| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 脱灰装置 | JP2016549157 | 2015-02-05 | JP2017518161A | 2017-07-06 | アルウィン ロジェ マルタイン フェルシューレン |
| 本発明は、水溶液を脱灰するための脱灰装置20に関する。脱灰装置20は、水溶液を受容するよう構成された電解槽部26を有する。該電解槽部は、第1の電極構成27と第2の電極構成28とを有し、水分解膜又は介挿された電気吸着電極のようなイオン生成体41を有する。イオン生成体41は、第2の動作状態において、該電解槽部に介挿される。脱灰装置20は、水溶液からイオンを除去するための第1の動作状態、及び水溶液にイオンを再生成するための第2の動作状態で動作するよう構成され、後者は例えば電位を反転させることによる。本発明はまた、該脱灰装置を有する家庭用機器、及び脱灰装置20を利用して水溶液を脱灰する方法に関する。 | ||||||
| 2 | 脱灰方法 | CN201810736109.X | 2018-07-06 | CN109295265A | 2019-02-01 | 贺丽蓉 |
| 本发明公开了脱灰方法，其包括脱灰步骤：用不含铵和硼酸的脱灰剂将浸灰的毛皮脱灰，所述脱灰剂包含蛋白水解物，所述蛋白水解物根据包括以下步骤的方法制备：(A)水解毛发、革屑、修剪物和/或羽毛以产生氨基酸和/或氨基酸盐，然后获得蛋白水解物。本发明利用来自皮革制造的废料作为脱灰方法的原料，实现了回收利用，并显著增强了“闭环”工艺的概念，并实现了友好、温和的脱灰方法，其能够获得皮胚的干净的毛皮表面和柔软的手感。 | ||||||
| 3 | 石灰系脱燐剤 | JP2015167767 | 2015-08-27 | JP2017043808A | 2017-03-02 | 但馬 律雄 |
| 【課題】脱燐するにふさわしいカルシウム・フェライトを使用しつつも、造滓剤相互の協働滓化作用を実現すべく好適な滓化環境を形成すること。 【解決手段】生石灰に酸化鉄が添加され、加熱溶融により生じた溶融体が水砕され、石灰系脱燐剤が生成される。この水砕化脱燐剤5〜50重量%に非溶融生成粉粒状生石灰95〜50重量%を混成させ、脱燐性を向上させる。これは、水砕により急冷されて結晶化が抑制され、生成されたカルシウム・フェライトがガラス化度の向上した非晶質砂粒となって、低い温度や短時間で溶融し、溶解熱も小さくなり滓化性が著しく向上する。 【選択図】なし |
||||||
| 4 | 着脱式の灰皿 | JP2012096482 | 2012-04-20 | JP5928794B2 | 2016-06-01 | 山口 正人; 石川 晶規 |
| 5 | 塩素含有灰の脱塩方法 | JP2019053943 | 2019-03-21 | JP2020151676A | 2020-09-24 | 柴原 孝宏; 林 浩志; 原口 大輔; 矢島 達哉 |
| 【課題】 塩素含有灰のスラリーに二酸化炭素を吹き込んでフリーデル氏塩を分解する場合、塩化カルシウムと共に炭酸カルシウムが生成し、この炭酸カルシウムが二酸化炭素の吹込口に析出して該吹込口が閉塞されると云う問題がある。 【解決手段】塩素含有灰スラリーに二酸化炭素ガスを吹き込んで塩素含有灰の塩素化合物を分解する脱塩方法において、塩化水素を含む二酸化炭素ガスを用いることによって、ガス吹込口周囲のスケールの発生を防止した脱塩方法であり、好ましくは、二酸化炭素ガス中の塩化水素濃度を2vol%以上〜50vol%以下に制御して脱塩する方法。 【選択図】図1 |
||||||
| 6 | 焼却灰の脱塩方法 | JP2015186175 | 2015-09-23 | JP6579317B2 | 2019-09-25 | 原口 大輔; 林 浩志; 矢島 達哉 |
