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Intermediate voltage cable marker for enhanced remarkableness

阅读:303发布:2021-11-14

专利汇可以提供Intermediate voltage cable marker for enhanced remarkableness专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To improve remarkableness by constituting an intermediate voltage cable with a capacitor, an insulation shell, a reflector, a prism means, and at least one electric bulb with glass.
CONSTITUTION: An intermediate voltage cable 11 is provided with a non- conductive split opaque fiber glass shell 9, and a transparent Lexan (R) cover 7 covers a reflection room 6 including a neon tube 2. Also, the shell 9 is formed by an ester resin and fiber glass and is covered with a sealing gel coat for weatherability and a conductive film 5 is a 5-mil thick metal paint, which is atomized for forming a capacitor inside the shell. Then, a dual induction coil 17 is adhered properly to increase the remarkableness of the neon tube 2, and the neon tube 2 is electrically connected to the mounting wire 11, via a lead wire 13 at one terminal part and to the double induction coil 17 via a lead wire 15 at the other terminal part and is mounted to a non-conductive retainer 10 of the unit 6, thus enhancing the remarkableness of a marker.
COPYRIGHT: (C)1996,JPO,下面是Intermediate voltage cable marker for enhanced remarkableness专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識において、 a)コンデンサと絶縁シェルであり、該絶縁シェルは、
    該中間電圧ケーブルに装着可能で、導電部材をその内部に有し、これにより、該シェルは該コンデンサを形成するコンデンサと絶縁シェルと、 b)反射器とプリズム手段と、該シェルにおける陥凹に位置する最小一つのガス入り電球であり、該電球は、第1端部において該中間電圧ケーブルに電気連結され、第2端部において二重誘導コイルの第1に電気連結され、
    該二重誘導コイルの第1のものは、該二重誘導コイルの第2のものに直列に連結され、該第2二重誘導コイルは、該コンデンサを形成する該導電部材と電気連結され、該反射器手段は、光を該プリズム手段を通して反射させるために、側面と該陥凹における該電球の下に位置し、該プリズム手段は、該陥凹のための透明カバーに位置し、垂直及び側方顕著性を増大させるために該プリズム手段の周囲から光を拡散させるために作用する反射器とプリズム手段及び最小一つのガス入り電球とを具備することを特徴とする中間電圧ケーブル標識。
  • 【請求項2】 顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識において、 a)該中間電圧ケーブルに締結可能で、コンデンサを形成するために該シェルにおける導電内側被覆を有する非導電ソーセージ形状シェルと、 b)第1端部と第2端部において電気連結を有するガス入り管手段であり、該ガス入り管手段における該ガスは、光を生ずるために付勢され、そして該ガス入り管手段は、該シェルにおける陥凹に位置し、該第1端部は、
    該中間電圧線に電気連結され、該第2端部は、二重誘導コイルに電気連結されるガス入り管手段とを具備し、 c)該二重誘導コイルが該コンデンサに連結されていることを特徴とする中間電圧ケーブル標識。
  • 【請求項3】 顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識において、 a)該ケーブルに取付け可能な2片不透明非導電性シェルと、 b)約54”長、5mm径の管であり、19mmのガス圧を充填され、該シェルにおける陥凹において取付けられた管と、 c)コンデンサを形成するための該シェルにおける導電性ライニングと、 d)該管の第1端部を中間電圧ケーブルに、第2端部を該二重コイルに連結するための電気コネクタであり、第1コイルを第2コイルに、第2コイルを該コンデンサに直列に連結するための電気コネクタと、 e)側部と該陥凹における該管の下の反射器と、該陥凹の上の防水カバーを作成するために密封された透明カバー手段と、 f)該透明カバーの隆起領域に取付けられた回折形式プリズムと、 g)該ケーブルにおける該シェルの回転を最小にするために作用する安定化加重手段とを具備することを特徴とする中間電圧ケーブル標識。
  • 【請求項4】 顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識において、 a)中間電圧ケーブルに取付けたハウジングユニットと、 b)たわみケーブルにより該ユニットからつるされた不透明非導電性シェルと、 c)コンデンサを形成するための該シェルの内側の導電性被覆と、 d)該シェルの内側に取付けた一対の誘導コイルと、 e)該ハウジングユニットにおける陥凹の内側に取付けられ、第1端部において該中間電圧線に、第2端部において該誘導コイルの第1のものに電気連結されたネオンガス入り管であり、該コイルは、該ネオンガス入り管と該コンデンサを形成する該導電性被覆の間に直列に連結されたネオンガス入り管と、 f)該ガス入り管の下の反射器と、該ネオン管から発散する光を指向的に回折するために該ガス入り管の上の透明被覆に取付けた回折形式プリズム手段とを具備することを特徴とする中間電圧ケーブル標識。
  • 【請求項5】 顕著性を高めた電気接地ケーブルに装着したケーブル標識において、 a)コンデンサと絶縁シェルであり、該絶縁シェルは、
    該接地ケーブルに装着可能で、導電部材をその内部に有し、これにより、該シェルは該コンデンサを形成するコンデンサと絶縁シェルと、 b)反射器とプリズム手段と、該シェルにおける陥凹に位置する最小一つのガス入り電球であり、該電球は、第1端部において該接地ケーブルに電気連結され、第2端部において直列の二重誘導コイルに電気連結され、該導電部材は、該コンデンサを形成し、該反射器手段は、光を該プリズム手段拡散器を通して反射させるために、側部と該陥凹における該電球の下に位置し、該プリズム手段は、該陥凹のための透明カバーに位置し、垂直及び側方顕著性を増大させるために該プリズム手段の周囲から光を拡散させるために作用する反射器とプリズム手段及び最小一つのガス入り電球とを具備することを特徴とするケーブル標識。
  • 【請求項6】 顕著性を高めた電気接地ケーブルに装着したケーブル標識において、 a)該接地ケーブルに締結可能で、コンデンサを形成するために該シェルにおける導電内側被覆を有する非導電シェルであり、該接地ケーブルは高電界において位置する非導電シェルと、 b)第1端部と第2端部において電気連結を有するガス入り管手段であり、該ガス入り管手段における該ガスは、光を生ずるために付勢され、そして該ガス入り管手段は、該シェルにおける陥凹に位置し、該第1端部は、
    該接地ケーブルに電気連結され、該第2端部は、該コンデンサに連結されるガス入り管手段と、 c)光を上方に反射させるために該陥凹に位置する反射器手段と、 d)該ガス入り管手段から反射された光を指向的に拡散させるために、該陥凹の上のプリズムカバーとを具備することを特徴とするケーブル標識。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】

