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Over-the-counter processor

阅读:465发布:2020-11-01

专利汇可以提供Over-the-counter processor专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To issue a supplementary claim slip on which the corrected number of supplementary claim sheets are reflected even when the deficient stock is known when the number of supplementary claim sheets is decided by correcting the number of supplementary claim sheets of an onerous exchange stored in a storage means according to the information on the corrected number of supplementary claim sheets and then issuing the supplementary claim slip.
SOLUTION: A supplementary correction screen is shown on a display 11. A voucher such as a postage stamp or postcard is selected via a voucher key 12d, and the number of supplementary claim sheets is inputted via a ten-key 12c for the selected voucher. A CPU 5 updates the number of supplementary claim sheets of a data table 8a into the inputted number of supplementary claim sheets, calculates the total amount after the supplementary correction and shows the total amount on the display 11. When an end key 12b is depressed, the print data on a supplementary bill are produced from the number of supplementary claim sheets of the table 8a or the corrected number of supplementary claim sheets and then sent to a printer part 2. The part 2 prints and issues a supplementary claim slip on the basis of the print data.
COPYRIGHT: (C)2000,JPO,下面是Over-the-counter processor专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 切手、はがき等の有償交換物の集計、補充などの業務を行うための窓口処理装置において、 外部から情報を入力するための入力手段と、 前記入力手段から入力された補充請求枚数の情報に基づいて、有償交換物の補充請求枚数を記憶する補充請求枚数記憶手段と、 前記入力手段から補充請求枚数を確定する旨の情報が入力されたか又は補充請求枚数の修正を行う旨の情報が入力されたかを判断し、補充請求枚数の修正を行う旨の情報が入力されたと判断した場合は、前記入力手段から修正後の補充請求枚数の情報が入力されると、その情報に基づいて前記補充請求枚数記憶手段に記憶した有償交換物の補充請求枚数を修正し、補充請求枚数を確定する旨する情報が入力されたと判断した場合は、前記補充請求枚数記憶手段で記憶した補充請求枚数に基づいて補充請求票を発行する補充確定処理手段とを備えたことを特徴とする窓口処理装置。
  • 【請求項2】 有償交換物の残枚数を記憶する残枚数記憶手段を設け、 前記補充確定処理手段は、補充請求枚数を確定すると、
    前記残枚数記憶手段に記憶された残枚数と前記補充請求枚数記憶手段に記憶した補充請求枚数とに基づいて補充請求票を発行し、前記残枚数記憶手段に記憶した残枚数に前記補充請求枚数を加算したもの残枚数として更新することを特徴とする窓口処理装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、保管箱に入れられた切手、はがき、収入印紙、現金封筒等の証票類などの代金を払って交換する物(有償交換物)の集計、補充などの業務を行うための窓口処理装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】この種の窓口処理装置としては、例えば郵便局の窓口において販売する切手を入れた切手保管箱の切手枚数の集計、補充などの管理業務に使用されるものがある。

    【0003】このような窓口処理装置においては、上記切手保管箱の中の切手について、販売業務を始める前の初期枚数、販売によって減算される残枚数、補充請求する枚数などの情報を切手の種類(50円切手、80円切手など)ごとに関連づけて記憶し、さらに切手保管箱全体として補充請求する切手の総額の情報を記憶し、CP
    U(中央処理装置)を本体とする制御部によって各情報のディスプレイへの画面表示、集計などの処理を行う。

    【0004】具体的には、局員は窓口でこれらのデータに基づき、客の要求に応じて切手保管箱から切手を取出し、販売枚数の入など切手の販売業務を行う。 このとき、窓口処理装置は、局員の入力に応じて切手の残枚数などを更新する。

    【0005】そして、その日の販売業務が終了すると、
    枚数の減った切手に対しては、窓口処理装置に対して補充請求枚数の入力を行う。 すると、窓口処理装置は、補充確定処理として入力された補充請求枚数に基づいて補充請求票をプリンタなどにより発行する。 また、上述した補充確定処理において切手の種類ごとに保持していた補充請求した枚数を残枚数に反映させる等のデータ処理を行う。

    【0006】局員は、こうして発行された補充請求票を切手官吏者へ提出することで切手の充填に備えるようにしている。 そして、翌日の販売業務を始める前に、局員は補充請求分の切手を上記補充請求票の内容通りに実際に受け取り、その切手を切手保管箱に充填する。 こうして、切手補充業務を行う。

    【0007】

    【発明が解決しようとする課題】しかし、このような窓口処理装置においては、補充請求票により前日行った補充請求分が、翌日の補充請求枚数の確定時に局の在庫として存在しない又は足りない場合があり、このような場合は補充請求書通りの補充は行うことはできない。 また、このような場合は、実際の切手の補充枚数が補充請求票通りにならないので、切手の種類ごとに記憶している補充請求した枚数を用いてデータ処理しても、正しい残枚数とはならないという問題があった。

