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A / d converter

阅读:73发布:2020-11-17

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(57)【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 A/D変換器であって、 入力信号と帰還信号が入力され、これらの差信号を求める演算回路と、 前記演算回路から出力される差信号を積分するRC形の積分回路と、 前記積分回路の出力信号をディジタル信号に変換し、前記A/D変換器の出力信号として出力する量子化器と、 前記量子化器から出力されるディジタル信号をパルス幅変調によりアナログ信号に変換して前記帰還信号とするパルス幅変調回路と、を含むA/D変換器。
  • 【請求項2】 A/D変換器であって、 入力信号と帰還信号が入力され、これらの差信号を求める第1の演算回路と、 前記第1の演算回路から出力される差信号を積分するR
    C形の第1の積分回路と、 前記第1の積分回路の出力信号と前記帰還信号との差信号を求める第2の演算回路と、 前記第2の演算回路から出力される差信号を積分するR
    C形の第2の積分回路と、 前記第2の積分回路の出力信号をディジタル信号に変換し、前記A/D変換器の出力信号として出力する量子化器と、 前記量子化器から出力されるディジタル信号をパルス幅変調によりアナログ信号に変換して前記帰還信号とするパルス幅変調回路と、を含むA/D変換器。
  • 【請求項3】 A/D変換器であって、 正相入力信号と帰還信号が入力され、これらの差信号を求める第1の演算回路と、 逆相入力信号と前記帰還信号が入力され、これらの差信号を求める第2の演算回路と、 前記第1の演算回路から出力される差信号を積分するR
    C形の第1の積分回路と、 前記第2の演算回路から出力される差信号を積分するR
    C形の第2の積分回路と、 前記第1の積分回路の出力信号と前記第2の積分回路の出力信号との差を求める第3の演算回路と、 前記第3の演算回路の出力信号と前記帰還信号との差を求める第4の演算回路と、 前記第4の演算回路から出力される差信号を積分するR
    C形の第3の積分回路と、 前記第3の積分回路の出力信号をディジタル信号に変換し、前記A/D変換器の出力信号として出力する量子化器と、 前記量子化器から出力されるディジタル信号をパルス幅変調によりアナログ信号に変換して前記帰還信号とするパルス幅変調回路と、を含むA/D変換器。
  • 【請求項4】 請求項1又は2又は3に記載のA/D変換器であって、前記量子化器は、オーバーサンプリングによって所定の周期ごとに入力アナログ信号をディジタル信号に変換するとともに振幅方向に2ビット以上の所定ビット数の分解能を有し、前記パルス幅変調回路は、
    前記量子化器から出力される前記ディジタル信号を前記所定の周期ごとに時間軸方向に前記所定ビット数の分解能を有するパルス幅変調信号に変調することを特徴とするA/D変換器。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、アナログ・ディジタル変換器(以下、A/D変換器という)に関し、特に、パルス幅変調動作を行うことによって集積化を容易にし、
    小形で、且つ高精度なアナログ・ディジタル変換を実現するオーバーサンプリング形A/D変換器に関する。

    【0002】

    【従来の技術】アナログ信号波形をディジタル信号に変換する場合、サンプリングの定理により、信号周波数帯域の2倍の周波数でサンプリングすることによって、原信号が忠実に再現されることが知られている。 ところが、現実の逐次比較形A/D変換器においては、使用する素子のバラツキ精度に限界があるため、十分な変換精度が得られないことが多い。 そこで、△−Σ変調回路を用いたオーバーサンプリング形A/D変換器においては、サンプリング周波数を一般に信号周波数帯域の数十〜数千倍の周波数に設定することにより、変換精度の向上を図ろうとしている。

    【0003】この△−Σ形オーバーサンプリングA/D
    変換器の従来例としては、特許公報(B2)平3−92
    7に掲載されている特許第1639746号記載のものが代表的である。 図6は、そのブロック図であり、積分回路、量子化器、D/A変換回路から成るループを2個で構成した場合のものである。 図6において、61はアナログ信号入端子、63はディジタル信号出力端子、
    64、65は積分回路、67、73は量子化器、68、
    74はディジタル・アナログ変換回路、69、70、7
    1、72は演算回路、75〜78は遅延回路である。

    【0004】以上の構成によるA/D変換器において、
    信号出力端子63に現れる雑音電圧V TNは、量子化器の発生する量子化雑音電圧をV QN 、また、積分回路の伝達関数をH(z) とした場合、Z変換を用いて数1で表される。

