序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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1 | 使用反射光柵島的基於光柵的背光體 | HK18116506 | 2018-12-24 | HK1257545A1 | 2019-10-25 | FATTAL DAVID A |
2 | 熒光性循環反射片 | HK02108338 | 2002-11-18 | HK1046732B | 2005-11-04 | IKUO MIMURA; AKIHIRO MATSUDA; TAKASHI YOSHIOKA |
3 | 用於反射光波的設備 | HK02105038 | 2002-07-05 | HK1043197B | 2005-04-01 | TORSTEN AUGUSTSSON |
4 | 光反射体 | JP2020085639 | 2020-05-15 | JP2021179553A | 2021-11-18 | 江口 健一郎; 南野 裕 |
【課題】樹脂への分散性が高い無機フィラーを樹脂に分散させた混合物を効率よく成形して基材を得、この基材の表面に金属層を設けた、表面の光沢度の高い光反射体を提供すること。 【解決手段】樹脂材料と、炭酸カルシウムと、を含む基材と、該基材の表面に設けられた金属層とを備える、光反射体であって、該樹脂材料が、ポリエステル樹脂組成物、ポリアリレート樹脂組成物、およびこれらの混合樹脂組成物からなる群より選択され、該炭酸カルシウムのBET比表面積が1〜15m2/グラムであることを特徴とする、前記光反射体を提供する。 【選択図】なし |
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5 | 光反射材 | JP2018234371 | 2018-12-14 | JP2019113844A | 2019-07-11 | 村上 淳之介; 寺田 匡徳 |
【課題】可視光領域中の短波長域での反射率が高く、かつ可視光領域中の中波長域〜長波長域での反射率が高い光反射材を提供する。 【解決手段】基材2と、基材2の一方の表面上に配置された第1の光反射層3と、第1の光反射層3の基材側とは反対の表面上に配置された第2の光反射層4とを備え、第1の光反射層3が、アルミニウムを含み、第2の光反射層4が、銀を含む。第2の光反射層4の第1の光反射層側とは反対の表面上に配置された低屈折率層5と、低屈折率層5の第2の光反射層側とは反対の表面上に配置された高屈折率層6とをさらに備えることが好ましい。 【選択図】図1 |
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6 | 光反射紐 | JPD2018927 | 2018-01-19 | JPD1620578S | 2018-12-17 | 橋 健太郎 安藤 栄治 |
7 | 光反射体 | JP2015254185 | 2015-12-25 | JP2017116825A | 2017-06-29 | EGUCHI KENICHIRO; MINAMINO YUTAKA |
【課題】高輝度が得られる光反射体を提供する。【解決手段】ポリエステル樹脂組成物からなる基材と、基材の上に設けられる光反射層とを備える光反射体であって、ポリエステル樹脂組成物が、平均粒子径0.1〜0.3μmの炭酸カルシウムを含有することを特徴とする。【選択図】なし | ||||||
8 | 光反射板 | JP2013500955 | 2012-02-10 | JP5697739B2 | 2015-04-08 | 人見 一迅; 鈴木 健悟 |
9 | 光反射板 | JP2013073992 | 2013-03-29 | JP2014199285A | 2014-10-23 | MIZUNO TOMOHIRO; SUZUKI KENGO; YAMADA KOJI |
【課題】本発明は、優れたブルーライトカット性を有する優れた光反射性を有する光反射板を提供する。【解決手段】本発明の光反射板は、熱可塑性樹脂及び光反射性微粒子を含有していると共に、カルシウム、カリウム及びマグネシウムの金属元素の合計量が150〜1000μg/gであることを特徴とするので、優れたブルーライトカット性を有しており、人間の目に悪影響を及ぼしやすい青色の波長領域の光を吸収して光反射するのを抑制しつつ、他の波長領域の可視光を効果的に光反射させることができ、人間の目に優しい光を反射光として光反射させることができる。【選択図】なし | ||||||