    【0008】従って、例えば上記残枚数に基づいて帳票を発行する場合においては、その帳票のデータは正しくないので、その帳票に対して手書き修正を行ったり、入力した補充請求枚数に基づいて装置に記憶した後であるにもかかわらず、責任者によって切手保管箱の残枚数を直接入力し直すような対処が必要になるという問題があった。

    【0009】そこで、本発明は、補充請求枚数の確定時に局の在庫不足が判明しても、補充請求枚数の修正と、
    その修正した補充請求枚数が反映された補充請求票を発行することができ、また正しい残枚数で業務を行うことができるので、出力した帳票への手書き修正や販売業務後の残枚数の入力処理などを行わずに済ますことができる使い勝手のよい窓口処理装置を提供しようとするものである。

    【0010】

    【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、切手、はがき等の有償交換物の集計、補充などの業務を行うための窓口処理装置において、外部から情報を入力するための入力手段と、入力手段から入力された補充請求枚数の情報に基づいて、有償交換物の補充請求枚数を記憶する補充請求枚数記憶手段と、入力手段から補充請求枚数を確定する旨の情報が入力されたか又は補充請求枚数の修正を行う旨の情報が入力されたかを判断し、補充請求枚数の修正を行う旨の情報が入力されたと判断した場合は、入力手段から修正後の補充請求枚数の情報が入力されると、その情報に基づいて補充請求枚数記憶手段に記憶した有償交換物の補充請求枚数を修正し、補充請求枚数を確定する旨する情報が入力されたと判断した場合は、補充請求枚数記憶手段で記憶した補充請求枚数に基づいて補充請求票を発行する補充確定処理手段とを備えたことを特徴とする窓口処理装置である。

    【0011】請求項2の本発明は、有償交換物の残枚数を記憶する残枚数記憶手段を設け、補充確定処理手段は、補充請求枚数を確定すると、残枚数記憶手段に記憶された残枚数と補充請求枚数記憶手段に記憶した補充請求枚数とに基づいて補充請求票を発行し、残枚数記憶手段に記憶した残枚数に補充請求枚数を加算したもの残枚数として更新することを特徴とする窓口処理装置である。

    【0012】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
    ないし図7を参照して説明する。 図1は、本実施の形態に係る窓口処理装置の構成を示す外観斜視図である。 この窓口処理装置は、制御部1とプリンタ部2を備えた装置本体3とこれに通信ケーブルなどで接続した操作部4
    とから構成される。

    【0013】図2は、上記窓口処理装置の具体的構成を示すブロック図である。 上記制御部1は、制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)5、このCPU5が実行するプログラムデータ等を記憶したROM(リ−ド・
    オンリ・メモリ)6、CPU5が各種データ処理を行うために使用するメモリエリア等を設けたRAM(ランダム・アクセス・メモリ)7、証票の補充請求枚数の情報を記憶する補充請求枚数記憶手段・証票の残枚数を記憶する残枚数記憶手段を構成するデータテーブル8aを設けた記憶部8を備える。 上記操作部4は、各種情報を表示するディスプレイ11、入力キー12a、終了キー1
    2b、顧客番号などを入力するためのテンキー12c、
    証票類キー12dなどの入力手段としての操作キー12
    を備える。

    【0014】図3は、上記記憶部8に設けられたデータテーブル8aの1例を示すものである。 このデータテーブル8aは、図示しない保管箱に入れられた切手、はがき、収入印紙、現金封筒等の証票類など(有償交換物)
    の種類(50円切手、80円切手、はがきなど)ごとに、それぞれ初期枚数、残枚数、補充請求枚数、修正後の補充請求枚数、確定後の残枚数(次回の初期枚数)が関連づけられて構成される。 また、補充請求枚数及び修正後の補充請求枚数は、各証票類における総額も記憶される。

    【0015】上記窓口処理装置は、制御部1でプリンタ部2を制御することにより、客からの要望による受領証等の各種帳票のほかに、局内にて使用する帳票として管理している保管箱内の証票類の基準枚数や残枚数を確認できる残数票、何時にいくら分の切手などの販売があり現金(おつり)の受け渡しがどのようにあったか等が詳細にわかる操作履歴票などを業務途中や業務終了後、あるいは補充終了後など必要に応じたタイミングで出力することができるようになっている。

    【0016】このような窓口処理装置は、証票類の販売業務、販売業務が終了した後に行われる補充請求業務、
    その翌日に行われる補充請求確定業務に使用される。 例えば、証票類の販売業務では、客からの要望である証票類の種類と枚数が操作部4の操作キー12により入力されると、制御部1は記憶部8のデータテーブル8aに記憶した証票類の情報に基づき、入力された証票類の枚数を販売枚数として残枚数から減算し、新たな残枚数とするなど、データテーブル8aのデータを更新する。