    【0002】

    【発明の背景】本発明は、69、000ボルト(相間)
    よりも小さく、主に、5、000〜35、000ボルト(相間)の配電範囲にある中間電圧送電線の標識と点灯に関する。

    【0003】

    【従来技術及びその課題】これらの相線を球形又は楕円形航空障害標識で照明してマーク付けすることは、低空航空機、高船体船舶、構造物及び産業用車両による偶然の接触を減少させる。 最近の先行技術は、高電圧線のための米国特許第5、001、402号と米国特許第4、
    839、567号によって参照される。 これらは、参照としてここに取り入れられる。 この発明は、米国特許第5、001、402号と米国特許第4、839、567
    号よりも物理的に小さなサイズを使用し、相線と発明の外部の間に安全距離を維持する。 送電線の航空障害標識のためのFAA推奨球形直径以下の物理的小サイズを使用する際に、2000フィートの顕著性を達成するために主変更が為されなければならない。 異なるサイズ又は形状のユニットが、中間電圧線において、線間隔のために使用されなければならない。 先行技術において、球形形状が使用され、シェルと線の間に最大可能ポテンシャル差を与えるために、容量性表面のできるだけ多くを電線から遠ざけて置いた。 先行技術において概説されたユニットは、直径が大きいために、容量性表面積はずっと大きく、結果的に、より大きな電位差と回路電流が存在する。 この発明は、小さな容量性面積を使用しなければならず、そして通常7、900〜16、000ボルト(接地対相)の範囲における低動作電圧と結合して、ユニットは、ガス入り電球を活動化させるためにかなりの電低減で動作しなければならない。 付加的な容量性面積は、電気整相安全マージンを犠牲にすることなく、ユニットを伸長させることにより達せられる。 光エンハンサーを使用して、経験的に、2、000フィートの顕著性が、約54”長、5mm径のガス入り管を使用し、1
    9mmの内圧で獲得されることが見いだされた。 先行技術において、10mm径、10mm圧力の2つの12
    0”管が、使用された。小径管は、固有電気抵抗を低減するためにずっと高い圧力(10mm超)を負荷される必要があり、そして小径管の縮小は電離電子コラムを制限し、電球強度/インチを増大させる。ユニットにおける容量性関係の減少により、管は、過熱又は容量性短絡なしに集中光の明るさを高めるために、互いにより近接して配置される。光の集中により、付加的な反射器が、
    ユニットの上下の視認度を増大させるために、光の分散のために使用されなければならない。 先行技術は、多様な高電圧を取り扱い、電球寿命への衰弱因子としての熱を縮小し、4000フィートを超過する装置の視認度を達成するために、120”長の電球管において10〜1
    2mm圧力の10mm管を2組使用した。 2つの電球が、電球中心を互いに180度離反させて、半球形の回りに各電球を配置することにより、指向光線を与えるために使用された。 小形導体が、高電圧線と対照される如く、中間電圧配電線の構成において主に使用されるために、回転問題が、単一源点灯に対して発生する。 反射器とプリズム膜は、設置ユニットに接近する車両に疑わしい領域に対して視認度を高めるために、有効なビームの開きを集中させるために使用された。

    【0004】一組の誘導子が、逆起電力(CEMF)を通して回路のスタガー放電を誘導し、電球において電離をさらに持続させることが見いだされた。 このCEMF
