを受け、これには認定コードのキー・パッドによる入力、又は好ましくは本明細書に参考文献として組入れられた米国特許第507,076 号に開示されている方法及び装置のような発呼者の音声を用いた識別手順を経た入力が含まれる。 発呼者がサービス(単数又は複数)への認定された加入者であることが識別されると、サービス(単数又は複数)
    へのアクセスが許可され、発呼者は適宜のサービスに接続される。

    【0022】この方法の次の段階では発呼者がアクセスしたいサービス又はサービス群を選択することが要求される。 これは発呼者が電話機のキー・パッドによって所望の特定のサービスを示す数字(単数又は複数)を入力し、又は話し手とは別個の音声を、又は話し手自身の音声を認識する技術を用いて解読できる適宜の音声指令によって達成することができる。 本発明の方法が受ける指令はシステムの全てのユーザーに割当てられることができ、話し手とは別個のテンプレートで識別される。 発呼者が適宜の指令の一つを述べると、指令は解読され、実行されて発呼者と所望のサービスとを接続する。 あるいは、システムのユーザーが特定の指令に応答したある種のオペレーションを実行するようにシステムを規定し、
    トレーニングする対話型のトレーニング・セッションを介してユーザー独自のサービス選択指令を設計できるようにユーザーの特定の音声指令を利用することができる。

    【0023】本発明に従って、発呼者が特定のサービスを利用し終ると、発呼者は提供される別のサービスへのアクセスを行うかどうかが促される。 本発明はユーザーに別のサービスへのアクセスを行うかどうかを問い掛ける多くの異なる方法を用いることができる。 この問い掛けは単に問い掛けを表す音響でもよく、又は本発明の包括的な側面の一つを保持しつつ、この問い掛けはユーザーに対して追加のサービスへのアクセスを所望するかどうかを尋ねる予め録音された音声メッセージでもよい。
    発呼者が別のサービスを利用しようと思えば、最初のサービスを指示する際と同様にキー・パッド又は音声指令を介してその旨の指令が入力される。 この手順は加入者が利用できる追加のサービスを望む限り継続される。 回線網内の追加のサービスをアクセスする前に発呼者は別個の識別手続きを行う必要がないことに留意されたい。
    発呼者の身元確認は提供されるサービスへの最初のアクセスの際に一度行われるだけである。 このようにして複数の電気通信準拠サービスへの集中的アクセスのための方法と装置が提供される。

    【0024】本発明は広範な物理的実施態様もしくはアーキテクチャで実現可能であるが、本明細書に参考文献として組み入れた米国特許第505,855 号に開示された増強型サービス・プラットフォームを利用することが好ましい。 前記明細書に開示された増強型サービス・プラットフォームは、それに限定されるものではないが長距離呼出しサービス、音声メッセージ及びコール・デリバリィ・サービスを含む広範な増強されたサービスを回線網に準拠して提供するための共通のプラットフォームを提供するために設計されたものである。 更に、本発明は利用できるようになる新規のテツノロジーを組み入れて使用することができる。

    【0025】本発明に従って音声メッセージの一部として発呼者の音声指令を利用することができる。 本発明に従って、発呼者は特定の受信先を直接呼び出すために音声指令を利用してもよい。 発呼者の音声標本用に作製されたテンプレートには発呼者の音声指令に応答して接続される特定の受信先も含めることができる。 例えば、特定の受信先を発呼者の“自宅呼出し”の音声指令、又は他の同様の指令に応答して接続されるように指定することができる。 同様に、テンプレートは“オフィス呼出し”のような別の音声指令に応答して発呼者のオフィスに接続されるように指定することができる。 このような幾つかの予め指定された受信先は、通常は話し手とは別個の音声の指令の音声認識を使用している発呼者が利用できる。 本発明のシステムを利用する発呼者は受信先を手動ダイアルしなくても、指定の音令を発するだけで特定の受信先に接続される。

