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Insect pest control instrument

阅读:294发布:2024-01-25

专利汇可以提供Insect pest control instrument专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an insect pest control instrument which can maintain the efficacy of insect pest prevention over a long period entirely without an insecticide comprising a chemical substance.SOLUTION: The insect pest control instrument utilizes the habits of caterpillars. The fixing portion 3 of the control instrument 1 is fixed to the trunk of a tree to prevent the caterpillars from crawling up on the tree, thereby preventing the damages of the early fruits, sprouts and leaves of the fruit tree by the insect pests.,下面是Insect pest control instrument专利的具体信息内容。

  • 従来のように、化学物質による薬品を全く使用しないで、毛虫の習性を利用し毛虫や害虫が果樹の樹木などに這い上がるのを防除し、果樹の初期の果実や新芽、葉を害虫による被害から守る防除器。
    毛虫や害虫の目から害虫が好む果樹の初期の果実、新芽や葉を隠す、例えば完全に隠すファイアーウォールで遮る発想を踏まえ考案した防除器、遮る黒色の材料の使用と形状。
    円筒外側と樹木との間隔は毛虫の大型毛虫の約体長の長さ。
  • 说明书全文

    本発明は、特に果樹に這い上がる毛虫などの害虫を、薬品を使用する事なく防除する害虫防除器に関するものである。

    一般的に、果物などを食する毛虫などの害虫に対しては、農薬などを散布して駆除する手段が取られている。

    しかし、農薬は、散布した直後から一定の期間に渡って駆除効果ありますが、降雨によって薬剤が流失してしまうと駆除の効果がなくなってしまいます。 従って、果物などは収穫するまでの間に複数回の農薬散布が必要であり、農薬等は人間にとっても有害であるので散布に従事する作業者は、防護服などを着用して作業を行う必要が有ります

    特開2001−224295(P2001−224295A)

    特開2006−262774(2006/10/05)

    従来技術としては類似のものとして樹木に巻きつけて害虫を捕獲する害虫捕獲ベルト、樹木用の害虫捕獲帯があります。 しかし、本発明のような毛虫の習性を発見し、それを活用した特許文献はありません。

    従来のように、化学物質による薬品を全く使用しないで、長期に渡って害虫防除の効が維持される防除器を提供することである。

    本発明は、従来の方法とは全く異なった方法によるもので殺虫、捕獲ではありません、特に毛虫の習性を研究し、その習性を利用し毛虫が果樹の樹木などに這い上がるのを防除し、さらにはその樹木には這い上がるのを抑制し、果樹の初期の果実や新芽、葉の害虫による被害を防ぐ防除器です。

    方法として第一に毛虫や害虫の目から害虫が好む果樹の初期の果実、新芽や葉を隠す、例えば完全に隠すファイアーウォールで遮るなら毛虫も這い上がること無く完全に防除が可能です、この発想を踏まえ考案した。

    まず、遮る材料の色の決定、先の見えない黒が最適、また構造が簡単で大きさも必要最小で設置が簡単であること。

    薬剤散布と違い、環境にやさしく、樹木に何ら害を与えません、長期に渡って使用できてしかも装置も簡単で費用の軽減となります。
    効果として、毛虫だけでなく、ダンゴムシや他の害虫、アリも樹木からの樹液を出す害虫がいないので姿がなくなりました、現在、試作器を25個作り、いちじく、柿、ぐみ、梨、枇杷の樹木に取り付け、毛虫の習性や行動の結果を見てきました、毎年のように害虫被害からは開放され、果実や葉は順調に成長をしています、このような簡単な防除器で思った以上の効果があったことを嬉しく思っています。

    本器はプラスチック系の比較的薄い素材で作られた円筒形をし、果樹等の樹木に巻き付けて設置します、この防除器で最も重要な寸法は、円筒外側と樹木との間隔と円筒の高さです。

    毛虫の研究から新しい発見として、地面から樹木に這い上がった毛虫の大半は円筒の下端で、あるいは多少中に入ったとしても特有の動き、全身を最大に伸ばし、円を描き動きながら這い上がれるかどうかを距離測定し不可能なら先に上れない事を判断して動きを停止し、Uターンして帰るものや、また、場所を変え再挑戦し、上れないならUターンして帰ります、もし、円筒に小さな穴があり其処から光が見えれば毛虫は円筒を這い上がり、樹木の上に上ってしまいます。

    円筒外側と樹木との間隔は毛虫の約体長の長さとなります、例、日本中どこにでもいる大型毛虫(クワゴマダ ラヒトリ)は体長約50mm、成虫:開張37〜64mmあります、なお、円筒の高さは10cmあれば充分効果があります。

    また、すでに樹木に登った毛虫を無理に樹木から振り落とした毛虫は上れる事を記憶しているのか無理にでもこの防除器を乗り越える毛虫もあるのは事実です。

    果樹の初期の果実、新芽や葉を食べてしまう毛虫は大抵付近の雑草の中でさなぎとして越年し春先に毛虫として移動し、樹木に這い上がりますが、形も大型で薬剤でも防止は大変でしかも食欲旺盛ですので被害が大きくなります。

    効果を最大に発揮するには、春先の果実の新芽が出始めるときに本器を設置することで害虫から見かけ上、隠す事が出来て、這い上がるのを防除でき被害を未然に防ぐ事が出来る、しかし、毛虫が出始めてからでも効果はあります。

    今後、この防除器の発想から地面に敷設することで野菜などの毛虫などの防除に活用できるかもしれません。

    プラスチック系の比較的薄い素材で作られた円筒形をした、害虫防除器を示した平面図である。

    果樹等の樹木に巻き付けて設置します、害虫防除器を樹木に取り付けた平面図である。

    1害虫防除器 黒色の薄い合成樹脂の円筒で作られている。
    2円筒外側と樹木との間隔、害虫の約体長の寸法で作られている。
    3樹木に巻かれ固定部分、バンドで留めやすいよう上部をやや広げている。
    4円筒部の長さ。
    5両面接着テープでの接着部分、スライドし樹木サイズに合わせるための調整部分、多少のフリーサイズとなる、なお、樹木に太さに対応させるため数種類のサイズを作っておけば良いでしょう。

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