Flip-top beverage cans health cover

申请号 JP2003516906 申请日 2001-04-26 公开(公告)号 JP2005512895A 公开(公告)日 2005-05-12
申请人 ダンテ オリバー; ニュー−メディア マグネット エルエルシー; 发明人 ダンテ オリバー;
摘要 衛生的で、柔軟なカバー(10)がフリップトップ缶(12)の上部の周りに巻かれる。 カバー(10)は、円形のディスク(13)、ディスク(13)の周囲のまわりの凹面のリム(14)、および凹面のリム(14)から伸びるフレアスカート(15)で構成される。 カバーは成型またはプレスにより形成される。 カバーは、ヒートシュリンク、のり付け、または機械的なぴったりとしたフィッティングにより缶に適用することができる。 缶の上部はディスク(13)により保護され、缶の肩はスカート(15)により保護される。 凹型のリム(14)は缶のリップ(16)の周囲に固定され、カバーを保持し、飲む前に簡単に取ることができる。 さらに、リンク(25)により複数のカバー(24)を連結することができる。
权利要求
  • フリップトップ缶用の衛生的な保護カバー。
  • 該表面がプロモーションおよび広告の媒体となる、請求項1記載のカバー。
  • 生産方法が以下の公知の方法の組み合わせを含む、請求項1記載のカバー:
    (a)押し出し;
    (b)加熱;
    (c)接着;
    (d)プレス(e)切断;
    (f)ラッピング;
    (g)結合;
    (h)融着;
    (i)半田付;
    (j)ミシン目;および(k)印刷。
  • 说明书全文

    本発明は、フリップトップ式の飲料缶に一般に関する。

    従来技術 フリップトップ式の飲料缶は、パッケージングなしで典型的には販売のために貯蔵されるか陳列される。 長期間における汚染物質は、それらのトップ/両端に、および特に端の深いくぼみの近くで蓄積する。 これらの汚染物質は缶からの飲料のオーバフローと混合し、また缶から直接飲む消費者の消化器系へ洗い流される。 飲料がグラスへつがれる時でさえ、依然としてリム上の汚染物質はグラスへ洗い流されるだろう。

    発明の目的および効果従って、本発明にかかる衛生的な保護カバーの目的および効果は次のとおりである:
    (a)缶のヘッドおよびネックに封をする衛生的なカバーを提供すること;
    (b)異なる材料およびそれらの組み合せを利用するアルミニウム缶のために保護カバーを提供すること;
    (c)製造および使用に関し容易で安いこと;
    (d)缶の上に存在する健康に害のある粒子状物質への消費者の唇および口への直接の接触を排除する衛生的なカバーを提供すること;
    (e)柔軟で、追従性があり、引き裂き可能で、接着可能で、積み重ね可能な、カバー材料、およびカバー材料の組み合せを提供すること;
    (f)印刷可能なカバー材料を提供すること;
    (g)缶の肩を保護するためにカバーにフレアスカートを供給すること。

    本発明のさらなる目的および利点は、図面の考察および以下の記載から明白になるであろう。

    本発明は、消費者の唇と直接接触する、表面、ネック、そして缶の下方部分までのカバーおよびそのカバー方法を提供することにより、フリップトップ式の缶から直接に飲む場合に消費者が遭遇する、健康および衛生学的な問題の解決策を提供する。

    図1および1Aは、従来の飲料缶の上に位置する本発明の衛生的な保護カバーの透視図である。
    図2および2Aは、缶に付けられた本発明のカバーの透視図である。
    図3および3Aは飲料缶上の本発明のカバーの切断図である。
    図4および4Aは飲料缶上に形成されているフラットシートについての図である。
    図5および5Aは、缶の上にプレス加工したフラットシートの透視図である。
    図6および6Aは分離の様々な方法である。
    図7から7Fは好ましい実施態様である。
    図8は結合されたカバーの図である。
    図9および9Aはカバーの表面の下の印刷されたプロモーションの図である。
    図10および10のAが、カバーの上面中の印刷されたプロモーションの図である。
    図11および11Aは他のプロモーションの実施態様である。
    図12および12Aはプロモーションの実施態様である。
    図13はカバーの別の機能を示す。
    図14はそれについて第1およびオリジナルの実施態様である。
    図15および15Aはそれについてのオリジナルの実施態様である。
    図16および16Aはそれについてのさらなるオリジナルの実施態様である。
    図17および17Aはそれについてのさらなるオリジナルの実施態様である。
    図18は、カバー上のタブおよびパーホレーションについてのオリジナルの図である。

