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Color picture recorder

阅读:728发布:2021-03-01

专利汇可以提供Color picture recorder专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To reproduce the faithful color conversion with a simple means by converting an RGB color information signal into a CIE 1931 reference color system, discriminating color area using an xy chromatically chart, and performing color correction processing using the color correction coefficient decided for each color area. CONSTITUTION:A RGB color information signal from a solid-state image pickup element 15 is converted into a digital signal by an A/D converter 21 and stored in a picture memory 22. A CPU 25 performs various picture processings using a ROM 23 and a RAM 24. In short, the noted picture element stored in the memory 22 is converted into the three stimulated value XYZ, CIE-XYZ and CIE-xy chromaticity in CIE1931 reference color system, obtaining the color correction coefficient corresponding to each color area using the xy chromaticity chart. It is converted again into the original RGB value and logarithm, obtaining the RGB density. A laser control part 27 is controlled by the color correction processing using the color correction coefficient. Thus, the faithful color can be reproduced in a short calculation time with a simple means.,下面是Color picture recorder专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 カラー画の色に対応するj色の色情報信号を入力する色情報入力手段と、 i色の色材を用いてカラー画像を形成する記録手段と、 i行j列の行列(A)の各要素を記憶する記憶手段と、 行列(A)と前記j個の要素からなる色情報信号xを用いてY=(A)xなる1次の列ベクトルYを得る演算手段とを備え、 列ベクトルYを前記記録手段の入力信号とすることにより色補正されたカラー画像を形成するカラー画像記録装置において、 前記読みとったj色をCIEの標準表色系の座標上の座標点に対応させると共に、前記座標点が、前記CIE標準表色系の可視光領域を複数に分割した色再現領域のいずれに属するかを判別する色判別手段と、 前記色判別手段により判別された再現色領域に応じて、
    i行j列の行列(A)の各要素を選択する選択手段とを備えたことを特徴とするカラー画像記録装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、カラー画像記録装置に関し、更に詳細には、色再現特性を改善するためのマスキング演算装置を備えたカラー画像記録装置に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】従来、中間調を持つフルカラー画像を再生記録する場合、印刷に用いるシアンインク(以下、C
    インクと略す)、マゼンタインク(以下、Mインクと略す)、イエローインク(以下、Yインクと略す)の各色素の分光吸収特性が不完全であり混色時に色の濁りを生じることや、混色時の3色濃度成分間に相加則不軌、比例則不軌として知られる線形歪があること、その他、印字プロセス、記録デバイス、色材などの諸特性に関連した様々な歪の発生要因があり、再現色の色純度の低下を招き、忠実な色再現を損なうことになっている。 そこで、忠実な色再現を実現するためには色補正が行われている。 色補正の手段としては、マスキング処理、ダイレクト・マッピング等が知られている。

    【0003】従来のマスキング処理の多くは、主として線形のマトリクス演算を実行する方法である。 即ち、シアン、マゼンタ、イエローの3色の信号の組(c、m、
    y)に対して、数1に示す式による演算により、原稿から得たレッド、グリーン、ブルーの三色の色情報信号(R、G、B)に補正を加えた信号(c、m、y)を記録系に与えて、前記原因による色の濁りを補正する。

    【数1】

    【0004】しかしながら、より忠実な色再現を行なうためには、このような単純な線形マスキング処理では、
    色補正上の自由度の不足等のため、非線形歪に対して充分な色補正を行なうことが出来ないという問題があった。 その問題を解決するために非線形歪をもつ色補正マスキング処理が提案されている。 例えば、非線形歪をもつ色補正マスキング処理は、多くの場合、2次項までを考慮すれば実用的に充分な効果が得られることが特公平2−42276等により知られている。 この場合の色補正演算は、数2に示す式で与えられている。

    【数2】

    ここで、(R、G、B)は色補正演算器へのレッド、グリーン、ブルーの濃度信号入、(c、m、y)は補正後のシアン、マゼンタ、イエローの出力信号を表わし、


    (aij)は補正係数マトリクスである。

    【0005】さらに、非線形特性を含む、より厳密な色補正を行なう手段として、ダイレクト・マッピングが提案されている。 これによれば、レッド、グリーン、ブルーの3色分解信号(R、G、B)のある組合せに対する色補正済みの(C、M、Y)信号が予め記載されているテーブルメモリを備えている。 そして、読みとった色分解信号(R、G、B)をテーブルメモリを参照して変換する。 この方法は、自由な色補正曲線を導入できること等の利点がある。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、非線形マスキングにおける数2に示す式の演算は、原画像の各画素毎に行なう必要があり、さらに高速且つ高精度が要求されるため、高価なかけ算器を必要とし、複雑な構成となるという問題があった。

