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Telephone system

阅读:59发布:2024-01-11

专利汇可以提供Telephone system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a telephone system by providing a BGM not disturbing a conversation wherein the BGM is broadcast until the conversation is started and can automatically be stopped when the conversation is started so as to enhance the convenience of conference speeches.
SOLUTION: In the telephone system, a switch 6 to select a connection state between a conference speech processing section 2 and a BGM apparatus is normally closed, and the switch 6 is turned off when a BGM control section 3 detects voice in a transmission voice signal from the conference speech processing section 2.
COPYRIGHT: (C)2004,JPO,下面是Telephone system专利的具体信息内容。

  • 特定の番号を発呼してきた端末から入力される送話音声信号を合成して前記各端末に受話音声信号を出力することにより前記端末間の会議通話を実現する会議通話処理部と、
    音楽信号を前記会議通話処理部に出力するBGM装置と、
    前記BGM装置と前記会議通話処理部との接続状態をオン又はオフに切り替え、通常はオンの状態にしておくスイッチと、
    前記会議通話処理部から会議通話の送話音声信号を入力し、前記送話音声信号中に音声を検出した場合に、前記スイッチをオフに切り替えるBGM制御部とを設けたことを特徴とする電話システム。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は、参加型会議通話を行うことができる電話システムに係り、特に会議通話における利便性を向上させることができる電話システムに関する。
    【0002】
    【従来の技術】
    従来の構内PHS無線システム等の電話システムとしては、無線端末又は有線電話機から特定の番号を発呼すると、参加型会議通話に参加できるものがあった。
    また、従来の電話システムでは、会議通話の音声回線にBGMを発生するBGM装置が接続されており、端末から会議通話に接続するとBGMが流れるものがあった。
    【0003】
    ここで、従来の電話システムの概略構成について図4を用いて説明する。 図4は、従来の電話システムの構成ブロック図である。
    図4に示すように、従来の電話システムは、システム全体の制御及び交換制御を行う主制御部1と、会議トランクを備え会議通話の制御を行う会議通話処理部2′と、構内各所に設けられたスピーカから放送や呼出を出する有線ページング装置4と、BGMを発生するBGM装置5と、BGM装置5のON/OFFを手動で切り替えるスイッチ6′と、構内の有線電話を制御する有線電話制御部7と、有線電話制御部7に接続された複数の有線電話機8と、構内無線通信の基地局を制御する基地局制御部9と、基地局制御部9に接続された複数の基地局10と、利用者が携帯する携帯端末11とから構成されている。
    【0004】
    ここで、有線ページング装置4及びBGM装置5は、会議通話処理部2′に接続されており、特にBGM装置5は会議通話処理部2の音声ポートに接続され、会議通話処理部の制御により有線ページング装置4及び会議通話にBGMが出力されるようになっている。
    【0005】
    上記従来の電話システムにおける参加型会議通話時の動作について図4を用いて説明する。
    会議通話処理部2′には、複数の座席、つまり音声回線の送受話ポートを備え、音声合成を行って会議通話を実現するための「会議室」が通常複数設けられている。 そして、それぞれの「会議室」には予め対応する識別番号(特番)が付与されており、交換制御を行う主制御部1に記憶されている。
    【0006】
    そして、任意の有線電話機8又は携帯端末11から「会議室」の特番が発呼されると、主制御部1は、発呼者を会議通話処理部2の該当する「会議室」の送受話ポートに接続する。 同様に、当該会議室の特番を発呼してきた発呼者があれば、主制御部1は送受話ポートの空きがある場合同一の「会議室」に接続する。
    【0007】
    会議通話処理部2′は、同一の「会議室」に接続されている音声回線について、各ポートからの送話音声を合成して受話音声として出力するが、その際、自己の送話音声以外の送話音声を合成して受話音声とする合成処理を各々のポートについて行い、各ポート毎の受話音声を作成して主制御部1に出力する。 そして、主制御部1が時分割で各々のポートに対して受話音声を送信する。
    【0008】
    ここで、スイッチ6′がオンになっていると、BGM装置5からのBGMが会議通話の中に合成されて受話音声として各ポートに出力されるようになっている。
