Stationery bike

申请号 JP2003326094 申请日 2003-09-18 公开(公告)号 JP2005087525A 公开(公告)日 2005-04-07
申请人 Cateye Co Ltd; 株式会社キャットアイ; 发明人 MATSUMOTO MASAAKI;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a stationary bike whose handle can be easily operated.
SOLUTION: The contents of display displayed on a display panel in the stationary bike can be controlled according to the operation of the stationary bike. The stationary bike basically consists of a body, the handle attached to the body rotatably and a control means for controlling the contents of display on the display panel. The stationary bike also has a returning mechanism for returning the handle to its initial position as a characteristic structure. The returning mechanism consists of a coil spring 16 wound around the outer surface of a shaft 15, a hook 16A for fixing one end of the coil spring 16 to the shaft 15 and a hook 16B for fixing the other end of the coil spring 16 to a cylindrical member 10. The hook 16A is locked to a bolt 17A fixed to the shaft 15, and the hook 16B is locked to a bolt 17B fixed to the cylindrical member 10.
COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI
权利要求
  • 画面に表示された表示内容をコントロールするステーショナリーバイクであって、
    本体と、
    前記本体に回転可能に取付けられたハンドルと、
    前記画面の表示内容をコントロールする制御手段と、
    前記ハンドルを初期位置に復元させる復元機構とを備えたステーショナリーバイク。
  • 前記ハンドルの回転角を検知するハンドル回転角検知手段と、
    前記本体に接続されたペダルと、
    前記ペダルに作用する負荷に応じたアクセル信号を発信するアクセル信号発信手段と、
    ブレーキ信号を発信するブレーキ信号発信手段とをさらに備え、
    前記制御手段は、前記ハンドル回転角検知手段、前記アクセル信号発信手段および前記ブレーキ信号発信手段からの信号を受信し、前記画面の表示内容に反映させるコントローラを含む、請求項1に記載のステーショナリーバイク。
  • 前記ハンドルの回転動作に連動して回転する回転軸と、
    前記回転軸を収納する筒状部材とをさらに備え、
    前記復元機構は、前記回転軸の外周に巻き付けられたコイルスプリングと、
    前記コイルスプリングの一端を前記回転軸に固定する第1固定手段と、
    前記コイルスプリングの他端を前記筒状部材に固定する第2固定手段とを含む、請求項1または請求項2に記載のステーショナリーバイク。
  • 前記本体を水平面上に設置した場合の設置面と、前記回転軸の軸心とのなす角度は68度以上73度以下である、請求項3に記載のステーショナリーバイク。
  • 前記ハンドルの回転角を制限するストッパ機構を備える、請求項1から請求項4のいずれかに記載のステーショナリーバイク。
  • 前記ハンドル回転角検知手段は、前記回転軸によって回転駆動される駆動軸を有し、
    前記回転軸は、前記駆動軸を受け入れる第1溝部を有し、前記回転軸と前記駆動軸とを接続する接続部材と、前記回転軸に取り付けられ、前記第1溝部と直行する方向に延びるピンとを有し、
    前記接続部材は、前記ピンを回転可能に受け入れる第2溝部を有し、
    前記接続部材と前記駆動軸との間に弾性部材からなるスペーサを設置した、請求項3から請求項5のいずれかに記載のステーショナリーバイク。
  • 说明书全文

    本発明は、ステーショナリーバイクに関し、特に、画面に表示された表示内容をコントロールするステーショナリーバイクに関する。

    従来のステーショナリーバイクとしては、たとえば米国特許第4512567号明細書(従来例1)や、米国特許第6561952B2号明細書(従来例2)に記載されたものなどが挙げられる。

    従来例1においては、可変抵抗器およびダイナモによってハンドル操作およびペダル操作の状況を電気信号として出し、ビデオゲーム内の動きに反映させることができるエクササイズバイクが開示されている。 ここで、ハンドルと可変抵抗器とは、ギアなどを介して接続されている。

    従来例2においては、モニタ表示などを用いて、実際の道路上のような仮想運転をすることが可能なステーショナリーバイクであって、2枚の回路基板に挟まれた開口を有する遮光板が光を透過させる部分を制限し、その光をセンサにより検知することによって、ハンドルの回転を検知することができる機構を有するステーショナリーバイクが開示されている。

    米国特許第4512567号明細書

    米国特許第6561952B2号明細書

    しかしながら、上記のようなステーショナリーバイクにおいては、以下のような問題があった。

    上述した従来例1および従来例2に係るステーショナリーバイクにおいては、ハンドル回転角を検知し、出力することができる。

    しかしながら、従来例1および従来例2においては、ハンドルを自然に初期位置正面方向)付近に戻す復元機構は開示されていない。 このため、このステーショナリーバイクを操作する際に、ハンドル操作がしにくい場合がある。