    【0007】また、ダイレクト・マッピング方式は、色情報信号(R、G、B)の全ての組合せに対して、プリンタ制御信号(C、M、Y)の全ての結果を記憶する必要があるため、膨大なメモリを必要とし、コストアップを生じている。 それを回避するために、記憶容量の節約手段、補正量を可変要素と固定要素とに分けて演算を効率化する手段などの改良がなされている。 しかしながら、これら各手段を加味しても、実際の装置として実現するには依然として煩雑さがあり、経済的にも問題がある。 例えば、c、m、yを各8ビットのデータとすれば、プリンタ制御信号(c、m、y)の可能な組合せは2 (3*8 ) =2 24組となり、出力(c0 、m0 、y0 )
    を引き出すのに(2 24 )*3バイトものメモリを要し、
    装置が大規模且つ高価となってしまう。

    【0008】本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、非線形マスキング処理を色領域毎に線形マスキングで近似する事により、掛算を用いず、また多量のメモリを要せず非線形歪を考慮した色補正処理を効果的かつ簡便に行なう事のできるカラー画像記録装置を提供することを目的とする。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】この目的を達成するために本発明のカラー画像記録装置は、カラー画の色に対応するj色の色情報信号を入力する色情報入力手段と、i
    色の色材を用いてカラー画像を形成する記録手段と、i
    行j列の行列(A)の各要素を記憶する記憶手段と、行列(A)と前記j個の要素からなる色情報信号xを用いてY=(A)xなる1次の列ベクトルYを得る演算手段とを備え、列ベクトルYを記録手段の入力信号とすることにより色補正されたカラー画像を形成するカラー画像記録装置であって、読みとったj色をCIEの標準表色系の座標上の座標点に対応させると共に、前記座標点が、前記CIE標準表色系の可視光領域を複数に分割した色再現領域のいずれに属するかを判別する色判別手段と、前記色判別手段により判別された再現色領域に応じて、i行j列の行列(A)の各要素を選択する選択手段とを有している。

    【0010】

    【作用】上記の構成を有する本発明のカラー画像記録装置において、使用者は、色情報入力手段により、カラー画の色に対応するj色の色情報信号を入力する。 記憶手段は、i行j列の行列(A)の各要素を記憶する。 演算手段は、行列(A)と前記j個の要素からなる色情報信号xを用いてY=(A)xなる1次の列ベクトルYを演算する。 カラー画像記録手段は、列ベクトルYに応じて、i色の色材を用いてカラー画像を形成する。 色判別手段は、読みとったj色をCIEの標準表色系の座標上の座標点に対応させると共に、座標点が、CIE標準表色系の可視光領域を複数に分割した色再現領域のいずれに属するかを判別しする。 選択手段は、色判別手段で判別された再現色領域に応じて、i行j列の行列(A)の各要素を選択する。

    【0011】

    【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。 まず、図1及び図2を参照して、本実施例のカラー画像複写機の全体の構成を説明する。 図1は、本発明を具体化した一実施例であるマスキング処理回路を備えたカラー画像複写機1の構成を示す断面図である。 図2は、カラー画像複写機1のカラー画像処理装置の構成を示すブロック図である。 カラー画像複写機1は、上部にあるカラー画像読み取り部2と色補正処理装置4と下部にあるカラー画像記録部5とにより構成されている。

    【0012】カラー読み取り部2は、カラー原稿を載せる透明な原稿台6、原稿台6を覆う原稿カバー7、原稿台6に光を照射するスキャナ光源用蛍光灯8、原稿からの反射した光の方向を転換する反射ミラー10、反射光を集光するレンズ11、集光された光を赤、緑、青色の各成分に分解するためのフィルター12、色分解された光を取り込み電気信号に変換する固体撮像素子15とより構成されている。 ここで、反射ミラー10、レンズ1
    1、フィルター12及び固体撮像素子15とは、移動台9の上に固定され、原稿台6の全面をスキャニングできる構成となっている。 また、フィルター12は、レッドフィルター、グリーンフィルター、ブルーフィルターより構成され、集光された光を赤、緑、青色の各成分に分解することが可能である。

    【0013】カラー原稿読み取り部2の左端に、原稿送り台17、原稿送りローラ18があり、右端には、原稿排紙トレイ20が設置されている。 また、カラー読み取り部2の上面に操作パネル3が設置されている。

    【0014】カラー画像記録部5は、カラー画像複写機1の下部に構成されている。 カラー画像記録部5の右上側にカラー画像処理等の制御を行うカラー画像処理装置4がある。 カラー画像処理装置4は、固体撮像素子11
    により読みとられた入力データに対して所要の色演算処理を施すものである。

