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Coin management system for automatic transaction machine and automatic transaction machine

阅读:464发布:2020-11-12

专利汇可以提供Coin management system for automatic transaction machine and automatic transaction machine专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To make it possible to quickly and efficiently perform a replenishment/ collection of coins to a receiving/paying hopper stacker.
SOLUTION: When a replenishment command is given by a cash operation center 7, a main control part 5 confirms whether there is cash in a replenishment cassette 2 or not. When it is confirmed that cash remains, the main control part 5 transmits the replenishment command to the replenishment cassette 2. On the other hand, when there is not cash, the main control part 5 transmits informs the center 7 of the current situation so that a person in charge takes an action. The replenishment cassette 2 that receives the command replenishes a receiving/paying hopper stacker 3 with coin by having money transferred out and carried. Then, the amount is captured by a sensor not shown in the figure, and when the specified amount is reached, a replenishing processing is finished.
COPYRIGHT: (C)1999,JPO,下面是Coin management system for automatic transaction machine and automatic transaction machine专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 補充用貨幣が装填される補充カセット、
    この補充カセットから適宜繰り出し搬送される補充用貨幣を入出金用の貨幣として集積装填する入出金ホッパスタッカ、この入出金ホッパスタッカから貨幣を回収する回収カセットを有する自動取引装置と、この自動取引装置の貨幣を管理する現金運用センタのコンピュータとを通信回線を介して接続し、 前記現金運用センタのコンピュータから貨幣の補充命令を出したときに、前記自動取引装置では、補充カセットから入出金ホッパスタッカに貨幣を繰り出し搬送する補充動作制御を行うようにしたことを特徴とする自動取引装置の貨幣管理システム。
  • 【請求項2】 補充用貨幣が装填される補充カセット、
    この補充カセットから適宜繰り出し搬送される補充用貨幣を入出金用の貨幣として集積装填する入出金ホッパスタッカ、この入出金ホッパスタッカから貨幣を回収する回収カセットを有する自動取引装置と、この自動取引装置の貨幣を管理する現金運用センタのコンピュータとを通信回線を介して接続し、 前記現金運用センタのコンピュータから貨幣の回収命令を出したときに、前記自動取引装置では、入出金ホッパスタッカから回収カセットに繰り出し搬送する回収動作制御を行うようにしたことを特徴とする自動取引装置の貨幣管理システム。
  • 【請求項3】 補充用貨幣が装填される補充カセット、
    この補充カセットから適宜繰り出し搬送される補充用貨幣を入出金用の貨幣として集積装填する入出金ホッパスタッカ、この入出金ホッパスタッカから貨幣を回収する回収カセットを有し、 前記入出金ホッパスタッカのエンド/ニアエンドを感知したときに、補充カセットから入出金ホッパスタッカに貨幣を繰り出し搬送する補充動作制御を行うようにしたことを特徴とする自動取引装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、自動取引装置の貨幣管理システム及び自動取引装置に係り、硬貨・紙幣入出金機を有する自動取引装置内の硬貨・紙幣の貨幣を遠隔操作で補充/回収するためのものである。

    【0002】

    【従来の技術】一般に、ATMやCD等の自動取引装置には、硬貨や紙幣の貨幣を取り扱う現金機が備えられている。 この現金機には、補充カセット、入出金ホッパスタッカと回収カセットが備えられている。 それらは、自動取引装置の主制御部により管理されている。 前記補充カセットは、現金機内に貨幣を補充する際のカセットである。 前記入出金ホッパスタッカは、入金/出金される貨幣が格納されているスタッカである。 前記回収カセットは、業務を終え、売上を行う際などに入出金ホッパスタッカから貨幣を回収するカセットである。

    【0003】従来、この種の自動取引装置では、貨幣を入出金ホッパスタッカに補充するには、入出金ホッパスタッカがエンド/ニアエンドになった場合、その旨を報知し、係員やサービス員が補充カセットに貨幣を装填して所定の手順にしたがって自動取引装置を操作して補充カセットから入出金ホッパスタッカに貨幣を補充するようになっている。 また、貨幣を入出金ホッパスタッカから回収するには、係員やサービス員が所定の手順にしたがって自動取引装置を操作して入出金ホッパスタッカから回収カセットに繰り出し搬送させて回収を行うようになっている。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の場合には、入出金ホッパスタッカ内の現金がエンドまたはニアエンドになった際、その自動取引装置を取扱中止とし、係員やサービス員が出動して対処する必要があり、その人員が必要であった。 特に、街等の場所に1
    台設置するように運用される場合等には、その自動取引装置の復旧に時間がかかり顧客サービスに繋がらない問題がある。

