首页 / 专利库 / 钓鱼与渔业 / 捕鱼 / Float balance for fishing

Float balance for fishing

阅读:942发布:2021-01-30

专利汇可以提供Float balance for fishing专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a lightweight balance preventing the mechanism's entanglement, in view of the fact that: conventionally, as to a mechanism for fishing using a float, in its throwing far away, a heaviness is necessary; but in this case, a fish bite gets hard to take; besides, on its throwing far away, the mechanism tends to undergo an entanglement. SOLUTION: By furnishing a mechanism with both of the respective functions of a float and a balance, even if the mechanism is thrown far away, it seldom undergoes an entanglement, thus enabling a fishing operation easy to sense a fish bite. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT,下面是Float balance for fishing专利的具体信息内容。

  • 浮力のある魚釣り用の天秤
  • 说明书全文

    本発明は、魚釣り用のウキ機能を持つ天秤に関する。

    従来、浮のある天秤を使って魚を釣る方法が見当たらない。

    遠投して釣りをする場合、仕掛けの絡みを防止するのが課題であるが、投げ釣りでは仕掛けの絡み防止に天秤を使うのが一般的である。 ウキを使う釣りでもウキと別に天秤を使う事で仕掛けの絡みを防止する事がある。 しかし、従来のように仕掛けの絡みを防ぐ手法として天秤を使うと、ウキと別に付加して使うため重量が増え、軽量な仕掛けが作れない。 また、撒き餌をする場合も、面付近にできず、浅くしても水面下になる。

    本発明の、ウキ天秤は投入時のみ弓状になり天秤として機能する。 着水後は直線になり、道糸と、ハリスや仕掛けは直結された完全な引き通しと成る為、糸と天秤の摩擦は少なく、当たりを取るウキを付加すればウキ天秤の負荷は魚等に伝わりにくく、魚信が当たりを取るウキに直接伝わる軽量な仕掛けとなる。 撒き餌カゴを付加すれば水面で撒き餌できる。

    遠投するには重量が必要だが、釣りをする場合できれば仕掛けが軽量の方が有利である。 本発明ではウキ天秤自身は重量があっても完全な引き通しの仕掛けとなるため対象魚に重量を感じさせないようにできる。 水面で撒き餌すれば、広範囲に餌を撒ける。

    以下、本発明の実施の形態を図1〜図8に基づいて説明する。

    図1〜図2において、1、1Bはウキ天秤を構成する硬質のステンレス等の線材で、硬質ステンレス材の場合0.8〜1mmが適当だが同等の性質を持つものなら素材は選ばない。 2、2Bは浮力体で2は糸や撒き餌カゴ等を支える支点に付加した形態のもの、2Bは線材全体をカバーしたものを示す。 2Bの素材は線材が湾曲する時に線材と同様に湾曲するように弾力のある物であることが必要である。 3、3Bは環状にした構造でここに道糸を通す。 4、4Bは撒き餌カゴや錘を取り付ける部分。 5、5Bはハリス等、仕掛け側釣り糸を通す部分で、3、3Bより直径を大きくする。 6は撒き餌用のカゴをウキ天秤に組み込んだ場合の位置を示す。 カゴの構造は図6のようなロケット型。 また4の位置のウキを省略した場合はその位置になる。

    図3は水面付近の対象魚を釣る場合の仕掛けで、7は釣り糸、8、9は当たりを取るためのウキで個数は任意で良い。 10はハリス及び釣り針。 本発明に付加して使う任意の仕掛け。

    図4は水面下の対象魚を釣る場合の仕掛けで、7、10は図3と同じ働きのもの。 11は当たりを取る遊動ウキ、12はシモリ玉、13はより戻し等の連結部、11の遊動ウキの糸が通る穴の直径は12のシモリ玉は通さず13のより戻し等は通す大きさのもの、12のシモリ玉は図1、2の環3、3Bは通らず、環5、5Bは通る大きさ、13のより戻し等は環5、5Bを通る大きさ、図3と同じく本発明に付加して使う任意の仕掛け。

    図5は撒き餌用のカゴで大きさ等は任意

    図6は一般的なロケット型の撒き餌カゴ

    図7は水面付近の対象魚を釣る場合で、本発明を含む全体の仕掛けの構成を示すもの。 15は道糸、12はシモリ玉で図4と同じ物、13はより戻し等の接続具で図4と同じ物、16は本発明の内、図1で示す形状のもの。 17は図3で示す仕掛け。 18は図5で示す市販の撒き餌用カゴで、少しずつ撒き餌する場合は図6の形状がよい。

