Humidifier

阅读:425发布:2024-01-16

专利汇可以提供Humidifier专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To further improve water capacity of a water tank part in a humidifier.SOLUTION: A water tank part 13 is configured to be attachable to/detachable from a water tank attachment/detachment part 16 from a lateral direction by rotating an upper surface of the water tank part 13 with a lower surface of the water tank part 13 being a center. Fixing means 17 comprises: a water tank holding part 23 protruding downward from a top surface of the water tank attachment/detachment part 16 and movable in an upward direction; an energization part 24 for energizing the water tank holding part 23 in a downward direction; a push button part 25 provided on one side surface of a body case 4; and a water tank holding reception part 26, which is a dent provided at a tank fixing plate part 19 where the water tank holding part 23 hooks when the water tank part 13 is mounted on the water tank attachment/detachment part 16. In the configuration, the water tank holding part 23 moves upward when the push button part 25 is pushed.,下面是Humidifier专利的具体信息内容。

  • 吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段と、前記吸気口から前記加湿手段を介し、前記排気口へ空気を送風する送風手段と、前記加湿手段に水を供給する水タンク部と、この水タンク部が装着可能な前記本体ケースの一方側側面に設けた窪みである水タンク着脱部と、この水タンク着脱部に前記水タンク部を固定可能な固定手段とからなり、前記水タンク部は、水を貯水可能なタンク部分と、このタンク部分に固定された前記本体ケースの一部となるタンク固定板部分とからなり、このタンク固定板部分には窪みであるタンク取手部分を備え、前記水タンク部は、前記水タンク着脱部に横方向から前記水タンク部の下面を中心に前記水タンク部の上面を回転することにより着脱可能な構成とし、前記固定手段は、前記水タンク着脱部の天面から下方へ突出すると共に上方向へ移動可能な水タンク保持部と、この水タンク保持部を下方向へ付勢する付勢部と、前記本体ケースの一方側側面に設けた押しボタン部と、前記水タンク部を前記水タンク着脱部に装着すると、前記水タンク保持部が引っ掛かる前記タンク固定板部分に設けた窪みである水タンク保持受け部とからなり、前記押しボタン部を押すと前記水タンク保持部を上方へ移動することを特徴とする加湿装置。
  • 前記タンク取手部分の上方に前記押しボタン部を備え、前記押しボタン部と前記タンク取手部分との距離は、前記タンク取手部分に人差し指を入れた状態で親指が前記押しボタン部に届く距離であることを特徴とする加湿装置。
  • 前記押しボタン部は、前記本体ケースにおける内方へ突出した板形状の垂直面である押しボタン突出部を備え、この押しボタン突出部の先端は、上方から下方へ向かうにつれて前記本体ケースにおける内方へ突出する押しボタン傾斜端部を有し、前記水タンク保持部は、前記本体ケースにおける外方へ突出した板形状の垂直面である水タンク保持突出部を備え、この水タンク保持突出部の先端は、下方から上方へ向かうにつれて前記本体ケースにおける外方へ突出する水タンク保持傾斜端部を有し、前記押しボタン傾斜端部と前記水タンク保持傾斜端部とが接触する構成とし、前記押しボタン突出部は、前記押しボタン部の上部に位置する構成であることを特徴とする加湿装置。
  • 前記本体ケースの一方側側面で、前記押しボタン部の上方には、窪みである本体ケース取手部分を備えことを特徴とする加湿装置。
  • 前記水タンク部を前記水タンク着脱部に装着した状態で、前記タンク部分は、下面に蓋を有する略箱形状の容器と、前記蓋部に設けた弁とからなり、前記水タンク部を前記本体ケースから外し前記容器部の前記蓋部を上方にすると支持部が自動的に出現し、この支持部と前記タンク固定板部分とによって、前記水タンク部が自立する構成とし、この支持部と前記水タンク保持受け部とは、前記水タンク部が自立した状態で、前記水タンク部の下部に設けたことを特徴とする加湿装置。
  • 说明书全文

