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Desk top type display device

阅读:746发布:2021-09-15

专利汇可以提供Desk top type display device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To effectively utilize an advertising function while keeping a prescribed practical function by providing a key input part and a display part, providing a key for instructing the dispute of advertisement at the key input part and displaying the advertisement on the display part in response to the input of this key.
SOLUTION: When an on-button 20 of a table calculator 11 is pushed, the call of mode setting is displayed on a display part 21 and corresponding to that call, a user performs mode setting. This setting is fixed by depressing any one of an arithmetic setting key 25, advertising key 26, temperature display key 27, data display key 28 and time display key 29 provide on the table calculator 11. Besides, when performing outputting in voice, a voice key 30 is depressed. The set mode is displayed on the display part 21 and corresponding to the set mode, any correspondent processing is executed. In such a case, the advertisement set in advance is displayed on the display part 21 in an advertising mode.
COPYRIGHT: (C)1997,JPO,下面是Desk top type display device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 キー入力部と表示部とを有する卓上型表示装置であって、 前記卓上型表示装置は、所定の実用機能を有し、 前記キー入力部は宣伝の表示を指示するキーを含み、 前記キーの入力に応答して、前記表示部に前記宣伝を表示する手段とを含む、卓上型表示装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は卓上型表示装置に関し、特に宣伝の表示の可能な卓上型表示装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来演算等の可能な卓上型電子計算機(以下電卓という)が市販されている。 これら電卓においては、テンキーと表示部が設けられ、テンキーで入された数値および演算に基づいて所定の演算が行なわれ、その結果が表示部に表示される。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】従来の電卓は上記のように構成されていた。 たとえば上記のような電卓を宣伝用のノベルティ等に使用する場合には、電卓自身の本体に宣伝のロゴを記入したりロゴの入ったラベルを取付ける必要があった。 ユーザはこれら宣伝が気に入らないときはこのロゴを除去したり、はがしたりする場合があり、宣伝としての効果が達成されないという場合があった。

    【0004】また、ユーザ側においても、自分の使っている電卓がある特定のメーカー等からのノベルティであるということを他人に知られたくない場合には、電卓そのものが使用されず、所定の宣伝の効果が得られないという問題があった。

    【0005】この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、有効に宣伝機能を発揮することができる電卓のような卓上型表示装置を提供することを目的とする。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】この発明に係る卓上型表示装置は、キー入力部と表示部とを含む。 卓上型表示装置は所定の実用機能を有し、キー入力部は宣伝の表示を指示するキーを含む。 卓上型表示装置は、キーの入力に応答して表示部に宣伝を表示する手段を含む。

    【0007】この発明に係る卓上型表示装置は、所定の実用の機能を有している上に、宣伝の表示を指示するキー入力部を有し、そのキー入力に応答して表示部に宣伝が表示されるため、所定の実用の機能を有しながら必要な場合にのみ宣伝が表示されるため、見た目には通常の所定の機能を有する卓上型表示装置でありながら必要に応じて確実に宣伝の機能を発揮する。 その結果、ユーザが喜んで使用できる、有効に宣伝機能を発揮することができる卓上型表示装置が提供できる。

    【0008】

    【発明の実施の形態】以下この発明に係る卓上型表示装置を電卓に適用した例について図面を参照して説明する。 図1はこの発明に係る卓上型表示装置11の外観を示す図である。 図1を参照して、卓上型表示装置11
    は、表示部21とテンキー部22と、機能キー部23とを含む。 機能キー部23には、所定の演算内容を表わすキー24と、モード設定キーとを含む。 モード設定キーは、演算キー25と、宣伝を表示させるためのキー26
    と、周囲温度を表示させるキー27と、日付を表示させるキー28と、時間を表示させるキー29と、スピーカ31を用いて音声出力を行なわせるキー30とを含む。

    【0009】図2はこの発明に係る電卓の要部を示すブロック図である。 図2を参照して、電卓11は、制御部の中心を司るCPU61と、CPU61に接続されたメモリ1、メモリ2および他の入出力機器とを接続するためのインタフェース66とバッテリ65とインタフェース66を介して接続された表示部21、スピーカ31および温度計64とを含む。 メモリ1には電卓が有している所定の機能を実行するためのプログラム等が記憶される。 ここでこの実施形態においては、電卓11は通常の計算機能、時計機能、日付機能および温度表示機能を有しているものとする。

