Cigarette packs

申请号 JP30094789 申请日 1989-11-21 公开(公告)号 JPH0815910B2 公开(公告)日 1996-02-21
申请人 フォッケ・ウント・コンパニー(ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー); 发明人 クルト・リートケ; ハインツ・フォッケ;
摘要
权利要求 【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】a)ヒンジ蓋付きパック(10)の本体部(11)は、箱前壁(14),箱後壁(15),箱底壁(16)
    及び箱側壁(19,20)を有しており、 b)蓋(13)が前記本体部(11)に、箱後壁(15)の領域において、関節接合されており、この蓋(13)は蓋前壁(25),蓋後壁(23),蓋頂壁(24)及び蓋側壁から構成されており、 c)前記ヒンジ蓋付きパック(10)内に、煙草グループ(12)を収容する内ブランク(29)が配されており、この内ブランク(29)は特に錫箔、アルミニウムまたは金属箔で構成されており、 d)前記内ブランク(29)は、前壁(31),後壁(3
    0),底壁(32)及び側壁(横タブ38,39)を有しており、 e)前記ヒンジ蓋付きパック(10)内に、煙草区画(4
    6)及び吸い終わった煙草用の廃物区画(47)が形成され、これら区画は、相互に、可撓仕切りにより仕切られており、 f)前記可撓仕切りは、また、前記煙草グループ(12)
    を収容する内ブランク(29)の後壁(30)を形成しており、 g)前記仕切り(後壁30)は、前記内ブランク(29)の底壁(32)から、煙草グループ(12)のほぼ上端まで延びている、しかし、内ブランク(29)の上カバー壁(3
    3)には接続されていない、 ことを特徴とする煙草パック。
  • 【請求項2】前記仕切りは、箱側壁(20)及び箱底壁(16)に接着により接続されている請求項1に記載の煙草パック。
  • 【請求項3】前記内ブランク(29)の前壁(31)は、その頂部に、取外し可能に接続されるカバー壁(33)を含む、フラップ(35)を形成し、このフラップ(35)を取外すと、煙草グループはその上端面が完全に、またその上前面が一部カバーされなくなるようになっている請求項1に記載の煙草パック。
  • 【請求項4】前記内ブランク(29)の前壁(31)は箱(10)に、特に前壁横タブ(39)を箱側壁(19,20)の内側に、接着ストリップ(49)により接着することによって固定されている請求項3に記載の煙草パック。
  • 【請求項5】プラスチック箔等の外ラップを備え、また箱(10)の中央部に囲みストリップ(61)が形成されている請求項1に記載の煙草パック。
  • 【請求項6】仕切り(30)、(38)の幅は、パック前壁(14)及びパック後壁(15)を含む面で測って、箱(1
    0)のそれより大きくなっており、仕切り(30)を適宜変形することにより区画(46,47)の大きさ及び形を変えられるようになっている請求項1または2に記載の煙草パック。
  • 【請求項7】a)ヒンジ蓋付きパック(10)の本体部(11)は、箱前壁(14),箱後壁(15),箱底壁(16)