    【数1】 V TN =V QN /(H(z) ) 2 =V QN・(1−z -12
    ただし、

    【数2】

    sはサンプリング周波数である。

    【0005】また、(1−z -1 )の周波数特性は数3で求められる。

    【数3】

    【0006】量子化雑音電圧V QNは、f s /2の帯域内に一様のレベルで分布する白色雑音であることから、数2の周波数特性から明らかなように、雑音電圧V TNは低い周波数ほど雑音電圧レベルが低くなることが分かる。
    また、サンプリング周波数f sを高めることによって、
    量子化雑音電圧V QNが広帯域に分散して雑音レベルが低下することが分かる。 このように、雑音の周波数分布特性を変えてS/N特性を改善する手法は、ノイズシェイピングと呼ばれている。

    【0007】図6に示すA/D変換器において、帰還用のD/A変換回路68、74や、アナログ回路である積分回路64、65及び演算回路69、70、71の直線性が悪いと波形歪を発生し、変換精度を劣化させる。 ここで、まず最初に、帰還用のD/A変換回路の直線性を確保することが考えられる。 一般に、D/A変換回路は、抵抗素子、容量素子によって電圧を分割して所定の電圧を得ようとするものであり、D/A変換における直線性は抵抗素子あるいは容量素子の比精度で決定される。 重み抵抗形やはしご形のD/A変換回路を集積回路上で構成する場合、製造後無調整で、実現可能な比精度は0.1%程度であり、S/N特性として60dB程度が限界である。 この比精度の限界によるS/N特性の劣化を回避するために、帰還用のD/A変換回路は、2値出力(1ビット分解能)の1ビットタイプのもので構成されるようになった。 2値出力の場合は、どのような2
    つの電圧も直線上に乗るので、素子の比精度には無関係となり直線性は問題とならない。 このようなD/A変換回路は、従来のA/D変換器において帰還用として使用するには十分な精度を有していると言える。

    【0008】

    【発明が解決しようとする課題】しかし、A/D変換器には、さらに高いS/N特性が要求される様になってきた。 そこで、次に問題となるのが積分回路と演算回路であるが、従来のA/D変換器においては、スイッチドキャパシタ(以下SCという)と演算増幅器を使用して積分回路と演算回路を構成することが多く、20ビット以上のA/D変換器を実現しようとした場合には、これらの回路の雑音が支配的となる。 このようにSCを主体とした回路構成では、積分回路の次数を増やしても120
    dB以上のS/N特性を得ることは困難であった。 一方、積分回路の次数を増やせば、帰還ループが不安定になるという問題もあった。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するため、本発明に係る第1のA/D変換器は、入力信号と帰還信号が入力され、これらの差信号を求める演算回路と、前記演算回路から出力される差信号を積分するRC
    形の積分回路と、前記積分回路の出力信号をディジタル信号に変換し、前記A/D変換器の出力信号として出力する量子化器と、前記量子化器から出力されるディジタル信号をパルス幅変調によりアナログ信号に変換して前記帰還信号とするパルス幅変調回路とを含む。

    【0010】また、本発明に係る第2のA/D変換器は、入力信号と帰還信号が入力され、これらの差信号を求める第1の演算回路と、前記第1の演算回路から出力される差信号を積分するRC形の第1の積分回路と、前記第1の積分回路の出力信号と前記帰還信号との差信号を求める第2の演算回路と、前記第2の演算回路から出力される差信号を積分するRC形の第2の積分回路と、
    前記第2の積分回路の出力信号をディジタル信号に変換し、前記A/D変換器の出力信号として出力する量子化器と、前記量子化器から出力されるディジタル信号をパルス幅変調によりアナログ信号に変換して前記帰還信号とするパルス幅変調回路とを含む。

    【0011】さらに、本発明に係る第3のA/D変換器は、正相入力信号と帰還信号が入力され、これらの差信号を求める第1の演算回路と、逆相入力信号と前記帰還信号が入力され、これらの差信号を求める第2の演算回路と、前記第1の演算回路から出力される差信号を積分するRC形の第1の積分回路と、前記第2の演算回路から出力される差信号を積分するRC形の第2の積分回路と、前記第1の積分回路の出力信号と前記第2の積分回路の出力信号との差を求める第3の演算回路と、前記第3の演算回路の出力信号と前記帰還信号との差信号を求める第4の演算回路と、前記第4の演算回路から出力される差信号を積分するRC形の第3の積分回路と、前記第3の積分回路の出力信号をディジタル信号に変換し、
    前記A/D変換器の出力信号として出力する量子化器と、前記量子化器から出力されるディジタル信号をパルス幅変調によりアナログ信号に変換して前記帰還信号とするパルス幅変調回路とを含む。