    【0010】メモリ2は宣伝に関するデータを記憶している。 メモリ2への宣伝に関するデータはインタフェース66を介してメモリライタ70によって入力される。
    ユーザはメモリライタ70を用いて所望の宣伝内容をメモリ2に書込むことができる。

    【0011】バッテリ65は、メモリ2に記憶された宣伝情報等を保持するために用いられる。 表示部21は、
    後に説明する動作モードに応じた表示を行なう。 スピーカ31は音声出力を行ない、温度センサ64は周囲温度を検出する。

    【0012】次に電卓11の動作について説明する。 図3は電卓11のスイッチがオンされたときの動作を説明するためのフローチャートである。 図1〜図3を参照して、電卓11のオンボタン20を押すと(ステップS1
    0、以下ステップを略す)、表示部21にモード設定を促す表示が行なわれ、それに応じてユーザはモード設定を行なう(S11)。 この設定は電卓11上に設けられた演算設定キー25、広告キー26、温度表示キー2
    7、日付表示キー28および時刻表示キー29のいずれかを押すことによって設定される。 また、音声による出力を行なうのであれば音声キー30を押しておく。 これら設定されたモードは表示部21に表示される。

    【0013】設定されたモードに応じて計算モード、広告モード、温度モード、日付モード、時計モードのいずれかが設定され、それぞれに対応した処理が施される(S12〜S21)。 予め音声出力が有りに設定されていると(S22でYES)、スピーカ31を介して結果が音声出力される(S23)。 音声出力無しと設定されていれば(S22でNO)、表示部21への表示のみが行なわれる(S24)。 以下、同様の処理が実行される。

    【0014】以上のようにこの実施形態においては、電卓11の上に広告モードキーが設けられ、そのキーを押すことによって予め設定された広告が表示部21に表示される。

    【0015】次にこの発明に係る卓上型表示装置の変形例について説明する。 上記実施形態においては、予め広告表示キーを設けたが、変形実施形態においてはこのキーを設けることなく、モード切換に応答して自動的に広告が表示される。 変形実施形態について図4のフローチャートを参照して説明する。

    【0016】変形実施形態においては、図1に示した電卓11における広告キー26が省略される。 オンキー3
    0をオンして図1に示した所定の各モードを設定するためのキー26〜29を操作してモードの設定または切換を行ない(S31)、それに応答して表示部に広告が表示される(S32)。 その後設定されたモードに電卓1
    1が設定され(S33)、このモードに応じた使用が行なわれる(S34)。 使用中にモードを切換えると(S
    31でYES)、上記したように広告が表示される(S
    32)。

    【0017】この実施形態においては、広告キーを予め設けることなく、モード切換に応じて自動的に広告が表示されるため、ユーザの意思に関係なく広告が表示される。

    【0018】なお、この実施形態においても広告の内容が任意にメモリライタ70で設定されるのは上記の実施形態と同様である。

    【0019】また、上記実施形態においては、モード切換に応じて広告が表示されるようにしたが、これに限らず、以下のようなタイミングで広告を表示してもよい。

    【0020】(1) たとえば朝一番に電卓11のオンキーをオンしたときに音声で「おはようございます。」
    と出力した後、広告を出力する、といったように内蔵された時刻に応じた挨拶と宣伝を組合せて音声および/または液晶で広告を出力する。

    【0021】(2) オンキーをオンするたびごとに広告を出力する。 (3) 各モード設定キーを所定の回数押すたびごとに広告を表示する。

    【0022】(4) 日付に応じた祝日等の表示、それに合わせた挨拶に合わせて広告を表示する。

    【0023】図5はこの発明に係る卓上型表示装置をたとえばマウスパッド50に埋込んだ例を示す図である。
    このように、卓上型表示装置11は卓上の各種部品に組込んで用いることができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明に係る卓上型表示装置の一例としての電卓の外観を示す図である。

    【図2】電卓の内部構成を示すブロック図である。

    【図3】この発明の係る電卓の動作を示すフローチャートである。

    【図4】この発明に係る電卓の動作を示すフローチャートである。

    【図5】この発明に係る卓上型表示装置をマウスパッドに組込んだ状態を示す図である。

    【符号の説明】

    11 電卓 20 オンキー 21 表示部 22 テンキー 23 機能キー 24 演算キー 25 演算モード設定キー 26 広告モード設定キー 27 温度モード設定キー 28 日付モード設定キー 29 時刻モード設定キー 30 音声出力設定キー 31 スピーカ

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