A method and apparatus for operating a gas turbine engine

申请号 JP2005021071 申请日 2005-01-28 公开(公告)号 JP4562129B2 公开(公告)日 2010-10-13
申请人 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイGeneral Electric Company; 发明人 デビッド・ポール・ウォルフ; ナレンドラ・ディガンバー・ジョシ; マイケル・ジョセフ・リアル;
摘要
权利要求
  • 少なくとも第1の圧縮機(14)、第2の圧縮機(16)及びタービン(20)を含むガスタービンエンジン(10)用の冷却システム(12)であって、
    前記第1の圧縮機から吐出された加圧空気(53)がそれを通して送られるように該第1の圧縮機の下流に結合され、かつそれを通って流れる作動流体(70)を有するインタクーラ(50)と、
    前記インタクーラと流れ連通状態で結合され、かつ該インタクーラ内で形成された復水を前記第2の圧縮機内に流してガスタービンエンジンの運転温度を低下させるのを可能にするように構成された噴射システム(80)と、
    を含む冷却システム(12)。
  • 前記インタクーラ(50)と流れ連通しかつ該インタクーラ内で形成された復水を受けるように構成された復水貯留タンク(54)をさらに含む、請求項1記載の冷却システム(12)。
  • 前記復水貯留タンク(54)と流れ連通状態で結合された第1のポンプ(56)をさらに含む、請求項2記載の冷却システム(12)。
  • 脱塩装置(58)をさらに含み、前記第1のポンプ(56)が、前記脱塩装置を通して脱塩装置貯留タンク(60)に復水を導く、請求項3記載の冷却システム(12)。
  • 前記脱塩装置貯留タンク(60)と流れ連通した、前記第1のポンプ(56)とは異なる第2のポンプ(62)をさらに含み、前記第2のポンプが、前記脱塩装置貯留タンクから前記復水噴射システム(80)に復水を流すように構成されている、請求項4記載の冷却システム(12)。
  • 前記復水噴射システム(80)が、前記第2の圧縮機(16)の外周の周りで円周方向に配置された複数のインゼクタ(84)を含む、請求項1記載の冷却システム(12)。
  • 前記噴射システム(80)が、前記インタクーラ(50)内で形成された復水を前記第2の圧縮機(16)内に所定の率で流すように構成されている、請求項1記載の冷却システム(12)。
  • 第1の圧縮機(14)と、
    前記第1の圧縮機の下流に配置された第2の圧縮機(16)と、
    前記第2の圧縮機と流れ連通状態で結合されたタービン(20)と、
    冷却システム(12)と、
    を含み、前記冷却システムが、
    前記第1の圧縮機から吐出された加圧空気(53)がそれを通して送られるように該第1の圧縮機の下流に結合され、かつそれを通って流れる作動流体(70)を有するインタクーラ(50)と、
    前記インタクーラと流れ連通状態で結合され、かつ該インタクーラ内で形成された復水を前記第2の圧縮機内に流してガスタービンエンジンの温度を低下させるのを可能にするように構成された復水噴射システム(80)と、を含む、
    ガスタービンエンジン(10)。
  • 前記冷却システム(12)が、前記インタクーラ(50)と流れ連通しかつ該インタクーラ内で形成された復水を受けるように構成された復水貯留タンク(54)をさらに含む、請求項8記載のガスタービンエンジン(10)。
  • 前記冷却システム(12)が、
    前記復水貯留タンク(54)と流れ連通状態で結合された第1のポンプ(56)と、
    前記第1のポンプと流れ連通した脱塩装置(58)と、
    前記脱塩装置と流れ連通した脱塩装置貯留タンク(60)と、をさらに含み、
    前記第1のポンプが、前記脱塩装置を通して前記脱塩装置貯留タンクに復水を導く、
    請求項8記載のガスタービンエンジン(10)。
  • 说明书全文

