Volume collapsible bag of

申请号 JP2004001328 申请日 2004-03-16 公开(公告)号 JP3104049U 公开(公告)日 2004-09-02
申请人 建星科技公司; 发明人 瑪莉 王;
摘要 【目的】 バッグの占めるスペースを節約することができ、必要に応じてサイズの調整が可能で、取り扱いやすい体積の縮小可能なバッグを提供する。
【構成】 上部座体(21)、底部座体(22)及び上部座体と底部座体との間に 位置 する胴体面を備えるバッグ本体(10)と、胴体面上に設置され、かつ相互に分離している連結部材(20a)及び被連結部材(20b)と、少なくとも一つの長さを調整できるサポートユニットとを備え、連結部材と被連結部材の分離状態及びサポートユニットの最大の長さによって最大体積を維持し、また、連結部材と被連結部材における相互の連結によって胴体面を屈折させ、サポートユニットの長さに合わせて縮小させることにより、最大体積から予め設定された体積へと縮小し、使用ニーズに応じてバッグを任意の体積に縮小する。
【選択図】図1
权利要求
  • 上部座体、底部座体及び上部座体と底部座体との間に位置する胴体面を有し、収納スペースを囲い込むことができるバッグ本体と、
    相互に分離している連結部材と被連結部材を含み、かつ分離状態によってバッグの最大体積を維持する、胴体面に設けられる連結ユニットと、
    バッグを支え、かつ最大の長さによってバッグが最大体積を維持することができる、少なくとも一つの長さ調整可能なサポートユニットと、
    を備え、
    連結部材と被連結部材は、胴体面を相互に連結かつ屈折させることができ、サポートユニットの長さに合わせて縮小させることにより、最大体積から予め設定された体積へと縮小することを特徴とする体積の縮小可能なバッグ。
  • 連結部材はファスナーのスライダー部材であり、被連結部材はファスナーのエレメント部材である請求項1記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • エレメント部材は、胴体面上を周回するように設置されている請求項2記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • スライダー部材とエレメント部材の連結開始位置は、胴体面の中央部分にあり、連結終了位置は、バッグの体積が縮小した後の胴体面の接合位置にある請求項3記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • 連結部材と被連結部材は、一組の相互に合わさるホック部材である請求項1記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • 連結部材と被連結部材は、一組の相互に合わさる粘着部材である請求項1記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • サポートユニットは、バッグ本体の収納スペース内に位置する請求項1記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • サポートユニットはケーシングパイプである請求項1記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • バッグ本体の上部座体と底部座体のそれぞれに差込穴が設けられ、ケーシングパイプをその中に差し込み、バッグ本体を支える請求項8記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • ケーシングパイプは、外側管、内側管及び外側管と内側管とを連結する調整可能な固定部材を含む請求項8記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • 調整可能な固定部材はホルダー部であり、そのホールディング及びホールディング解除作用によって、ケーシングパイプの長さを固定又は調整する請求項10記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • バッグ本体の胴体面は、軟質の布状材料から形成されている請求項1記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • バッグ本体の上部座体と底部座体はプラスチック材料から形成され、バッグ内に収納された物品を支える請求項1記載の体積の縮小可能なバッグ。
  • 说明书全文

    本考案は、体積の縮小可能なバッグに関し、省スペースで必要に応じてサイズを調整することのできる体積の縮小可能なバッグに関する。

    比較的大きな体積の物品を入れるバッグは、一般に、オールインワン型(all-in-one)の構造からなり、使用ニーズによってフレキシブルにバッグのサイズを調整することはできない。 このため、バッグを使用しない時はどこかに保管しなければならず、バッグの体積が大きいため、やや大き目の空間を占めていた。 また、バッグに少量の物品を入れる際にも、バッグ全体の体積をフレキシブルに調整することができないために、バッグを携帯して外出したり、自動車のトランクに積んだりする場合、体積が大きいことから、不便が生じている。

    ゴルフ専用に使用され、ゴルフクラブを入れ、かつ携帯することのできるゴルフバッグは、その規格が、長さ約3フィート(91.44センチ)、バッグの口径約1フィート(30.48センチ)であり、体積が大き目のバッグに属する。 特にゴルフクラブを入れると、クラブのヘッドとシャフトの一部がゴルフバッグからはみ出し、バッグ全体の長さが4フィート(121.92センチ)を超えてしまい、ゴルフバッグを携帯したり、自動車のトランクに積んだりする場合、大きすぎる体積のため、扱いにくくなる。

    最近、長さを調整することのできるゴルフクラブが開発されている(たとえば、特許文献1参照)。 この種のゴルフクラブの中には、多段式のシャフトを相互に回しながら合わせることにより組み立てられるゴルフクラブがあり、スイングする際に繋ぎ合せてゴルフクラブとし、バッグに入れる際にはシャフトの長さを短くして占める空間を減少させることができる。