    は、電圧と電流の変化への反作用として発生する。 これは、照明の一様性を高める。 先行技術は、大形コンデンサから通常放電される高電圧及び電流のために、この形式のスタガー放電の使用はなかった。 これらのコイルはまた、重量と配置により、送電線がユニットの中心を走っている場合に設置された時、装置の回転効果を縮小するために釣り合いおもりとして使用される。 付加的な装着手順は、図面において説明される。 これらの図面は、
    ジンバル装置と、たわみケーブルを使用して送電線からつるされた装置を含む。

    【0005】要するに、本発明は、電圧及び次元的制約のために、小形集中ネオンガス電球の動作を最大にするために特定物理形式を使用し、必要な2000〜250
    0フィート視認度を設けるために顕著性を高める光分散技術を使用しなければならない。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】この発明は、一つの実施態様においてソーセージ形状であり、別の実施態様において楕円形状である不透明シェルを具備し、そして光は別の実施態様において球形シェルから分離される。 シェルの最大直径は、約20”であり、隣接線へのアークを防止するために十分なすき間を有する中間電圧線又はケーブルにおける取付けを可能にする。不透明シェルは、
    2つの半片において作製され、2つの実施態様において、中間電圧線における縦向き取付けを許容する。 上側半片は、約19mm圧力下のネオンによる約54”長、
    5mm径のガス入り管の取付けを可能にするために透明Lexan TMカバーで被覆された陥凹室又は陥凹にはめ合わされる。 このネオン管の一方の端部における電極は、中間電圧線に電気連結され、ガス入り管の他方の電極は、一組の相互誘導コイルに電気連結され、そしてコイルは、不透明シェルの内側の導電性被覆に直列に電気連結される。 通常、不透明シェルの両半片の内側の導電性被覆は、オンコンデンサを生成するために電気連結されるが、コイルは、シェル半片に直列/並列又は直列に連結しても良い。 この配置は、照明を生じさせるためにネオンガスの励起を設ける。 顕著性を高めるために、陥凹又は室は、シェルの外部形状の輪郭に従うように湾曲にされるが、陥凹の底部は反転”V”を形成し、その頂点は陥凹の中央にある。 陥凹の断面は、やや矩形であり、室の側面は、光のビームの開きを拡大するために各側において10度において傾斜される。 陥凹は、ネオン管の反射率のために真空めっきされる。 反射室は、通常、コイルに接続する電球の電極に電気連結される。 この連結は、コロナバーン又は操作者の危険を避けるために反射領域において蓄積される遷渡電圧を逃がす。 ネオン管は、室の数行程によって輪郭を描かれ、これらの行程は、室の底部にほぼ平行である。 ネオン管の頂点は、
    不透明シェルの表面輪郭の上に突出する。 陥凹は、天候要素から室を密封し、突出するネオン電球の頂点を収容するように形成された、耐紫外線Lexan TMポリカーボネートによって被覆される。 カバーの突起は、カバーに融着された多重プリズマレンズ拡散器を収容するために形成され、光室からの発光に対する軸外し視認度を高め、風の乱定位による視認度を助長する。 誘導性コイルは、乱定位を阻止するバラストとして作用する。 バラストのほかに、ジンバルブラケットが、線に物理的に装着され、そして不透明シェルが、風と震動による移動への長い露呈からの永久的な乱定位を縮小するために、ジンバルブラケットに物理的に装着される。

