| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 281 | 害虫捕獲具 | JP2016184734 | 2016-09-21 | JP2018046777A | 2018-03-29 | 木 村 加 奈 子 |
| 【課題】害虫類を全く手に触れさせることなく、遠隔的に捕獲することができる上、留置した害虫類を一切逃避させることもなく、効率的に廃棄、処理することを可能とする新たな害虫捕獲具を提供する。 【解決手段】蓋22を有する大径捕獲口23とその下方位にある小径口20とを壁状面で繋いだ漏斗状捕獲器2の小径口20に対し、遠隔パイプ杆3の一端30が接続され、遠隔パイプ杆3の他端31には、内ネジ33を有するボトルキャップ32が、その開放状の接続端を外向き姿勢とするよう、ボトルキャップ32天面板35中央が、遠隔パイプ杆3の他端31に貫通された状態に一体化され、ボトルキャップ32に対して、ボトルキャップ32の内ネジ33に螺合可能な外ネジ71を有する先端口70が、捕獲対象害虫類の入り口としてなる留置ボトル7が、留置ボトル7の先端口70を介して着脱自在に接続されてなる害虫捕獲具1である。 【選択図】図1 |
||||||
| 282 | 害虫忌避剤 | JP2017162296 | 2017-08-25 | JP2018035150A | 2018-03-08 | 鈴木 優八; 久田 祐士 |
| 【課題】害虫忌避剤の噴射性に影響を及ぼすことなく、害虫忌避剤を噴霧して使用する際における粘膜に対する刺激が抑制された害虫忌避剤を提供する。 【解決手段】本発明に係る害虫忌避剤は、3−[アセチル(ブチル)アミノ]プロピオン酸エチル、2−(2−ヒドロキシエチル)ピペリジン−1−カルボン酸1−メチルプロピル、およびp−メンタン−3,8−ジオールからなる群より選択される少なくとも1種の害虫忌避成分と、増粘剤とを含有し、10mPa・s以上の粘度を有する。 【選択図】なし |
||||||
| 283 | 害虫防除灯 | JP2017004047 | 2017-09-02 | JP3213543U | 2017-11-16 | 桑尾 紘司 |
| 【課題】消費電力を抑えながら、灯元位置付近の灯火照度を適度に保ち、植物への光害を発生させず且つ害虫の忌避効果を有する害虫防除灯を提供する。 【解決手段】支持棒40の上端にて水平方向に拡がって固定された非透光性のソケットと、ソケットの上部中央に取り付けられた縦型ランプ3と、片側全面に透光性の塗膜層12が施されたグローブ球1を具備する。縦型ランプ3は少なくとも、複数本の縦長形状の発光体30を近接させて柱状に立設した柱状の側方発光体群31を有する。柱状の側方発光体群31の各発光体30は柱状の周側面に沿って側方発光し、この側方発光の光の一部がグローブ球1の塗膜層12で反射及び屈折透過して、ソケットの下方を、特定の虫への防除色で光量調整しつつ照射する。 【選択図】図2 |
||||||
| 284 | 害虫防除剤 | JP2016005417 | 2016-01-14 | JP2017124992A | 2017-07-20 | 本田 和之; 雨貝 真実; 松本 剛徳; 矢部 洋正; 白鳥 晋矢 |
| 【課題】人体への悪影響が殆ど無い組成としながら、害虫に対する行動阻害効果を短時間で十分に得ることができる害虫防除剤を提供する。 【解決手段】害虫に付着させる害虫防除剤において、cis-1,1,1,4,4,4-ヘキサフルオロ-2-ブテンを含むことを特徴とする。 【選択図】図1 |
||||||
| 285 | 害虫駆除剤 | JP2013544345 | 2012-11-16 | JP6050759B2 | 2016-12-21 | 松浦 健二; 田川 大輔; 釜口 良誠; 中辻 雅章; 橋本 拓 |
| 286 | 害虫防除剤 | JP2013081377 | 2013-04-09 | JP6002076B2 | 2016-10-05 | 新 幹彦; 阿南 鋭三郎 |
| 287 | 害虫忌避材 | JP2012003770 | 2012-01-12 | JP5926874B2 | 2016-05-25 | 関 孝人 |
| 288 | 害虫忌避剤 | JP2014100987 | 2014-05-15 | JP2015218118A | 2015-12-07 | 関 孝人 |