    及び箱側壁(19,20)を有しており、 b)蓋(13)が前記本体部(11)に、箱後壁(15)の領域において、関節接合されており、この蓋(13)は蓋前壁(25),蓋後壁(23),蓋頂壁(24)及び蓋側壁から構成されており、 c)前記ヒンジ蓋付きパック(10)内に、煙草グループ(12)を収容する内ブランク(29)が配されており、この内ブランク(29)は特に錫箔、アルミニウムまたは金属箔で構成されており、 d)前記内ブランク(29)は、前壁(31),後壁(3
    0),底壁(32)及び側壁(横タブ38,39)を有しており、 e)前記ヒンジ蓋付きパック(10)内に、煙草区画(4
    6)及び吸い終わった煙草用の廃物区画(47)が形成され、これら区画は、相互に、可撓仕切りにより仕切られており、 f)前記可撓仕切りは、また、前記煙草グループ(12)
    を収容する内ブランク(29)の後壁(30)を形成しており、 g)前記内ブランク(29)の後壁(30)に隣接する第1
    横タブ(38)が、前記箱側壁(20)の内側に接続され、
    また底壁(32)は箱底壁(16)に接続されており、 h)前記第1横タブ(38)の、後壁(30)を介しての、
    反対側に位置する、第2横タブ(38)は、前記パック(10)内にフリーに、即ちパック(10)に固定されることなく配置され、 i)前記後壁(30)及びパック(10)に固定されていない第2横タブ(38)は、前記後壁(30)と底壁(32)との間の切り裂き可能な接続により、前記内ブランク(2
    9)の他の部分から分離できるようになつている、 ことを特徴とする煙草パック。
  • 【請求項8】a)ヒンジ蓋付きパック(10)の本体部(11)は、箱前壁(14),箱後壁(15),箱底壁(16)
    及び箱側壁(19,20)を有しており、 b)蓋(13)が前記本体部(11)に、箱後壁(15)の領域において、関節接合されており、この蓋(13)は蓋前壁(25),蓋後壁(23),蓋頂壁(24)及び蓋側壁から構成されており、 c)前記ヒンジ蓋付きパック(10)内に、煙草グループ(12)を収容する内ブランク(29)が配されており、この内ブランク(29)は特に錫箔、アルミニウムまたは金属箔で構成されており、 d)前記内ブランク(29)は、前壁(31),後壁(3
    0),底壁(32)及び側壁(横タブ38,39)を有しており、 e)前記ヒンジ蓋付きパック(10)内に、煙草区画(4
    6)及び吸い終わった煙草用の廃物区画(47)が形成され、これら区画は、相互に、可撓仕切りにより仕切られており、 f)前記パック(10)は、吸い終わった煙草(48)を前記廃物区画(47)に挿入するための分離挿入開口部(5
    4)を有しており、 g)前記挿入開口部(54)は、前記箱後壁(15)の領域に形成され、開口部(54)の幅は、煙草(48)の直径にほぼ対応するが、開口部(54)の長さは煙草の長さより短くなっており、 h)前記挿入開口部(54)は、Uパンチ(55)により、
    ヒンジフラップ(57)がパックエッジ(58)で折曲げられるように形成されると共に、挿入開口(54)の蓋となるように形成されている、 ことを特徴とする煙草パック。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 本発明は、煙草パック、特に煙草グループ用のヒンジ蓋付き箱に関するものである。