    本発明は、空気を加湿することのできる加湿装置に関する。

    従来のこの種の加湿装置の構成は以下のようになっていた。

    すなわち、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段と、前記吸気口から前記加湿手段を介し、前記排気口へ空気を送風する送風手段と、前記加湿手段にを供給する水タンク部と、この水タンク部が装着可能な前記本体ケースの一方側側面に設けた窪みである水タンク着脱部と、この水タンク着脱部に前記水タンク部を固定可能な固定手段とからなり、前記水タンク部は、水を貯水可能なタンク部分と、このタンクに固定された前記本体ケースの一部となるタンク固定板部分とからなり、このタンク固定板部分には窪みであるタンク取手部分を備え、前記水タンク部は、前記水タンク着脱部に横方向から前記水タンク部の下面を中心に前記水タンク部の上面を回転することにより着脱可能な構成とし、前記固定手段は、前記水タンク着脱部の天面から下方へ突出する突起である水タンク保持受け部と、タンク固定板部分には、斜め下方向へ移動可能な水タンク保持部と、この水タンク保持部を斜め上方向へ付勢する付勢部と、押しボタン部とを備え、この押しボタン部を押すと前記水タンク保持部を斜め下方向へ移動する構成となっていた。

    (例えば、これに類似する先行文献は下記特許文献1に記載されている。)

    特開2012−032072号公報

    上記従来例における課題は、水タンク部の水容量の更なる向上であった。

    従来の物は、水タンク部が本体ケース側面に設けられており、横方向から水タンク着脱部に着脱可能な構成となっている。 ここで、水タンク着脱部に水タンク部を固定する固定手段を備えていた。 この固定手段は、水タンク着脱部の天面から下方へ突出する突起である水タンク保持受け部と、タンク固定板部分には、斜め下方向へ移動可能な水タンク保持部と、この水タンク保持部を斜め上方向へ付勢する付勢部と、押しボタン部とを備えていた。

    すなわち、水タンク保持受け部は、水タンク着脱部の天面から下方へ突出し、タンク固定板部分には、斜め下方向へ移動可能な水タンク保持部と、この水タンク保持部を斜め上方向へ付勢する付勢部と、押しボタン部とを備えていたので、これらの部品によって水タンク部の水容量が小さくなっていた。

    そこで本発明は、水タンク部の水容量の更なる向上を目的とするものである。

    そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段と、前記吸気口から前記加湿手段を介し、前記排気口へ空気を送風する送風手段と、前記加湿手段に水を供給する水タンク部と、この水タンク部が装着可能な前記本体ケースの一方側側面に設けた窪みである水タンク着脱部と、この水タンク着脱部に前記水タンク部を固定可能な固定手段とからなり、前記水タンク部は、水を貯水可能なタンク部分と、このタンクに固定された前記本体ケースの一部となるタンク固定板部分とからなり、このタンク固定板部分には窪みであるタンク取手部分を備え、前記水タンク部は、前記水タンク着脱部に横方向から前記水タンク部の下面を中心に前記水タンク部の上面を回転することにより着脱可能な構成とし、前記固定手段は、前記水タンク着脱部の天面から下方へ突出すると共に上方向へ移動可能な水タンク保持部と、この水タンク保持部を下方向へ付勢する付勢部と、前記本体ケースの一方側側面に設けた押しボタン部と、前記水タンク部を前記水タンク着脱部に装着すると、前記水タンク保持部が引っ掛かる前記タンク固定板部分に設けた窪みである水タンク保持受け部とからなり、前記押しボタン部を押すと前記水タンク保持部を上方へ移動する構成としたものであり、これにより、初期の目的を達成するものである。

    以上のように本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段と、前記吸気口から前記加湿手段を介し、前記排気口へ空気を送風する送風手段と、前記加湿手段に水を供給する水タンク部と、この水タンク部が装着可能な前記本体ケースの一方側側面に設けた窪みである水タンク着脱部と、この水タンク着脱部に前記水タンク部を固定可能な固定手段とからなり、前記水タンク部は、水を貯水可能なタンク部分と、このタンクに固定された前記本体ケースの一部となるタンク固定板部分とからなり、このタンク固定板部分には窪みであるタンク取手部分を備え、前記水タンク部は、前記水タンク着脱部に横方向から前記水タンク部の下面を中心に前記水タンク部の上面を回転することにより着脱可能な構成とし、前記固定手段は、前記水タンク着脱部の天面から下方へ突出すると共に上方向へ移動可能な水タンク保持部と、この水タンク保持部を下方向へ付勢する付勢部と、前記本体ケースの一方側側面に設けた押しボタン部と、前記水タンク部を前記水タンク着脱部に装着すると、前記水タンク保持部が引っ掛かる前記タンク固定板部分に設けた窪みである水タンク保持受け部とからなり、前記押しボタン部を押すと前記水タンク保持部を上方へ移動する構成としたものであり、水タンク部の水容量の更なる向上ができるものである。