    【0009】
    また、会議通話を実現する従来のシステムとしては、平成13年1月30日公開の特開2001−28631号「電話システム」(出願人:株式会社日立国際電気、発明者:杉野美智子)がある。
    この従来技術は、会議トランクが、グループ通話を行う端末を接続しているポートのみを占有してそれ以外を開放しておき、グループ情報テーブルにグループ特番毎にグループ員とグループ員以外の参加の可否を記憶しておき、回線制御部が、グループ通話中にグループ員以外の端末からグループ特番が発呼されると、当該グループ特番がグループ員以外の参加が可能であれば、発呼者をグループ通話に参加させる電話システムとしており、会議トランクの有効利用を図り、多者同時通話を効率的に行うことができるものである。
    【0010】
    【発明が解決しようとする課題】
    しかしながら、従来の電話システムでは、会議通話処理部の音声回線にBGM装置が接続されていると、端末側においてはBGMの出力を止めることができず、会議の妨げになり、システム側でBGM装置の接続スイッチを手動でOFFにしてBGMを停止させなければならず、不便であるという問題点があった。
    【0011】
    本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、会話が始まるまではBGMを会議通話に流しておき、会話が開始されるとBGMを自動で停止することができ、会話の妨げにならないBGMを提供して会議通話の利便性を向上させることができる電話システムを提供することを目的とする。
    【0012】
    【課題を解決するための手段】
    上記従来例の問題点を解決するための本発明は、特定の番号を発呼してきた端末から入力される送話音声信号を合成して各端末に受話音声信号を出力することにより端末間の会議通話を実現する会議通話処理部と、音楽信号を会議通話処理部に出力するBGM装置と、BGM装置と会議通話処理部との接続状態をオン又はオフに切り替え、通常はオンの状態にしておくスイッチと、会議通話処理部から会議通話の送話音声信号を入力し、送話音声信号中に音声を検出した場合に、スイッチをオフに切り替えるBGM制御部とを設けた電話システムとしており、会議通話において会話が開始されるとその音声を検出してスイッチをオフにして会議通話へのBGM音楽の出力を停止することができ、最初に会議通話に接続した参加者はBGM音楽を聞きながら他の参加者を待ち、複数の参加者が接続して会話が始まった場合には、特別な操作をしなくてもBGM音楽を停止して会議を妨げないようにすることができる。
    【0013】
    【発明の実施の形態】
    本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
    尚、以下で説明する機能実現手段は、当該機能を実現できる手段であれば、どのような回路又は装置であっても構わず、また機能の一部又は全部をソフトウェアで実現することも可能である。 更に、機能実現手段を複数の回路によって実現してもよく、複数の機能実現手段を単一の回路で実現してもよい。
    【0014】
    本発明に係る電話システムは、会議通話で会話が開始された場合に、その音声を検出して、BGM装置と会議通話処理部とを接続するスイッチをオフにする手段を備えており、会議通話の参加者は、会議が開始されるまではBGMを聞いて他の参加者が集まるまで待っていることができ、参加者が集まって会話が開始されると、手動でスイッチをオフにすることなくBGMが自動的にオフになって会議の邪魔にならず、利便性を向上させることができるものである。
    【0015】
    本発明の実施の形態に係る電話システムについて図1を用いて説明する。 図1は、本発明の実施の形態に係る電話システム(本システム)の構成ブロック図である。
    図1に示すように、本システムの基本的な構成は図4に示した従来の電話システムとほぼ同様であり、従来と同様の部分として、システム全体の制御及び交換制御を行う主制御部1と、有線ページング装置4と、BGM装置5と、有線電話制御部7と、有線電話機8と、基地局制御部9と、基地局10と、携帯端末11とを備え、本システムの特徴として新たに会議通話処理部2に接続するBGM制御部3と、BGM装置5と会議通話処理部2との接続をBGM制御部3からの指示に従ってオン又はオフに切り替えるスイッチ6とを備えている。 また、会議通話の処理を行う会議通話処理部2の構成及び動作が従来とは一部異なっている。
    【0016】
    本システムの特徴部分について具体的に説明する。
    BGM制御部3は、会議通話処理部2とBGM装置5とを接続するスイッチ6のオン/オフを切り替えるものであり、具体的には、通常はスイッチ6をオンにしておき、会議通話の会話が始まるとスイッチ6をオフにするものである。
    【0017】
    更に、BGM制御部3は、会議通話処理部2から送話音声を入力して、音声を検出する音声検出部31と、音声検出部31からの検出信号に従ってスイッチ6を切り替える切替手段32とから構成されている。
    【0018】
    そして本システムでは、会議通話処理部2に設けられた3つの会議室にそれぞれ対応して、3組のスイッチ6が設けられているものである。 つまり、BGM装置5は、常時オン状態であり、通常は3つの会議室にBGMを出力しているが、会議が開始されると、BGM制御部3の制御により当該会議室に対応したスイッチ6がオフに切り替えられ、当該会議室へのBGMの出力が停止されるものである。
