Golf bag

申请号 JP7187693 申请日 1993-03-30 公开(公告)号 JPH067489A 公开(公告)日 1994-01-18
申请人 Wilson Sporting Goods Co; ウィルソン・スポーティング・グッズ・カンパニー; 发明人 JIEIMUZU ERU SHIENOHA;
摘要 PURPOSE: To achieve secure protection and holding of golf club heads, by equipping a top face, side faces, and plural slots for club storing onto the top member positioned in a top opening of a bag part and inserting club shafts in the shaft opening to hold clubs in each slot. CONSTITUTION: This golf bag is equipped with a top member 26 positioned in a top opening of the cylindrical bag part. The top member 26 has a top face 27, side faces 33, 39, and plural slots 32 for club storing. The slots 32 are formed on the top face and penetrate a side face, and each slot 32 has the bottom face, a second side face 43 extended upward at an obtuse angle against the bottom face, and a shaft opening 44 penetrating the bottom face and the second side face 43. By inserting a golf club into the shaft opening 44, the golf club can be held in each slot 32 and the club head is supported by the bottom face and extended over the side wall.
权利要求 【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 細長い筒状本体と底部と頂部開口とを有するほぼ筒状のバッグ部と、前記バッグ部の頂部開口内に位置決めされる頂部部材とを備え、この頂部部材は、
    頂面と側壁とクラグ収容用の複数のスロットとを有し、
    前記スロットは、頂面に形成されると共に側壁を貫通し、前記各スロットは、底面と、この底面から上方へ向けて前記底面に対して垂直に延在する第1側面と、前記底面から上方へ向けて前記底面に対して鈍角で延在する第2側面と、前記底面に対して略垂直な軸線に沿って、
    前記底面と第2側面とを貫通するシャフト開口とを有し、前記シャフト開口内にゴルフクラブのシャフトを挿入することによって、各スロット内で、シャフトとクラブヘッドとを備えたゴルフクラブを保持でき、クラブヘッドを、前記底面によって支持すると共に、前記側壁を越えて延在させることを特徴とするゴルフバッグ。
  • 【請求項2】 前記各スロットの前記底面は、実質的に平坦に形成されると共に、前記筒状本体の軸線に対して垂直な平面内に延在させたことを特徴とする請求項1記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項3】 前記スロットの底面を、前記バッグ部の底部から徐々に離間させるように位置決めすることにより、全スロットのうちの少なくともあるスロットを階段状に形成したことを特徴とする請求項1記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項4】 階段状に形成した各スロットの底面は、
    次位のスロットの底面に対して、上方に又は下方に約1
    /2インチ(1.27cm)ずらせて配置したことを特徴とする請求項3記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項5】 前記第1側面と第2側面との間に形成した前記各底面の寸法を1/4インチ(0.635cm)
    にしたことを特徴とする請求項1記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項6】 前記鈍角を、40゜ から50゜ の範囲内にしたことを特徴とする請求項1記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項7】 前記バッグ部の頂部開口に固定するカラー部と、前記頂部部材と前記カラー部とを締結させるための締結手段とを更に備えたことを特徴とする請求項1
    記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項8】 前記締結手段は、頂部部材又はカラー部の何れか一方に形成したピンと、頂部部材又はカラー部の何れか他方に形成した開口部とを備えたことを特徴とする請求項1記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項9】 頂部部材の側面から外方に延在してバッグ部の頂部を地面に対して支持する支持部材を有し、バッグ部内に収容されたゴルフクラブを地面に接触させないようにしたことを特徴とする請求項1記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項10】 細長い筒状本体と底部と頂部開口とを有するほぼ筒状のバッグ部と、前記バッグ部の頂部開口内に位置決めされる頂部部材とを備え、この頂部部材は、クラブ収容用スロットの第1列及び第2列を有し、
    スロットの前記第1列は、スロットの前記第2列より更に前記バック部の底部から離間した位置に配置され、前記各スロットは、前記筒状本体の軸線に対して略垂直な平面内に延在させた実質的に平坦な底面と、この底面から上方へ向けて前記底面に対して略垂直に延在させた実質的に平坦な第1側面と、前記底面から上方へ向けて前記底面に対して鈍角で延在させた実質的に平坦な傾斜側面をなす第2側面と、前記底面に対して略垂直な軸線に沿って、前記底面と第2側面とを貫通するシャフト開口とを有し、前記シャフト開口内にゴルフクラブのシャフトを挿入することによって、各スロット内で、シャフトとクラブヘッドとを備えたゴルフクラブを保持でき、クラブヘッドを、前記底面によって支持すると共に、前記側壁を越えて延在させることを特徴とするゴルフバッグ。
  • 【請求項11】 前記スロットの前記底面を、前記バッグ部の底部から徐々に離間させるように位置決めすることにより、前記第1列のスロットを階段状に形成したことを特徴とする請求項10記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項12】 前記スロットの前記底面を、前記バッグ部の底部から徐々に離間させるように位置決めすることにより、前記第2列のスロットのうちの少なくともあるスロットを階段状に形成したことを特徴とする請求項11記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項13】 前記筒状本体の軸線に略平行な面内で延在する平坦な第1及び第2の側壁を有し、前記第1列の切込みが前記第1の側壁を貫通し、前記第2列の切込みが前記第2の側壁を貫通することで、前記切込み内にクラブヘッドを配置した場合に、前記第1及び第2の側壁を越えてクラブヘッドを延在させることができることを特徴とする請求項10記載のゴルフバッグ。
  • 【請求項14】 頂部部材の側面から外方に延在してバッグ部の頂部を地面に対して支持する支持部材を有し、
    バッグ部内に収容されたゴルフクラブを地面に接触させないようにしたことを特徴とする請求項10記載のゴルフバッグ。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の背景】本発明は、ゴルフバッグの頂部とクラブとの分離に有用な分離具に係り、特に、個々のスロット内でクラブヘッドを保持しつつ保護するように構成したゴルフバッグに関するものである。