    【0005】また、補充する際には補充カセットから入出金ホッパスタッカへ貨幣が移動する間、回収する際には入出金ホッパスタッカから回収カセットへ貨幣が移動する間、係員またはサービス員は待機しなければならず、待機時間分のコストが無駄であり、作業効率が悪い問題があった。 さらに、補充・回収する際には扉をあけて行うため、その回数が多いと安全面において問題があった。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】そこで本発明は、補充用貨幣が装填される補充カセット、この補充カセットから適宜繰り出し搬送される補充用貨幣を入出金用の貨幣として集積装填する入出金ホッパスタッカ、この入出金ホッパスタッカから貨幣を回収する回収カセットを有する自動取引装置と、この自動取引装置の貨幣を管理する現金運用センタのコンピュータとを通信回線を介して接続し、前記現金運用センタのコンピュータから貨幣の補充命令を出したときに、前記自動取引装置では、補充カセットから入出金ホッパスタッカに貨幣を繰り出し搬送する補充動作制御を行うようにした自動取引装置の貨幣管理システムを提供する。 また、前記現金運用センタのコンピュータから貨幣の回収命令を出したときに、前記自動取引装置では、入出金ホッパスタッカから回収カセットに繰り出し搬送する回収動作制御を行うようにした自動取引装置の貨幣管理システムも提供する。

    【0007】さらに、補充用貨幣が装填される補充カセット、この補充カセットから適宜繰り出し搬送される補充用貨幣を入出金用の貨幣として集積装填する入出金ホッパスタッカ、この入出金ホッパスタッカから貨幣を回収する回収カセットを有し、前記入出金ホッパスタッカのエンド/ニアエンドを感知したときに、補充カセットから入出金ホッパスタッカに貨幣を繰り出し搬送する補充動作制御を行う自動取引装置も提供する。

    【0008】

    【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。 第1の実施の形態 図1は、第1の実施の形態のハードウェア構成図である。 図において、自動取引装置内に備えられる現金機1
    には、従来と同様に、補充カセット2、入出金ホッパスタッカ3と回収カセット4が備えられている。 それらは、自動取引装置の主制御部5により管理されている。
    前記補充カセット2は、現金機内に貨幣を補充する際のカセットである。 前記入出金ホッパスタッカ3は、入金/出金される貨幣が格納されているスタッカである。 前記回収カセット4は、業務を終え、売上を行う際などに入出金ホッパスタッカから貨幣を回収するカセットである。 なお、その管理は後述する本実施の形態に特有の補充/回収処理を行うものとし、それら処理は図示しない記憶媒体に記憶されたプログラムにより実行されるものとする。

    【0009】前記主制御部5は、現金補充/回収操作、
    顧客入出金管理、現金エンド/ニアエンド受信等を行う処理部であり、入出金ホッパスタッカ3内の貨幣がエンド/ニアエンドになった際に通知されるようになっている。 また、図示しないホストや運用管理センタなどの外部接続を行う際は、ここから接続するようになっている。 また、この主制御部5は、公衆網6を介して現金運用センタ7に接続されている。 この現金運用センタ7
    は、前記現金機1の運用を監視するセンタであり、ここにいる要員が、本実施の形態では遠隔操作で現金回収等を行う。

    【0010】次に、本実施の形態の補充/回収処理の概念を説明する。 図2は、第1の実施の形態の補充処理の概念図である。 図に示すように、現金運用センタ7から補充命令を出すと、主制御部5は補充カセット2に現金の有無を確認する。 その結果が現金が有る場合には主制御部5は補充カセット2に対して補充命令を送出する。
    ここで、現金が無い場合には主制御部5は現金運用センタ7に対してその旨を送信し、係員等の出動を要請する。 上記補充命令を受けた補充カセット2は、貨幣を繰り出し搬送させて入出金ホッパスタッカ3に対して貨幣を補充していく。 そして、図示しないセンサ等によりその量を把握し所定量に達したら補充処理を終了する。

    【0011】図3は、第1の実施の形態の回収処理の概念図である。 図に示すように、現金運用センタ7から回収命令を出すと、主制御部5は入出金ホッパスタッカ3
    に対して回収命令を送出する。 この回収命令を受けた入出金ホッパスタッカ3は、貨幣を繰り出し搬送させて回収カセット4に対して貨幣を回収させていく。 それでは次に、本実施の形態の補充/回収処理時の現金運用センタ及び自動取引装置の処理の流れを説明する。

