序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | 分光器 | JPD20165057 | 2016-03-07 | JPD1578446S | 2017-06-05 | 能野 隆文 柴山 勝己 加藤 勝彦 |
162 | 分光器 | JPD201612711 | 2016-06-14 | JPD1578063S | 2017-06-05 | 廣瀬 真樹 柴山 勝己 笠原 隆 川合 敏光 大山 泰生 寺町 有未 能野 隆文 加藤 勝彦 |
163 | 分光器 | JPD201612706 | 2016-06-14 | JPD1577691S | 2017-05-29 | 廣瀬 真樹 柴山 勝己 笠原 隆 川合 敏光 大山 泰生 寺町 有未 能野 隆文 加藤 勝彦 |
164 | 分光器 | JPD201612705 | 2016-06-14 | JPD1577690S | 2017-05-29 | 廣瀬 真樹 柴山 勝己 笠原 隆 川合 敏光 大山 泰生 寺町 有未 能野 隆文 加藤 勝彦 |
165 | 分光器 | JP2016249053 | 2016-12-22 | JP2017078722A | 2017-04-27 | SHIBAYAMA KATSUMI; YOSHINO TAKAFUMI |
【課題】光検出素子と外部配線との電気的な接続の確実化、及び分光部と光検出素子との位置関係の安定化の両立を図ることができる分光器を提供する。【解決手段】分光器1Aは、ステム4及びキャップ5を有するパッケージ2と、ステム4上に配置された光学ユニット10Aと、ステム4を貫通する複数のリードピン3と、を備える。光学ユニット10Aは、キャップ5の光入射部6から入射した光を分光すると共に反射する分光部21と、分光部21によって分光されると共に反射された光を検出する光検出素子30と、分光部21との間に空間が形成されるように光検出素子30を支持する支持体40と、支持体40から突出する突出部11と、支持体40に設けられ、光検出素子30と電気的に接続された配線と、を有する。突出部11は、ステム4から離間する位置に配置され、リードピン3は、突出部11に嵌められて、配線に電気的に接続されている。【選択図】図2 | ||||||
166 | 分光器 | JP2016575703 | 2016-08-04 | JP6113940B1 | 2017-04-12 | 能野 隆文; 柴山 勝己; 加藤 勝彦 |
分光器は、凹曲面状の内面を含む凹部、及び凹部と隣接する周辺部が設けられた底壁部と、底壁部に対して凹部が開口する側に配置された側壁部と、を有する支持体と、凹部と対向した状態で側壁部に支持された光検出素子と、凹部の内面上に配置された分光部と、を備える。凹部と光検出素子とが互いに対向する第1方向から見た場合に、分光部を構成する複数のグレーティング溝が並ぶ第2方向における凹部の長さは、第2方向に垂直な第3方向における凹部の長さよりも、大きい。第1方向から見た場合に、第2方向において凹部と隣接する周辺部の面積は、第3方向において凹部と隣接する周辺部の面積よりも、大きい。 |
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167 | 分光器 | JPD201611437 | 2016-05-30 | JPD1569474S | 2017-02-13 | 廣瀬 真樹 柴山 勝己 笠原 隆 川合 敏光 大山 泰生 寺町 有未 能野 隆文 加藤 勝彦 |
168 | 分光器 | JPD201611435 | 2016-05-30 | JPD1569472S | 2017-02-13 | 廣瀬 真樹 柴山 勝己 笠原 隆 川合 敏光 大山 泰生 寺町 有未 能野 隆文 加藤 勝彦 |
169 | 分光器 | JPD201612703 | 2016-06-14 | JPD1569272S | 2017-02-13 | 廣瀬 真樹 柴山 勝己 笠原 隆 川合 敏光 大山 泰生 寺町 有未 能野 隆文 加藤 勝彦 |
170 | 分光器 | JPD201611429 | 2016-05-30 | JPD1569269S | 2017-02-13 | 廣瀬 真樹 柴山 勝己 笠原 隆 川合 敏光 大山 泰生 寺町 有未 能野 隆文 加藤 勝彦 |
171 | 分光器 | JPD201613093 | 2016-06-20 | JPD1568880S | 2017-02-06 | 能野 隆文 柴山 勝己 加藤 勝彦 |
172 | 分光器 | JP2012174240 | 2012-08-06 | JP6061542B2 | 2017-01-18 | 柴山 勝己; 能野 隆文 |
173 | 分光器 | JP2016516259 | 2014-07-31 | JP2016530486A | 2016-09-29 | ワトソン,マーク; ブラー,シェーン; キャロン,キース |