    【0019】
    本システムの参加型会議通話時の動作について図1を用いて簡単に説明する。 本システムの参加型会議通話時の基本的な動作は従来の電話システムと同様であり、任意の有線電話機8又は携帯端末11から会議室の特番が発呼されると、主制御部1が当該発呼者を会議通話処理部2の特番に対応して設けられている音声回線ポートに接続する。 ここで、上述したようにBGM装置5は、通常は会議室にBGMを出力している。
    これにより、最初に特番に発呼した参加者は、会議通話の受話音声としてBGMを聞くことになるものである。
    【0020】
    そして、本システムの特徴として、別の参加者が当該特番を発呼して接続され、参加者のいずれかが声を発した場合、その送話音声が会議通話処理部2からBGM制御部3に入力され、BGM制御部3の音声検出部31が音声を検出すると、切替手段32に検出信号を出力し、切替手段32がスイッチ6をオフに切り替える。
    【0021】
    これにより、最初に特番に発呼した参加者は、BGMを聞きながら他の参加者の参加を待つことができ、他の参加者が参加して会話が始まると、BGMをオフにすることができ、会議や会話の妨げにならないようにすることができ、利便性を向上させることができるものである。
    【0022】
    次に、本システムの制御を行う部分を、図2を用いて実際の基板に対応付けて説明する。 図2は、本システムの制御を行う部分を基板に対応付けた説明図である。
    図2に示すように、本システムは、制御装置40と、有線ページング装置4と、BGM装置5と、有線電話機8と、基地局10と、携帯端末11とから構成されている。 ここで、有線ページング装置4と、BGM装置5と、有線電話機8と、基地局10と、携帯端末11とは図1に示したものと同一である。
    【0023】
    更に、制御装置40の内部には、MCP(Main Control Processor)基板41と、BSIF(Base Station Interface)基板42と、PCU(Paging ControlUnit)基板43と、COT(Control Office Translator)基板44と、RLC(Relay Controller)基板45が備えられている。
    【0024】
    MCP基板41は、図1に示した主制御部1に相当するものであり、システム全体の制御及び交換制御を行うものである。
    BSIF基板42は、図1に示した基地局制御部9に相当するものであり、複数の基地局10を統括して無線通信の制御を行うものである。
    【0025】
    PCU基板43は、図1に示した会議通話処理部2に相当し、有線ページング装置インタフェースを備え、有線ページング装置4及びBGM装置5が接続されている。 そして、PCU基板43は、会議通話に伴う音声合成処理を行うと共に、BGM装置5からのBGMを有線ページング装置4に出力したり、会議通話のポートに出力するものである。
    【0026】
    COT基板44は、図1に示した有線電話制御部7に相当するものであり、有線電話機8の通信制御を行うものである。
    また、RLC基板45は本システムの特徴部分であり、図1に示したBGM制御部3に相当するものである。 そして、RLC基板45は、PCU基板43からの会議通話の音声を検出して(音声モニター)、それに基づいて接点を起動し(接点起動)、それにより会議通話へのBGMのオン/オフを切り替えるものである。
    【0027】
    次に、本システムの特徴部分であるRLC基板45の回路について図3を用いて説明する。 図3は、本システムのRLC基板45の回路構成を示す説明図である。
    図3では、左側にPCU(Paging Control Unit)基板43を、右側にRLC(Relay Controller)基板45を示している。 尚、上述したように、PCU基板43は、図1に示した会議通話処理部2に相当し、RLC基板45は、BGM制御部3に相当している。
    【0028】
    図3に示すように、PCU基板43には、「会議室」毎に、会議通話の送話音声(通話者からの音声)を合成して出力する51が設けられている。
    また、PCU基板43には、BGM装置5からのBGMを入力して各会議通話の受話音声に出力する2WIREインタフェース53と、2WIREインタフェース53へのBGMの出力のオン/オフを切り替える接点入力54が設けられている。
    【0029】
    RLC基板45には、2WIREインタフェース61と、検出レベル調整部62と、音声検出部63と、リレー制御部64と、リレー回路65と、バックボードインタフェース部66とが設けられている。
    【0030】
    各構成部分について具体的に説明すると、2WIREインタフェース61は、各端末から送信された送話音声をPCU基板43から入力するものであり、客先のシステムに合わせて平衡/不平衡を切替可能とし、更に、インピーダンス600Ω/ハイインピーダンスを切替可能としているものである。
    【0031】
    検出レベル調整部62は、ボリュームに相当する可変抵抗器(ATT)と、増幅器(AMP)とを備え、2WIREインタフェース61から入力された音声のレベルをボリュームに応じて増幅し、調整して出力するものである。
    【0032】
    音声検出部63は、入力された信号中から音声帯域の周波数を検出し、音声を検出した場合に、リレー検出部64に検出信号を出力するものである。
    【0033】