    本発明は、総括的にはガスタービンエンジンに関し、より具体的には、ガスタービンエンジンを運転するための方法及び装置に関する。

    一般的に、ガスタービンエンジンは、直列流れ配置で、エンジンを通って流れる空気を加圧するための高圧圧縮機と、その中で燃料を加圧空気と混合しかつ点火して高温ガス流を形成する燃焼器と、高圧タービンとを含む。 高圧圧縮機、燃焼器及び高圧タービンは、一括してコアエンジンと呼ばれることもある。 このようなガスタービンエンジンはさらに、加圧空気を高圧圧縮機に供給するための低圧圧縮機すなわちブースタを含むことができる。

    ガスタービンエンジンは、航空機、発電及び船舶用途を含む多くの用途で使用される。 当然のこととして、所要のエンジン運転特性は、用途によって変わる。 より具体的には、エンジンを周囲温度が他の環境と比べて低い環境内で運転する場合には、エンジンは、コアエンジン温度を許容不能な高いレベルに上昇させずに、より高い軸馬(SHP)及び高い出力で運転することが可能になる。 しかしながら、周囲温度が上昇した場合には、コアエンジン温度は、高いSHP出力を供給し続ける場合に許容不能な高いレベルに上昇することになる。

    エンジン周囲温度が高い時、例えば暑い日であっても運転要求を満たすのを可能にするために、少なくとも一部の公知のガスタービンエンジンは、ブースタ圧縮機と高圧圧縮機との間に配置された、高圧圧縮機に流入する空気の温度を低下させるのを可能にするためのインタクーラ熱交換器を含む。 インタクーラを用いることにより、高圧圧縮機によって行われる仕事量を低減しながらエンジンの効率を増大させることが可能になる。 しかしながら、インタクーラを比較的暑い日に及び/又は湿度の高い運転条件で作動させた場合、インタクーラ空気流からインタクーラの底部内にが凝縮する。 従って、水がエンジン冷却サイクルから除去され、そのことによってガスタービンエンジンの出力及び効率の両方が低下することになる。

    特開2001−317371号公報

    1つの態様では、直列流れ配置で互いに結合された、第1の圧縮機、第2の圧縮機、燃焼器及びタービンを含むガスタービンエンジンを運転する方法を提供する。 本方法は、それを通って流れる作動流体を有するインタクーラを通して、第1の圧縮機から吐出された加圧空気流を流すステップと、復水がインタクーラ内で加圧空気流から形成されるようにインタクーラを作動させるステップと、第2の圧縮機の入口に復水を流してガスタービンエンジンの運転温度を低下させるのを可能にするステップとを含む。

    別の態様では、少なくとも第1の圧縮機、第2の圧縮機及びタービンを含むガスタービンエンジン用の冷却システムを提供する。 本冷却システムは、第1の圧縮機から吐出された加圧空気がそれを通して送られるように該第1の圧縮機の下流に結合され、かつそれを通って流れる作動流体を有するインタクーラと、インタクーラと流れ連通状態で結合され、かつ該インタクーラ内で形成された復水を第2の圧縮機内に流してガスタービンエンジンの運転温度を低下させるのを可能にするように構成された噴射システムとを含む。

    さらに別の態様では、ガスタービンエンジンを提供する。 本ガスタービンエンジンは、第1の圧縮機と、第1の圧縮機の下流に配置された第2の圧縮機と、第2の圧縮機と流れ連通状態で結合されたタービンと、冷却システムとを含む。 冷却システムは、第1の圧縮機から吐出された加圧空気がそれを通して送られるように該第1の圧縮機の下流に結合され、かつそれを通って流れる作動流体を有するインタクーラと、インタクーラと流れ連通状態で結合されかつ該インタクーラ内で形成された復水を第2の圧縮機内に流してガスタービンエンジンの温度を低下させるのを可能にするように構成された噴射システムとを含む。

