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アクアポニックスシステムのサイフォン構造体

阅读:174发布:2020-09-27

专利汇可以提供アクアポニックスシステムのサイフォン構造体专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且【課題】栽培ボックスの 水 位の高低を簡単に調整でき、さまざまな属性の 植物 の栽培に有利な、アクアポニックスシステムのサイフォン構造体を提供すること。 【解決手段】栽培ボックスの底部に中空の嵌挿部材51が嵌挿され、嵌挿部材51の下部に接続管が固定され、接続管が養殖ボックスに連絡され、管体54の周面下部に複数の径方向穿通溝541が設けられ、管体54の下端が嵌挿部材51の上端部外周囲に取り付けられて 位置 決めされ、導 流管 55が管体54の内部に高さ方向へ摺動可能に収容されると共に、導流管55の下部が嵌挿部材51内に挿入されて位置決めされ、蓋体56が管体54の上面に取り付けられ、管体54の外周面に調整筒体57が高さ方向へ摺動可能に被着される。 【選択図】図1,下面是アクアポニックスシステムのサイフォン構造体专利的具体信息内容。

養殖ボックス、動ポンプ、栽培ボックス、連通管、サイフォン構造体から成り、前記動力ポンプが前記養殖ボックス内に設置され、前記連通管の一端が前記動力ポンプに連結され、かつ前記連通管の自由端が前記栽培ボックスに向けられ、サイフォン構造体が前記栽培ボックス内に設置されたアクアポニックスシステムのサイフォン構造体であって、 前記サイフォン構造体が、上端部外周囲に凸縁部を備えた中空の嵌挿部材、ナット部材、接続管、管体、一端に拡大部を備えた導流管、蓋体、調整筒体から構成され、前記嵌挿部材が前記栽培ボックスの底部に嵌挿され、かつ前記嵌挿部材の外周面に第1雄ねじ山部と第2雄ねじ山部が設けられ、前記栽培ボックスの下面側において前記第1雄ねじ山部に前記ナット部材が螺合され、前記第2雄ねじ山部に前記接続管が固定され、前記接続管が前記養殖ボックスに連絡され、前記管体の周面下部に複数の径方向穿通溝が高さ方向に間隔をおいて設けられ、かつ前記管体の下端が前記嵌挿部材の凸縁部位置に取り付けられて位置決めされ、前記導流管が前記管体の内部に高さ方向へ摺動可能に収容されると共に、前記導流管の他端部が前記嵌挿部材内に挿入されて位置決めされ、前記蓋体が前記管体の上面に取り付けられ、かつ前記管体の外周面に前記調整筒体が高さ方向へ摺動可能に被着されることを特徴とする、アクアポニックスシステムのサイフォン構造体。前記嵌挿部材の凸縁部の上面に凹段縁が設けられ、前記凹段縁に前記管体が組み込まれて位置決めされることを特徴とする、請求項1に記載のアクアポニックスシステムのサイフォン構造体。前記嵌挿部材の内部に複数のOリングが設置され、前記導流管の外周面に複数の環状溝が設けられ、いずれかの環状溝にOリングを収容して前記導流管の他端部を位置決めすることを特徴とする、請求項1に記載のアクアポニックスシステムのサイフォン構造体。中空の外管を含み、前記外管の周面に複数の径方向穿通溝が設けられ、かつ前記外管が前記管体の外周に被着されることを特徴とする、請求項1に記載のアクアポニックスシステムのサイフォン構造体。

说明书全文

本考案は、位の高低を調整できるアクアポニックスシステムのサイフォン構造体に関する。

アクアポニックスシステムは、植物、魚、細菌または生物を基本構成とする生態系であり、主に、魚の排泄物を植物の養分に変えるもので、実際のシステム構造では、養殖の廃水中に細菌による硝化作用を経て植物の生長に必要な養分が発生し、廃水も最終的に植物に必要な養分に変えられて吸収されるため、水質浄化を達成することができる。 したがって、アクアポニックス全体は封鎖された水循環システムであり、養殖において水の交換が不用であり、水耕栽培にも水をやる必要がないという利点を備え、同時に、アクアポニックスシステムは各生物の作用を結合した有機栽培と養殖の技術に属し、人類により自然で健康的な食品を提供することができる。