    【0012】図4は、第1の実施の形態の現金運用センタの補充処理時の流れ図である。 S1:監視員が適宜補充必要と判断すると、図示しない端末を操作して対象の自動取引装置に対して補充カセット2内に貨幣が存在を調査する。 S2:主制御部5は、補充カセット2内の貨幣の有無を確認し、その結果を現金運用センタ7に送信する。 その結果が図示しない端末の表示部に表示され、監視員は貨幣がある場合には処理をS3に移し、貨幣が無い場合には処理をS4に移す。

    【0013】S3:監視員は、現金運用センタ7の図示しない端末を操作して、補充命令を主制御部5に送信する。 S4:監視員は、現金運用センタ7の図示しない端末を操作して、自動取引装置の取扱中止命令を主制御部5に送信する。 図5は、第1の実施の形態の自動取引装置の補充処理時の流れ図である。

    【0014】S1:係員は、自動取引装置の運用前に予め補充カセット2に貨幣を装填しておく。 S2:自動取引装置を運用させる。 S3:主制御部5は、運用中の間、補充命令が送信されたか否かを監視し、送信されると、処理をS4に移す。

    【0015】S4:主制御部5は、補充カセット2の貨幣の有無を確認し、有る場合には処理をS5に移し、無い場合には処理をS6に移す。 S5:主制御部5は、補充カセット2から貨幣を繰り出し搬送させて入出金ホッパスタッカ3に対して貨幣を補充していく。 そして、図示しないセンサ等によりその量を把握し所定量に達したら補充処理を終了する。

    【0016】S6:主制御部5は、自動取引装置を取り扱い中止とし、現金運用センタ7に係員等の出動要請を出す。 図6は、第1の実施の形態の現金運用センタの回収処理時の流れ図である。 S1:監視員は、自動取引装置の業務終了時間であると判断すると、S2の処理を行う。

    【0017】S2:監視員は、図示しない端末を操作して主制御部5に対して回収指示を送信する。 図7は、第1の実施の形態の自動取引装置の回収処理時の流れ図である。 S1:主制御部5は、業務終了時間であると判断すると、自動取引装置を取扱中とし、処理をS2に移す。

    【0018】S2:主制御部5は、現金運用センタ7から回収指示を受信すると、処理をS3に移す。 S3:主制御部5は、入出金ホッパスタッカ3から貨幣を繰り出し搬送させて回収カセット4に対して貨幣を回収させていく。 そして、後に自動取引装置に到着した係員等が待ち時間無く回収カセット4を取り出して現金を回収することができる。

    【0019】上記第1の実施の形態によると、現金運用センタから遠隔操作であらかじめ現金回収しておくことで、係員・サービス員が現地到着してからの回収操作を無くすことができ、現地到着してからの制御部からの回収操作作業分の工数を削減できる。 これにより、より多くの硬貨・紙幣入出金機をもつ端末の現金回収作業を実施することができ、作業効率の向上・コストの削減を図ることができる。 また、現金回収の際の硬貨・紙幣入出金機をもつ端末付近にいる時間を短縮することにより、
    より安全に回収作業が実施できる。

    【0020】第2の実施の形態 図8は、第2の実施の形態のハードウェア構成図である。 図において、自動取引装置内に備えられる現金機1
    には、上記第1の実施の形態と同様に、補充カセット2、入出金ホッパスタッカ3と回収カセット4が備えられている。 それらは、自動取引装置の主制御部5により管理されている。 前記補充カセット2、前記入出金ホッパスタッカ3及び前記回収カセット4は、同様であるので説明を省略する。 なお、その管理は後述する本実施の形態に特有の補充/回収処理を行うものも同様であり、
    それら処理は図示しない記憶媒体に記憶されたプログラムにより実行されるものとする。 前記主制御部5も同様であるので説明を省略する。 但し、本実施の形態では、
    自動取引装置は上記第1の実施の形態の運用管理センタ7に特別に接続する必要の無い点が相違している。

