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Video signal encoder and its method

阅读:901发布:2022-01-20

专利汇可以提供Video signal encoder and its method专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a device to perform video encoding with high resolution such as HDTV by using a hierarchical motion vector detecting method.
SOLUTION: A video signal encoder to encode the difference between an inputted video signal and a reproduced motion compensated video signal and to obtain a reproduction signal by performing local decoding on the basis of the encoded signal is provided with a motion vector detecting means 12 (33) to detect plural motion vectors at different hierarchies by using the hierarchical motion vector detecting method, a comparing and discriminating means 12 (35) to which the plural motion vectors from the motion vector detecting means are supplied, to perform a prescribed weighing processing according to set video bit rate and to select the motion vector and a motion compensating means 15 to which the motion rector selected by the comparing and discriminating means and the reproduced video signal are supplied and to output the reproduced motion compensated video signal.
COPYRIGHT: (C)2001,JPO,下面是Video signal encoder and its method专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】入力映像信号と再生動き補償映像信号との差分を符号化すると共に符号化した信号を基に局部復号して再生信号を得る映像信号符号化装置において、 階層型動きベクトル検出法を用いて複数の異なる階層の動きベクトルを検出する動きベクトル検出手段と、 前記動きベクトル検出手段からの複数の動きベクトルが供給されて、設定された映像ビットレートに従って所定の重付け処理を行ない動きベクトルを選択する比較判別手段と、 前記比較判別手段で選択した動きベクトルと前記再生映像信号とが供給され、前記再生動き補償映像信号を出力する動き補償手段とを有して構成したことを特徴とする映像信号符号化装置。
  • 【請求項2】入力映像信号と再生動き補償映像信号との差分を符号化すると共に符号化した信号を基に局部復号して再生信号を得る映像信号符号化方法であって、 階層型動きベクトル検出法を用いて複数の異なる階層の動きベクトルを検出し、設定がなされた映像ビットレートで所定の重付けを行なって判別するようにした動きベクトル検出判別機能を介して動きベクトルが選択されるようにしたことを特徴とする映像信号符号化方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】MPEG符号化方式を用いた映像信号符号化装置に係り、特にHDTV等の高解像度の映像符号化を階層型動きベクトル検出法を用いて行なう映像信号符号化装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来より、MPEG符号化方式を採用した、映像信号記録装置が種々検討されている。 図4はM
    PEG符号化を用いた従来の映像信号符号化装置の一例の構成図である。 なお、MPEGについては、ISO−
    IEC1172−2,ITU−TH. 262/ISO−
    IEC13818−2に詳細な説明がなされているので、ここでは概略のみ説明する。

    【0003】供給される映像信号は、まずフレームメモリ1(41)に入され記憶される。 このフレームメモリ1(41)には複数フレームの映像信号が記憶される。 記憶された映像信号は輝度信号が16×16画素、
    色信号(Cb/Cr)はそれぞれ16×8画素単位のブロックで処理され、色信号に関しては縦方向にサブサンプリングし、それぞれ8×8画素のブロックとして処理される。

    【0004】同様にブロック化された映像信号は動きベクトル検出でフレームメモリ1(41)から読み出された映像信号とフレームメモリ2(44)から読み出されたフレーム(フィールド)のローカルデコード(局部復号)された再生映像信号より、フレーム間(フィールド間)予測の動きベクトルを動き検出器42で検出して出力する。 動き補償器45では、この動きベクトルとフレームメモリ2(44)より読み出された再生映像信号とが供給され、動き補償が行なわれ、動き補償映像信号、
    動きベクトル、及び予測モードが出力される。

    【0005】減算器43では、内部フレームメモリ1
    (41)から読み出された映像信号と動き補償映像信号を入力とし、減算を行ない差分映像信号を出力する。 D
    CT回路46では、差分映像信号を入力とし、DCT
    (離散コサイン変換)を行ないDCT係数を出力する。

    【0006】量子化回路47では、DCT係数を入力とし、量子化を行ない、量子化信号を出力する。 可変長符号化回路48では、量子化信号及び動きベクトル、予測モードとを入力とし、これらを可変長符号化し、映像符号化信号(ビットストリーム)を出力する。

    【0007】また、I,P-pictureは、後で動き補償予測の参照信号として用いる再生画像が必要なため、逆量子化回路49で逆量子化し、逆DCT回路50で逆DCT
    してローカルデコードを行なう。

    【0008】逆量子化回路49では量子化信号を入力とし、逆量子化を行ない、DCT係数を出力する。 逆DC
    T回路50では、DCT係数を入力とし、逆DCTを行ない再生画像を出力する。 フレームメモリ2(44)
    は、再生画像を入力とし、記憶される。