ところで、現在知られているアクアポニックスシステムは、いずれも汲み上げポンプを利用して抽取水槽中の水と排泄物を吸い上げ、植物栽培ボックスに提供し、続いて植物栽培ボックスに設置されたサイフォン構造体により水を輸送して水槽に戻しているが、これら従来のアクアポニックスシステムに用いられているサイフォン構造体は、水位の高低調整ができず、栽培されている植物が長時間水中に浸漬されて腐ってしまうことがよくある。

本考案が解決しようとする課題は、上述の問題を解決し、栽培ボックスの水位の高低を調整でき、さまざまな属性の植物の栽培に有利であり、かつ水位調整が簡単で便利な、アクアポニックスシステムのサイフォン構造体を提供することにある。

本考案は、養殖ボックス、動ポンプ、栽培ボックス、連通管、サイフォン構造体から成り、前記動力ポンプが前記養殖ボックス内に設置され、前記連通管の一端が前記動力ポンプに連結され、かつ前記連通管の自由端が前記栽培ボックスに向けられ、サイフォン構造体が前記栽培ボックス内に設置されたアクアポニックスシステムのサイフォン構造体に関し、上端部外周囲に凸縁部を備えた中空の嵌挿部材、ナット部材、接続管、管体、一端に拡大部を備えた導流管、蓋体、調整筒体から構成され、前記嵌挿部材が前記栽培ボックスの底部に嵌挿され、かつ前記嵌挿部材の外周面に第1雄ねじ山部と第2雄ねじ山部が設けられ、前記栽培ボックスの下面側において前記第1雄ねじ山部に前記ナット部材が螺合され、前記第2雄ねじ山部に前記接続管が固定され、前記接続管が前記養殖ボックスに連絡され、前記管体の周面下部に複数の径方向穿通溝が高さ方向に間隔をおいて設けられ、かつ前記管体の下端が前記嵌挿部材の凸縁部位置に取り付けられて位置決めされ、前記導流管が前記管体の内部に高さ方向へ摺動可能に収容されると共に、前記導流管の他端部が前記嵌挿部材内に挿入されて位置決めされ、前記蓋体が前記管体の上面に取り付けられ、かつ前記管体の外周面に前記調整筒体が高さ方向へ摺動可能に被着される。

前記嵌挿部材の凸縁部上面に凹段縁が設けられ、前記凹段縁に前記管体が組み込まれて位置決めされることがある。 前記嵌挿部材の内部に複数のOリングが設置され、前記導流管の外周面に複数の環状溝が設けられ、いずれかの環状溝にOリングを収容して前記導流管の他端部を位置決めしてもよい。 中空の外管を含み、前記外管の周面に複数の径方向穿通溝が設けられ、かつ前記外管が前記管体の外周に被着されることがある。

本考案によれば、養殖において水の交換が不用であり、水耕栽培にも水をやる必要がなく、しかも、調整筒体を高さ方向に摺動させるか、導流管を高さ方向に摺動させるだけで、栽培ボックスの水位を簡単に調整できるので、様々な属性の植物を栽培し易い。

本考案の実施例を示すアクアポニックスシステムのサイフォン構造体の分解斜視図である。

本考案の実施例を示すアクアポニックスシステムのサイフォン構造体の斜視図である。

本考案の実施例に係るアクアポニックスシステムの概略断面図である。

本考案の実施例に係るアクアポニックスシステムの要部拡大断面図である。

本考案の実施例に係るアクアポニックスシステムの第一の水位調整動作を示す断面図である。

本考案の実施例に係るアクアポニックスシステムの第二の水位調整動作を示す断面図である。

本考案の別の使用例を示すアクアポニックスシステムの概略断面図である。

以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図3に示すように、本考案のサイフォン構造体50は、魚類生物を養殖できる養殖ボックス10、動力ポンプ20、植物の水耕栽培ができる栽培ボックス30、連通管40、サイフォン構造体50から成るアクアポニックスシステムに設置される。 養殖ボックス10内には動力ポンプ20が設置され、連通管40の一端が動力ポンプ20に連結され、かつ連通管40の自由端が栽培ボックス30に向けられ、サイフォン構造体50が栽培ボックス30内に設置される。

