Bat-shaped flashlight |
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申请号 | JP2007003036 | 申请日 | 2007-04-26 | 公开(公告)号 | JP3134001U | 公开(公告)日 | 2007-08-02 |
申请人 | 張錫堯; | 发明人 | 張錫堯; | ||||
摘要 | 【課題】バット型懐中電灯を提供する。 【解決手段】本案のバット型主体中に電池ケース、ランプ主体、スイッチ等の構造を設置し、これらの構造が電気的接続を生成して、ボタンにより電源を制御し、ランプ主体中のランプを操作する。 【選択図】図2 |
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权利要求 | バット型懐中電灯であって、主に、バット型主体と、電池ケースと、ランプ主体と、スイッチと、尾蓋と、電極連結装置と、からなり、前記パッド主体は、外観が打撃部、グリップ、及び、それらの間のネック部と、からなり、内部は、縦向け縦方向に貫通したバット型主体両端の容置空間を有し、前記打撃部の開放端はランプ主体結合部を提供し、前記グリップの開放端はスイッチ結合部と尾蓋結合部を提供し、前記電池ケースは、前記バット型主体内に設置され、若干の電池を導電方式で放置し、前記ランプ主体は、環蓋中に固定され、前記環蓋は、前記バット型主体のランプ主体結合部に結合され、前記スイッチは前記バット型主体のスイッチ結合部に結合され、前記尾蓋は前記バット型主体の尾蓋結合部に結合され、前記尾蓋に、前記スイッチに対応する押圧素子を設置して、前記押圧素子はスイッチを操作し、前記電極連接装置は、前記ランプ主体、前記電池、及び、前記スイッチの電極を連結することを特徴とするバット型懐中電灯。 前記バット型主体はアルミ金属からなることを特徴とする請求項1に記載のバット型懐中電灯。 前記容置空間は第一容置空間と第二容置空間に区分されることを特徴とする請求項1に記載のバット型懐中電灯。 前記第二容置空間の開放端は前記スイッチ結合部を提供し、前記スイッチと前記スイッチ結合部は螺紋により結合されることを特徴とする請求項3に記載のバット型懐中電灯。 前記電池ケースは空心の長筒構造で、電池容置部と固定部を有し、前記電池容置部は第一容置空間に設置され、前記固定部は前記第二容置空間内に穿設されることを特徴とする請求項3に記載のバット型懐中電灯。 前記電池ケースはプラスチック製であることを特徴とする請求項5に記載のバット型懐中電灯。 前記第一容置空間中、更に、緩衝パッドを有して、前記電池容置部を保護することを特徴とする請求項6に記載のバット型懐中電灯。 前記尾蓋と前記尾蓋結合部は凸環、環槽により互いに嵌合されることを特徴とする請求項1に記載のバット型懐中電灯。 前記環蓋と前記ランプ主体結合部は螺紋により結合されることを特徴とする請求項1に記載のバット型懐中電灯。 |
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说明书全文 | 本考案は懐中電灯に関し、バット型の懐中電灯に関するものである。 一般の懐中電灯の構造は、その外観から三領域に区分され、それぞれ、ランプ部分、本体部分、及び、後蓋部分である。 上述の三大部分の組み合わせは、公知技術では、螺紋、及び、対合嵌接である。 携帯を便利にするため、懐中電灯の造型は小型化する趨勢にあり、且つ、重量を軽くするため、その外殻は多くがプラスチック材料を採用する。 しかし、小型化は上述の三大部分の接合を困難にし、精密な製造ができなくなり、組み立て不順の問題が生じる。 プラスチック材料は、螺紋接合箇所が反復動作により緩んで摩損し、対合嵌接箇所は施力や相対位置の不当により、断裂や破損が生じ、これらの構造損害は、接合不穏を生じるだけでなく、懐中電灯の使用寿命も短縮する。 また、小型化懐中電灯は携帯に便利であるが、手部の接触面積が小さく、使用者が安定して握持することができない。 本考案は、バット型造型の懐中電灯を提供し、バット型主体はバットの尺寸に基づいて製造され、使用者が握持使用するのに便利にすることを目的とする。 