    【0009】現在、このMPEG2符号化を用いた高品位ディジタル放送(HD(High Definition)TV)が開始されている。 このHDTVは従来の標準放送SD(Sta
    ndard Definition)TV(例:720×480画素)と比較するとHDTV(例:1920×1080)は画像サイズで略6倍となる。

    【0010】しかし、HDTVは基本分解能が高いため、SDTVと同じ画質を維持する為に、必ずしも画像サイズ比率(略6倍)の映像ビットレートは必要としない。 実際、HDTVのデジタル放送規格で検討されている実用映像ビットレート(12〜24Mbps)は、SDT
    Vの画像サイズ比率に直すと約2〜4Mbpsの低ビットレートに相当する。

    【0011】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、動きベクトル、予測モードといった付加情報は、MPEG2では1つ前のマクロブロックとの差分を取り、これを可変長符号化(VLC)しているだけのため、基本的にマクロブロックの数、すなわち画像サイズに依存する傾向にある。

    【0012】したがって、前記のHDTVのデジタル放送規格で検討されている実用映像ビットレートでは、映像ビットストリームの内の動きベクトル、予測モードといった付加情報の占める割合がかなり高くなる。 特に低レートでは、細かい動きベクトルの暴れにより、動きベクトル自体の符号量の増加を招く。

    【0013】そこで、本発明は特にHDTV等の画像サイズの大きな映像をMPEG2で符号化する場合に、設定レートが低い時は、大きな動きに重みを置き、ベクトルの大きな向きを揃えるようにし、設定レートが高い時には、細かな動きにも対応出来るようにした動きベクトル検出判別(回路)機能を有する映像信号符号化装置及びその方法を提供することを目的とする。

    【0014】

    【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために請求項1の発明は、入力映像信号と再生動き補償映像信号との差分を符号化すると共に符号化した信号を基に局部復号して再生信号を得る映像信号符号化装置において、階層型動きベクトル検出法を用いて複数の異なる階層の動きベクトルを検出する動きベクトル検出手段と、
    前記動きベクトル検出手段からの複数の動きベクトルが供給されて、設定された映像ビットレートに従って所定の重付け処理を行ない動きベクトルを選択する比較判別手段と、前記比較判別手段で選択した動きベクトルと前記再生映像信号とが供給され、前記再生動き補償映像信号を出力する動き補償手段とを有して構成したことを特徴とする映像信号符号化装置を提供し、請求項2の発明は、入力映像信号と再生動き補償映像信号との差分を符号化すると共に符号化した信号を基に局部復号して再生信号を得る映像信号符号化方法であって、階層型動きベクトル検出法を用いて複数の異なる階層の動きベクトルを検出し、設定がなされた映像ビットレートで所定の重付けを行なって判別するようにした動きベクトル検出判別機能を介して動きベクトルが選択されるようにしたことを特徴とする映像信号符号化方法を提供するものである。

    【0015】

    【発明の実施の形態】図1はMPEG符号化を用いた本発明の映像信号符号化装置の一実施例の構成を示した図である。 本発明の映像信号符号化装置の一実施例は、フレームメモリ1(11)、動きベクトル検出回路12、
    減算器13、フレームメモリ2(14)、動き補償回路15、DCT回路16、量子化回路17、可変長符号化回路18、逆量子化回路19、及び逆DCT回路20より構成されている。 なお、MPEG2については、IT
    U−TH. 262/ISO−IEC13818−2に詳細な説明がなされているので、ここでは概略のみ説明する。

    【0016】供給される映像信号はフレームメモリ1
    (11)に入力され、記憶される。 このフレームメモリ1(11)には複数フレームの映像信号が記憶される。
    記憶された映像信号は輝度信号が16×16画素、色信号(Cb/Cr)はそれぞれ16×8画素単位のブロックで処理され、色信号に関しては縦方向にサブサンプリングし、それぞれ8×8画素のブロックとして処理される。

    【0017】動きベクトル検出回路12においては、フレームメモリ1(11)から読み出された映像信号と、
    フレームメモリ2(14)から読み出されたフレーム(フィールド)のローカルデコード(局部復号)された再生映像信号と、外部または内部で設定され正規化された映像ビットレート信号とが供給されて、フレーム間(フィールド間)予測の動きベクトルを検出して、動き補償回路15に出力する。

    【0018】動き補償回路15においては、この動きベクトル検出回路12より出力される動きベクトルとフレームメモリ2(14)より読み出された再生映像信号とが供給されて、動き補償が行なわれ、動き補償映像信号、動きベクトル、及び予測モードが出力される。