    図面参照数字10:カバー11;トップ/オープニング12;飲料缶13;ディスク14;凹面のリム15;フレアスカート16;凸面のリップ17;肩18;トランジション19;垂直の壁20;フラットシート21;フラットシート22;プレス23;キャビティー24;カバー25;リンク26;印刷されたプロモーション
    27;飲料28;タブ29;ミシン目

    図1−3および1A−3A:
    本発明の衛生的なカバーの第1の実施態様は図1および1Aの透視図で示される。 それは、従来の飲料缶12のトップ11のための柔軟なカバー10で構成される。 カバー10は、円形のディスク13、ディスク13の周囲のまわりの凹面のリム14、および凹面のリム14から伸びるフレアスカート15で構成される。 カバー10の内部から見られた時、リム14は凸面である。

    カバー10は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、紙、アルミニウム、および他の現在公知の材料と将来の材料、およびそれらの組み合わせのようなプラスチック材料で作られることができる。 カバー10は、成形、押し出し、キャッピング、ラッピング、パンチング、シーリングおよび接着の技術の組み合せにより缶のトップの上に適用される。 図2および2Aでは、カバー10は缶12に適用される。 図3では、カバー10の凹面のリム14は缶12の凸面のリップ16のまわりにぴったりと固定し、カバー10を所定位置に保持する。 フレアスカート15は缶12のテーパーを有するショルダー17に緊密に一致するように形作られ、缶12のテーパーを有するショルダー17と垂直の壁19の間のトランジション18までのびるように十分に長い。 広告はカバー10上に印刷されることもできる。 従って、缶12のトップ11、およびショルダー17は、カバー10によって汚染物質から保護される。 カバー10は缶12から容易にはがすことができる。

    図4および4A:
    図4の中で示されるように、カバー10も、フラットシート20を成型し、缶12のトップ11の上にヒートシュリンクにより適用することができる。 別法として、シート20はのり付けされてもよい。

    図5および5A:
    図5の中で示されるように、クラウンを作る別の方法は缶12のトップ11の上にフラットシート21をプレス22でプレスすることを含む。 プレス22でのキャビティー23は缶12のトップ11に一致するように形作られる。 フラットシート21は、紙、アルミニウム、プラスチックなどのような任意の変形可能な材料で作られることができる。 フラットシート21は缶12の上に、摩擦、接着、機械的な締結などにより保持されることができる。

    図6および6A:
    図6の中で示されるように、カバー10は缶12から、カバー10とフレアスカート15の間に提供されるスペースの下に指を入れることにより離される。 図6Aでは、缶12のトップ11から完全に脱着され分離された、カバー10が示される。

    図7から7F:
    カバー10は2つの異なる態様で缶12のトップ11の上に示される。 図7Aが改質されたプラスチックで作られている一方、図7は改質されたアルミニウムで作られている。 図7Bは、缶12のカバー10のフレアスカート15の変形を示す。 図7Cは、缶12のトップ11の上のフレアスカート15の別の変化を示す。 図7Eおよび7Fは、缶12のトップ11の上のフレアスカート15の別の変化を示す。

    図8:
    複数のカバー24は、一体となったリンク25と一緒に互いに接続され、好ましくは成形により作られる。 マルチパック缶の上の複数のリンク25のカバー24は、ヒートシュリンク、ラッピング、プレス、のり付け、機械的なぴったりとしたフィッティングにより適用することができる。

    図9および9A:
    図9の中で示されるのは、懸賞をプロモーション26する、フレアスカート15を備えたカバー10である。 図9Aは、リンク25されたカバー24であって、付着点としてのフレアスカート15を示す。 フレアスカート15を備えたカバー10には様々な製品をプロモーションする印刷26が示される。