    【0007】別の実施態様において、球形不透明球体は、送電線の下のたわみケーブルにおいて、照明ネオン管を保持する透明ハウジングに物理的かつ電気的に掛かっている。 電球系ユニットは、送電線に平行かつ隣接して走っている。 拡散器はまた、電球のビームの開きを促進するために使用される。

    【0008】この装置は、電位差において作動する。 現方法において、装置は、導電体からコンデンサへの電力を引き出し、その電位差は、相線と相線からの測定距離における空気のフィールド電圧の差によって測定される。 試験において、接地線に電気連結され、送電線の回りの電界からコンデンサにおけるフィールド電圧を蓄積するこの装置は、電球を動作させることが示された。 この装置が送電線の近くの静止又は接地線に取付けられ、
    静止線とコンデンサの間に大きな電位差を生じさせるために十分に電界にさらされるならば、電球は、少なくとも2000フィート顕著性を発生させるために動作する。

    【0009】周波数は、電球ガスの電離において直接効果を有する。 電球において使用されたネオンガスの限界電離を試験する際に、ガスへの印加電気周波数が高いほど、ガスの限界清澄のために必要とされる非常に高い電位差の必要性を減少させる。 この装置が、ラジオ及びT
    V放送塔において使用されるものの如く、高周波数特性の十分な電界強度に隣接した領域において取付けられ、
    電球の一方の端部を接地ケーブル又は支え線に電気連結させるならば、電球は、少なくとも2000フィートの顕著性を生成する。 ユニットの強度は、もちろん、アンテナへの装置の近接度、アンテナの放送電力、及び送信機の周波数によって影響される。 この場合のシェルの導電性ライニングは、受信機として働き、その導電性ライニングによる透過放射を誘導し、その誘導電力を接地ケーブル又は線に接地させる。 全構造が強力な周波数を発散するAM塔の場合に、ユニット自身は、塔構造の一部として作用し、そして電球は、装置が放送装置の一部として作用するために付勢される。

    【0010】

    【実施例】発明は、図面から最良に記載される。

    【0011】図1において、非導電性スプリット不透明ファイバーガラスシェル9を中間電圧電線又はケーブル11に取付けてなる一つの好ましい実施態様が示される。 透明Lexan TMカバー7は、ネオン管2を含む反射室6を覆う。 通常、この不透明シェルは、昼間の視認度のために着色航空オレンジである。 一つの好ましい実施態様において、シェルは、約20インチ径と30インチ長である。 形状は修正されるが、内部コンデンサのための十分な領域と昼間航空障害装置として使用されるために十分な物理的直径を与えるべきである。 形状は、風負荷を最小にするために空力的であるべきである。