    【0026】本発明は本システムで利用できる話し手とは別個の音声認識を利用してシステムによって認識される、話し手とは別個の音声指令のライブラリを作製するためにも利用できる。 従って、発呼者は頻繁に呼び出される受信先用に音声指令の個人的なリストを作製することができる。 この機構は例えば発呼者が特定の種類のメッセージが送られる特定のメッセージ配付リストを作製したい場合に、音声メッセージ・システムと連結して利用することができる。 発呼者は所望の動作手順が必要な度にそれぞれの指令を入力する必要なく、システムが特定の動作手順を実施するための個人的な指令を作製することもできる。 本発明のこの側面の例には“トラベル・
    チェック−イン”の音声指令がある。この指令は発されるメッセージのための発呼者のメッセージ・センターを最初にチェックするようにシステムに対して命令することができる。次にメッセージが発呼者によって処理された後、発呼者がシステムに対して直接その旨の音声指令を入力する必要なく、システムは発呼者のオフィスに接続する。発呼者の特定の需要に応じてこのような基本的な指令の一つに追加の指令を含めることができることは明白であろう。

    【0027】本発明の対話型ユーザー・インタフェースは現在ある、又は将来利用できる音声認識技術を利用した電気通信システムに組み入れることができる広範なシステムの機構と適応できる柔軟性を備えている。

    【0028】

    【発明の効果】以上説明したように、回路網への発呼者のアクセスを認定し、所望の指令を表す語句の音声入力を要求し、当該発呼者の入力された語句に対応する指令を実行する各段階を含む、電気通信準拠のサービス網で発呼者が利用する音声起動指令を発する方法によって、
    加入者が認定コードを紛失し、又は盗まれた場合に、認定コードがキャンセルされるまでは不当な加入者によってアクセスされてしまうことが防止され、又、煩わしいアクセス手順が簡略になる。

    【0029】以上の記載に関連して、以下の事項を開示する。 1. 電気通信システムで発呼者によって音声により起動されるダイアル方式を提供する方法において、システムへの発呼者のアクセスを認定し、発呼者の受信先を示す語句の音声入力を要求し、入力された語句を発呼者の特定の受信先として認識し、入力された発呼者用の語句に対応する受信先に発呼者を接続する、各段階から成ることを特徴とする方法。

    【0030】2. 該語句が発呼者とは別個の音声であることを特徴とする前記項1の電気通信システムで発呼者によって音声により起動されるダイアル方式を提供する方法。 3. 該認識段階が、入力された語句を該発呼者用の該語句の記憶された標本と比較し、かつ、該認識された語句を該認識された語句と対応する受信先へと中継する各段階を含むことを特徴とする前記項2の電気通信システムで発呼者によって音声で起動されるダイアル方式を提供する方法。

    【0031】4. 該認定段階が、発呼者がシステムを利用する企図を承認し、受信先番号を示す語句の音声入力を要求し、認定コードの入力を要求し、暗証の音声入力を要求し、発呼者の音声に基づいて発呼者の身元を識別し、発呼者の身元がシステムの妥当な加入者であることが立証されるとシステムへのアクセスを許容する、各段階から成ることを特徴とする前記項1の電気通信システムで発呼者によって音声により起動されるダイアル方式を提供する方法。

    【0032】5. 電気通信システムにおいて、システムへの発呼者のアクセスを認定し、発呼者の受信先番号を示す語句の音声入力を要求し、入力された語句を発呼者の特定の受信先番号として認識し、入力された発呼者用の語句に対応する受信先番号に発呼者を接続する、各段階から成ることを特徴とする方法。

    【0033】6. 電気通信システムでメッセージ・サービスを提供する方法において、発呼者がシステムを利用する企図を承認し、認定コードの入力を要求し、暗証の音声入力を要求し、発呼者の音声に基づいて発呼者の身元を識別し、発呼者の身元がメッセージ・サービスの妥当な加入者であることが立証されるとメッセージ・サービスへのアクセスを許容し、発呼者のメッセージ要求を承認し、かつ該発呼者への再生用に記憶されたメッセージを再生する、各段階から成ることを特徴とする方法。

    【0034】7. 電気通信システムでメッセージ・サービスを提供する方法において、発呼者がシステムを利用する企図を承認し、次に認定コードの入力を要求し、次に暗証の音声入力を要求し、次に発呼者の音声に基づいて発呼者の身元を識別し、次に発呼者のメッセージ要求を承認し、かつ次に該発呼者への再生用に記憶されたメッセージを再生する、各段階から成ることを特徴とする方法。