    図1は、冷却システム12を含むガスタービンエンジン10のブロック図である。 この例示的な実施形態では、ガスタービンエンジン10は、乾式低エミッション(DLE)ガスタービンエンジンである。 エンジン10は、後でより詳細に説明するガス流路空気冷却システム12を除いて当技術分野では公知であるが、エンジン10は、直列流れ関係で、低圧圧縮機すなわちブースタ14、高圧圧縮機16、燃焼器18、高圧タービン20、低圧又は中間タービン22及び出力タービンすなわちフリータービン24を含む。 低圧圧縮機すなわちブースタ14は入口26と出口28とを有し、また高圧圧縮機16は入口30と出口32とを含む。 燃焼器18は、高圧圧縮機出口32にほぼ一致した入口34と出口36とを有する。

    高圧タービン20は、第1のロータシャフト40で高圧圧縮機16に結合され、また低圧タービン22は、第2のロータシャフト42で低圧圧縮機14に結合される。 ロータシャフト40及び42は各々、エンジン10の長手方向中心軸線43に対してほぼ同心に整列される。 エンジン10は、出力タービンシャフト44に結合することができる負荷(図示せず)を駆動するのに用いることができる。 これに代えて、負荷は、ロータシャフト42の前方延長部分(図示せず)に結合することができる。

    運転中、低圧圧縮機入口26内に吸入された周囲空気は、加圧され、下流方向に高圧圧縮機16に流れる。 高圧圧縮機16は、空気をさらに加圧して、高圧空気を燃焼器18に供給し、該燃焼器18において、空気が燃料と混合され、その混合気が点火されて高温燃焼ガスを発生する。 燃焼ガスは、燃焼器18から流れてタービン20、22及び24を駆動する。

    エンジン10の出力は、少なくとも一部はガス流路に沿った様々な位置でのガス流の作動温度に関係する。 より具体的には、この例示的な実施形態では、高圧圧縮機出口32におけるガス流の作動温度及び燃焼器出口36におけるガス流の作動温度が、エンジン10の運転中に厳密にモニタされる。 高圧圧縮機16に流入するガス流の作動温度を低下させることにより、エンジン10の出力を増大させることが可能になる。

    高圧圧縮機16に流入するガス流の作動温度を低下させるのを可能にするために、冷却システム12はインタクーラ50を含み、インタクーラ50はドレン52を含み、また低圧圧縮機14と流れ連通状態で結合される。 低圧圧縮機14からの空気流53は、インタクーラ50に流されて付加的に冷却された後に、冷却された空気55が高圧圧縮機16に戻される。

    冷却システム12はさらに、ドレン弁52を通してインタクーラ50と流れ連通状態で結合された復水貯留タンク54と、復水貯留タンク54と流れ連通状態で結合されたポンプ56と、ポンプ56と流れ連通状態で結合された脱塩装置58と、脱塩装置58と流れ連通状態で結合された脱塩装置復水タンク60と、脱塩装置復水タンク60と流れ連通状態で結合されたポンプ62とを含む。

    インタクーラ50は、ガス流路から取り出したエネルギーを除去するための、それを通って流れる作動流体70を有する。 1つの実施形態では、作動流体70は空気であり、インタクーラ50は、空気対空気の熱交換器である。 別の実施形態では、作動流体70は水であり、インタクーラ50は、空気対水の熱交換器である。 インタクーラ50は、流路加圧空気53から熱エネルギーを取り出して、冷却した加圧空気55を高圧圧縮機16に流す。 より具体的には、この例示的な実施形態では、インタクーラ50は、それを通して加圧空気53、すなわち低圧圧縮機14からの空気流が循環する複数の管(図示せず)を含む。 熱は、複数の管壁(図示せず)を通して加圧空気53から、入口72を通してインタクーラ50に供給された作動流体70に伝達される。 エンジン10が暑い日又は湿度の高い日に運転される場合、高温の加圧空気から水が凝縮し、インタクーラ50の底部分に蓄積される。