    本発明は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、ハンドル操作がしやすいステーショナリーバイクを提供することにある。

    本発明に係るステーショナリーバイクは、画面に表示された表示内容をコントロールするステーショナリーバイクであって、本体と、本体に回転可能に取付けられたハンドルと、画面の表示内容をコントロールする制御手段と、ハンドルを初期位置に復元させる復元機構とを備える。

    これにより、ハンドル操作がしやすいステーショナリーバイクを得ることができる。

    上記ステーショナリーバイクは、ハンドルの回転角を検知するハンドル回転角検知手段と、本体に接続されたペダルと、ペダルに作用する負荷に応じたアクセル信号を発信するアクセル信号発信手段と、ブレーキ信号を発信するブレーキ信号発信手段とをさらに備え、制御手段は、ハンドル回転角検知手段、アクセル信号発信手段およびブレーキ信号発信手段からの信号を受信し、画面の表示内容に反映させるコントローラを含むことが好ましい。

    これにより、ハンドル、アクセルおよびブレーキ操作を画面の表示内容に反映させることができるので、実際の2輪車の運転に近い感覚を得ることができる。

    上記ステーショナリーバイクは、ハンドルの回転動作に連動して回転する回転軸と、回転軸を収納する筒状部材とをさらに備え、復元機構は、回転軸の外周に巻き付けられたコイルスプリングと、コイルスプリングの一端を回転軸に固定する第1固定手段と、コイルスプリングの他端を筒状部材に固定する第2固定手段とを含むことが好ましい。

    これにより、コンパクトな構造で上記の復元機構を得ることができる。

    本体を平面上に設置した場合の設置面と、回転軸の軸心とのなす角度は68度以上73度以下であることが好ましい。

    この角度は、2輪車の運転において、最もハンドル操作がしやすい角度である。 上記ステーショナリーバイクにおいてこの角度を採用することで、該バイクのハンドル操作を行ないやすくすることができる。

    上記ステーショナリーバイクは、ハンドルの回転角を制限するストッパ機構を備えることが好ましい。

    これにより、無理のないハンドル操作を行なうことができる。

    ハンドル回転角検知手段は、回転軸によって回転駆動される駆動軸を有し、回転軸は、駆動軸を受け入れる第1溝部を有し、回転軸と駆動軸とを接続する接続部材と、回転軸に取り付けられ、第1溝部と直行する方向に延びるピンとを有し、接続部材は、ピンを回転可能に受け入れる第2溝部を有し、接続部材と駆動軸との間に弾性部材からなるスペーサを設置することが好ましい。

    ここで、ピンの回転とは、第2溝部内におけるピンのローリングを意味する。

    これにより、ハンドル操作時のハンドル回転角検知手段側の回転軸先端のぶれを吸収することができる。 この結果、ハンドル回転角の無理のない検知を行なうことができる。

    本発明によれば、ステーショナリーバイクを操作する際、ハンドル操作をしやすくすることができる。

    以下に、本発明に基づくステーショナリーバイクの実施の形態について、図1から図11を用いて説明する。

    本明細書において、ステーショナリーバイクとは、画面に表示された表示内容をコントロールしながら2輪車の仮想運転を行なうことが可能な、固定のバイクを意味する。 ここで、2輪車とはペダルを有する自転車および原動機を有する自動2輪車を含む。 なお、このステーショナリーバイクは、たとえばゲーム用やエクササイズ用など種々の用途に用いられる。

    本実施の形態に係るステーショナリーバイクは、本体と、本体に回転可能に取付けられたハンドルと、画面の表示内容をコントロールする制御手段と、ハンドルを初期位置に復元させる復元機構とを備える。

    これにより、ステーショナリーバイクを操作する際、無理な急ハンドルが切りにくくなり、また、左右に切ったハンドルを、初期位置(正面方向)付近に戻しやすくなる。 さらに、ハンドルから手を離しても、左右に切ったハンドルは、自然に初期位置付近に戻る。 この結果、ハンドル操作をしやすくすることができる。

    次に、本実施の形態について、図面を用いてさらに詳細に説明する。

    図1は、本実施の形態に係るステーショナリーバイクの使用状態の一例を示した斜視図である。

    図1を参照して、ステーショナリーバイク1は、本体2と、本体2を支持する前脚3および後脚4と、本体2に取付けられたペダル5と、シートポスト6を介して本体2に取り付けられたサドル7と、ハンドルポスト8および筒状部材10を介して本体2に回転可能に取り付けられたハンドル9とを備える。