    【0017】また、客から受領証を要求された場合は、
    操作部4から預り金などのデータを入力すると、制御部1は、操作部4から入力されたデータに基づいて印字データを作成し、プリンタ部2に転送する。 これにより、
    プリンタ部2は受領証を印字して発行するようになっている。 このような販売業務が繰り返され、データテーブル8aでは、証票類ごとに初期枚数に対して残枚数は減少していく。

    【0018】そして、補充請求業務では、証票類ごとに残枚数に応じた補充請求枚数が操作部4からの操作キー12により入力され、その入力に基づいてデータテーブル8aが更新される。

    【0019】次に、補充確定業務では、上記補充請求業務で入力した補充請求枚数を確定し、補充請求票を発行する図4に示す補充確定処理を行う。 すなわち、制御部1のCPU5は、ST(ステップ)1にてディスプレイ11に図5に示す補充確定画面を表示する。

    【0020】そして、ST2にてキー入力待ちを行う。
    このとき、入力キー12aが押されたと判断した場合は、補充請求枚数の修正を行う旨の情報が入力されたと判断してST3にてディスプレイ11に図6に示す補充修正画面を表示する。 続いて、ST4にて終了キー12
    bが押されたか否かを判断する。 このとき、終了キーが押されていないと判断した場合は、ST5にて証票類キー12dによって切手、はがきなどの証票類が選択され、その選択された証票類の補充請求枚数がテンキー1
    2cによって入力されると、ST6にてデータテーブル8aの補充請求枚数を入力した補充請求枚数に更新し、
    ST7にて補充修正後の総額の算出を行い、その結果を図6に示すようにディスプレイ11に表示してST4の処理に戻る。

    【0021】上記ST2にて終了キーが押されたと判断した場合又はST4にて終了キーが押されたと判断した場合は、補充請求枚数を確定する旨の情報が入力されたと判断してST8にてデータテーブル8aの補充請求枚数又は修正後の補充請求枚数に基づいて図7に示す補充請求書の印字データを作成してプリンタ部2に転送する。 これにより、プリンタ部2は、上記印字データに基づいて補充請求票を印刷し、発行する。

    【0022】続いて、ST9にてデータテーブル8aの証票類の残枚数を修正前の残枚数に補充請求枚数を加算したものを証票類の残枚数として更新して、一連の補充確定処理を終了する。 なお、ST2〜ST9は補充確定処理手段を構成する。

    【0023】このような構成の本発明の実施の形態においては、その日の販売業務の終了後に補充請求業務において、証票類の残枚数に応じて補充請求枚数が入力されると、その補充請求枚数に基づいてデータテーブル8a
    のデータが更新される。

    【0024】そして、翌日の補充確定業務において、上記補充確定画面において入力キー12aが押されると、
    図6に示す補充修正画面が表示され、たとえ前日の補充請求業務で入力された補充請求枚数によりデータテーブル8aが更新されていたとしても、そのデータテーブル8aのデータを局の在庫枚数に応じて修正することができ、しかも修正後の補充請求枚数に基づいて補充請求票を発行することができ、修正後の正しい残枚数で業務を行うことができる。

    【0025】例えば、前日に1円切手700枚の補充請求票を発行した場合、翌日の補充確定処理の際に、局在庫に1円切手が500枚しかない場合には、補充請求枚数を700枚から500枚にする修正して、補充請求票を発行し直すことができる。 このように、補充請求枚数の確定時に局の在庫不足が判明した場合であっても出力した帳票への手書き修正や販売業務後の残枚数の入力処理などを行わずに済ますことができる使い勝手のよい窓口処理装置を提供できる。

    【0026】なお、本実施の形態では、図1に示すように操作部1と装置本体3とを別体で設け、通信ケーブルで接続したものについて説明したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、操作部1と装置本体3とを一体で構成してもよい。

    【0027】

    【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、1
    日の証票類の販売業務が終了した後に行う補充請求業務において減少した証票類の補充請求枚数を入力して補充請求枚数を記憶した後であっても、翌日の補充請求枚数の確定時に局の在庫不足が判明した場合には、記憶した補充請求枚数の修正と、その修正した補充請求枚数が反映された補充請求票を発行することができ、また正しい残枚数で業務を行うことができるので、出力した帳票への手書き修正や販売業務後の残枚数の入力処理などを行わずに済ますことができる使い勝手のよい窓口処理装置を提供しようとするものである。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施の形態に係る窓口処理装置の外観斜視図。

    【図2】図1に示す窓口処理装置の構成を示すブロック図。

    【図3】図2に示すデータテーブルの1例を示す図。

    【図4】図2に示すCPUが行う補充確定処理を示す流れ図。

    【図5】本実施の形態における補充確定画面を示す図。

    【図6】本実施の形態における補充修正画面を示す図。

    【図7】本実施の形態における補充請求票の1例を示す図。

    【符号の説明】

    1…制御部 2…プリンタ部 4…操作部 5…CPU 8a…データテーブル 12…操作キー

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