    すなわち、固定手段は、水タンク着脱部の天面から下方へ突出すると共に上方向へ移動可能な水タンク保持部と、この水タンク保持部を下方向へ付勢する付勢部と、本体ケースの一方側側面に設けた押しボタン部と、水タンク部を水タンク着脱部に装着すると、水タンク保持部が引っ掛かるタンク取手部分に設けた窪みである水タンク保持受け部とからなり、押しボタン部を押すと水タンク保持部を上方へ移動する構成となっている。

    ここで、水タンク部には、水タンク保持部が引っ掛かるタンク取手部分に設けた窪みである水タンク保持受け部の部品だけなので、水タンク部の水容量の低下を低減できる。

    これらの結果により、水タンク部の水容量の更なる向上ができるものである。

    本発明の実施の形態1の加湿装置の概略図

    同加湿装置の概略断面を示す図

    同加湿装置の加湿手段の概略断面を示す図

    同加湿装置の水タンク部の概略図

    同加湿装置の水タンク部の固定手段の断面図

    同加湿装置の水タンク部の固定手段の断面図

    以下、本実施形態を添付図面を用いて説明する。

    (実施の形態1)
    図1から図4に示すように、本実施形態の加湿装置1は、吸気口2と排気口3を有する本体ケース4と、この本体ケース4内に設けた空気清浄手段5と、この空気清浄手段5の下流側に加湿手段6とを備えている。

    吸気口2は、本体ケース4の両側面、および本体ケース4の前面下部とに位置し、排気口3は、本体ケース4の上面に位置している。

    加湿手段6は、放湿部分と水供給部分と、この放湿部分を回転させる回転手段7とから形成されている。 放湿部分は円板状の加湿フィルター部8と、この加湿フィルター部8を固定する略円環形状の加湿フィルター枠部9とから形成されており、加湿フィルター枠部9は外周部に給水部10を備え、中央部に回転軸部11を備えている。 水供給部分は、天面が開口した略横長箱形状の水槽12と、この水槽12に一定量の水を供給する水タンク部13とから形成している。 水タンク部13は、本体ケース4の一方側側面に設けた窪みである水タンク着脱部16に装着可能である。

    水タンク部13は、タンク部分18とタンク固定板部分19とからなり、略横長箱形状の水槽12の一方側短手辺部側に位置する。 水タンク部13を水タンク着脱部16に装着した状態で、タンク部分18は、下面に蓋20を有する略箱形状の容器21と、蓋20に設けた弁(図示せず)とからなる。 この弁から水タンク部13内の水を水槽12に供給するものである。

    タンク固定板部分19は、水平断面形状がL字の板形状で、タンク部分18の側面に固定されている。 水タンク部13を水タンク着脱部16に装着すると、タンク固定板部分19は、本体ケース4の一部となる。 タンク固定板部分19は、本体ケース4における内方向の窪みであるタンク取手部分22を備えている。 水タンク部13は、水タンク着脱部16に横方向から水タンク部の蓋20側の下面を中心に水タンク部13の上面を回転することにより着脱可能な構成である。

    加湿手段6と排気口3との間の風路には、送風手段14を設けている。 この送風手段14によって本体の吸気口2から吸い込まれた空気は、空気清浄手段5、加湿フィルター部8を介して、排気口3から空気清浄、および加湿された空気が室内へ排気される。

    本実施形態における特徴は、図4から図6に示すように、水タンク着脱部16に水タンク部13を固定可能な固定手段17の構成にある。 固定手段17は、水タンク着脱部16に設けた水タンク保持部23と付勢部24と押しボタン部25と、水タンク部13に設けた水タンク保持受け部26とからなる。