| 7 | 焼却灰の脱塩方法 | JP2015186175 | 2015-09-23 | JP2017060903A | 2017-03-30 | 原口 大輔; 林 浩志; 矢島 達哉 |
| 【課題】塩素含有量の多い焼却灰を効果的に脱塩してセメント原料に適する塩素濃度まで低減する焼却灰の脱塩方法を提供する。 【解決手段】焼却灰のスラリーに炭酸源を加えて焼却灰に含まれる難溶性塩素化合物と反応させて塩素を溶出させる炭酸化処理による脱塩方法において、該焼却灰スラリーの液相中の塩素濃度およびカルシウム濃度が何れも2.0g/L以下になるまで該焼却灰スラリーを水洗浄した後に、該焼却灰スラリーに炭酸源を加えて炭酸化処理し、溶出した塩素を洗浄除去することを特徴とする焼却灰の脱塩方法であり、好ましくは、焼却灰スラリーに凝集剤を添加して凝集フロックを生成させ、その凝集フロックを沈降分離させ、上澄液を除去して濃縮スラリーにし、該濃縮スラリーを洗浄して塩素濃度およびカルシウム濃度を2.0g/L以下に低減した後に炭酸源を加えて炭酸化処理する焼却灰の脱塩方法。 【選択図】図1 |
||||||
| 8 | 无铵脱灰剂以及该脱灰剂在皮革脱灰工艺中的应用 | PCT/CN2012/086622 | 2012-12-14 | WO2013107233A1 | 2013-07-25 | 郑融; 赵利明; 范锡峙; 李靖 |
一种无铵脱灰剂以及该脱灰剂在皮革脱灰工艺中的应用。其中该脱灰剂包括聚琥珀酰亚胺类，所述聚琥珀酰亚胺类选自聚琥珀酰亚胺、羟基聚琥珀酰亚胺，所述聚琥珀酰亚胺类以液体或粉末形式存在于该脱灰剂中。该脱灰剂可替代酸类和铵盐，可在脱灰条件下水解，在使用该脱灰剂的情况下，可获得良好缓和的脱灰效果，且可避免因过量加入脱灰剂而造成的皮缺陷。 |
||||||
| 9 | 褐炭の脱灰選炭方法および脱灰選炭装置 | JP2013210867 | 2013-10-08 | JP6141740B2 | 2017-06-07 | 谷端 一樹; 木本 浩介; 松尾 和芳; 宮地 健; 村田 逞詮; 重枝 誠一; 玉川 準之介; 荻野 晃; 青木 成道; 林 潤一郎 |
| 10 | 褐炭の脱灰選炭方法および脱灰選炭装置 | JP2013210867 | 2013-10-08 | JP2015074697A | 2015-04-20 | 谷端 一樹; 木本 浩介; 松尾 和芳; 宮地 健; 村田 逞詮; 重枝 誠一; 玉川 準之介; 荻野 晃; 青木 成道; 林 潤一郎 |
| 【課題】第1に、褐炭の石炭有機物と石炭無機物について、濡れ性の差異が確保され、第2に、もって石炭有機物が浮選により、石炭無機物から確実に分離,選別される、褐炭の脱灰選炭方法および脱灰選炭装置を提案する。 【解決手段】この褐炭の脱灰選炭方法は、褐炭粉の石炭有機物8と石炭無機物9とを、粒子表面の濡れ性の差を利用して選別,分離する。そして、褐炭粉1を対象として、熱水改質工程,スラリー化工程,捕集剤添加工程,剪断力付与工程,表面改質工程,起泡剤添加工程,浮選工程等を、順に有してなる。又、褐炭の脱灰選炭装置は、褐炭粉1の石炭有機物8と石炭無機物9とを、粒子表面の濡れ性の差を利用して選別,分離する。そして、熱水改質器2,スラリータンク3,油添加手段4,表面改質マシン5,起泡剤添加手段,浮選機等を、順に有してなる。 【選択図】図1 |
||||||
| 11 | 石灰泥の脱水促進剤 | PCT/JP2007/065164 | 2007-08-02 | WO2008018358A1 | 2008-02-14 | 黒田 多市 |