    冷却システム12はさらに、ポンプ62と流れ連通状態で結合された復水噴射システム80を含む。 復水噴射システム80は、配管マニホルド82と、配管マニホルド82に結合された複数のインゼクタ84とを含む。 配管マニホルド82は、ガスタービン10に取付けられ、ポンプ62から復水を受ける。 この例示的な実施形態では、配管マニホルド82は、環状でありかつ高圧圧縮機16の周りで円周方向に延びて、ポンプ62とインゼクタ84との間のほぼ一定流量の復水を供給するのを可能にする。 噴霧インゼクタ84は、ガスタービン中心軸線43に向かって半径方向内向きに延びており、かつ該噴霧インゼクタ84から高圧圧縮機16に向かって微細ミスト状に復水を吐出するように構成される。 1つの実施形態では、復水の水滴は、約20ミクロンの平均粒径でインゼクタ84から出る。

    運転時、復水がインタクーラ50の空気側に形成されるのを可能にする温度で作動流体70がインタクーラ50に流される。 復水は、次にインタクーラ50からドレン弁52を通して貯留タンク54に導かれる。 次にポンプ56が、復水を貯留タンク54から脱塩装置58を通して脱塩装置貯留タンク60内に流す。 この例示的な実施形態では、脱塩装置58は、復水から微量元素を除去するのを可能にするように構成された逆浸透装置及びイオン交換装置の少なくとも1つである。 次にポンプ62は、所定の率で、且つ、図2,3で示されているように、サイクル温度内へのKO還流として知られている温度で噴射システム80を通して脱塩復水を流す。 噴射システム80から出る復水は、インゼクタ84によって霧化され、微細ミストとして高圧圧縮機16内に吐出される。 このミストは、ガスタービンエンジン10内部の空気流の作動温度を低下させるのを可能にし、従って高圧圧縮機16から流出する空気が大きな仕事能力を持つのを可能にするインタクーリング効果を生じる。 高圧圧縮機16に流入する空気55の温度が低下するので、高圧圧縮機16に要求される仕事量が少なくなる。

    図2は、冷却システム12を用いることによって発生したエンジン10の軸出力の例示的なグラフである。 図3は、冷却システム12を用いることによって生じたエンジン10の熱効率の例示的なグラフである。 この例示的な実施形態では、図2を参照すると、周囲空気温度が約60°F(15°C)より低い場合には、インタクーラ50内には復水が形成されず、従って冷却システム50は作動しない。 しかしながら、周囲温度が約60°F(15°C)以上に上昇しかつ所要の湿度レベルに達した場合には、冷却システム12が作動して、出力を増大させることになる。 例えばまたより具体的には、周囲温度が約100°F(38°C)である場合には、冷却システム12は、出力を約7メガワット(MW)、すなわち約8%増大させることを可能にする。 さらにまた図3を参照すると、周囲温度が約100°Fである場合には、冷却システム12を作動させることによって、熱効率が増大することになる。

    図4は、冷却システム100を含むガスタービンエンジン10のブロック図である。 冷却システム100は、冷却システム12(図1に示す)とほぼ同じであり、冷却システム12の構成部品と同一である冷却システム100の構成部品は、図4において、図1で用いたのと同一の参照符号を用いて特定する。

    冷却システム100は、ポンプ62と流れ連通状態で結合された復水噴射システム80を含む。 復水噴射システム80は、配管マニホルド82と配管マニホルドに結合された複数のインゼクタ84とを含む。 配管マニホルド82は、ガスタービン10に取付けられ、ポンプ62から復水を受ける。 この例示的な実施形態では、配管マニホルド82は、環状でありかつ低圧圧縮機14の周りで円周方向に延びて、ポンプ62とインゼクタ84との間のほぼ一定流量の復水を供給するのを可能にする。 噴霧インゼクタ84は、ガスタービン中心軸線43に向かって半径方向内向きに延びており、かつ該噴霧インゼクタ84から低圧圧縮機14に向かって微細ミスト状に復水を吐出するように構成される。 1つの実施形態では、復水の水滴は、約20ミクロンの平均粒径でインゼクタ84から出る。