そして、動力ポンプ20の作動により、養殖ボックス10内の水と排泄物を汲み上げ、連通管40から栽培ボックス30内に輸送し、かつサイフォン構造体50を利用して水を輸送し、養殖ボックス10内に戻す。 このアクアポニックスシステムは、養殖において水の交換が不用であり、水耕栽培にも水をやる必要がない。 この構成は、従来のアクアポニックスシステムと同様である。

本考案のサイフォン構造体50は、図1〜図4に示すように、上端部外周囲に凸縁部511を備えた中空の嵌挿部材51、ナット部材52、接続管53、管体54、一端に拡大部551を備えた導流管55、蓋体56、調整筒体57から構成される。 嵌挿部材51は栽培ボックス30の底部に嵌挿される部材であり、嵌挿部材51の外周面には、第1雄ねじ山部512と第2雄ねじ山部513が上下に連続して設けられる。第1雄ねじ山部512には、栽培ボックス30の下面側においてナット部材52が螺合され、第2雄ねじ山部513が接続管53の固定に用いられる。

管体54の周面下部には複数の径方向穿通溝541が高さ方向に間隔をおいて設けられ、かつ管体54の下端は嵌挿部材51の凸縁部511位置に取り付けられて位置決めされる。嵌挿部材51の凸縁部511の上面に凹段縁514が設けられ、凹段縁514に管体54を組み込み、位置決めする。 導流管55は、管体54の内部に高さ方向へ摺動可能に収容されると共に、導流管55の他端部が嵌挿部材51内に高さ方向へ摺動可能に挿入されて位置決めされる。嵌挿部材51の内部に複数のOリング515が高さ方向に間隔をおいて設置され、導流管55の外周囲に複数の環状溝552が高さ方向に間隔をおいて設けられ、いずれかの環状溝552にOリング515を収容して位置決めする。

蓋体56は管体54の上面に取り付けられる。また、管体54の外周面に調整筒体57が高さ方向へ摺動可能に被着され、管体54に対して調整筒体57の高低位置調整を行うことができる。 さらに、中空の外管58を含むことができる。外管58の周面には複数の径方向穿通溝581が設けられ、かつ外管58が管体54の外周に被着される(図7参照)。

本考案のサイフォン構造体50では、管体54の周面下部に複数の径方向穿通溝541が設けられ、かつ管体54の外周面に調整筒体57が高低位置調整可能に被着されているので、調整筒体57で管体54の穿通溝541を遮蔽して、管体54内に進入する水位の高低を調整できる(図4と図5参照)。 管体54内に進入した水はサイフォンの作用で、導流管55の拡大部551から進入し、接続管53から養殖ボックス10内に流入する。

また、使用者は導流管55の高さ調整を行うことができる。即ち、導流管55を直接上に引くか下に押すことにより、導流管55の異なる高さの環状溝552と嵌挿部材51内部のOリング515を係合して位置決めし(図6参照)、栽培ボックス30の水位の高低を調整することができる。 これは異なる属性の植物の栽培に有利であり、全体の調整方法が簡単、便利で、非常に実用性が高い。

なお、図7に示すように、栽培ボックス30内に礫石または大粒の発泡煉石を入れることもできる。また、管体54の外周囲に、複数の径方向穿通溝581を備えた中空の外管58を被着してある。 このようにすると、異なる種類の植物を栽培することができ、また前述の水位調整効果も達せられ、非常に実用性が高い。

以上は、本考案の実施例の説明であって、本考案の権利範囲を限定するものではなく、本考案の実用新案登録請求の範囲を逸脱しない変更や修飾はいずれも本考案の権利範囲に含まれる。

10 養殖ボックス 20 動力ポンプ 30 栽培ボックス 40 連通管 50 サイフォン構造体 51 嵌挿部材 511 凸縁部 512 第1雄ねじ山部 513 第2雄ねじ山部 514 凹段縁 515 Oリング 52 ナット部材 53 接続管 54 管体 541 穿通溝 55 導流管 551 拡大部 552 環状溝 56 蓋体 57 調整筒体 58 外管 581 穿通溝

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