    実用新案登録第3015394号公報

    しかしながら、そのような長さをフレキシブルに調整することのできるゴルフクラブを入れるのに適したバッグはない。 ゴルフクラブの長さに合わせてサイズをフレキシブルに調整することはできないのである。 したがって、スペースを節約し、同時に、入れる物品の大きさに応じてサイズを調整することのできる体積の縮小可能なバッグの実現が望まれる。

    そこで、本考案は、バッグの占めるスペースを節約することのできる体積の縮小可能なバッグを提供することを目的とする。

    また、本考案は、必要に応じてサイズを調整することのできる体積の縮小可能なバッグを提供することを目的とする。

    さらに、本考案は、取り扱いやすい体積の縮小可能なバッグを提供することを目的とする。

    上記の目的を達成するために、本考案の提供する体積の縮小可能なバッグは、上部座体、底部座体及び上部座体と底部座体との間に位置する胴体面を有し、収納スペースを囲い込むことができるバッグ本体と、相互に分離している連結部材と被連結部材を含み、かつ分離状態によってバッグの最大体積を維持する、胴体面に設けられる連結ユニットと、バッグを支え、かつ最大の長さによってバッグが最大体積を維持することができる、少なくとも一つの長さ調整可能なサポートユニットとを備え、連結部材と被連結部材は、胴体面を相互に連結かつ屈折させることができ、サポートユニットの長さに合わせて縮小させることにより、最大体積から予め設定された体積へと縮小する。

    連結部材はスライダー部材とすることができ、被連結部材は胴体面上を周回しているエレメント部材とすることができる。 この場合、スライダー部材とエレメント部材の連結開始位置は胴体面の中央部分にし、連結終了位置はバッグの体積が縮小された後の胴体面の接合位置にすることができる。 また、連結ユニットは、複数の粘着部材又はホック部材とすることができる。

    サポートユニットは、バッグ本体における収納スペース内に位置する複数のケーシングパイプとすることができ、ケーシングパイプはバッグ本体の上部座体と底部座体における差込穴に差し込まれ、バッグ本体の収納スペースを支える。 ケーシングパイプは、外側管、内側管及び外側管と内側管とを連結するホルダー部を備えることができ、ホルダー部のホールディング及びホールディング解除作用によって、ケーシングパイプの長さが固定又は調整される。

    したがって、本考案の体積の縮小可能なバッグは、連結ユニットとサポートユニットの設計により、軟質の布状材料から形成することのできるバッグ本体の胴体面を屈折させ、バッグ本体の収納スペースを調整することができ、収納する物品の必要性に応じて、バッグの体積を縮小可能であり、スペースを節約でき、取り扱いやすいバッグとなる。

    図1及び図2は、本考案の体積の縮小可能なバッグ1の好ましい実施形態を示したものであり、ゴルフバッグを例示している。

    バッグ1は、胴体面により囲んで収納スペースを形成し、物品を収納可能にしたバッグ本体10と、バッグ本体10の上下両端に設けられ、胴体面と連接し、収納スペースを形成することができるように支え、かつ相対する複数の差込穴21c、22cを内縁に備えた上部座体21及び底部座体22と、バッグ本体10の表面を周回して設けられ、相互に連結する連結部材20a及び被連結部材20bを備え、被連結部材20bにより連結されたバッグ本体10の表面を収め、密封して連結するための連結ユニット20と、上部座体21に差し込まれる内側管231及び底部座体22に差し込まれる外側管230により構成され、収納スペース内に位置し、バッグ本体10の体積を支えることで収納スペースを形成するケーシングパイプ232式のサポートユニット23と、外側管230の一端に連接され、重なっている内側管231に対して圧を加えて、外側管230と相互に固定し、外側管230が内側管231と重なる長さを調整することにより収納スペースの大きさを変更するためのホルダー部24とを備えている。

    バッグ本体10の胴体面は、彎曲する軟質の布状素材から形成され、上部座体21及び底部座体22は、プラスチック素材から形成され、バッグ1内に収められる物品を支える。 連結部材20a及び被連結部材20bの連結開始位置は、図1に示したように、胴体面の中央部分に位置する。 連結終了位置は、バッグ1の体積が縮小した後の胴体面の接合位置にあり(図1に示した状態は、連結部材20aと被連結部材20bが相互に連結していない状態であり、この時、連結部材20aは連結開始位置にある)、接合によってバッグ本体10の胴体面が圧迫され、屈折、縮小して収められ、これによってバッグ本体10の収納スペースの体積は減少する。