    異なった形状の煙草パックが市販されている。 通常の煙草パックは、次のような構造になっている。 即ち、内ブランク、特に錫箔ブランクがブロック状の煙草グループを囲んでいる。 煙草パックの箱は、異なった方法、例えばソフトボックス或いはヒンジ蓋付箱として構成されている。 そして、箱は通常は、プラスチック箔からなる外ラップにより囲まれている。

    本発明は、煙草パック、特にヒンジ蓋付き箱の改良に関するものである。 構造の特徴は、従来無かった、廃物門題を解決するためのものである。 吸い終わった煙草は、しばしば通路等に捨てられる。 特に、吸い終わった後でも初めの長さを保っている新しい(構造)煙草では、上記の廃棄処理は特に好ましくない。 この種の煙草は有害物質を含んでいない。

    本発明は、この種の廃棄処理についての対策を提供するものである。 即ち、吸い終わった煙草を収容できる箱を設計することである。

    上記目的を達成するために、本発明の煙草パックは、
    箱(ヒンジ蓋付き箱)の内側に可撓仕切りを接続したことを特徴とするものである。 この仕切りは、煙草区画を廃物区画(吸い終わった煙草用)から分離する。

    本発明の仕切は、新しい、未だ吸ってない煙草用の煙草区画が、使用前の煙草により煙草パックの内側全てが満たされる構造で配設されている。 そして、1本の煙草が取り出され、吸われた後に、煙草パック即ち箱の廃物区画に再び挿入されるようになっている。 煙草を吸い、
    吸い終わった煙草が挿入されるに伴い仕切りはその大きさ、及び形状が変わる。 煙草が全部吸われると、廃物区画が箱の内側を全て満たす。

    また、本発明では、仕切りは、箱の中を一方の側壁から他方の側壁に横方向に延び、少なくとも1つの側壁に、特に接着により接続されている。

    また、本発明の重要な特徴として、仕切りは、煙草パックの内ラップにより形成されている。 このラップは、
    上記目的のために特に設計された、錫箔ブランクである。 このブランクは、箱の内側に接着され、内ブランクの後部が仕切りとして作用するようになっている。

    吸い終わった煙草は、自然開口を通して挿入される。
    しかし、本発明では、箱には吸い終わった煙草を挿入する開口が設けられている。 好ましくは、この開口は、箱の後壁のエッジに位置している。 煙草は、この開口から廃物区画に直接挿入される。

    また、本発明では、外プラスチック箔ラップは2本の横向き裂きストリッブを有している。 そして、煙草パックが使用されるときに、外ラップは中央ストリップを除いて取り去られ、吸い終わった煙草を挿入開口から挿入できるようになっている。

    [実施例] 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。

    ヒンジ蓋付き箱10は、煙草グループ12を包む本体部11
    と、この本体部11にヒンジ接続される蓋13とから構成されている。

    ヒンジ蓋付き箱10は、第7図に示す、1つのブランクから形成されている。 折目により、箱前壁14、箱後壁15
    及びこれらの間の箱底壁16に分けられる。 箱前壁14及び箱後壁15には、(2重層)箱側壁19及び20を形成する内横タブ17及び外横タブ18が接続されている。 内横タブ17
    に底隅タブ21が接続され、このタブ21は完成されたヒンジ蓋付き箱10では、箱底壁16の内側に当接する。

    蓋13を形成するブランク部は、本体部11の後壁15にヒンジ線22を介して接続されている。 このヒンジ線22は、
    箱後壁15を蓋後壁23から区分する。 後者には、蓋頂壁24
    及び蓋前壁25が接続されている。

    ヒンジ蓋付き箱10、即ち、第7図に示すブランクを折曲げて形成された本体部11の中に、カラー26が本体部の頂部を越えて設けられている。 このカラー26は、本体部
    11の前壁14の内側に当接している。 カラー側壁28は、箱側壁19、20の内側に接続されている。

    煙草グループ12は、好ましくは錫箔ブランクである内ブランク29に包まれている。 内ブランク29は、第6図に示す特別な方法で、形成されている。 長方形内ブランク
    29は、後壁30、前壁31及びその中間の底壁32に区分される。 本体部11の箱後壁15は、完成された煙草パックの状態で、煙草グループ12の全長を越えて延びている。 それ故、後壁30の長さLは煙草の長さに対応している。

    前壁31はほぼ長さLになっている。 カバー壁33が、前壁31の上端に接続されている。 このカバー壁33は、ブランクの長手方向で測ってヒンジ蓋付き箱の内側深さDと同じになっている。 完成して、未使用のパックでは、カバー壁33は、前壁31から始まり、煙草グループ12の上端面に折り曲げられる(第8図)。 カバー壁33は、後壁30
    の自由頂縁34まで延びている。

    前壁31の上端部はフラップ35を形成している。 このフラップは、残りの下部から切り離すことができるようになっている。 フラップ35は、前壁31の上部とカバー壁33
    とから構成されている。 煙草パックの使用に際し、フラップ35が切り離せるようにするため、フラップ35は前壁
    31の残りの部分から横向きパンチにより区分されている。 このパンチは、パンチカット36と、僅かな残り接続部37とから構成されている。