    【0002】大部分のゴルフバッグは、複数の区画室を形成するための1以上の仕切り壁を有する頂部部材を備えている。 そして、各区画室内には複数のゴルフクラブを入れることができる。 しかしながら、ゴルファーやキャディがゴルフバッグを運んだり、上げたり降ろしたりする場合、各区画室内のクラブヘッドは、自由に動いてしまう。 その結果、クラブヘッドは無秩序状態になり、
    クラブヘッド間で接触し合い、クラブヘッドに損傷が起こる場合がある。

    【0003】そこで、所定の位置に個々のクラブヘッドを保持するための具を組み込むと共に、クラブヘッドを秩序正しく整列させて互いのクラブヘッドが接触しないようにしたものがある。 例えば、米国特許第4,055,207
    号にはクラブ保持具が開示され、このクラブ保持具は、
    樹脂材料で成形されて楔形状の切込みを有している。 そして、クラブヘッドは、この切込み内で着脱自在にクランプされる。 なお、このクランプの動作にあたって、各番手のクラブに対応するような様々なサイズの切込みを必要としている。

    【0004】また、米国特許第4,200,131号には、平坦な頂面と、この頂面から上方へ延在する複数の傾斜面とを備えることで、クラブヘッドの各フェースを支持するように構成した第1の実施態様例が開示されている。 各傾斜面は、特定のクラブのロフトに対応する角度で延在しており、各クラブを適切な場所に挿入することができる。 更に、この場合の第2の実施態様例では凹部が設けられている。 そして、各凹部の形状は、特定のロフト角を有するクラブが収容できる形状になっている。