10 | 光反射板 | JP2013500955 | 2012-02-10 | JPWO2012114896A1 | 2014-07-07 | 一迅 人見; 健悟 鈴木 |
優れた光拡散性を均一に発揮することができる光反射板を提供する。ポリオレフィン系樹脂100重量部と、酸化チタンの表面がアルミニウム酸化物及びケイ素酸化物を含有する被覆層で被覆されてなる被覆酸化チタン20〜120重量部とを含む光反射板であって、上記被覆酸化チタンの一次粒子が、0.10〜0.39μmの粒子径を有し、上記被覆酸化チタンが、一次粒子が凝集してなり且つ0.4μm以上の粒子径を有する凝集粒子を含み、上記光反射板の厚み方向に沿った断面において上記凝集粒子の個数が0.1〜4.5個/900μm2であり、且つ上記光反射板の厚み方向に沿った断面において凝集していない一次粒子の個数が、1.5〜11.0個/900μm2であることを特徴とする光反射板。 | ||||||
11 | 光反射体 | JP2019186047 | 2019-10-09 | JP2021060556A | 2021-04-15 | 伊藤 三朗 |
【課題】安定した回動範囲を有する光反射体を提供する。 【解決手段】支持体と、回動軸の周りに回動するように支持体に支持され、光反射性を有する領域を含む第1の面26A及び第1の面とは反対側の第2の面26Bを有する回動体26と、各々が回動体の第1の面及び第2の面の少なくとも一方に設けられ、回動軸を挟んで互いに離隔してかつ対向して配置された第1の突起部31及び第2の突起部32と、を有する。 【選択図】図5 |
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12 | 光反射板 | JP2020060145 | 2020-03-30 | JP2020190718A | 2020-11-26 | 横田 佳弘; 志村 繁康 |
【課題】優れた光反射性を有し、光が筐体内で反射拡散するバックライト方式の面照射装置に好適な光反射板の提供を目的とする。 【解決手段】ポリオレフィンと、ゴム成分及び/またはポリスチレン系熱可塑性エラストマーとを含むポリマー組成物の樹脂発泡体からなり、樹脂発泡体にオレフィン系樹脂フィルムが積層され、樹脂発泡体は、気泡径が5〜250μmであり、樹脂発泡体の表面から内部に向うにつれて気泡径が大きくなっており、超臨界発泡体からなる。 【選択図】図1 |
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13 | 光反射具 | JP2019002671 | 2019-07-19 | JP3223345U | 2019-10-03 | 西村 国弘 |
【課題】安全な走行を補助する小型の光反射具を提供する。 【解決方法】半円柱形状の基体2と、該基体の湾曲した表面全面に貼着されてなる反射シート3と、前記基体の平坦な裏面に接着部材4を介して固着される金属製の取付板5とで構成されてなり、前記基体が弾性部材で構成され、幅40〜100mm、奥行き40〜80mm、高さ20〜40mmほどの小型で、前記金属製の取付板が、前記基体の左右に8〜12mm伸長し固定部5aを形成してなり、前記固定部に前記光反射具を道路面や路肩の木製杭等の光反射具固定用部材に固定するための釘孔5bを設けてなる。 【選択図】図1 |
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14 | 光反射板 | JP2018112095 | 2018-06-12 | JP2018134116A | 2018-08-30 | 宮部 治泰; 村岡 達雄; 佐藤 彰彦 |
【課題】作業効率を高くすることができる光反射板を提供する。 【解決手段】高さを調節可能に配置され、植物Sに人工光を照射する照明器具5の側部外側に配置され、該照明器具5の側面から突出する突出部15を上下に移動可能に通すスリット20sを含み、前記人工光を反射させるための光反射面20を有している。 【選択図】図8 |
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15 | 光反射板 | JP2013204791 | 2013-09-30 | JP2015069109A | 2015-04-13 | 古井 孝宜; 水野 智裕; 山田 浩二 |