    内ブランク29の後壁30及び前壁31は、その両側に横タブ38、39が設けられている。 これらは、内ブランク29が折曲げられたとき(第8図)、その一部が重なる幅になっている。

    底横タブ40は、一方では底壁32に接続され、他方では横タブ39、39に接続されている。 これら底横タブは、垂直状態に折曲げられ、折曲げられた横タブ38、39の内側に当接する。

    カバー壁横タブ41が、カバー壁33の部分に、横タブ39
    に並んで設けられている。 カバー壁33が煙草グループ12
    の上端面に折り曲げられたとき、カバー壁タブ41はカバー内壁39の内側に対して折曲げられ、この際台形タブになる。 かくして、煙草パックは、複数の煙草42が特別の形に配列された煙草グループ12を包むようになる。 第2
    図では、全部で18本の煙草42からなる煙草グループ12が示されている。 これは、それぞれ7本の煙草からなる列
    43及び44と、4本の煙草42からなる列45で構成されている。 これらのうちのあるものは、いずれの場合にも、離れて配列され、中央列44の煙草に対して、(鞍状に)互い違いになっている。 かくして、煙草パックの内側は、
    煙草グループ12により完全には満たされていない。

    煙草パック即ちヒンジ蓋付き箱10の内側は、形成された2つの区画が大きさ及び形を変え得るように設計されている。 1つは煙草区画46で、他は廃物区画47である。
    前者は、新しい、未だ吸ってない煙草を保持し、後者は吸い終わった廃物煙草48を保持する。 区画46、47は、煙草42が使用され、廃物煙草48が煙草パックに挿入されるに伴い、その形及び大きさが変わる。 この例では、廃物区画57は箱後壁15に向く側にあるので、新しい煙草はヒンジ蓋付き箱10の前側から取り出される。

    2つの区画46、47は、この例では、ヒンジ蓋付き箱、
    即ち本体部11の中を一方のは箱側壁19から他方の箱側壁
    20に延びる仕切りによって分離されている。 煙草パックが使用を開始される時点では、廃物区画47は極めて小さい。 煙草パックの内側全ては煙草区画46によって満たされている。 煙草42の使用に伴い、廃物区画47は次第に大きくなり、煙草区画は対応して小さくなる。 そして、最後には、廃物区画47は、煙草グループ12に対応する数の吸い終わった煙草48で満たされ、煙草パックの内側全てを満たすことになる。

    ヒンジ蓋付き箱10の本体部11の内側は、可撓ブランクである仕切りによって、2つの区画46及び47に分離される。 この例では、仕切りは内ブランク29の後壁30により形成されている。 このため、後壁30はヒンジ蓋付き箱の内側の全高さを越えて延び、従って煙草42の全高さを越えている。

    後壁30を区画46と47の間の仕切りとするための準備がなされている。 前壁31は、ヒンジ蓋付き箱10の本体部11
    に横タブ39を介して固定されている。 これらは、接着ストリップ49を介してヒンジ蓋付き箱10の内側、即ち箱側壁19及び20に固着されている。 接着ストリップ49はフラップ35の手前までであり、このフラップは煙草パック使用に際して、抜き出すことができる。

    更に、底壁32は、大きな接着面50により、箱底壁16に固定されている。

    また、後壁30の1側の横タブ38が、接着ストリップ51
    により箱側壁20に固定される。 箱側壁19に対向する横タブ38は、接続されずフリーになっている。 それ故、後壁
    30のこの部分はヒンジ蓋付き箱10の本体部11内を横方向に自由に動くことができる。 かくて、仕切り(後壁30)
    はその位置を変えることができる。

    更に、後壁30が仕切りとして動き得るようにするため、内ブランク29の残りの部は部分的に分離できるようになっている。 このために、後壁30及び自由横タブ38
    は、底壁32及び底横タブ40に、残り接続部53を有するパンチカット52を介して接続されている。 廃物区画47が使用される時点で、接続が破られ、横タブ38を含む後壁30
    は、底部を含め横方向に自由に動けるようになる。