    【0005】また、米国特許第2,436,687号には、楔形の支持部が開示され、この支持部は、特定のクラブに対応する形状をなす複数の指部を含んでいる。

    【0006】

    【発明の概要】本発明は、ゴルフクラブのヘッドを保持するために、階段状をなす2列のスロットを含んだゴルフバッグを提供する。 各スロットは、クラブヘッドの頂縁部を支持するための平坦な底面と、クラブヘッドを底面まで案内するための傾斜した側面と、底面上でクラブヘッドを保持するためのストッパ部を設けた上方延在側面とを含んでいる。 各スロットは特定のクラブを組み込むのに有益であるが、スロットは楔留め構造にはなっていない。 そして、本発明の各スロットは実質的に同じ形状をもっているので、特定のクラブヘッドを特定のスロットへ挿入する必要は必ずしもなく、様々なメーカーのクラブでも、本発明のゴルフバッグのクラブセパレータを利用することができる。 更に、階段状になった2列のスロットは、良好なバランスを得るために、クラブの自重を効果的に分散させることができる。

    【0007】

    【実施例】以下、図面と共に本発明の好適な実施例について詳細に説明する。

    【0008】符号15で示すものは、バッグの頂部とクラブとの分離に利用する分離具16を除いて、通常のゴルフバッグと同じである。 ゴルフバッグ15の筒状バッグ部は、細長い筒状本体17と、底部すなわちベース(図示せず)と、頂部開口とを有しており、このベースは、筒状本体17に装着されると共に、筒状本体17の下端を閉鎖している。 通常のバッグ用ストラップ19
    は、バッグに取付けられてバッグを運ぶのに利用されている。

    【0009】図8に示すように、バッグの頂部とクラブとの分離に利用する分離具16は、筒状本体17の上部開放端に取付けられるカラー部20を有している。 このカラー部20は、この内側を第1開口22と第2開口2
    3とに分割するための仕切り部分21を有している。 第1開口22は、ウッドタイプのクラブWを収容するのに利用され、第2開口23内にはクラブセパレータ(頂部部材)26が位置決めされている。

    【0010】頂部部材としてのクラブセパレータ26
    は、ポリエチレンのような適切なプラスチック材料から射出成形されていると共に、図3に示すように、頂面2
    7と底面28と外方側面29とを有している。 クラブ収容及び保持用スロット32の第1列(以下、上側列という)30と第2列(以下、下側列という)31は頂面2
    7に形成されている。

    【0011】スロット32の上側列30は、中間側壁(第1の側壁)33と横断壁34によって、下側列31
    から分離させられている。 中間側壁33は、ゴルフバッグの筒状本体17の中心軸線CL(図1,図8参照)に平行な面内で延在し、この中間側壁33を貫通するように上側列(第1列)30の切込みが形成され、横断壁3
    4は、中間側壁33に対して略垂直に延在している。 図3に示すように、横断壁34は、筒状本体17の中心軸線CLに対して平行に延在する第1部分34aと、中心軸線に対して所定の角度で延在する傾斜部分34bとを有している。

    【0012】クラブセパレータ26の外側面29は、図2に示すように、カラー部20の仕切り部分21に衝合するほぼ平坦な後方部36と、拡開する一対の側部3
    7,38と、前方部(第2の側壁)39とを有し、この平坦な前方部39は、筒状本体17の軸線に略平行な面内で延在し、この前方部39を貫通させることにより下側列(第2列)31の切込みを形成している。 後方部3
    6はバッグ用ストラップ19に対面し、前方部39は、
    バッグをストラップ19で持ち運ぶ場合に、下方に向いている。

    【0013】図示した実施例において、スロットの下側列30は、5個のスロット32a〜32eを有している。 各スロットは、バッグの筒状本体17の軸線に対して略垂直に延在する平坦な底面41と、この底面41に対して略垂直に延在する第1側面としての上方延在側面42と、平坦な第2側面としての傾斜側面43とを有している。 この傾斜側面43は、底面41に対して鈍角の傾斜角を形成している。 図2に示すように、シャフト開口44は、ゴルフクラブのシャフトを収容可能にするために、底面41及び傾斜面43を貫通している。 図2,
    図3を参照して、上方延在側面42はシャフト開口44
    の接線方向に延在し、傾斜側面43の上方縁部45もまた、シャフト開口44の接線方向に延在している。 隣接する各一対のスロットは、一方のスロットの上方延在側面42と次位のスロットの傾斜側面43との間に延設した頂面46によって分割されている。