石灰泥の脱水促進剤は、次の一般式（１） Ｒ１Ｏ〔ＣＨ２ＣＨ（ＣＨ３）Ｏ〕ｍ〔ＣＨ２ＣＨ２Ｏ〕ｎ…（１） （式中のＲ１は炭素数８～１６の直鎖及び／又は分岐アルキル基、ｍは３～６の整数、ｎは１～４の整数を示し、ｍ＋ｎ＝４～９の整数を満足する）で表される、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルを有効成分とする。 炭素数８～１２のポリオキシプロピレンアルキルエーテル（プロピレンオキサイド付加モル数３～６モル）を含有する。 |
||||||
| 12 | 脱硫灰仓排灰装置 | CN202211194341.8 | 2022-09-28 | CN115430271A | 2022-12-06 | 李气远; 赵薇; 江承付; 戴名笠; 陈晓创; 朱忠文; 成党煜; 肖最雄; 成春华; 王爱玲; 苏志 |
| 本发明公开了一种脱硫灰仓排灰装置，结构较简单，操作方便，不会出现卡堵，不扬尘，投入成本低等特点。在原排灰装置被卡死或失效无法工作时，仓体又大量灰，此时打开本申请中的排灰装置的闸板就可以正常排灰，仓体排空后就可以对主排灰设备进行检修。本申请的方案相当于提供了一种辅助排灰装置，该辅助排灰装置不影响原有的设备的功能，通过辅助排灰装置同样完成排灰，对脱硫灰仓进行排空，不影响正常生产和设备检修。辅助排灰装置结构较简单，便于操作，成本低，避免了大量脱硫灰直排，消除安全隐患和环境扬尘，降低工人的劳动强度，避免了人工清灰，确保生产正常运行，解决脱硫灰仓异常排空，效果显著。 | ||||||
| 13 | 料理食品の脱脂脱灰汁の方法 | JP2014267118 | 2014-12-09 | JP2016106615A | 2016-06-20 | 米山 潔 |
| 【課題】動物脂は、人体にとって微量しか必要としない。しかし、殆どの人は摂取しすぎで生活習慣病に罹っており、血液がどろどろになり、血栓や動脈瘤等の大病になる危険性がある。健康体を維持する為、食品の動物性脂を除去することができる、料理食品の脱脂・脱灰汁の方法を提供する。 【解決手段】造り上げた食品を冷ましてから、ビニール袋並びにポリエチレンアルミ製品、OPPナイロン袋、ポリ袋等に入れ、しっかりと縛り、冷蔵庫に入れる。1晩経つと、袋の上部に脂灰汁が固まっているので、底を切って、食品に、固まった脂灰汁が混じらないように取り出すことにより、身体に良い食べ物を得ることができる。 【選択図】なし |
||||||
| 14 | 脱灰组合物以及用于对皮进行脱灰的脱灰方法 | CN202280006465.0 | 2022-01-20 | CN116261580A | 2023-06-13 | V·拉贝; S·道派尔特 |
| 本发明涉及脱灰组合物以及使用由多糖和/或多肽或其相应衍生物的接枝聚合产物的脱灰方法，所述接枝聚合产物可以通过至少选自丙烯酸或甲基丙烯酸或其混合物或其单体混合物的单体的自由基聚合而获得。 | ||||||
| 15 | 铝灰脱氨装置 | CN202011164145.7 | 2020-10-27 | CN112170465A | 2021-01-05 | 陈湘清; 唐剑; 周贤明; 陈黎军; 周勇; 陈小松; 李湘花 |
| 铝灰脱氨装置，包括脱氨装置、脱水装置、换热装置、氨气吸收装置和结晶池，所述脱氨装置分别通过管路与脱水装置、换热装置相连，所述换热装置通过管路与氨气吸收装置相连，所述脱水装置通过管路与结晶池相连，所述结晶池通过管路与换热装置相连。利用本发明进行铝灰脱氨，可实现利用脱氨产生的高温氨气和氨气冷凝的热量蒸发盐水和预热化浆用水的目的，能低成本高效解决铝灰脱氨工程问题。 | ||||||
| 16 | 艾灸脱灰灭火器 | CN201610016535.7 | 2016-01-07 | CN105434164B | 2017-05-03 | 杨春杰; 张吉汇; 陈琢 |