    【0012】上記のA/D変換器において、前記量子化器は、オーバーサンプリングによって所定の周期ごとに入力アナログ信号をディジタル信号に変換するとともに振幅方向に2ビット以上の所定ビット数の分解能を有し、前記パルス幅変調回路は、前記量子化器から出力される前記ディジタル信号を前記所定の周期ごとに時間軸方向に前記所定ビット数の分解能を有するパルス幅変調信号に変調するものであっても良い。

    【0013】

    【作用】以上の様に構成した本発明に係るA/D変換器によれば、帰還用のD/A変換回路にパルス幅変調回路を用いてA/D変換器としての量子化雑音を低減するとともに、積分回路を時間連続形(RC形)とすることによってスイッチング雑音等を低減し、高いS/N特性が得られる。

    【0014】また、本発明に係る第3のA/D変換器によれば、正相および逆相の入力信号に含まれる同相雑音を排除することが可能である。

    【0015】さらに、量子化器に振幅方向に2ビット以上の分解能をもたせ、それを帰還用のパルス幅変調回路において時間軸方向の分解能に変換することにより、直線性確保と多ビット化を両立させて、より高いS/N特性が得られる。

    【0016】

    【実施例】以下、図面に基いて本発明の実施例について説明する。

    【0017】図1は、本発明に係るA/D変換器の第1
    の実施例を示すブロック図である。 図1において、1は信号入力端子、2は信号出力端子、6は入力信号と帰還信号との差信号を求める演算回路、3は演算回路6から出力される差信号を積分するRC積分回路、4はRC積分回路3の出力信号を量子化してディジタル信号に変換する量子化器、5は量子化器4から出力されるディジタル信号をパルス幅変調によりアナログ信号に変換して帰還信号を作成するパルス幅変調回路である。 量子化器4
    から出力されるディジタル信号は信号出力端子2に供給され、パルス幅変調回路5から出力される帰還信号は演算回路6に供給される。

    【0018】このような構成の△−Σ変調方式を用いたA/D変換器のS/N特性(以下SNRという)は、量子化雑音のみについては以下の数4で表される。

    【数4】 SNR=(6k+3)log 2 (m)−(8k−4) +20log 10 (2 n −1) 但し、kは積分回路の次数、mはオーバーサンプリング比、nは帰還用のD/A変換回路(ここではパルス幅変調回路)の分解能(変換ビット数)である。

    【0019】ここで、積分回路の次数kをあまり大きくすると発振が生じてしまい、オーバーサンプリング比m
    をあまり大きくすると回路が複雑になったり消費電力が増加してしまうので、これらの値にはおのずから限界がある。 また、数3の特性は帰還用D/A変換回路が十分な直線性を確保した場合のものであり、帰還用D/A変換回路の歪みが直接SNRを劣化させてしまうと理論値通りのSNRが得られない。 本発明では、まず、RC積分回路を使用することにより、SCによって発生する量子化雑音を回避してSNRを理論値に近づけた。 この様に積分回路を改善すると、帰還用D/A変換回路をさらに改善することも有効であり、本発明においては、帰還用D/A変換回路として直線性に優れたパルス幅変調(PWM)回路を採用するとともに、量子化器の振幅方向の分解能nを2ビット以上(本実施例においては3ビット、即ち、5〜8値)にして、それをパルス幅変調回路において時間軸方向の分解能に変換することにより、
    さらにSNRを改善している。 これらのことにより、2
    段の積分回路で高いSNRを実現した。 例えば、数3において、信号周波数帯域を1kHz、サンプリング周波数を1.024MHz、帰還用D/A変換回路の分解能を3ビット、積分回路の次数を図1の実施例に示す様に1とすると、理論的には103dB程度の高いSNRが得られることが分かる。

    【0020】図4は、回路雑音を極力低減するために本発明で用いたRC形積分回路の具体的構成例を示す回路図であって、抵抗32、33と容量34は積分回路の伝達特性を決めるものであり、35は演算増幅器である。
    ここでは演算増幅器の反転入力を使用しているので、R
    C形積分回路の2つの入力端子30、31に入力信号と逆相帰還信号をそれぞれ供給することにより演算回路としての動作も兼ねている。 なお、位相の反転は量子化器4やパルス幅変調回路において行っても良い。