    【0021】次に、本実施の形態の補充処理の概念を説明する。 図9は、第2の実施の形態の補充処理の概念図である。 図に示すように、入出金ホッパスタッカ3からエンド/ニアエンドを検出した旨の送信があると、主制御部5は補充カセット2に現金の有無を確認する。 その結果が現金が有る場合には主制御部5は補充カセット2
    に対して補充命令を送出する。 ここで、現金が無い場合には主制御部5は図示しない現金運用センタに対してその旨を送信し、係員等の出動を要請する。 上記補充命令を受けた補充カセット2は、貨幣を繰り出し搬送させて入出金ホッパスタッカ3に対して貨幣を補充していく。
    そして、図示しないセンサ等によりその量を把握し所定量に達したら補充処理を終了する。 なお、エンドとは、
    各金種のうちいずれか、または全部の枚数が「0」になり、出金(おつり)できなくなるため、現金機1を有する自動取引装置が取扱不可となる状態である。 ニアエンドとは、各金種のうちいずれか、または全部の枚数が、
    主制御部5で設定したニアエンド枚数に達するか下回ると、各金種のニアエンドが検出され、現金機1を有する自動取引装置が警告状態または取扱不可となる状態をである。 なお、ニアエンドは、上記エンドの前段階の警告目的に用いるのが一般的であるが、主制御部5で設定するニエンド枚数を調整することにより、ニアエンド検出で自動取引装置を取扱不可にすることもある。

    【0022】それでは次に、本実施の形態の補充処理時の自動取引装置の処理の流れを説明する。 図10は、第2の実施の形態の補充処理の流れ図である。 S1:係員は、自動取引装置の運用前に予め補充カセット2に貨幣を装填しておく。 S2:自動取引装置を運用させる。

    【0023】S3:主制御部5は、運用中の間、エンド/ニアエンドが検出されたか否かを監視し、検出されると、処理をS4に移す。 S4:主制御部5は、補充カセット2の貨幣の有無を確認し、有る場合には処理をS5に移し、無い場合には処理をS6に移す。 S5:主制御部5は、補充カセット2から貨幣を繰り出し搬送させて入出金ホッパスタッカ3に対して貨幣を補充していく。 そして、図示しないセンサ等によりその量を把握し所定量に達したら補充処理を終了する。

    【0024】S6:主制御部5は、自動取引装置を取り扱い中止とし、図示しない現金運用センタに係員等の出動要請を出す。 上記第1の実施の形態によると、補充後、更に補充カセット内に現金を入れ、その現金を用いて自動補充を行うことにより、係員・サービス員の出動回数が減り、人員削減等が図れる。 また、現金エンド/
    ニアエンドによる係員・サービス員の現金補充までの取り扱い中止の時間が減少し、顧客に対しより多くの利用が見込めるため、効率化が図れる。 さらに、現金補充の際の扉を開ける回数が減少することができるため、より安全に補充作業が実施できる。

    【0025】

    【発明の効果】以上説明したように本発明によると、係員やサービス員が出動しなくても補充/回収処理ができるようにすることが可能となり、人員を削減することができる効果が期待できる。 また、街角等の場所に1台設置するように運用される場合等には、その自動取引装置の復旧も時間をかけずに行うことができるようになるため、顧客サービスを向上することができる効果が期待できる。 例えば、回収作業は、係員等が現地に到着してから主制御部に対して回収指示を行い、現金機が回収カセットに現金を回収するまで、約10〜15分かかっていたが、本発明では、その待ち時間を短縮することができる。

    【0026】また、補充する際には補充カセットから入出金ホッパスタッカへ貨幣が移動する間、回収する際には入出金ホッパスタッカから回収カセットへ貨幣が移動する間、係員またはサービス員は待機しなくてもよくなるため作業効率が良くなる効果が得られ、コストの削減も期待できる。 さらに、補充・回収する際の扉をあける回数が従来に比べて減らすことができるため、安全性が向上する効果が期待できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】第1の実施の形態のハードウェア構成図

    【図2】第1の実施の形態の補充処理の概念図

    【図3】第1の実施の形態の回収処理の概念図

    【図4】第1の実施の形態の現金運用センタの補充処理時の流れ図

    【図5】第1の実施の形態の自動取引装置の補充処理時の流れ図

    【図6】第1の実施の形態の現金運用センタの回収処理時の流れ図

    【図7】第1の実施の形態の自動取引装置の回収処理時の流れ図

    【図8】第2の実施の形態のハードウェア構成図

    【図9】第2の実施の形態の補充処理の概念図

    【図10】第2の実施の形態の補充処理の流れ図

    【符号の説明】

    1 現金機 2 補充カセット 3 入出金ホッパスタッカ 4 回収カセット 5 主制御部 6 公衆網 7 現金運用センタ

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