    【0012】シェル9は、ポリエステル樹脂からファイバーガラスにおいて形成され、天候能力のために密封ゲルコートで被覆される。 幾つかのプラスチック又はポリマーが、シェルの構成において使用されるが、保色性と耐久性を有さなければならない。 一般に、シェル厚は、
    約1/8”である。ケーブル11における摩耗と負荷を最小にするために、軽量が望ましい。シェルの半片は、
    リップ又はフランジ47を好都合に作成され、そして要素侵入を縮小するために嵌着又はボルト締めされる。 排穴16は、重力流によりシェルからの湿気を排出するために設けてある。 シェルが、光が地上交通のみのために使用される如く構成されるならば、排水穴とバラストは、電球の近接に配置される。 導電性被覆5は、シェルの内部においてコンデンサを形成するために噴霧された5ミル厚金属塗料である。 導電性スクリーン、ポリマー又は樹脂がまた、使用される。 導電性リード19は、シェルの2つの半片における導電性被覆を電気連結するために使用される。 二重誘導性コイル17は、ネオン電球2の顕著性を増大させるためにスタガー整相とともに、
    バラストを設けるために適所に接着される。 ネオン管2
    は、54インチ長、5mm径であり、約19mmの圧力下のネオンガスで充填される。 54インチ管が、反射室において2つ以上の平行管ストランドを与えるために屈曲される。 管は、各端部において電極を据え付けられる。 実験により、この構成とガス圧では、ネオン電球2
    は、7900ボルト線(接地対相)に取付けられた時、
    明るく照明することが見いだされた。 同時に、ネオン電球2は、40、000ボルト線(接地対相)において熱を発生することなく、等しく十分に機能する。 低温度動作が、望ましく、そして年で測定された電球寿命を与える。 管交換は、設備がヘリコプターを使用することにより作製されるために、極めて高価である。

    【0013】ネオン電球2は、一方の端部において、リード線13を通して取付け線11に、他方の端部において、リード線15を通して二重誘導性コイル17に電気連結される。 誘導性コイル18は、各々、約1ポンドの重量であり、そして26番ゲージ銅線の約300巻を有し、それら自身直列に連結され、それから、導電性被覆5に電気連結される。 ネオン電球2は、プラスチックから好都合に作成されたユニット6における非導電性保持器10に取付けられる。 トラフ形状ユニット6の側部、
    端部と底部は、好ましくは、反射アルミニウム18で真空めっきされ、コロナ防止と安全放電のためにリード線15に電気連結される。 透明Lexan TMレンズ7は、
    側面視認度を増大させるように光を指向させるために、
    拡散器プリズムの3M SOLF TM膜3に対して輪郭を描かれる。

    【0014】図2において、楕円又はソーセージ形状のシェル9の実施態様が示され、ユニット6は、シェル9
    の定位がユニットを風で移動させることにより幾らか変化されるとしても、必要な2000フィートの顕著性を与えるために直で取付けられる。 安定器バラスト20
    は、シェル9の最下領域を加重することにより、シェル9の風移動を補正する傾向がある。 クランプ又はハンガー14は、シェルを電線又はケーブル11に締結し、そしてまた、電気短絡に対する絶縁体として作用する。 フランジ47は、シェル9の2つの半片をクリップ留め又はボルト締めするために使用される。

    【0015】図3において、図1の頂面図が示されている。 透明カバー7は、プリズマレンズ3でさらに十分に観察される。 フランジ47は、2つの半片の装着のためにシェル9を取り囲み、要素侵入を縮小する。

    【0016】図4において、ユニットの第2実施態様の前面図が示され、この場合、ネオン管を保持する室30
    は、頂面から見た時、十字の形状である。 領域31は、
    領域32における光出力を増大させるための内側反射領域である。 領域32は、室30からの発光の出力を再指向させるために、プリズマ拡散SOLF TM膜で裏打ちされる。 レンズ32は、側方領域に対して180度よりも大きく垂直ビーム開きを増大させるための隆起領域を有する。 光が室39から出力され、ユニットの残部が前述された図1の如くであると、ユニットは、必要な200
    0フィート顕著性を達成する。