    【0015】図2に示すように、カラー画像処理装置4
    は、固体撮像素子15より得られた色情報信号に相当するカラー原稿情報信号をアナログ電気信号からディジタル電気信号に変換するアナログ・ディジタル変換機(A
    /D変換機)21と、ディジタル電気信号でカラー原稿情報の一部を記憶する原稿記憶装置(画像メモリ)22
    と、CIEの再現色領域毎に最適に求められた色補正係数などを記憶してあるROM23と、各計算結果を格納するRAM24を用いて各種画像処理を行なうCPU2
    5と、色補正後の信号に基づいて、前記カラー画像記録部4のレーザ26を駆動するレーザ制御部27とにより構成されている。 ROM23に記憶されている再現色領域毎の色補正行列は、各再現色領域内における再現色差を最小にするように決定されている。 図2においては、
    図3に示す再現色領域ア、イ、ウ、エ、オ、カに対応する色補正行列をそれぞれAア、Aイ、Aウ、Aエ、A
    オ、Aカで表している。

    【0016】カラー画像記録部5の中には、レーザ制御部31からのレーザ駆動信号に基づいてポリゴンミラー30にレーザ光を出射するレーザ変調ユニット33が構成されている。 感光体ドラム34はポリゴンミラー30
    で反射されたレーザ光により感光されるように構成されている。 また帯電器35は感光体ドラム34を一様に負に帯電させるように感光体ドラム34の回りに構成されている。 帯電器35により帯電させられた感光体ドラム34にレーザ光を当てることにより作成された感光体ドラム34上の静電潜像に対して、シアン、マゼンタ、イエローの各トナーを付着するようにシアン現像器36、
    マゼンタ現像器37、イエロー現像器38は構成されている。 また、各現像器36、37、38にトナーを供給するシアン・トナー供給器39、マゼンタ・トナー供給器40、イエロー・トナー供給器41はカラー画像記録部5の下部に設置されている。

    【0017】感光体ドラム34の回りには、トナーが付着した感光体ドラム34のトナーを除去するクリーナ4
    2が設置されている。 そして感光体ドラムの先には、供給ケース43より供給された記録用紙に感光体ドラム3
    4上のトナーを転写する転写ドラム44と、転写された記録用紙を熱定着する定着部45が設置されている。 供給ケース43の上方には、定着後の紙を出力トレイ46
    に排出するように記録用紙を送る紙送り部47が構成されている。

    【0018】次に図1乃至図5を参照して、本実施例のディジタル・カラー複写機1の動作を説明する。 カラー原稿の複写は、複写開始ボタンを押すことによって開始される。 原稿送り台17上のカラー原稿は原稿送りローラ18により原稿台6に送られる。 原稿は、光源移動装置により副走査方向に移動しながらスキャナ光源用蛍光灯8より発せられた白色光を反射鏡10で反射する。 カラー画像情報を含んだ反射光は、レンズ11、フィルタ12を通って、固体撮像素子15で電気信号に変換される。 フィルタ12は、赤、緑、青の各成分のみを透過させるもので分割されており、光源移動装置の駆動により移動台9が移動され、主走査方向の1行分毎にフィルタ12は、赤、緑、青の順で変わるようになっている。

    【0019】固体撮像素子15より得られたアナログ電気信号は1画素(注目画素)ずつアナログ・ディジタル変換機21でディジタル色信号に変換され、原稿記憶装置22に格納される。 格納された注目画素のディジタル信号に対して、CPU25を用いて図4に示すように色補正処理を行なう。 まず、注目画素のディジタル信号をCIE1931標準表色系の三刺激値(X、Y、Z)に変換する(S1)。 この場合入力されたRGB信号は入力系にルータ条件が満たされていれば線形変換でCIE
    −XYZの値に変換できる。

    【0020】次に、CIE−XYZの値(X、Y、Z)
    からCIE−xy色度に変換する(S2)。 このxy
    は、色度を表わす変数であり、図3に、yzを用いた色度図を示す。 図3では、標準色度Y、M、Cと、それによって生じるR、G、B及び白色の7点をPY、PM、
    PC、PR、PG、PB、PWとして示している。 この変換は下式のように行なうことが出来る。 x=X/(X+Y+Z) ……(1) y=X/(X+Y+Z) ……(2) そして、注目画素が図3に示した領域ア〜カのどの領域に属するかを判断し(S3)、図5のフローチャートに示すようにして対応する色補正係数を前記RAM24より取り出す。