| 本发明涉及医疗保健器材，是一种艾灸脱灰灭火器，它具有盒体及盒盖，其特征是：在盒体内悬装有水平布置的脱灰网，该脱灰网具有外框架，外框架上布置有若干纵向加强筋，以及横向均布的多根脱灰钢丝条形成脱灰网，两两脱灰钢丝条的间距为10毫米，在每根脱灰钢丝条上折弯有若干个半圆凹形，使脱灰网上形成若干纵向脱灰凹槽结构；同一根脱灰钢丝条上两个及以上的半圆凹形的半径不同，每个半圆凹形的半径是对应一种艾灸的半径设定；在盒体内还配备有一个夹持艾灸的尾插；本发明解决了现有艾灸灭火方法及装置灭火不彻底、不安全的问题，广泛用于家庭、艾灸馆、美容院、中医院和养生馆等地。 | ||||||
| 17 | 防脱落烟灰缸 | CN201710730263.1 | 2017-08-23 | CN107373755A | 2017-11-24 | 贾佩瑶 |
| 本发明涉及烟灰缸技术领域，具体涉及防脱落烟灰缸；它包括把手、边盖、烟托板、储烟盒、真空吸盘、毛刷；把手为弧形的圆柱体，把手的两端固定在边盖上；所述边盖为中空且两端通透的圆柱体；边盖的底面设有环形槽；边盖的中空部分的底部固定设有烟托板；烟托板上均匀设有多个圆孔，每个圆孔之间外切，圆孔的直径为9mm；所述储烟盒为中空且底部封闭，上部敞开的圆柱体；储烟盒的顶部活动插在环形槽中；储烟盒的底部设有真空吸盘；毛刷位于储烟盒中；本发明防脱落烟灰缸，它能在燃烧的香烟临时存放时防止因香烟的重心变化导致的香烟从烟灰缸中脱落到地面的情况；它采用真空吸盘设计，能防止烟灰缸从桌面上滑落。 | ||||||
| 18 | 一种干式脱灰机 | CN201410176268.0 | 2014-04-29 | CN103934240B | 2016-08-31 | 王茂盛; 李京卫 |
| 本发明公开了一种干式脱灰机，包括：机架输料板；安装于机架上，对破碎物料进行离心脱灰的离心装置输料板；安装于离心装置上方，用于处理离心装置排出的小颗粒灰尘的除尘装置输料板；以及，安装于离心装置下方，用于处理离心装置排出的大颗粒灰尘的输灰装置输料板；其中，离心装置通过吸尘罩输料板与除尘装置的吸尘口输料板相连通，离心装置通过灰斗输料板与输灰装置的集尘口输料板相连通。本发明的有益效果为：该干式脱灰机通过离心搅拌原理将破碎物料上的灰尘利用高速搅拌、振打的作用除掉，相比通过清洗方式回收利用废旧滤袋的方式，大大节约了成本，也极大的减轻了对环境的污染。 | ||||||
| 19 | 一种织物脱灰剂 | CN201410583757.8 | 2014-10-28 | CN104358135A | 2015-02-18 | 朱云先 |
| 本发明涉及一种织物脱灰剂。其组份按重量百分比为：复合二硅酸钠10～20%、二氧化硫脲30～40%、EDTA30～50%、SokalanCP53～8%、纤维素酶3～8%、硼砂5～10%。本发明利用组份中的螯合剂、离子交换剂、分散剂去除织物上的无机盐垢和有色金属离子；利用还原剂解决因氯漂、氧漂而使织物老化、变黄、变灰的情况，同时还原剂还能将高价金属离子降为低价不显色的离子，从而让织物恢复本色；利用酶制剂整理织物纤维并去除被纤维包裹的顽垢，让纤维重返光泽；本发明可适用于多种因素引起的织物泛灰、泛黄情况的脱灰、翻新处理。环保，使用安全，对织物无损伤，脱灰增白增艳效果显著。 | ||||||
| 20 | 一种干式脱灰机 | CN201410176268.0 | 2014-04-29 | CN103934240A | 2014-07-23 | 王茂盛; 李京卫 |
| 本发明公开了一种干式脱灰机，包括：机架输料板；安装于机架上，对破碎物料进行离心脱灰的离心装置输料板；安装于离心装置上方，用于处理离心装置排出的小颗粒灰尘的除尘装置输料板；以及，安装于离心装置下方，用于处理离心装置排出的大颗粒灰尘的输灰装置输料板；其中，离心装置通过吸尘罩输料板与除尘装置的吸尘口输料板相连通，离心装置通过灰斗输料板与输灰装置的集尘口输料板相连通。本发明的有益效果为：该干式脱灰机通过离心搅拌原理将破碎物料上的灰尘利用高速搅拌、振打的作用除掉，相比通过清洗方式回收利用废旧滤袋的方式，大大节约了成本，也极大的减轻了对环境的污染。 | ||||||
QQ群二维码
意见反馈
意见反馈