    吸い終わった煙草48は、蓋13を備えたヒンジ蓋付きパック10の主開口部を通って廃物区画内に挿入される。 この場合、吸い終わった煙草48を挿入する開口部を設けることが望ましい。 この例では、これが、箱後壁15のエッジ部近くにに設けられている。 挿入開口54が箱側壁19の近くに設けられているので、内ブランク29の後壁30は、
    この位置で横方向に自由に動き得るようになっている。
    挿入開口54は、ヒンジ蓋付き箱10のブランク(第7図)
    に、残り接続部56を有するUパンチ55により形成される。 かくて、長方形ヒンジフラップ57が形成され、これが吸い終わった煙草48を煙草パックにいれるときに、押し込まれる(第5図)。 吸い終わった煙草48が、廃物区画47に挿入されると、ヒンジフラップ57は材料の復元により、元の位置に戻る。 ヒンジフラップ57のヒンジは、後パックエッジ58に形成される。

    ヒンジフラップ57及び挿入開口54の寸法は、吸い終わった煙草48の径とほぼ同じになっているが、高さは煙草高さより短くなっている。 従って、吸い終わった煙草48
    は、長さ方向に押してヒンジ蓋付き箱10内に押し込まれる。 挿入開孔部54の上下にストップ59、60が形成され、
    これが吸い終わった煙草48を廃物区画47内に保持する。

    ヒンジ蓋付き箱10には、薄いプラスチック又はビスコース箔等からなる通常の外ラップを設けてもよい。 この例では、この外ラップは、離間して横方向の2本の裂きストリップ(図示せず)を有している。 これら公知の裂きストリップは、外ラップを裂き、抜き出せるようにする。 上下に2本の裂きストリップを設けることにより、
    外ラップの上下のキャップ状部が、ヒンジ蓋付き箱10から抜き出せる。 残った囲みストリップ61が、ヒンジ蓋付き箱10のほぼ中央部を囲む。 この状態で、吸い終わった煙草48は、挿入開口54の下部から挿入できる。

    以下に、上記構成の煙草パックの使用方法について説明する。

    外ラップの上部及び下部を外し、蓋13を開けてから、
    フラップ35を引き抜く、こうして煙草42の上端部はむき出しになり、煙草が取り出せる状態になる(第1図)。
    第1の煙草42を抜き出すと、煙草グループ12(第2図)
    が崩れ、ヒンジ蓋付き箱10内に若干の隙間ができる。 こうして、吸い終わった煙草は、廃物煙草48として、挿入開口45を通して挿入できるようになる。 第1の廃物煙草
    48を挿入する際、後壁30及び横タブ38は、底壁32及び底横タブ40から裂かれ、後壁30の一部が箱内に動き、仕切りとして機能する。 煙草は順次取り出され、吸われてから、廃物煙草として挿入される。 こうして、パックはこれらの廃物煙草で満たされ、まとめて廃棄される。

    内ブランク29、即ち区画46及び47との仕切りは、例えばアルミニウム箔或いは紙層のない金属箔等の防炎物質で作ってもよい。 これにより、完全には火が消えていない煙草が箱に挿入されたときの対策となる。

    【図面の簡単な説明】

    第1図は、ヒンジ蓋が開けられた状態の煙草パックの斜視図、 第2図は、使用前の煙草パックの横断面図、 第3図は、吸い終わった煙草が入った煙草パックの平面図、 第4図は、煙草パックの背面図、 第5図は、挿入開口部周りの拡大横断面図、 第6図は、内ラップ用ブランクの展開図、 第7図は、ヒンジ蓋付き箱用ブランクの展開図、 第8図は、折り曲げられた内ラップの斜視図、 第9図は、内ラップの一部であるフラップの斜視図である。

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