    詳述すると、バッグ本体10の胴体面は、図1に示したように、第1表面101、第2表面102、第3表面103、第4表面104に分けられている。 連結部材20aは、図1に示した実施形態ではファスナーのスライダー部材であり、被連結部材20bはファスナーのエレメント部材であり、連結ユニット20は、バッグ本体10の胴体面の中央部分にある第2表面102及び第3表面103を周回するように設けられている。 また、スライダー部材20aは、バッグ本体10の第2表面102と第3表面103の接する箇所をスライドの開始位置とし、エレメント部材20bは、バッグ本体10の第2表面102と第3表面103にそれぞれ両側に向かって斜めに延びて連接され、かつバッグ本体10の第1表面101、第2表面102と第3表面103、第4表面104の接する部分に続けて周回するように設けられている。 したがって、スライダー部材20aがスライドされ、エレメント部材20bと繋がる際に、エレメント部材20bにより連設された第2表面102及び第3表面103が収縮し、続いてスライダー部材20aは、第1表面101、第2表面102と第3表面103、第4表面104の接する部分のエレメント部材20bを繋げ、バッグ本体10を収縮させ、第2表面102と第3表面103を、第1表面101と第2表面102に繋げられたバッグの内縁に収納する。 バッグ本体10は、第2表面102と第3表面103の横向きの長さが縮小され、体積を縮小する。

    バッグ本体10には、図2に示したように、両端に、胴体面と連結する上部座体21及び底部座体22が設けられ、この上部座体21及び底部座体22によりバッグ本体10が支えられ、収納スペースを形成する。 上部座体21は、開口部21aを備え、物品をバッグ本体10に収納することができるようにされている。 底部座体22は、底面22aを備え、バッグ本体10内に収納された物品の重量に耐えられるようにされている。 また、上部座体21の内縁には複数の第1差込穴基部21bが設けられ、差込穴基部21bには底部座体22に向かって開かれている差込穴21cが設けられている。 同様に、底部座体22の内縁には複数の第2差込穴基部22bが設けられ、第2差込穴基部22bには上部座体21に向かって開かれている差込穴22cが設けられている。 差込穴21c、22cは、それぞれ、サポートユニット23を差し込んで固定することができるようになっている。 サポートユニット23は、外側管230が内側管231に重なるように構成されており、外側管230の一端にガイドロッド230aを設け、第2差込穴基部22bの差込穴22cに差し込んで固定することができる。 内側管231は、その一端が第1差込穴基部21bの差込穴21cに差し込まれて固定される。 内側管231を、その管径を外側管230の管径よりやや小さくし、外側管230内にスライド可能に接続させることにより、内側管231の外側管230に繋がる位置を調整することができ、これにより上部座体21と底部座体22間の距離が変更可能となり、上部座体21と底部座体22により支えられているバッグ本体10の体積を調整することができる。 バッグ1のサイズを使用ニーズによってフレキシブルに調整することができる。

    連結ユニット20は、前述の連結部材20a(スライダー部材)及び被連結部材20b(エレメント部材)の他に、少なくとも一組の粘着部材又はホック部材とすることもできる。 この場合、粘着部材又はホック部材は、たとえば、胴体面の第1表面101及び第4表面104に設けることができ、バッグ1の体積を縮小させ、第2表面102及び第3表面103を折り畳みたい場合に、相互に粘着し、掛け合わせることで、連結状態を強化することができる。

    前述したように、外側管230と内側管231の重なる部分にはホルダー部24が備えられている。 ホルダー部24は、図3に示したように、ホルダー240と、ホルダー240に連接する中心穴基部241により構成されている。 ホルダー240にはベース穴240aが備えられ、外側管230を内部に固定することができる。 ホルダー240と内部に挿入された外側管230が接する部分には、図4に示したように、それぞれ小さい穴240b、230bが設けられている。 中心穴基部241には中心穴241aが設けられ、中心穴241aを貫通する軸体241bが回転可能となるように、スイングラグ(Swing lug)242が軸受けを介して固定されている。 スイングラグ242の一端には、軸心に偏って設置された圧迫部242aが形成されている。 圧迫部242aの外縁は、ホルダー240及び外側管230の小さい穴240b、230bの部分に当接している。 また、外側管230の内部には弾力性のある材質から形成されたホルダーパッド243が貫通している。 ホルダーパッド243の上端には、上部ポール243aが設けられ、上部ポール243aは、小さい穴230b、240bから外側に向かって延び、圧迫部242aに当接している。 このため、スイングラグ242を回転させると、圧迫部242aの外縁が上部ポール243aに当接し、上部ポール243aを下方向に移動させることができ、上部ポール243aが連結するホルダーパッド243が変形する。

    ホルダーパッド243は、リング状を呈する弾力性のある材料から形成され、その外径は外側管230の口径よりやや小さく、内径は、内側管231の外径よりやや大きい。 内側管231が、ホルダーパッド243によって外側管230内に間隔を隔てて挿入されることにより、内側管231がホルダーパッド243のホールディング作用を受けて良好なサポート、スライド効果を生む。