    水タンク保持部23は、垂直面の板形状で、水タンク着脱部16の天面から下方へ突出すると共に上方向へ移動可能である。

    付勢部24は、水タンク保持部23を下方向へ付勢するバネである。

    本体ケース4の一方側側面には、横長四形状の開口27を備えている。 この開口27に対向した本体ケース4内に、垂直面の板形状の押しボタン部25を備えている。

    水タンク保持受け部26は、タンク取手部分22に設けた下方向へ凹形状の窪みである。

    以上の構成で、水タンク部13を水タンク着脱部16に装着すると、水タンク保持部23が一度押し上げられた後、水タンク保持部23が付勢部24によって下方向へ下げられ、水タンク保持部23の先端が水タンク保持受け部26に入り、水タンク保持部23が水タンク保持受け部26に引っ掛かる。 また、押しボタン部25を押すと水タンク保持部23が、上方へ移動するので、水タンク着脱部16から水タンク部13を取り出すことができる。

    すなわち、固定手段17の部品のうち、水タンク部13に設けたものは、水タンク保持部23が引っ掛かるタンク取手部分22に設けた窪みである水タンク保持受け部26の部品だけなので、水タンク部の水容量の低下を低減できる。

    これらの結果により、水タンク部の水容量の更なる向上ができるものである。

    また、タンク取手部分22の上方に押しボタン部25を備え、押しボタン部25とタンク取手部分22との距離は、タンク取手部分22に人差し指を入れた状態で親指が押しボタン部25に届く距離である。

    これにより、タンク取手部分22に人差し指、中指、薬指、小指を入れながら、親指で押しボタン部25を押すことが出来るので、作業性が向上する。

    また、押しボタン部25は、本体ケース4における内方へ突出した板形状の垂直面である押しボタン突出部28を備えている。 この押しボタン突出部28の先端は、上方から下方へ向かうにつれて本体ケース4における内方へ突出する押しボタン傾斜端部29を有している。 水タンク保持部23は、本体ケース4における外方へ突出した板形状の垂直面である水タンク保持突出部30を備えている。 この水タンク保持突出部30の先端は、下方から上方へ向かうにつれて本体ケース4における外方へ突出する水タンク保持傾斜端部31を有している。 押しボタン傾斜端部29と水タンク保持傾斜端部31とが接触する構成である。 ここで、押しボタン突出部28は、押しボタン部25の上部に位置する構成である。

    押しボタン部25は、本体ケース4における内方へ押すと、押しボタン傾斜端部29と水タンク保持傾斜端部31とが接触しているので、押しボタン傾斜端部29上を水タンク保持傾斜端部31が滑りながら上方へ移動する。 これにより、水タンク保持部23は、付勢部24によって下方へ付勢された状態ではあるが、上方へ移動するので、水タンク保持受け部26から水タンク保持部23が抜けるものである。

    以上の構成で、タンク取手部分22に人差し指、中指、薬指、小指を入れながら、親指の先端で押しボタン部25を押すと、親指の爪は上方へ向いた状態となる。 すなわち、親指の爪部分で押しボタン部25を押すので、押しボタン部25の上部を押されることとなる。 ここで、押しボタン突出部28は、押しボタン部25の上部に位置するので、親指の爪からのが伝わりやすく、押しボタン部25の操作性が向上する。

    また、本体ケース4の一方側側面で、押しボタン部25の上方には、窪みである本体ケース取手部分32を備えている。

    すなわち、本体ケース取手部分32の窪みは、押しボタン部25より上方にあるので、本体ケース取手部分32で本体ケース4を持ち上げても、誤って押しボタン部25を押すことを防止できる。

    また、水タンク部13を水タンク着脱部16に装着した状態で、タンク部分18は、下面に蓋20を有する略箱形状の容器21と、蓋20に設けた弁とからなる。 水タンク部13を本体ケース4から外し容器21の蓋20を上方にすると支持部33が自動的に出現する。 この支持部33とタンク固定板部分19とによって、水タンク部13が自立するものである。 この支持部33と水タンク保持受け部26とは、水タンク部13が自立した状態で、水タンク部13の下部に設けたものである。 具体的には、容器21の蓋20に対向した面に近い対向した側面には、外方に延びた円柱形状の軸部34を備えている。 支持部33はコの字形状で、両端内面には、軸受部35を有している。 これらの軸受部35を軸部34に装着すると、支持部33は回転自在となる。 これにより、水タンク部13を本体ケース4から外し容器21の蓋20を上方にすると支持部33が自重により自動的に出現するものである。