分光器が提供される。1つの実装形態では、たとえば、分光器は、励起源と、集束レンズと、可動ミラーと、アクチュエーター組立体とを含む。集束レンズは、励起源からの入射ビームを集束させるように適合されている。アクチュエーター組立体は、可動ミラーを制御し、サンプルの表面全体に集束入射ビームを移動させるように適合されている。【選択図】図7A | ||||||
174 | 分光器 | JPD201521085 | 2015-09-25 | JPD1558758S | 2016-09-12 | 能野 隆文 柴山 勝己 加藤 勝彦 |
175 | 分光器 | JP2009525425 | 2008-07-30 | JPWO2009017142A1 | 2010-10-21 | 孝一郎 中村; 雄三 佐々木; 藤浦 和夫; 和夫 藤浦; 八木 生剛; 生剛 八木 |
本発明は、応答速度が速く、小型の分光器を提供する。本発明の一実施形態に係る分光器は、電気光学効果を有する電気光学結晶、および該電気光学結晶の内部に電界を印加するための電極対を含むビーム偏向器と、前記ビーム偏向器からの出射光を分光する分光手段と、該分光手段で分光された出射光の中から、任意の波長の光を選択する波長選択手段とを備える。 | ||||||
176 | 分光器 | JP2008557370 | 2008-06-05 | JPWO2008149939A1 | 2010-08-26 | 柴山 勝己; 勝己 柴山; 智史 鈴木; 将師 伊藤 |
分光器1は、導光部7が設けられたパッケージ2と、パッケージ内2に収容された分光モジュール3と、パッケージ2の内壁面上に配置され、分光モジュール3を支持する支持部材29と、を備えている。分光モジュール3は、導光部7から入射した光を透過する本体部11と、本体部11の所定の面側において本体部11を透過した光を分光する分光部13と、を有し、分光部13が内壁面から離間した状態で所定の面において支持部材29によって支持されている。 | ||||||
177 | 分光器 | PCT/JP2013/070495 | 2013-07-29 | WO2014024719A1 | 2014-02-13 | 柴山 勝己; 能野 隆文 |
分光器1Aは、ステム4及びキャップ5を有するパッケージ2と、ステム4上に配置された光学ユニット10Aと、ステム4を貫通するリードピン3と、を備える。光学ユニット10Aは、キャップ5の光入射部6から入射した光を分光すると共に反射する分光部21と、分光部21によって分光されると共に反射された光を検出する光検出素子30と、分光部21との間に空間が形成されるように光検出素子30を支持する支持体40と、支持体40から突出する突出部11と、光検出素子30と電気的に接続された配線と、を有する。突出部11は、ステム4から離間する位置に配置されている。リードピン3は、突出部11に嵌められて、第2端子部に電気的に接続されている。 |
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178 | 分光器 | PCT/JP2010/057635 | 2010-04-28 | WO2010126118A1 | 2010-11-04 | 池田裕二 |
製造が容易で、小型化が可能であって、特定の波長帯域について高い波長分解能を実現できる分光器を提供するために、入射光を波長に応じて異なる方向に偏向させて分離させる回折格子331と、この回折格子331を経た光が入射されこの光を拡散させる少なくとも一の光学素子332aと、この光学素子332aを経た光を受光するラインセンサ333とを備えることにより、ラインセンサ333に入射される特定の波長帯域の光のみを選択的に拡大して受光するようにした。 |
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179 | 分光器 | CN201720143385.6 | 2017-02-17 | CN206557473U | 2017-10-13 | 朱永林 |
本实用新型实施例提供的分光器,在壳体上设置透光孔,并在透光孔外设置防尘装置,该防尘装置包括滑槽及防尘盖,将滑槽设置在壳体上,并使得防尘盖的至少一部分容置在滑槽内,可沿滑槽限定的方向活动的遮盖或打开透光孔从而防止灰尘通过透光孔进入到壳体内,污染分光镜,同时由于防尘盖在滑槽内运动,避免现有技术中采用的分离式防尘结构不方便使用等问题。 | ||||||
180 | 分光器 | PCT/JP2020/009387 | 2020-03-05 | WO2020195674A1 | 2020-10-01 | 井手口 拓郎; 橋本 和樹 |
ダブルパルス発生器110は、遅延量が可変な近赤外のダブルパルス2を生成する。非線形光学結晶120は、ダブルパルス発生器110の内部あるいは後段に設けられる。検出系130は、近赤外のダブルパルス2をサンプルSMPに照射して得られるラマン散乱光6と、非線形光学結晶120により生成される赤外のダブルパルス4をサンプルSMPに照射して得られる赤外線と、を測定可能である。 |