首页 / 技术领域 / 固定器 / 专利数据
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
1 面板用固定器 HK14103612 2014-04-15 HK1190440A1 2014-07-04 KIKUCHI TAKEYASU; SATO MASATOMO; FUKAWA SEIICHI
2 固定過濾器組件 HK14103337 2014-04-08 HK1190109A1 2014-06-27 TAYLOR CRAIG D CD; DOHERTY KENNETH D KD; HONJO SUSUMU S
3 寶石定位固定器 HK12102406 2012-03-09 HK1161819A1 2012-08-10 WAGNER RANDALL M M; SCHOECKERT KURT P P
4 用於注射器連接器的隔膜固定器 HK18107016 2018-05-29 HK1247550A1 2018-09-28 KRIHELI MARINO; TAVOR RAANAN
5 沖頭固定器及沖頭構造 HK16110659 2016-09-07 HK1223885A1 2017-08-11 JOHNSTON KEVIN A; MOREHEAD JOHN
6 固定器 PCT/JP2012/073487 2012-09-13 WO2013058041A1 2013-04-25 有浦 茂樹; 川浦 政克

 固定器具1は、膣内に挿入される長手形状の膣挿入部2と、尿道内に挿入される長手形状の尿道挿入部31を有する尿道挿入部材3と、膣挿入部2と尿道挿入部材3とを連結する連結手段である連結部4とを備えている。膣挿入部2は、板状をなし、湾曲している。また、膣挿入部2は、長手形状の医療器具を尿道の近傍でかつその尿道を避ける方向に案内するように、前記医療器具をその長手方向に沿って移動可能に支持する案内部として、膣挿入部2をその厚さ方向に貫通する2つの案内孔21a、21bを有している。

7 固定器 JP2015206892 2015-10-21 JP6683454B2 2020-04-22 佐々木 勇太
8 固定器 JP2013539575 2012-09-13 JPWO2013058041A1 2015-04-02 有浦 茂樹; 茂樹 有浦; 政克 川浦
固定器具1は、膣内に挿入される長手形状の膣挿入部2と、尿道内に挿入される長手形状の尿道挿入部31を有する尿道挿入部材3と、膣挿入部2と尿道挿入部材3とを連結する連結手段である連結部4とを備えている。膣挿入部2は、板状をなし、湾曲している。また、膣挿入部2は、長手形状の医療器具を尿道の近傍でかつその尿道を避ける方向に案内するように、前記医療器具をその長手方向に沿って移動可能に支持する案内部として、膣挿入部2をその厚さ方向に貫通する2つの案内孔21a、21bを有している。
9 固定器 JP2015095801 2015-05-08 JP6570871B2 2019-09-04 石黒 達也
10 固定器 JP2015190733 2015-09-29 JP2017064958A 2017-04-06 曽根 節郎
【課題】落ちたときや落ちる際、保管時などの安全性が高い固定器具を提供する。
【解決手段】固定部1とカバー2とクッション部3とを有する。固定部1は、基部11と、基部11から突出するピン12とを有する。カバー2は、ピン12を挿入可能な貫通孔23を有する対向板21と、対向板21の裏側の貫通孔23の周囲からピン12の長さ以上の高さで突出する枠部22とを有する。クッション部3は、変形および復元可能であって、常態でピン12を貫通孔23から離し、圧縮されたときピン12が貫通孔23から突出可能に、ピン12の周囲の基部11と対向板21の裏側とを結合している。
【選択図】図4
11 固定器 JP2015095801 2015-05-08 JP2016208919A 2016-12-15 石黒 達也
【課題】微小無重環境を生成するクリノスタット等に小動物を搭載するのに適した固定器具を提供する。
【解決手段】小動物を固定する固定器具100が開示される。一対の支持部が間隔を開けて立設されており、多数の貫通孔が設けられた仕切り板7がその長さ方向を該支持部の間に向けて配置されている。該支持部には、それぞれ弾性体3、4が固定され、該支持部の間の空間で折り曲げられている。弾性体3、4の、それぞれの外側面が互いに押し合うように面接触した状態になっている。カバー部材9は、仕切り板7に対して着脱自在であり、仕切り板7上に搭載された小動物の尻尾側を開放した状態で、小動物の胴体回りを覆う。