    図10および10A:
    図10は、強調されたフレアスカート15を備えたカバー10の表面上の印刷プロモーション26についての分解組み立て図を示す。 図10Aはフレアスカート15の点でリンク25された、カバー24を示す。 異なる印刷プロモーション26が表示される。

    図11および11A:
    図11において、アミューズメントのソースとして示されているフレアスカート15を有するカバー10を用いた印刷プロモーションを示す。 図11Aは別の印刷プロモーション26を示す。 ここでは、フレアスカート15を備えたカバー10は、飲料27をプロモーションしている。

    図12および12A:
    印刷プロモーション26の別の実施態様が示される。 ジャイアント缶がジャイアントカバー10を有し、巨大なフレアスカート15が興奮を誘う。 図12Aは別の印刷プロモーション26を示す。 ここでは、フレアスカート15を備えたカバー10は、飲料だけでなくサービスもプロモーションするために使用されている。

    図13:
    カバー10のフレアスカート15の取り囲んだ伸張した特徴は、灰皿のような使用を見いだす。
    図14:
    フレアスカート15を備えたカバー10のオリジナルの実施態様である。
    図15およびおよび15A:
    図15および15Aでは、カバー10はフレアスカート15に囲まれる。

    図16および16のA:
    図16は、フレアスカート15を有するカバー10用に、アルミニウムおよびプラスチックを組み合わせた。
    図17:
    缶12のトップ11の上のカバー10のオリジナルの実施態様を示す.
    図18:
    タブ28およびミシン目29を備えたフレアスカート15を示す。

    従って、本発明の衛生的なカバー10は、汚染物質からフリップトップ式の飲料缶12のトップ11を保護する。 フレアスカート15は、汚染物質から缶12のショルダー17を保護する。 カバー10は缶12への適用、およびそれからの分離が簡単で、安価に製造できる。 フレアスカート15を備えたカバー10は、さらに印刷プロモーション26のためのスペースを提供する.

    上記の性状は具体的なものであるが、それはなんら本発明の限定をするものではなく、好ましい実施例の例示にすぎない。 多くの変化が発明の教示に関連して可能である。
    例えば、もし特に他の方法で示されなかったならば取り付け方法、固定具、材料、寸法、変形などを使用し適用することができる。 要素の相対的位置は変わることができる。 また、要素の形は変わることができる。
    したがって、発明の範囲は、与えられた例ではなく請求項およびそれらの法的な等価物によって決定されるべきである。

    図1および1Aは、従来の飲料缶の上に位置する本発明の衛生的な保護カバーの透視図である。
    図2および2Aは、缶に付けられた本発明のカバーの透視図である。
    図3および3Aは飲料缶上の本発明のカバーの切断図である。
    図4および4Aは飲料缶上に形成されているフラットシートについての図である。
    図5および5Aは、缶の上にプレス加工したフラットシートの透視図である。
    図6および6Aは分離の様々な方法である。
    図7から7Fは好ましい実施態様である。
    図8は結合されたカバーの図である。
    図9および9Aはカバーの表面の下の印刷されたプロモーションの図である。
    図10および10のAが、カバーの上面中の印刷されたプロモーションの図である。
    図11および11Aは他のプロモーションの実施態様である。
    図12および12Aはプロモーションの実施態様である。
    図13はカバーの別の機能を示す。
    図14はそれについて第1およびオリジナルの実施態様である。
    図15および15Aはそれについてのオリジナルの実施態様である。
    図16および16Aはそれについてのさらなるオリジナルの実施態様である。
    図17および17Aはそれについてのさらなるオリジナルの実施態様である。
    図18は、カバー上のタブおよびパーホレーションについてのオリジナルの図である。

    符号の説明

    図面参照数字10:カバー11;トップ/オープニング12;飲料缶13;ディスク14;凹面のリム15;フレアスカート16;凸面のリップ17;肩18;トランジション19;垂直の壁20;フラットシート21;フラットシート22;プレス23;キャビティー24;カバー25;リンク26;印刷されたプロモーション
    27;飲料28;タブ29;ミシン目

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