    【0021】この様に、色再現するときの色補正を、C
    IE表色系における可視領域の区分により、変更している理由を次に説明する。 マスキング方式による色補正に関する各種の対応関係値は曲線で表わされ、しかも、その曲線群は、各値のところで曲線が異なっている。 例えば、MおよびYインクの濃度が高い部分において、Cインクの量を変化させた場合と、MおよびYインクの濃度が低い部分において、Cインクを同じ量だけ変化させた場合とでは、出力画のR濃度の変化量は異なる。 この性質が、相加則不軌であり、このような非線形な特性を色空間で一律に線形で近似した場合、誤差が、許容範囲を越えてしまうことになる。 そこで、色空間をいくつかの領域に分割して、各領域毎に最適な色補正行列で近似すれば、色再現による誤差が軽減される。

    【0022】そして、再びもとのスキャナ入力の表色系のRGB値に変換し、このRGBデータを対数変換を行い、RGB濃度データを求める(S6)。 次に、色補正係数を用いて、数1に示す式を用いて色補正処理を行ない、シアン、マゼンタ、イエローのプリンタ制御信号を決定する(S7)。

    【0023】上記実施例では、CIE−xy表色系を用いた場合について説明したが、他の表色系、例えば、C
    IE−L*a*b系を用いた場合について次に説明する。 固体撮像素子15より得られたアナログ電気信号は1画素(注目画素)ずつアナログ・ディジタル変換機2
    1でディジタル色信号に変換され、原稿記憶装置22に格納される。 格納された注目画素のディジタル信号に対して、CPU25を用いて以下のように色補正処理を行なう。

    【0024】まず、注目画素のディジタル信号をCIE
    1931標準表色系の三刺激値(X、Y、Z)に変換する(S1)。 この場合入力されたRGB信号は入力系にルータ条件が満たされていれば線形変換でCIE−XY
    Zの値に変換できる。

    【0025】CIE−XYZの値(X、Y、Z)からC
    IE−L*a*b*表色系の値(L*、a*、b*)に変換は下式のように行なうことが出来る。 L*=116×(Y/Yn)1/3−16 ……(1) a*=500×{(X/Xn)1/3−(Y/Yn)1/3} ……(2) b*=200×{(Y/Yn)1/3−(Z/Zn)1/3} ……(3) 但し、Xn、Yn、Znは完全拡散面のCIE−XYZ
    三刺激値。

    【0026】そして、注目画素が図6に示した再現領域ア〜カのどの領域に属するかを判別し(S3)、図5に示すようにして対応する色補正係数を前記RAM24より取り出す(S4)。

    【0027】ここで、さらに別の実施例として、図6ではa*,b*表色系における再現領域を色相により分割していたが、図7に示すように彩度を基準にして分割してもよい。

    【0028】上記色補正によって得られた各成分毎のプリンタ制御信号はレーザ制御部314に送られ、このデータに従ってレーザ光が出射され、レーザ光がポリゴンミラー32に反射して、帯電器35で一様に帯電された感光体ドラム34に露光されることによって感光体ドラム34上に潜像が形成される。 潜像に従って、その対応するデータの分解色によって、シアン現像器36またはマゼンタ現像器37またはイエロー現像器38のどれかで現像される(トナーが付着される)。 そして供給ケース43より供給された記録用紙は転写ドラム44に巻き付けられ現像された感光体ドラム34から記録用紙に転写される。 また感光体ドラム34はクリーナ42を用いてトナーを除去する。 転写された記録用紙は紙送り部4
    7の途中で定着部45で熱定着され出力画トレイ46に出力される。

    【0029】なお本発明は上記実施例に限定されるものではなくその主旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。 例えば、本実施例においては、3色のトナーを用いた記録方式であるが、これにブラックトナーを用いた4色のトナーであってもよい。 また本実施例においてはディジタル・カラー複写機を用いているが、カラー原稿読み取り部の無いカラー・プリンタでもかまわない。

    【0030】

    【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本発明のカラー画像複写機においては、非線形マスキングをCIE標準表色系の再現色領域毎に線形マスキングで近似しているので、高画質の出力画像を、大量の演算器や大量のメモリを使うことなくかつ短い演算時間で得ることの出来るカラー画像複写機を提供することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一実施例であるカラー画像複写機の全体構成を示す断面図である。

    【図2】カラー画像複写機のカラー画像処理装置のブロック図である。

    【図3】本実施例の色補正行列決定に用いるCIE−x
    y色度図である。

    【図4】本実施例の色補正手順を示すフローチャートである。

    【図5】本実施例の色補正行列決定手順を示すフローチャートである。

    【図6】第二の実施例の色補正行列決定に用いるCIE
    −L*a*b*表色系の色彩と彩度による色度図である。

    【図7】第三の実施例の色補正行列決定に用いるCIE
    −L*a*b*表色系の色彩と彩度による色度図である。

    【符号の説明】

    1 ディジタル・カラー複写機 2 カラー原稿読み取り装置 4 カラー画像処理装置 5 カラー画像記録装置 15 固体撮像素子 23 ROM 24 RAM 25 CPU

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