    スイングラグ242を回転させ、圧迫部242aを上部ポール243aに当接させる。 さらに圧迫部242aにより上部ポール243aを下に向けて移動させると、ホルダーパッド243は、上部ポール243aに牽引されて凹形に変形する。 この時、ホルダーパッド243は内側管231を圧迫し、外側管230内に固定する。 このようにして固定されたサポートユニット23を上部座体21と底部座体22とにより支え、また、上部座体21及び底部座体22がバッグ本体10を支えることで、収納スペースが形成される。 すなわち、スイングラグ242を回転させて外側管230と内側管231の重なる位置を調整することにより、バッグ1のサイズは、サポートユニット23の長さにしたがってフレキシブルに調整される。

    バッグ1を使用しない時は、ホルダー部24を持ち上げ、スイングラグ242を起こし、圧迫部242aを接触していた上部ポール243aから離す。 ホルダーパッド243の元の位置に戻る弾力によって、上部ポール243aが上方に向かって押され、小さい穴230b、240bから突出する。 この時、ホルダーパッド243には内側管231へ当接する力が発生しない。 したがって、内側管231を押すことにより外側管230の中に収納することができ、サポートユニット23の長さを縮小することができる。 この状態において、バッグ本体10の第2表面102と第3表面103の接する部分に設置されたスライダー部材20aを引っ張り、スライドさせてエレメント部材20bを繋げると、第2表面102と第3表面103がエレメント部材20bの相互に連結することによって収縮し、続いてスライダー部材20aをスライドさせ、第1表面101、第2表面102及び第3表面103、第4表面104上のエレメント部材20bを連結し、収縮した第3表面103と第4表面104を第1表面101と第4表面104の連結により形成されたバッグ内縁に収納する。 このような第2表面102と第3表面103のバッグ本体10部分の収縮によって、図5に示したように、バッグ1の体積を縮小させることができ、入れる物品の大きさに合わせてバッグ本体10の体積を調整することができる。

    図6は、本考案の体積の縮小可能なバッグをゴルフバッグとして用いた場合の一状態を示している。 バッグ1は、伸縮、組立、長さの調整が可能なゴルフクラブ製品に合わせたものであり、ゴルフクラブが短くされた時、バッグ1の体積を縮小し、ゴルフクラブを収納することができる。 自動車のトランクに積んだり、携帯して歩いたりする場合、バッグ本体10の体積を縮小させることにより、スペースを節約することができ、持ち運びに便利となり、利便性が増す。

    なお、本考案における連結ユニット20の連結部材20a及び被連結部材20bは、前述のスライダー部材及びエレメント部材に限られるものでなく、固定及び取り外し可能なホック部材又は粘着部材も適用可能である。 この場合にも、バッグ本体10の対応する表面を相互に連結することができ、かつ収縮して収納し、バッグ本体10の体積を縮小させることができる。

    また、本考案は以上の実施形態に限られるものではなく、広く本考案の技術に詳しい者が、本考案の構造原理及び精神を離脱しない下で行ったあらゆる変更、たとえば収縮される表面を第5又は第6表面と増加したり、又は連結部材及び被連結部材を他の連結又は固定部材等に変更したりする場合も全て本考案の範囲に含まれる。

    本考案の体積の縮小可能なバッグは、バッグ本体の体積が調整可能であり、収納する物品の必要性に応じて予め定められた体積に縮小させることができ、これにより、収納スペースが縮小され、持ち運びの利便性が考慮されている。

    本考案の体積の縮小可能なバッグの一実施形態を示した側面図である。

    本考案の体積の縮小可能なバッグの内部構造の一形態を示した分解斜視図である。

    本考案の体積の縮小可能なバッグにおけるホルダー部を示した斜視図である。

    ホルダー部とサポートユニットとの関係を示した断面図である。

    本考案の体積の縮小可能なバッグの体積縮小時の一形態を示した側面図である。

    本考案の体積の縮小可能なバッグをゴルフバッグとして用いた場合の一状態を示した斜視図である。

    符号の説明

    1 バッグ 10 バッグ本体 101 第1表面 102 第2表面 103 第3表面 104 第4表面 20 連結ユニット 20a 連結部材 20b 被連結部材 21 上部座体 21a 開口部 21b 第1差込穴基部 21c 差込穴 22 底部座体 22a 底面 22b 第2差込穴基部 22c 差込穴 23 サポートユニット 230 外側管 230a ガイドロッド 230b 小さい穴 231 内側管 232 ケーシングパイプ 24 ホルダー部 240 ホルダー 240a ベース穴 240b 小さい穴 241 中心穴基部 241a 中心穴 241b 軸体 242 スイングラグ 242a 圧迫部 243 ホルダーパッド 243a 上部ポール

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