    【0019】減算器13では、内部フレームメモリ1
    (11)から読み出された映像信号と動き補償回路15
    よりの動き補償映像信号を入力として減算を行ない、差分映像信号をDCT回路16に出力する。

    【0020】DCT回路16では、差分映像信号が供給されて、離散コサイン変換(DCT)を行ない、DCT
    係数を量子化回路17に出力する。 量子化回路17では、DCT係数を入力とし、量子化を行ない量子化信号を可変長符号化回路18及び逆量子化回路19に出力する。

    【0021】可変長符号化回路(VLC)18では、量子化回路17よりの量子化信号及び動き補償回路15よりの動きベクトル、予測モードが供給されて、これらを可変長符号化して映像符号化信号(ビットストリーム)
    を出力する。

    【0022】また、前記量子化回路17の出力のI,Pp
    ictureは、後で動き補償予測の参照信号として用いる再生映像(画像)が必要なため、逆量子化回路19で逆量子化され、逆DCT回路20で逆DCTされてローカルデコード(局部復号)が行なわれる。

    【0023】逆量子化回路19では量子化信号を入力とし、逆量子化を行ない、DCT係数を出力する。 逆DC
    T回路20では、DCT係数を入力とし、逆DCTを行ない、再生映像(画像)を出力する。 フレームメモリ2
    (14)は、再生画像を入力とし、記憶される。

    【0024】つぎに、本発明の動きベクトル検出方法の一実施例について、以下に図と共に説明する。 動きベクトル検出方法は、各種検討されており、その中で実時間処理に適した方法として階層型動きベクトル検出方法が挙げられる。 この方法は、動き補償を行なう入力画像と比較画像を階層毎に平垂直にサブサンプリングを行なって、上位階層程小さな縮小画像を作成するものである。

    【0025】そして、上位階層で縮小画像に対し、広い範囲の大きい動きベクトルを粗く求め、上位階層では、
    下位階層で求められた動きベクトルを上位階層のレンジに正規化し、この動きベクトルで示された位置を中心として、更に探索を行ない動きベクトルを求める方法である。 この方法により、動きベクトルを広い探索範囲で効率良く検出することが出来る。

    【0026】図2は、この階層型動きベクトル検出法を応用した本発明の映像信号符号化装置に適用する動きベクトル検出方法の概念を説明した検出概念図である。 本発明の実施例では、図2の検出概念図に示されるように、上位階層から、MVD0(1/8原画像)、MVD
    1(1/4原画像)、MVD2(1/2原画像)、及びMVD3(1/1原画像)の4つの階層について、動きベクトルを検出する。 それぞれの階層に用いられる入力画像及び参照画像は、上位階層から、1/8(MVD
    0)、1/4(MVD1)、1/2(MVD2)のサブサンプルした縮小画像と等倍(MVD3)の画像とである。

    【0027】参照画像は、MVD0、MDV1、MVD
    2が原画像を使用して、MVD3がローカルデコードされた再生映像(画像)を使用している。 一般的に参照画像に原画像を用いると真の動きに近いものを求めることが出来る。 しかし、MVD3で求められた最終的な動きベクトルは、動き補償で用いられるので、動き補償の予測誤差を減少させるため、参照画像はローカルデコードされた再生映像(画像)を使用している。

    【0028】まず、MVD0、MVD1ではそれぞれ(0,0)を中心として所定の探索範囲についてブロック単位で動きベクトル検出を行なう。 MVD2では、上位階層で求められたそれぞれの動きベクトルを正規化し、動きベクトルが示す位置を中心として所定の探索範囲についてブロック単位で動きベクトル検出を行なう。

    【0029】MVD2では、検出された動きベクトルと、そのブロック単位で求められた誤差値、例えば差分絶対値和を出力し、MVD0で求められた動きベクトルを使用したときのMVD2の誤差値(Sc02)とMV
    D1で求められた動きベクトルを使用したときのMVD
    2の誤差値(Sc12)とを比較判別する。

    【0030】この比較判別には、映像ビットレート信号を正規化して、重付け(Zr)定数を加算して比較判断を行なう。 例えば、任意に設定した標準映像ビットレートを0とし、低レート側で正(+)の値を、高レート側で負(−)の値を取るように正規化して、以下に示すような重付け(Zr)を行ない、比較判別する。

    【0031】MVD2誤差値 Sc02 > Sc12 +
    Zr の場合 MVD2の動きベクトル Mv2 = Mv12 MVD2誤差値 Sc02 ≦ Sc12 + Zr の場合 MVD2の動きベクトル Mv2 = Mv02 但し、 Sc02 : MVD0で求められた動きベクトルを使用したときのMVD2の誤差値 Sc12 : MVD1で求められた動きベクトルを使用したときのMVD2の誤差値 Zr : 映像ビットレートを正規化した重付け Mv2 : 比較判別されたMVD2の動きベクトル Mv02 : MVD0で求められた動きベクトルを使用したときのMVD2の動きベクトル Mv12 : MVD1で求められた動きベクトルを使用したときのMVD2の動きベクトル