    【0035】8. 電気通信システムでメッセージ・サービスを提供する方法において、発呼者がシステムを利用する企図を承認し、認定コードの音声入力を要求し、発呼者の認定コードの発呼者による音声入力に基づいて発呼者の身元を識別し、発呼者の身元がシステムの妥当な加入者であることが立証されるとシステムへのアクセスを許容し、発呼者のメッセージ要求を承認し、かつ該発呼者への再生用に記憶されたメッセージを再生する、各段階から成ることを特徴とする方法。

    【0036】9. 電気通信システムでの音声メッセージ・サービスにおいて、発呼者がシステムを利用する企図を承認する装置と、発呼者による認定コードの音声入力を要求する装置と、発呼者の認定コードの発呼者による音声入力に基づいて発呼者の身元を識別する装置と、発呼者の身元がシステムの妥当な加入者であることが立証されるとシステムへのアクセスを許容する装置と、発呼者のメッセージ要求を承認する装置と、該発呼者への再生用に記憶されたメッセージを再生する装置、とから成ることを特徴音声通信サービス。

    【0037】10. 認定コードの音声入力を要求する該段階は発呼者がシステムの加入者として登録されると少なくとも2度反復されることを特徴とする前記項4、6又は8の電気通信システムでメッセージ・サービスを提供する方法。 11. 認定コードの入力を要求する該段階は受信先の入力を要求する該段階に先行することを特徴とする前記項4
    又は6の電気通信システムで発呼者によって音声により起動されるダイアル方式を提供する方法。

    【0038】12. 該身元識別段階が発呼者の音声を記憶された発呼者の音声を記憶された発呼者の音声の標本と比較する段階から成ることを特徴とする前記項4、6、
    8、10又は11の発呼者によって音声により起動されるダイアル方式を提供する方法。 13. 発呼者の身元が識別されると記憶された発呼者の音声の標本を更新する段階を更に備えたことを特徴とする前記項12の電気通信システムで発呼者によって音声により起動されるダイアル方式を提供する方法。

    【0039】14. 該語句は発呼者とは別個の音声であることを特徴とする前記項5の電気通信システム。 15. 該認識装置が、入力された語句を記憶された当該発呼者の該語句の標本と比較する装置と、該認識さた語句を該認識された語句に対応する受信先へと中継する装置、とから成ることを特徴とする前記項14の電気通信システム。

    【0040】16. システムへのアクセスを認定する該装置が発呼者がシステムを利用する企図を承認する装置と、発呼者の受信先の入力を要求する装置と、発呼者による認定コードの音声入力を要求する装置と、発呼者の認定コードの発呼者による音声入力に基づいて発呼者の身元を識別する装置と、発呼者の身元がシステムの妥当な加入者であることが立証されるとシステムへのアクセスを許容する装置と、から成ることを特徴とする前記項5の電気通信システム。

    【0041】17. 認定コードの音声入力を要求する該装置が、発呼者がシステムの加入者として登録されると該入力を少なくとも2度要求するように動作可能であることを特徴とする前記項16の電気通信システム。 18. 該識別装置が発呼者の音声を記憶された発呼者の音声の標本と比較する装置から成ることを特徴とする前記項9、16又は17の電気通信システム。

    【0042】19. 発呼者の身元が識別されると記憶された発呼者の音声の標本を更新する装置を更に備えたことを特徴とする前記項18の電気通信システム。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明を組み入れた電気通信システムへの認定されたアクセスを行う好ましい方法の流れ図である。

    フロントページの続き (72)発明者 ゲルハルト デフナー アメリカ合衆国 テキサス州 75243 ダ ラスアムバートン パークウェイ 9221 ユニット 209 (72)発明者 ジャン ピン シュー アメリカ合衆国 テキサス州 75025 プ ラノサンドハースト ドライヴ 905 (72)発明者 マイケル エル マックマーン アメリカ合衆国 テキサス州 75074 プ ラノメリマン ドライヴ 3817 (72)発明者 ジェフリー エル スクラッグス アメリカ合衆国 テキサス州 75067 ル イスヴィル スプリングエア レーン 1534 (72)発明者 ハーマン ダブリュー ハリソン アメリカ合衆国 テキサス州 75023 プ ラノリヴァーヴィュー 4012

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