| 【課題】ダニや白蟻を効果的に忌避できると共に、使い勝手のよさとコストの低減を両立させる害虫忌避剤を提供する。 【解決手段】本発明の害虫忌避剤は、特定種類の害虫を忌避する害虫忌避剤であって、ベチバーの根の抽出液を主成分とする害虫忌避液と、害虫忌避液を含水する基体と、を備え、抽出液は、乾燥されたベチバー植物の根を水に浸して、オートクレーブ抽出して得られる水溶性抽出物、乾燥されたベチバー植物の根を水に浸して熱水抽出して得られる水溶性抽出物および乾燥されたベチバー植物の根をアルコール抽出して得られる水溶性抽出物の少なくとも一つを含み、特定種類の害虫は、ダニ類および白蟻類を含む。 【選択図】 図1 |
||||||
| 289 | 害虫捕獲器 | JPD201427036 | 2014-12-03 | JPD1526491S | 2015-06-15 | 安台 梨乃 |
| 290 | 害虫駆除剤 | JP2013544345 | 2012-11-16 | JPWO2013073676A1 | 2015-04-02 | 健二 松浦; 大輔 田川; 良誠 釜口; 雅章 中辻; 拓 橋本 |
| 本発明により、害虫による運搬活性が高く、他の生態系への悪影響が少なく、効果的に害虫駆除を行うことができる害虫駆除剤およびそれを用いた害虫の駆除方法を提供する。本発明は、卵認識フェロモンが粒状基材の表面に被覆された害虫の卵を模した擬似卵(A)および害虫駆除用活性成分を表面または内部に含有する粒子(B)が混合状態で存在することを特徴とする害虫駆除剤に関する。 | ||||||
| 291 | 害虫たたき | JP2009006507 | 2009-09-11 | JP3155562U | 2009-11-19 | 龍 齊藤 |
| 【課題】害虫を退治するため、どこでも誰でも、使いやすいよう軽い素材の害虫たたきを提供する。【解決手段】把手部の上端に平板状のうちわの骨組みを設け、ネットをはったネット式うちわ型である。素材は合成樹脂を使用したシンプルな素材にすることで、簡単に水洗いでき、常に清潔に保つことができる。また、電源を必要としないので安全で、使用する場所を選ばない。使用者の好みにあわせて色や形を変更できるので、デザイン性、利便性に優れた害虫たたきである。【選択図】図1 | ||||||
| 292 | 害虫防除剤 | JP2007513576 | 2006-05-31 | JPWO2006129714A1 | 2009-01-08 | 公彦 後藤; 亮 堀越; 麻里子 土田; 和彦 尾山; 大村 智; 智 大村; 洋 供田; 砂塚 敏明; 敏明 砂塚 |
| 本発明は、有効成分としての下式(I)で表される化合物またはその農園芸上許容可能な塩と、農園芸上許容可能な担体とを含有する、害虫防除剤として用いられる組成物に関するものである。【化1】 | ||||||
| 293 | 匍匐害虫引诱剂、匍匐害虫引诱方法以及匍匐害虫捕获器 | CN202280027719.7 | 2022-03-28 | CN117177666A | 2023-12-05 | 片山南美; 三石帆波; 猪口佳浩; 引土知幸; 川尻由美; 中山幸治 |
| 本发明提供一种匍匐害虫引诱剂，其降低因气味导致的不适感，并且对于蜱螨类等匍匐害虫显示优异的引诱效果。匍匐害虫引诱剂含有：碳数5～18的脂肪酸、以及植物性成分和/或动物性成分。植物性成分为选自麦粉末、小麦粉末、大麦粉末、荞麦粉末、茶粉末、木薯粉末、马铃薯粉末、番薯粉末、米粉末、玉米粉末、车前山慈姑粉末及大豆粉末中的1种或2种以上，动物性成分为选自猪粉末、牛粉末、鸡粉末及海鲜粉末中的1种或2种以上，脂肪酸为选自戊酸、己酸、庚酸、辛酸、壬酸、癸酸、月桂酸、肉荳蔻酸、十五烷酸、棕榈酸、十七烷酸、硬脂酸、异辛酸、异硬脂酸、棕榈油酸、油酸、亚油酸及亚麻酸中的1种或2种以上。 | ||||||
| 294 | 害虫驱除装置、害虫驱除方法以及害虫驱除系统 | CN202210857443.7 | 2022-07-20 | CN115868465A | 2023-03-31 | 内藤敬祐 |
| 提供害虫驱除装置、害虫驱除方法以及害虫驱除系统，能够在降低对人体的有害性的同时有效地获得杀虫效果。害虫驱除装置具备：诱虫部，其发出对作为驱除对象的虫进行引诱的引诱要素；光源部，其对诱虫部及其周边区域的至少一部分放射波长为190nm以上且小于240nm的紫外线；以及控制部，其控制光源部的点亮。另外，害虫驱除装置也可以具备：光源部，其放射波长为190nm以上且小于240nm的紫外线；支承部，其将光源部支承为对作为驱除对象的虫可能往来和/或停留的固定区域照射紫外线；以及控制部，其控制光源部的点亮。 | ||||||
| 295 | 使用CRY14来控制线虫害虫 | CN201780082613.6 | 2017-12-22 | CN110225974B | 2024-03-29 | J·道姆; A·埃林 |