    リレー制御部64は、内部にタイマ(図示せず)を設け、音声検出部63からの検出信号が入力された場合にタイマを起動して、タイムアウトすると、リレー回路65を起動するものである。 尚、タイマのタイムアウトする時間は任意に設定可能としている。
    【0034】
    リレー回路65は、リレー制御部64から起動指示が入力されると、接点のメイク/ブレイクの切替を行うものである。 尚、接点の初期状態はシステムのインタフェースに応じて、メイク(閉)又はブレイク(開)のいずれかに設定可能なものであるが、初期状態がいずれであっても、PCU基板43の接点入力54はオンとなっており、BGMの会議通話への送出はオンの状態になっている。 ここでは初期状態が「閉」であるものとして説明する。
    【0035】
    また、バックボードインタフェース部65は、主制御部1から電源及びクロック信号の供給を受けて、それらをRLC基板45全体に供給するものである。
    そして、本システムのRLC基板45では、2WIREインタフェース61、検出レベル調整部62、音声検出部63、リレー制御部64、リレー回路65から成る回路の組を3組備えている。 この3組の回路は、会議通話用の3つの会議室に対応しており、各会議室の送話音声へのBGM送出のオン/オフを切り替えるものである。
    【0036】
    次に、RLC基板45の動作について図3を用いて説明する。
    会議通話の特番が発呼されて、最初の参加者がPCU基板43のポートに接続されると、PCU基板43から2WIREインタフェース51を介して会議通話の送話音声がRLC基板45の2WIREインタフェース61に入力され、検出レベル調整部62がボリュームに応じて検出レベルを調整して音声検出部63に送話音声が出力される。
    【0037】
    音声検出部63に検出レベル調整部62から送話音声信号が入力されると、音声検出部63は音声帯域の周波数を検出する動作を行い、音声帯域の周波数を検出すると、リレー制御部64に検出信号が出力される。
    【0038】
    リレー制御部64に検出信号が入力されると、リレー制御部64は、制御信号を出力してリレー回路65を起動し、接点を「閉」から「開」に切り替える。 これによって、PCU基板43の接点入力54がオフになって、2WIREインタフェース53からの送話音声の出力が停止し、会議通話へのBGM送出が停止するものである。 尚、リレー回路65の接点の初期状態が「開」であれば、リレー制御部64の制御により接点は「閉」に切り替えられて、2WIREインタフェース53からの送話音声が停止するようになっている。
    【0039】
    本発明の実施の形態に係る電話システムによれば、BGM装置5と会議通話処理部2とを接続するスイッチ6を通常はオンにしておき、BGM制御部3としてのRLC基板45に音声検出部63とリレー制御部64とリレー回路65とを設け、音声検出部63が会議通話処理部2としてのPCU基板43から会議通話の送話音声を検出すると検出信号を出力し、リレー制御部64が、検出信号に応じてタイマを起動してタイムアップした場合にリレー回路65を起動して接点を閉から開に切り替え、会議通話処理部2とBGM装置5との接点入力をオフにするようにしているので、最初に会議通話に接続した参加者は、BGMを聞きながら他の参加者を待つことができ、また、複数の参加者が接続して会話が始まった場合にはBGMを手動でオフにしなくても自動的に停止することができ、会議の妨げにならないBGMを提供して会議通話の利便性を向上させることができる効果がある。
    【0040】
    【発明の効果】
    本発明によれば、BGM音楽を出力するBGM装置と端末間の会議通話を実現する会議通話処理部との接続状態をオン又はオフに切り替えるスイッチを通常はオンの状態としておき、BGM制御部が、会議通話処理部から入力される会議通話の送話音声信号中に音声を検出した場合に、スイッチをオフに切り替える電話システムとしているので、会議通話において会話が開始されるとその音声を検出してスイッチをオフにして会議通話へのBGM音楽の出力を停止することができ、最初に会議通話に接続した参加者は他の参加者が集まるまでBGM音楽を聞きながら待ち、複数の参加者が接続して会話が始まった場合には、特別な操作をしなくてもBGM音楽を停止して会議を妨げないようにすることができる効果がある。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】本発明の実施の形態に係る電話システム(本システム)の構成ブロック図である。
    【図2】本システムの制御を行う部分を基板に対応付けた説明図である。
    【図3】本システムのRLC基板45の回路構成を示す説明図である。
    【図4】従来の電話システムの構成ブロック図である。
    【符号の説明】
    1…主制御部、 2…会議通話処理部、 3…BGM制御部、 4…有線ページング装置、 5…BGM装置、 6…スイッチ、 7…有線電話制御部、 8…有線電話機、 9…基地局制御部、 10…基地局、 11…携帯端末、 31…音声検出部、 32…切替手段、 40…制御装置、 41…MCP基板、42…BSIF基板、 43…PCU基板、 44…COT基板、 45…RLC基板、 51… 、 52… 、 53…、 54… 、 61…2WIREインタフェース、 62…検出レベル調整部、 63…音声検出部、 64…リレー制御部、 65…リレー回路、 66…バックボードインタフェース

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