本考案は、バット型造型の懐中電灯を提供し、本案のバット型主体、及び、環蓋はアルミ製で、螺紋接合箇所が反復使用によりすぐに摩損されることがないようにすることをもう一つの目的とする。 本考案のバット型造型の懐中電灯は、使用者が片手で握持することができ、照明しながら、所定の長さのバット型主体を動かし、且つ、バット型主体前端の作用位置が照明位置であり、使用者はバット端部作用領域の周辺環境を把握することができる。 また、環蓋を開けるのは、連接されている主体と一緒にバット型主体を脱離させ、電池ケース中から電池を出し入れする。 よって、環蓋は、本案の懐中電灯中の唯一の反復して着脱する構造であり、公知のプラスチック外殻の懐中電灯と比べると、本案のバット型主体、及び、環蓋はアルミ製で、螺紋接合箇所は反復使用によりすぐに摩損されることがない。 本考案は公知の接合不穏や懐中電灯の使用寿命が短いという問題を改善し、本案の構造により、使用者が安定して握持することができる。 図1〜図3で示されるように、本案のアルミ製のバット型主体10は、外観が、実際のバットに類似した打撃部11、グリップ12、及び、打撃部11とグリップ12間のネック13、からなる。 内部は、縦方向に貫通したバット型主体10両端の容置空間14を有し、容置空間14は第一容置空間141と第二容置空間142、からなる。 第一容置空間14は打撃部11とネック部13に対応し、第二容置空間142はグリップ12に対応する。 打撃部11の開放端はランプ主体結合部15を提供する。 第二容置空間142の開放端は、スイッチ結合部16を提供する。 グリップ12の開放端は尾蓋結合部17を提供する。 電池ケース20は、バット型主体10内に設置され、プラスチック製の空心長筒構造で、電池容置部21、及び、固定部22を有する。 電池容置部21は第一容置空間141に設置され、固定部22は第二容置空間142に穿設される。 電池容置部21は若干の電池23を導電方式で放置する。 第一容置空間141中は、更に、緩衝パッド18を有し、電池容置部21を被覆して保護する。 ランプ主体30は、主に、透光板31、強化マスク32、ランプ33、導電座34、からなる。 強化マスク32の一端は透光板31と結合し、ランプ33は取り外し可能な形式で導電座34中に結合され、導電座34は強化マスク32に結合され、更に、ランプ33は強化マスク32中に定位する。 透光板31、及び、強化マスク32の結合体はアルミ性の環蓋35中に固定され、環体35は更に、バット型主体10のランプ主体結合部15に結合される。 本実施例中、環蓋35とランプ主体結合部15は螺紋結合である。 スイッチ40はバット型主体10のスイッチ結合部16に結合される。 本実施例中、スイッチ40とスイッチ結合部16は螺紋で相互に結合される。 尾蓋50はバット型主体10の尾蓋結合部17に結合される。 本実施例中、尾蓋50と尾蓋結合部17は凸環51、環槽171により相互に嵌合される。 尾蓋50上に、スイッチ40に対応する軟性の押圧素子52を設置して、押圧素子52はスイッチ40を操作する。 ランプ主体30の導電座34、電池23、及び、スイッチ40の電極連結の装置は、スイッチ40により回路を制御し、ランプ33を操作する。 これらの装置は、公知の懐中電灯の回路システムを転用する。 図4は、本案の懐中電灯の使用状態を示す図である。 使用者は片手で主体10のグリップ12を握持し、尾蓋50上の押圧素子52を押圧すると、ランプが点灯する。 図4中、バット型主体10のグリップ12はテープ121を纏繞している。 本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本考案明の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。 10 バット型主体11 打撃部12 グリップ121 テープ13 ネック14 容置空間141 第一容置空間142 第二容置空間15 ランプ主体結合部16 スイッチ結合部17 尾蓋結合部171 環槽18 緩衝パッド20 電池ケース21 電池容置部22 固定部23 電池30 ランプ主体31 透光板32 強化マスク33 ランプ34 導電座35 環蓋40 スイッチ50 尾蓋51 凸環52 押圧素子 |