    【0017】図5において、不透明シェル40が電球取付けユニット42にたわみケーブル14によって連結された実施態様が示される。 クランプ39は、ユニットを取付け、電線又はケーブル11から絶縁する。 シェル4
    0は、高電圧源に連結された時、コンデンサを形成するために、導電性塗料、金属、等の導電性材料で内部被覆される。 電線38は、直列に連結された誘導コイル16
    と導電性材料を電気連結する。 電線43は、ネオン入り管45の一方の電極に二重コイル16を電気連結する。
    中間電圧送電線に対して、この管は、54”長で約5m
    m径であり、19mmのガス圧で充填される時、十分に照明されることが見いだされた。 ネオン管45の他方の電極は、ケーブル11に電線50を通して電気連結される。 透明カバー51は、Lexan TMから作成され、そして側面視認度の増大のために光を拡散するためにプリズム膜領域48を使用する。 反射器52は、光の拡散を補助する。 シェル40は、ボルト締め又はクリップ留めフランジ47によって結合される。

    【0018】図6において、Lexan TMの如く、透明囲い51の内側に取付けた反射器52と、ネオン管45
    を包囲する透明囲い51に取付けた拡散プリズム膜48
    とによる光の強化を示すために、図4の電球の断面図が示される。 取付けユニット42は、前述のクランプ39
    により線11において装着される。 取付けユニットは、
    表面伝導を除去するために、電線50を除いて、ケーブル11から電気絶縁される。 たわみケーブル44は、取付けユニット42に装着され、シェル40の風移動により線11に干渉しないように十分なすき間を有する。

    【0019】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。

    【0020】1. 顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識において、 a)コンデンサと絶縁シェルであり、該絶縁シェルは、
    該中間電圧ケーブルに装着可能で、導電部材をその内部に有し、これにより、該シェルは該コンデンサを形成するコンデンサと絶縁シェルと、 b)反射器とプリズム手段と、該シェルにおける陥凹に位置する最小一つのガス入り電球であり、該電球は、第1端部において該中間電圧ケーブルに電気連結され、第2端部において二重誘導コイルの第1に電気連結され、
    該二重誘導コイルの第1のものは、該二重誘導コイルの第2のものに直列に連結され、該第2二重誘導コイルは、該コンデンサを形成する該導電部材と電気連結され、該反射器手段は、光を該プリズム手段を通して反射させるために、側面と該陥凹における該電球の下に位置し、該プリズム手段は、該陥凹のための透明カバーに位置し、垂直及び側方顕著性を増大させるために該プリズム手段の周囲から光を拡散させるために作用する反射器とプリズム手段及び最小一つのガス入り電球とを具備する中間電圧ケーブル標識。

    【0021】2. 顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識において、 a)該中間電圧ケーブルに締結可能で、コンデンサを形成するために該シェルにおける導電内側被覆を有する非導電ソーセージ形状シェルと、 b)第1端部と第2端部において電気連結を有するガス入り管手段であり、該ガス入り管手段における該ガスは、光を生ずるために付勢され、そして該ガス入り管手段は、該シェルにおける陥凹に位置し、該第1端部は、
    該中間電圧線に電気連結され、該第2端部は、二重誘導コイルに電気連結されるガス入り管手段とを具備し、 c)該二重誘導コイルが該コンデンサに連結される中間電圧ケーブル標識。

    【0022】3. 該ガス入り管が、最大5mm内径、約54”長であり、約19mmのネオン圧力の下でネオンガスを充填される上記2に記載の顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識。

    【0023】4. 該光強化手段が、該陥凹の底部と側部における反射手段と、該陥凹のための透明被覆に位置するプリズム光拡散器とを具備する上記2に記載の顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識。

    【0024】5. 顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識において、 a)該ケーブルに取付け可能な2片不透明非導電性シェルと、 b)約54”長、5mm径の管であり、19mmのガス圧を充填され、該シェルにおける陥凹において取付けられた管と、 c)コンデンサを形成するための該シェルにおける導電性ライニングと、 d)該管の第1端部を中間電圧ケーブルに、第2端部を該二重コイルに連結するための電気コネクタであり、第1コイルを第2コイルに、第2コイルを該コンデンサに直列に連結するための電気コネクタと、 e)側部と該陥凹における該管の下の反射器と、該陥凹の上の防水カバーを作成するために密封された透明カバー手段と、 f)該透明カバーの隆起領域に取付けられた回折形式プリズムと、 g)該ケーブルにおける該シェルの回転を最小にするために作用する安定化加重手段とを具備する中間電圧ケーブル標識。