    【0014】図3に示すように、上側列30のスロット32は階段状に形成されている。 第1スロット32a
    は、第2スロット32b等よりも更に、バッグの底部から離れている。 各スロット32の底面41は互いに平行をなし、クラブセパレータの外側壁の後方部36の上方縁部47は、軸線に対して傾斜している。

    【0015】各スロット32a〜32eの底面41は、
    次位のスロットの底面よりも更に、バッグの底部から1
    /2インチ(1.27cm)だけ離れるように位置決めされている。 従って、種々の番手のクラブシャフトの長さは、各対ごとに1/2インチ(1.27cm)の差があるので、各スロットに、種々の番手のクラブを適切に収容することができる。 図1〜図9に示した実施例において、外方側壁の後方部36は、切欠き部48を有し、
    その結果、第1スロット32aは側壁を貫通する。 従って、この第1スロット32aには、ヒール部とトウ部との両方がシャフトに対して突出する形状をもったパターヘッドを収容することができる。 他のスロット32b〜
    32eは3番から6番アイアンを収容することができる。

    【0016】スロットの下側列31は、5個のスロット32f〜32jを有している。 スロット32f〜32h
    は、バッグの底部から1/2インチ(1.27cm)づつ増加させて階段状に形成すると共に、7番から9番アイアンを収容することができる。 スロット32fは、3
    2eより1/2インチ(1.27cm)下方に配置されている。 スロット32iと32jは、階段状に形成されておらず、通常、同じシャフト長さを有するピッチングウェッジやサンドウェッジを収容することができる。

    【0017】なお、前記スロットは他の配列も可能である。 例えば、カラー部20における開口22内にウッドと一緒にパターを収容して、スロット36内に2番アイアンを収容することもできる。 また、クラブセパレータ26のスロットの数を多くしたり少なくしたりすることは任意である。 また、女性用バッグやジュニア用バッグには、6本又は7本のアイアンに適した数のスロットが適切である。

    【0018】図5〜図7は、クラブ51を、スロットのうちのあるスロットで保持した状態を示している。 クラブのシャフトをシャフト開口44内に挿入した場合、クラブヘッドの頂縁部52は、最終的に傾斜面43と係合する。 この傾斜面43は、クラブを自重によって落とし込んだ場合に、クラブヘッドを底面41まで案内することができる。 上方延在側面42に、クラブ用のストッパ部を設けることで、底面41上でクラブヘッドの頂縁部を保持することができる。

    【0019】各スロットの傾斜側面43は、底面41に対して約40゜ から50゜ の角度をもって延在しており、傾斜側面43は、いかなる特定のクラブの面とも合致することはない。 従って、特定のクラブを特定のスロット内に挿入する必要は必ずしもない。 クラブをスロット内に収めた場合、大部分のクラブの頂縁部52はシャフトに対してほぼ垂直に延在し、クラブは底面41で専ら支持されることになる。 この底面41は、種々の番手のクラブや種々のメーカのクラブの頂縁部52の収容に適した十分な幅を有している。 一例として、各底面41
    の幅を1/4インチ(0.635cm)にし、各シャフト開口44の直径を1−1/4インチ(3.175c
    m)にする。

    【0020】上側列30のスロットは中間側壁33を貫通し、下側列31のスロットは外方側壁の前方部39を貫通している。 各スロットの底面41の長さは、クラブヘッドの長さ、即ちシャフトからトウ部までの長さより短くなっており、その結果、クラブヘッドのトウ部を、
    側壁33又は39を越えて延在させることができる。 従って、トウ部を握ることにより、クラブをスロットから簡単に引き抜くことができる。