    すなわち、水タンク部13を水平面で、自立させた状態で、容器21から蓋20を外し、容器21内へ水を入れることが出来る。 ここで、シンクで水を入れる場合には、水タンク部13の下部が水に濡れる場合があるが、水タンク保持受け部26は、下方に開口した窪みなので、水が付着しにくいものである。 仮に、水タンク保持受け部26内に水が付着た状態で、水タンク部13を水タンク着脱部16に装着しても、水タンク保持部23の先端が水タンク保持受け部26に入るだけである。 ここで、水タンク保持受け部26の先端に水が付着しても、押しボタン傾斜端部29と水タンク保持傾斜端部31とが接触しているスライド機構は、水タンク保持受け部26の先端より上方にあるので、スライド機構への水の付着は防止できる。 なお、スライド機構に水が付着すると、付着した水からスケール が析出し、スライド機構の可動性が低下する場合がある。

    仮に、このスライド機構が水タンク部13に備えられると、水タンク部13を水タンク着脱部16に装着した場合に、水がスライド機構に付着する場合がある。

    以上のように本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた加湿手段と、前記吸気口から前記加湿手段を介し、前記排気口へ空気を送風する送風手段と、前記加湿手段に水を供給する水タンク部と、この水タンク部が装着可能な前記本体ケースの一方側側面に設けた窪みである水タンク着脱部と、この水タンク着脱部に前記水タンク部を固定可能な固定手段とからなり、前記水タンク部は、水を貯水可能なタンク部分と、このタンクに固定された前記本体ケースの一部となるタンク固定板部分とからなり、このタンク固定板部分には窪みであるタンク取手部分を備え、前記水タンク部は、前記水タンク着脱部に横方向から前記水タンク部の下面を中心に前記水タンク部の上面を回転することにより着脱可能な構成とし、前記固定手段は、前記水タンク着脱部の天面から下方へ突出すると共に上方向へ移動可能な水タンク保持部と、この水タンク保持部を下方向へ付勢する付勢部と、前記本体ケースの一方側側面に設けた押しボタン部と、前記水タンク部を前記水タンク着脱部に装着すると、前記水タンク保持部が引っ掛かる前記タンク固定板部分に設けた窪みである水タンク保持受け部とからなり、前記押しボタン部を押すと前記水タンク保持部を上方へ移動する構成としたものであり、水タンク部の水容量の更なる向上ができるものである。

    すなわち、固定手段は、水タンク着脱部の天面から下方へ突出すると共に上方向へ移動可能な水タンク保持部と、この水タンク保持部を下方向へ付勢する付勢部と、本体ケースの一方側側面に設けた押しボタン部と、水タンク部を水タンク着脱部に装着すると、水タンク保持部が引っ掛かるタンク取手部分に設けた窪みである水タンク保持受け部とからなり、押しボタン部を押すと水タンク保持部を上方へ移動する構成となっている。

    ここで、水タンク部には、水タンク保持部が引っ掛かるタンク取手部分に設けた窪みである水タンク保持受け部の部品だけなので、水タンク部の水容量の低下を低減できる。

    これらの結果により、水タンク部の水容量の更なる向上ができるものである。

    従って、家庭用や事務所用などの、加湿装置として活用が期待されるものである。

    1 加湿装置 2 吸気口 3 排気口 4 本体ケース 5 空気清浄手段 6 加湿手段 7 回転手段 8 加湿フィルター部 9 加湿フィルター枠部 10 給水部 11 回転軸部 12 水槽 13 水タンク部 14 送風手段 16 水タンク着脱部 17 固定手段 18 タンク部分 19 タンク固定板部分 20 蓋 21 容器 22 タンク取手部分 23 水タンク保持部 24 付勢部 25 押しボタン部 26 水タンク保持受け部 27 開口 28 押しボタン突出部 29 押しボタン傾斜端部 30 水タンク保持突出部 31 水タンク保持傾斜端部 32 本体ケース取手部分 33 支持部 34 軸部 35 軸受部

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