    【0021】図5は、3ビット量子化器の具体的回路例であり、44〜49は量子化電圧を生成するための抵抗器、50〜54は電圧比較器である。 ここでは、4個の電圧比較器を用いて量子化器の分解能を5値としており(点線で示される抵抗器48と電圧比較器53を含めた場合には6値となる)、所定の周期ごとに入力アナログ信号のオーバーサンプリングを行う。 この量子化器に対応して、帰還用D/A変換回路においては、前記所定の周期ごとに時間軸方向に3ビットの分解能(ここでは、
    量子化器の分解能である5値の振幅に対応させるために、前記所定の周期を4分割したものが最小のパルス幅となる)でもってパルス幅変調信号を作成する。 これによって、オーバーサンプリングに加えて多ビットによる高精度なサンプリングを可能にするとともに、量子化器で使用する抵抗器のバラツキによる歪みは帰還用D/A
    変換回路を含む帰還ループによってほぼ吸収される。

    【0022】図2は、本発明に係るA/D変換器の第2
    の実施例を示すブロック図であり、第1の実施例に対して、第2の演算回路8と第2のRC積分回路9を追加して特性の向上を図ったものである。 本実施例においては、積分回路の次数が2となるので、数3によってSN
    Rを求めると155dB程度の非常に高い値となる。

    【0023】図3は、本発明に係るA/D変換器の第3
    の実施例を示すブロック図であり、入力部を差動化し、
    積分回路を2次としたものである。 図3において、11
    と12は正相および逆相の信号入力端子、13は信号出力端子、19と20は正相および逆相の入力信号と帰還信号との差信号をそれぞれ求める第1と第2の演算回路、14と15は演算回路19、20から出力される差信号をそれぞれ積分する第1と第2のRC積分回路、2
    1は第1の積分回路14の出力信号と第2の積分回路1
    5の出力信号との差を求める第3の演算回路、22は第3の演算回路21の出力信号と帰還信号との差信号を求める第4の演算回路、16は第4の演算回路22から出力される差信号を積分する第3のRC積分回路、17は第3のRC積分回路16の出力信号を量子化してディジタル信号に変換する量子化器、18は量子化器17から出力されるディジタル信号をパルス幅変調によりアナログ信号に変換して帰還信号を作成するパルス幅変調回路である。 量子化器17から出力されるディジタル信号は信号出力端子13に供給され、パルス幅変調回路18から出力される帰還信号は演算回路19、20、22に供給される。

    【0024】本実施例によれば、数3によるSNRは第2の実施例と同様に155dB程度となり、さらに、正相および逆相の入力信号に含まれる同相雑音を排除することが可能である。 本実施例では、以上の様な構成により、130dB以上のSNRの実現を可能にした。

    【0025】

    【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係るA/D
    変換器によれば、従来よりも高いSNRを得ることが可能である。 あるいは、従来と同等のSNRを確保しながら積分回路の次数を減らすことも可能であり、回路規模を縮小することにより、集積化時の歩留まり向上、さらには消費電力の低減が可能である。 また、積分回路の次数(演算増幅器の個数)の低減は、回路の安定化につながる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明に係るA/D変換器の第1の実施例を示すブロック図である。

    【図2】本発明に係るA/D変換器の第2の実施例を示すブロック図である。

    【図3】本発明に係るA/D変換器の第3の実施例を示すブロック図である。

    【図4】本発明に係るA/D変換器の実施例に用いられる、RC形積分回路の具体的回路例を示す図である。

    【図5】本発明に係るA/D変換器の実施例に用いられる、比較器を使用した量子化回路の具体的回路例を示す図である。

    【図6】従来のA/D変換器の構成例を示すブロック図である。

    【符号の説明】

    1、11、12、61 アナログ信号入力端子 2、13、63 ディジタル信号出力端子 3、7、9、14、15、16 RC積分回路 4、17、67、73 量子化器 5、18 パルス幅変調回路 6、8、19、20、21、22、69、70、71、
    72 演算回路 30、31 積分回路入力端子 32、33、44〜49 抵抗器 34 容量 35 積分回路出力端子 36 演算増幅器 40 量子化器入力端子 41、42 基準電圧端子 43 量子化器出力端子 50〜54 比較器 55 デコーダ 64、65 SC積分回路 68、74 D/A変換回路 75〜78 遅延回路 79 微分回路

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−252022(JP,A) 特公 平3−927(JP,B2)

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