    【0021】バッグ用ストラップによってゴルフバッグを持ち運ぶ場合に、クラブヘッドがほぼ下方へ延びるように、スロットは配設されている。 図2に示すように、
    中央の2つのスロット32c及び32hの各底面41
    は、外方側壁の前方部39に対して垂直に延在している。 また、スロット32d及び32iの各底面41は、
    中央のスロット32c及び32hに対して反時計回りに5゜ 傾けられ、スロット32b及び32gの各底面41
    は、中央のスロット32c及び32hに対して時計回りに5゜ 傾けられている。 同様に、スロット32e及び3
    2jの各底面41は、中央のスロット32c及び32h
    に対して反時計回りに10゜ 傾けられ、スロット32a
    及び32fの各底面41は、中央のスロット32c及び32hに対して時計回りに10゜ 傾けられている。 このように、隣接するスロット間に角度を付けることにより、クラブヘッドが互いに接触しないようにすることができる。 2列をなすスロットを段状に配設しやスロットの向きを異ならせることにより、クラブの自重を、均等に且つ安定的に分散させることができる。

    【0022】図8,9に示すように、クラブセパレータ26は、このクラブセパレータ26に一体成形されたピン54を介してカラー部20に取付けられている。 ピン54は、円柱形のシャフト55と、円錐形のヘッド56
    とを有している。 従って、各ピン54を、カラー部20
    の内側に一体成形したラグ57の開口部内に挿入させることで、クラブセパレータ26とカラー部20とを一体にすることができる。

    【0023】次に、図10〜図12は、改良型のクラブセパレータ126を示している。 このクラブセパレータ126は、前述のクラブセパレータ26と実質的に同じ構成をなしており、前述の実施例(図1〜図9参照)と同一又は同等部分には100を付加した符号を用いる。
    スロット132aは、後方壁136を貫通させておらず、アイアン用を意図している。 そこで、パター用としてはスロット132jを利用する。 スロット132j
    は、この全幅に亙って延在する底壁158を有し、スロット132jは傾斜壁143をもたない。 スロット13
    2jは、シャフト開口部159を越えて後方へ、中間側壁133まで延在している。 楕円形のシャフト開口部1
    59は、丸くない楕円形のパターのグリップの収容を容易にしている。 従って、スロット132jは、様々なサイズや形状のパターを収容できるサイズになっている。

    【0024】支持部材としての一対の支持レッグ16
    1,162は、前方壁139から前方へ向けて突出している。 支持レッグの長さは、図10に示すようにゴルフバッグを地面G上に置いたときに、2列目の各スロットに収容したクラブヘッドが地面Gに触れないくらいが適切である。 支持レッグの形状は任意であり、クラブセパレータ126に支持レッグを設けても設けなくてもよい。 なお、支持レッグは、クラブセパレータ126に一体に形成すると好適である。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明のゴルフバッグを示す斜視図である。

    【図2】本発明のゴルフバッグの要部をなすクラブセパレータを示す平面図である。

    【図3】図2の矢印3−3方向から見た正面図である。

    【図4】図3の矢印4−4方向から見た側面図である。

    【図5】クラブセパレータに設けたスロット内にクラブヘッドを挿入した状態を示す要部拡大正面図である。

    【図6】スロット内にクラブヘッドを挿入した状態を示す平面図である。

    【図7】図5の7−7線に沿う断面図である。

    【図8】本発明のゴルフバッグを示す分解斜視図である。

    【図9】図1の9−9線に沿う断面図である。

    【図10】本発明のゴルフバッグの他の実施例を示す斜視図である。

    【図11】図10の要部をなすクラブセパレータの平面図である。

    【図12】図10に示したクラブセパレータの正面図である。

    【符号の説明】

    17 筒状本体 20 カラー部 26 クラブセパレータ(頂部部材) 27 頂面 30 上側列(第1列) 31 下側列(第2列) 32 スロット 33,39 側壁 41 底面 42 上方延在側面(第1側面) 43 傾斜側面(第2側面) 44 シャフト開口

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