| 提供了赋予细菌、植物、植物细胞、组织和种子杀线虫活性的组合物和方法。特别地，提供了杀死或控制线虫害虫种群，特别是短体线虫，例如，短尾短体线虫种群的方法。该方法包括使线虫害虫与杀虫有效量的多肽接触，所述多肽包含杀线虫毒素，特别是对短体线虫属物种线虫，例如短尾短体线虫有活性的杀线虫毒素。还包括通过表达本发明的毒素来增加植物产量的方法。 | ||||||
| 296 | 一种光伏式除害虫设备 | CN202311610255.5 | 2023-11-28 | CN117598268A | 2024-02-27 | 刘佳妮; 余磊; 苏源; 方宇; 程凌寒; 齐颖; 羊邵武; 高鹏华; 李丽芳; 黄飞燕 |
| 本发明公开了一种光伏式除害虫设备，包括支撑杆，支撑杆的上端设置有一块光伏发电板，支撑杆的中上部设置有蓄电池，支撑杆的中上部向外设置有连接拉杆，连接拉杆自由端的下方连接有上端封口的灭虫筒，灭虫筒的下端可拆卸连接有收集桶；灭虫筒内从上向下依次划分为电控腔、诱虫腔及负压腔，灭虫筒上部的侧壁开设有进虫口，诱虫腔内安装有诱虫灯，负压腔内设置有负压壳体，负压壳体包括位于上部的倒锥形部及位于下部的安装部，倒锥形部开设有若干进风孔，安装部内安装有呈水平设置的负压电风扇，诱虫腔于负压壳体下方的侧壁开设有若干呈圆周分布的出风孔。本发明采用吸入式诱捕害虫，并且不会出现害虫堵塞风扇的情况，可长期正常诱捕害虫。 | ||||||
| 297 | 致动阀和害虫防治装置 | CN202080017001.0 | 2020-02-24 | CN113473852B | 2024-01-12 | 克雷格·理查德·邦德; 罗伯特·布莱尔·万达姆 |
| 一种用于害虫防治装置的致动阀(1)，该致动阀(1)包括主阀座(2)；次级阀座(15)；阀密封件(5)、位于主阀座(2)与次级阀座(15)之间的凹部(9)、以及致动臂(8)。致动阀(1)包括主阀(61)和次级阀(62)。凹部(9)位于主阀座(2)与次级阀座(15)之间以接收来自主阀(61)的气体并促进阀密封件(5)相对于次级阀座(15)的移位。还提供了具有磁性元件的致动阀、具有触发器的致动阀、害虫防治装置、用于害虫防治装置的活塞组件和害虫防治组件。 | ||||||
| 298 | 杀害虫的三环化合物 | CN202280020325.9 | 2022-03-01 | CN116964055A | 2023-10-27 | B·施罗德; R·S·沙科赫; P·迈蒂; A·阿迪塞尚 |
| 本发明涉及式(I)X(I)化合物，其中各变量如说明书中所定义。它还涉及式(I)化合物作为农业化学杀害虫剂的用途；包含式(I)化合物的杀害虫混合物以及包含式(I)化合物的农业化学或兽用组合物。其他目的是包含式(I)化合物的种子和通过施用式(I)化合物防治无脊椎动物害虫、由无脊椎动物害虫引起的侵染或感染的方法。 | ||||||
| 299 | 一种储粮害虫诱捕系统 | CN201710697465.0 | 2017-08-15 | CN107347859B | 2023-09-15 | 王争艳; 陈卓; 马彬; 苗世远; 鲁玉杰; 赵翔 |
| 本发明公开了一种储粮害虫诱捕系统。该储粮害虫诱捕系统包括圆锥形诱捕器，对圆锥形诱捕器捕获累积的害虫进行观测的观测单元，以及对所述观测单元的观测结果进行分析计算进而得到捕获的害虫的数量的处理单元。处理单元在对观测结果进行图像二值化分析的基础上，根据已捕害虫累积面的像素半径计算出已捕害虫的累积体积，然后换算出已捕害虫的整体质量，再除以单只害虫的质量即可得到害虫的数量。本发明实施例具有构造简单，实现成本低，对害虫数量的分析计算准确度高，可以组网使用，在粮仓害虫监测中应用价值高。 | ||||||
| 300 | 一种玉米害虫诱捕装置 | CN202310727024.6 | 2023-06-19 | CN116636513A | 2023-08-25 | 武德功; 刘洋; 杜军利; 余海兵; 郝世绵; 邹琨梁 |
| 本发明公开一种玉米害虫诱捕装置，包括第一立杆，所述第一立杆的下端内侧活动安装用来加固的固定锥，所述第一立杆的外表面下部位置拼接安装有用来诱捕爬行类害虫的诱虫盘，且诱虫盘的内侧拼接安装有若干组诱虫盒，所述第一立杆的上部拼接安装有用来诱杀飞行类害虫的柱形电网，所述第一立杆和柱形电网之间通过第二立杆对接固定，所述第二立杆的内侧中部位置固定安装有用来诱捕飞行类害虫的诱虫灯，所述柱形电网的上端设置有用来诱杀飞行类害虫的诱虫桶；令其可以同时适用于飞行和爬行类害虫的诱捕操作，提升玉米害虫的诱捕效果，令其具有快速安装结构，使得玉米害虫诱捕装置的安装操作更加省力，同时提升其安装时的牢固性。 | ||||||
QQ群二维码
意见反馈
意见反馈