    運転時、復水がインタクーラ50の空気側に形成されるのを可能にする温度で作動流体70がインタクーラ50に流される。 復水は、次にインタクーラ50からドレン弁52を通して貯留タンク54に導かれる。 次にポンプ56が、復水を貯留タンク54から脱塩装置58を通して脱塩装置貯留タンク60内に流す。 この例示的な実施形態では、脱塩装置58は、復水から微量元素を除去するのを可能にするよう構成された逆浸透装置及びイオン交換装置の少なくとも1つである。 次にポンプ62は、所定の率で噴射システム80を通して脱塩復水を流す。 噴射システム80から出る復水は、インゼクタ84によって霧化され、微細ミストとして低圧圧縮機14内に吐出される。 このミストは、ガスタービンエンジン10内部の空気流の作動温度を低下させるのを可能にし、従って低圧圧縮機14から流出する空気が大きな仕事能力を持つのを可能にするインタクーリング効果を生じる。

    使用時に、冷却システム12及び100は、高圧圧縮機16内で要求される加圧作業を低減するのを可能にする。 さらに、低圧圧縮機14又は高圧圧縮機16のいずれか内に復水を噴射することにより、ガスタービンエンジン10内の質量流量を増大させることが可能になり、そのことにより、冷却システム12又は100を使用していないエンジンと比較してガスタービンエンジン10が大きな出力量を発生しながらより効率的に運転されることが可能になる。 加えて、冷却システム12及び100はまた、単一アニュラ型燃焼エンジンで使用することもできることを理解されたい。 従って、冷却システム12及び100は、このようにして低圧圧縮機空気又は高圧圧縮機空気のいずれかを冷却するために復水を利用しながら、タービンエンジン10からの出力を向上させかつエンジン10の運転効率を増大させることを可能にする。

    上述の冷却システムは、ガスタービンエンジン内のガス流冷却のための費用効果がありかつ高い信頼性がある方法を提供する。 本冷却システムは、最小量の復水を使用して高圧圧縮機入口空気を冷却して、エンジンの潜在出力を増大させるのを可能にする。 従って、ガス流路温度を低下させ、それによって費用効果がある方法でエンジン効率を向上させるのを可能にするガス流路冷却システムが得られる。

    以上、ガス流路冷却システムの例示的な実施形態を詳述している。 ガス流路冷却システムは、本明細書に記載した特定の実施形態に限定されるものではなく、むしろ、システムの構成部品は、本明細書に記載した他の構成部品から独立してかつ個別に使用することができる。 さらに、各ガス流路冷却構成部品は、他のガス流路冷却構成部品と組み合わせて用いることもできる。

    様々な特定の実施形態に関して本発明を説明してきたが、本発明が特許請求の範囲の技術思想及び技術的範囲内の変更で実施可能であることは当業者には明らかであろう。 なお、特許請求の範囲に記載された符号は、理解容易のためであってなんら発明の技術的範囲を実施例に限縮するものではない。

    冷却システムを含む例示的なガスタービンエンジンのブロック図。

    図1に示す冷却システムを用いることによって発生したエンジン軸出力の例示的なグラフ。

    図1に示す冷却システムを用いることによって生じたエンジン熱効率の例示的なグラフ。

    冷却システムを含む例示的なガスタービンエンジンのブロック図。

    符号の説明

    10 ガスタービンエンジン 12 ガス流路空気冷却システム 14 低圧圧縮機 16 高圧圧縮機 18 燃焼器 20 高圧タービン 22 低圧タービン 24 出力タービン 50 インタクーラ 52 ドレン弁 53 空気流 54 復水貯留タンク 55 冷却された加圧空気 56、62 ポンプ 58 脱塩装置 60 脱塩装置復水タンク 70 作動流体 80 復水噴射システム 82 配管マニホルド 84 インゼクタ

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