    【0032】このようにして、低レート側ではMVD0
    で求められた動きベクトルを、高レート側ではMVD1
    で求められた動きベクトルを、それぞれ使用したときのMVD2の動きベクトルのうちMVD0で求められた動きベクトルがより選択され易くなるように重付けが出来る。

    【0033】この重付けにより、低レート側では大局的な大きな動きの動きベクトルを検出し易く出来る。 また、この場合と反対に設定をすれば、高レート側で局所的な細かい動きベクトルをより検出し易く出来る。

    【0034】こうすることにより、映像ビットレートに即した動きベクトルの検出、すなわち、低レート側設定の場合にはMVD0で求められた動きベクトルが、高レート側設定の場合にはMVD1で求められた動きベクトルが、より検出され易く出来る。

    【0035】つぎのMVD3においては、この比較判別された動きベクトルを正規化し、動きベクトルが示す位置を中心として、所定の探索範囲についてブロック単位で動きベクトル検出を行ない、最終的な動きベクトルを求める。

    【0036】図3は、本発明の動きベクトル検出回路1
    2の一実施例の構成を示したものである。 図3に示される本発明の動きベクトル検出回路12の一実施例は、サブサンプリング部31、フレームメモリ3(32)、動きベクトル検出部33、メモリ4(34)、及び比較判別部35より構成されている。

    【0037】サブサンプリング部31では、原映像(画像)信号が供給され、MVD0(1/8原画像)、MV
    D1(1/4原画像)、及びMVD2(1/2原画像)
    の各階層で使用する入力画像と時間的に前後するフレームの参照画像となる縮小画像を生成し、フレームメモリ3(32)に記録される。

    【0038】フレームメモリ3(32)には、他にMV
    D3(1/1原画像)の入力画像となる原映像信号と、
    参照画像となる再生映像信号とを記録する。

    【0039】動きベクトル検出部33においては、上位階層からフレームメモリ3(32)より必要とされる映像信号を読み出し、MVD2、MVD3では、メモリ4
    (34)から読み出した上位階層からの動きベクトルを入力として、各階層で設定されている探索範囲について、ブロック単位で動きベクトル検出を行なう。

    【0040】動きベクトル検出部33では、検出された動きベクトルと誤差値とを出力して、メモリ4(34)
    に記録する。

    【0041】比較判別部35では、メモリ4(34)から読み出されたMVD2の動きベクトル及び誤差値と、
    外部または内部で設定された映像ビットレート信号とが供給され、正規化し、前記で説明した通りの重付け処理を行なって、比較判別処理を行なう。

    【0042】比較判別部35では、判別された動きベクトルを出力し、メモリ4(34)に記録する。 MVD3
    で求められた最終的な動きベクトルが、メモリ4(3
    4)より読み出される。

    【0043】

    【発明の効果】以上に説明した通り、本発明によれば、
    設定された映像ビットレートにより、レートに即した動きベクトルの検出を行なうことが出来、低レートの設定がなされた場合には、映像の大きな動きを重視することで、動きベクトル自体の符号量を抑制出来る。 特にHD
    TV等にこの方法を用いた場合、HDTVの基本分解能が高い為、低解像度の参照画像を用いた動きベクトルの検出においても、画質は十分に確保出来る。

    【0044】また、本発明によれば、設定された映像ビットレートにより、レートに即した動きベクトルの検出を行なうことが出来、高レートの設定がなされた場合には、映像の細かい動きに対応した動きベクトルの検出が可能になる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の映像信号符号化装置及びその方法の一実施例のブロック構成を示した図である。

    【図2】本発明の映像信号符号化装置及びその方法適用する動きベクトル検出方法の概念を示した図である。

    【図3】本発明の動きベクトル検出回路の一実施例のブロック構成を示した図である。

    【図4】従来の映像信号符号化装置及びその方法の一例のブロック構成を示した図である。

    【符号の説明】

    11 フレームメモリ1 12 動きベクトル検出回路(動きベクトル検出判別手段、動きベクトル検出判別機能) 13 減算器 14 フレームメモリ2 15 動き補償回路 16 DCT回路 17 量子化回路 18 可変長符号化回路 19 逆量子化回路 20 逆DCT回路 31 サブサンプリング部 32 フレームメモリ3 33 動きベクトル検出部(動きベクトル検出手段) 34 フレームメモリ4 35 比較判別部(比較判別手段)

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