    【0025】6. 顕著性を高めた中間電圧ケーブル標識において、 a)中間電圧ケーブルに取付けたハウジングユニットと、 b)たわみケーブルにより該ユニットからつるされた不透明非導電性シェルと、 c)コンデンサを形成するための該シェルの内側の導電性被覆と、 d)該シェルの内側に取付けた一対の誘導コイルと、 e)該ハウジングユニットにおける陥凹の内側に取付けられ、第1端部において該中間電圧線に、第2端部において該誘導コイルの第1のものに電気連結されたネオンガス入り管であり、該コイルは、該ネオンガス入り管と該コンデンサを形成する該導電性被覆の間に直列に連結されたネオンガス入り管と、 f)該ガス入り管の下の反射器と、該ネオン管から発散する光を指向的に回折するために該ガス入り管の上の透明被覆に取付けた回折形式プリズム手段とを具備する中間電圧ケーブル標識。

    【0026】7. 顕著性を高めた電気接地ケーブルに装着したケーブル標識において、 a)コンデンサと絶縁シェルであり、該絶縁シェルは、
    該接地ケーブルに装着可能で、導電部材をその内部に有し、これにより、該シェルは該コンデンサを形成するコンデンサと絶縁シェルと、 b)反射器とプリズム手段と、該シェルにおける陥凹に位置する最小一つのガス入り電球であり、該電球は、第1端部において該接地ケーブルに電気連結され、第2端部において直列の二重誘導コイルに電気連結され、該導電部材は、該コンデンサを形成し、該反射器手段は、光を該プリズム手段拡散器を通して反射させるために、側部と該陥凹における該電球の下に位置し、該プリズム手段は、該陥凹のための透明カバーに位置し、垂直及び側方顕著性を増大させるために該プリズム手段の周囲から光を拡散させるために作用する反射器とプリズム手段及び最小一つのガス入り電球とを具備するケーブル標識。

    【0027】8. 顕著性を高めた電気接地ケーブルに装着したケーブル標識において、 a)該接地ケーブルに締結可能で、コンデンサを形成するために該シェルにおける導電内側被覆を有する非導電シェルであり、該接地ケーブルは高電界において位置する非導電シェルと、 b)第1端部と第2端部において電気連結を有するガス入り管手段であり、該ガス入り管手段における該ガスは、光を生ずるために付勢され、そして該ガス入り管手段は、該シェルにおける陥凹に位置し、該第1端部は、
    該接地ケーブルに電気連結され、該第2端部は、該コンデンサに連結されるガス入り管手段と、 c)光を上方に反射させるために該陥凹に位置する反射器手段と、 d)該ガス入り管手段から反射された光を指向的に拡散させるために、該陥凹の上のプリズムカバーとを具備するケーブル標識。

    【0028】9. 該ケーブル標識が、高周波数放送送信機の極めて近接して位置する上記7に記載の電気接地ケーブルに装着したケーブル標識。

    【0029】10. 該ガス入り管が、約54”長、5m
    m径の管であり、約19mm圧のガスで充填される上記8に記載の顕著性を高めた電気接地ケーブルに装着したケーブル標識。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】電気ケーブル又は電線に取付けたユニットの一つの好ましい実施態様の断面を示す。

    【図2】図1の側面図を示す。

    【図3】図1の頂面図を示す。

    【図4】ユニットの第2実施態様における光室の詳細を示す。

    【図5】第3実施態様の側面図を示す。

    【図6】光強化の詳細を示すための図5の側面図を示す。

    【符号の説明】

    2 ネオン電球 6 反射室 7 カバー 9 シェル 11 ケーブル 16 排水穴

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