【選択図】図1
12 固定器 JP2011133445 2011-06-15 JP5843490B2 2016-01-13 杉山 慎一; 遠藤 篤史
13 固定器 JP2013080063 2013-04-08 JP5694419B2 2015-04-01 石井 宏典
14 固定器 JP2010533248 2008-11-06 JP5624889B2 2014-11-12 マイケル・ピー・フェネル
15 固定器 JP2013080063 2013-04-08 JP2014204584A 2014-10-27 ISHII HIRONORI
【課題】電線等の線材や位置決めしたい部材等を間接活線作業において簡易かつ堅固に固定することが可能な固定器具を提供する。【解決手段】固定器具1は、ロッキング機構を備える基体2と、この基体2に一端部が固定された固定側湾曲片3と、この固定側湾曲片3の他端部に回転可能に軸支された可動側湾曲片4と、基体2の固定側湾曲片3が設けられている側と反対側に設けられた把持部5とを有して構成される。固定側湾曲片3は、円弧状に延設された一対の板状部材3aにより構成され、可動側湾曲片4は、この一対の板状部材3a間を回動し、外周面に基体2のロッキング機構に係止する可動係止部6を備え、また、先端部に間接活線工具を係止可能な膨出部8を備える。【選択図】図1
16 固定器 JP2020003239 2020-08-03 JP3228709U 2020-11-05 中村 ▲隆▼一
【課題】挟持片を退避させるための開口部を不要とする固定器具を提供する。
【解決手段】取付穴の周縁部の表側FSに当接するフランジ部12を有する筐体10と、筐体の側面に設けられた表裏方向進退孔20と、表側の筐体内部側に設けられた支持貫通孔30と、裏側の筐体内部側に設けられた支持部40と、支持貫通孔にネジ部52が遊貫するビス50と、ビスに螺合され、フランジ部に対応して取付穴の周縁部の裏側BSに当接する挟持片60と、を備え、筐体を取付穴に挿入した後、挟持片を表裏方向進退孔に嵌入して側面から突出させ、先端部を支持部に係合することにより支持部が先端部を回転可能に支持し、ビスが回動された場合、表裏方向進退孔の縁により挟持片の連れ回りが規制されることにより、挟持片が表裏方向に進退するように構成され、挟持部は、ビスの回転により壁材の裏側まで移動し、フランジ部と壁材を挟持することで装置を固定する。
【選択図】図3
17 固定器 JP2015206892 2015-10-21 JP2017078469A 2017-04-27 SASAKI YUTA
【課題】ねじ等による対象物の取り付けにおいて、取り付けた対象物のがたつきの発生を抑え、さらに、その取り付け位置精度を向上させること。【解決手段】所定の対称軸及び所定の次数の回転対称性を有する環状の支持部と、前記支持部の前記回転対称性を有する位置にある被突設部から突設された複数の側部とを備える。前記複数の側部の各々は、前記環を含む平面の同じ側に位置し、その側部が接している前記被突設部から遠ざかる方向のその側部の中心線と、前記被突設部の前記中心線と交わる位置における支持部の周方向とは略垂直である。さらに、前記複数の側部の各々は、前記環の内側に向かって屈曲又は湾曲している。【選択図】図1
18 固定器 JP2013539575 2012-09-13 JP5972895B2 2016-08-17 有浦 茂樹; 川浦 政克
19 固定器 JP2015190733 2015-09-29 JP5919581B1 2016-05-18 曽根 節郎
【課題】落ちたときや落ちる際、保管時などの安全性が高い固定器具を提供する。
【解決手段】固定部1とカバー2とクッション部3とを有する。固定部1は、基部11と、基部11から突出するピン12とを有する。カバー2は、ピン12を挿入可能な貫通孔23を有する対向板21と、対向板21の裏側の貫通孔23の周囲からピン12の長さ以上の高さで突出する枠部22とを有する。クッション部3は、変形および復元可能であって、常態でピン12を貫通孔23から離し、圧縮されたときピン12が貫通孔23から突出可能に、ピン12の周囲の基部11と対向板21の裏側とを結合している。
【選択図】図4
20 食物固定器和食物切片器 HK18103211 2018-03-06 HK1244751A1 2018-08-17 OSMAN OZTURK
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