【課題】 本発明は、優れた光反射性及び難燃性を有しており、成形サイクルが短い光反射板を提供するものである。 【解決手段】 本発明の光反射板は、熱可塑性樹脂、光反射性微粒子及び無機難燃剤を含有し、熱伝導率が0.25W/mK以上であることを特徴としていることから、優れた光反射性及び難燃性を有していると共に、熱成形に要する時間(成形サイクル)が短く、所望形状を有する光反射板を製造効率良く成形することができる。 【選択図】 図1 |
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16 | 光反射体 | JP2007533798 | 2006-12-19 | JPWO2007072801A1 | 2009-05-28 | 未来 西田; 一成 勝原; 孝之 渡邊; 比留間 隆; 隆 比留間; 高木 潤; 潤 高木 |
リフレクターに加工してノート型パソコン等の液晶表示装置内に組み込んだ場合に、モニター部を開閉した際のノイズの発生を低減できる光反射体を提供するため、脂肪族ポリエステル系樹脂及び微粉状充填剤を含有してなるA層を、金属板の片面側若しくは両面側に積層してなる構成を備えた光反射体であって、少なくとも片面側のA層の表面の静摩擦係数が0.49以下であり、且つ、動摩擦係数が0.42以下であることを特徴とする光反射体を形成した。これにより、ノイズの発生を低減できるようになった。 | ||||||
17 | 光反射板 | JP2005516901 | 2005-01-07 | JPWO2005066664A1 | 2007-07-26 | 鈴木 修; 修 鈴木; 能宗 良幸; 良幸 能宗; 森田 修幸; 修幸 森田; 永島 和也; 和也 永島 |
【課題】合成樹脂製の反射板を立体的な形状に加工した光反射板の変形を良好に防止することができるとともに、光反射板を薄型化することができ、しかも加工費を安くすることができる技術を提供する。【解決手段】光を反射するプラスチックのフィルムまたはシート2の所定箇所を立体的な形状に加工した反射板6に、形状保持用の粘接着テープ10を貼り付ける。【選択図】図2 | ||||||
18 | 光反射板 | JP2014064805 | 2014-03-26 | JP2015187647A | 2015-10-29 | 水野 智裕; 鈴木 健悟; 山田 浩二 |
【課題】 本発明は、光反射性微粒子を含んでいても、優れた熱成形性を有し、所望形状に熱成形することが可能な光反射板を提供する。 【解決手段】本発明の光反射板は、ポリプロピレン系樹脂及び光反射性微粒子を含み且つ140℃での曲げ弾性率が5〜55MPaであり、好ましくは、結晶化温度が110℃以下であるので、熱成形性に優れており、破れを生じ又は厚みが不均一となることなく、所望形状に熱成形された熱成形品を製造することができる。 【選択図】なし |
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19 | 光反射体 | JP2013134067 | 2013-06-26 | JP2015011067A | 2015-01-19 | HASUIKE MAHO; TANAKA KAZUYA |
【課題】白色LEDや青色LEDを用いた場合に優れた反射特性を有し、耐熱性と成形性にも優れた光反射体を提供する。【解決手段】結晶融解温度Tmが245℃以上、260℃未満の熱可塑性フッ素樹脂(A)と、350nm〜460nmの波長領域に光の吸収ピークを持たず、平均粒径が0.1μm以上、2.0μm未満である無機フィラー(B)とを含む光反射体であって、該光反射体中に占める(A)の割合が40質量%以上、80質量%以下、(B)の割合が20質量%以上、60質量%以下であり、厚み1mmにおける波長460nm、及び、波長405nmの反射率が共に90%以上であることを特徴とする光反射体。【選択図】なし | ||||||
20 | 光反射板 | JP2013075006 | 2013-03-29 | JP2014199351A | 2014-10-23 | MIZUNO TOMOHIRO; SUZUKI KENGO; YAMADA KOJI |
【課題】本発明は、優れた光拡散反射性及び難燃性を有し且つ長期間に亘って優れた光拡散反射性を維持する光反射板を提供する。【解決手段】本発明の光反射板は、熱可塑性樹脂、難燃剤及び光反射性微粒子を含有している光反射層と、この光反射層の少なくとも一面に積層一体化されて熱可塑性樹脂及び平均粒径が0.5〜3.0μmである難燃剤を含有し且つ光反射性微粒子を含有しない難燃層とを有していることを特徴とするので、優れた光拡散反射性、ブルーライトカット性及び難燃性を有し且つ長期間に亘って優れた光拡散反射性を維持する。【選択図】なし |