    図8は水面下の対象魚を釣る場合で、図7と違うのは17で示す仕掛けの代わりに20で示す錘のついた仕掛けを使う事でこの仕掛けは前述の図4で示している。 19は遊動ウキを止める装置で一般的なもの。

    以下上記構成の動作を説明する。 水面付近の対象魚の場合、図1、図2の環状部4、4Bに取り付けた撒き餌カゴに詰めた餌や錘の重さ、またはウキ天秤に組み込まれたカゴの場合も詰めた餌の重さにより、投入時ウキ天秤は湾曲しながら飛び出していく、この場合図7の道糸15と仕掛け17は天秤によりある程度の間隔が開く。 飛行中は湾曲が緩み、更に間隔は広くなる。 着水時はカゴや錘部から着水し、ウキ天秤は直線に戻ろうとするので、仕掛け17を前方に跳ね飛ばすようになり、投入時から飛行時を経て着水時まで仕掛け部と道糸の絡みを防止する。

    着水後、仕掛け17は水面に浮かび針を水面付近に保持する。 対象魚が喰い付き引っ張ると、より戻し等の部分はウキ天秤の環状部5を通過するので食い込みも良く、魚信も分かりやすくなる。

    水面下の対象魚の場合前述と同じ原理で、投入時から飛行時を経て着水時まで仕掛け部と道糸の絡みを防止する。 着水後は図4の14の錘により図8の仕掛け20は遊動ウキ11を残して沈下していき、19のウキ止めに道糸側のシモリ12が引っかかり環状部5、5Bを通過してウキ11に引っかかり停止し、既定の水深を保持する。

    既定の水深で対象魚が喰い付けば通しウキ11に反応が出て喰い付きが分かる。 この場合もウキ天秤の負荷は対象魚に伝わらないので、軽量な仕掛けを作れる。

    本発明は図1、図2で示す構造の部分で、浮力のある直線状の天秤である。 天秤は弾力があり、力を加えれば湾曲するが力が抜けると直線状に戻る構造のもので、この構造を構成する事ができれば素材は限定しない。 環3、3B、4、4B、5、5Bの輪の方向は限定しない。 また水面付近のみを対象とする場合環5、5Bの直径は環3、3Bと同じでも良い。 なお、天秤に付加する浮力体の個数、位置は限定しないし、着脱可能であっても、使用時にこの構造であれば本発明に含まれる

    本発明の実施形態を示す浮力体部を分散した図

    本発明の実施形態を示す浮力体部を全面に施した図

    水面付近の対象魚の付帯仕掛け図

    水面下の対象魚の付帯仕掛け図

    付帯の撒き餌カゴ図

    付帯のロケット型撒き餌カゴ図

    水面付近の対象魚の仕掛け全体図

    水面下の対象魚の仕掛け全体図

    1 ウキ天秤構造線材1B ウキ天秤構造線材2 浮力体2B 浮力体3 道糸側環状部3B 道糸側環状部4 撒き餌カゴ等取り付け部4B 撒き餌カゴ等取り付け部5 仕掛け側環状部5B 仕掛け側環状部6 撒き餌カゴ組み込み時位置7 仕掛け用釣り糸8 当たり取り用ウキ9 当たり取り用ウキ10 ハリス及び釣り針11 遊動ウキ12 シモリ玉13 より戻し等連結部14 11の遊動ウキに適合する錘15 道糸16 本発明のうち図1で示すもの17 図3で示す水面付近対象魚の仕掛け18 図5で示す撒き餌用カゴ19 遊動ウキ止め装置20 図4で示す水面下対象魚の仕掛け

    相关专利内容
    标题 发布/更新时间 阅读量
    一种鱼塘捕鱼装置 2020-05-11 101
    一种可自动捕捞海鲜的发电小船 2020-05-08 223
    一种捕鱼工具 2020-05-11 642
    一种渔稻共生养殖池 2020-05-11 70
    一种生鱼深度可调节智能捕捞网 2020-05-08 269
    一种捉鱼设备 2020-05-13 65
    一种电动钓鱼器 2020-05-12 385
    一种诱鱼灯 2020-05-12 464
    一种淡水养殖捕鱼装置 2020-05-08 69
    一种防磨捕鱼地笼 2020-05-12 651
    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