    筒状部材には、ハンドル9の回転角を検知する、図示しない回転センサ(ハンドル回転角検知手段)が内臓されている。 この回転センサとしては、たとえば可変抵抗器などが用いられる。 本体2には、ペダル5に作用する負荷に応じたアクセル信号を発信する、図示しないスピードセンサ(アクセル信号発信手段)が内臓されている。 また、ハンドル9には、ブレーキ信号を発信するブレーキボタン11(ブレーキ信号発信手段)が取付けられている。 コントローラ12は、上記の回転センサ、スピードセンサ、ブレーキボタン11およびゲーム機本体13と、図示しない接続線を介して接続されており、回転センサ、スピードセンサおよびブレーキボタン11からの信号を受信し、ゲーム機本体13に出力する。 ゲーム機本体13に送信された信号は、モニタ14(画面)に表示される。 これにより、ハンドル操作、ペダル操作およびブレーキ操作が、モニタ14の表示内容に反映され、ステーショナリーバイク1を用いてゲームを楽しむことができる。

    モニタ14には、たとえば自転車を運転する際の運転者の視界などを表示することができる。 これにより、ステーショナリーバイク1を用いた仮想運転を行なうことができる。 この場合、ハンドルを回転させればその方向に進むように表示したり、ペダル5を速くまわせば、あたかも加速するかのように景色が速く後ろに流れるように表示したり、ブレーキボタンを押せばあたかも減速するかのように表示したりすることができる。

    なお、コントローラ12には、アクセル感度調節手段およびハンドル感度調節手段が設けられている。 これにより、ペダル操作やハンドル操作などに対するモニタ表示の応答を適度なものにすることができる。

    以上のようにして、ハンドル、アクセルおよびブレーキ操作を画面の表示内容に反映させることができるので、実際の自転車の運転に近い感覚を得ることができる。

    ゲーム機本体13としては、一般に用いられる汎用ゲーム機などが使用可能である。 また、コントローラ12には、アクセル、ブレーキおよびハンドル操作に対応するボタンが設けられており、コントローラ12、ゲーム機本体13およびモニタ14のみでゲームなどを楽しむこともできる。

    なお、本実施の形態においては、アクセル手段としてペダル5を、ブレーキ手段としてブレーキボタン11を用いたが、アクセル手段およびブレーキ手段はこれらに限られるものではなく、アクセル手段としては、たとえばハンドル9のグリップ部分9Aを回転させることによって(仮想的に)加速するスロットル方式などが採用可能であり、ブレーキ手段としては、ハンドル9に取付けられたブレーキレバー構造などが採用可能である。

    図2は、ステーショナリーバイク1の側面図であり、図3は、ハンドル9周辺の拡大側面図である。

    図2および図3を参照して、本体2を水平面上に設置した場合の設置面と、ハンドル9のシャフト(回転軸)の軸心とのなす角度(図2および図3中のθ1;キャスタ角)は68度以上73度以下であることが好ましい。

    2輪車の運転において、最もハンドル操作がしやすいキャスタ角(θ1)は約70度である。 キャスタ角を上記の範囲とすることで、ステーショナリーバイク1のハンドル操作を行ないやすくすることができる。

    また、本体2を水平面上に設置した場合の設置面と、シートポスト6の軸心とのなす角度(図2中のθ2)は約74度である。

    シートポスト6の長さは可変であり、ペダル5の回転中心からサドルまでの高さ(図2中のH1)は、ステーショナリーバイク1の利用者の体形に合わせて調整可能である。

    図4は、ハンドル9周辺を拡大した側断面図である。 また、図5は、図4におけるV−V断面(筒状部材10の内部のみ)を示した図である。 なお、図4においては、ハンドル9の図示を省略している。

    図4および図5を参照して、筒状部材10の内部には、ハンドル9の回転動作に連動して回転する回転軸としてのシャフト15が備えられている。

    上述したハンドル9の復元機構は、シャフト15の外周に巻き付けられたコイルスプリング16と、コイルスプリング16の一端をシャフト15に固定するフック16A(第1固定手段)と、コイルスプリング16の他端を筒状部材10に固定するフック16B(第2固定手段)とにより構成されている。

    フック16Aは、シャフト15に固定されたボルト17Aに係止され、フック16Bは、筒状部材10に固定されたボルト17Bに係止される。

    上記の構成において、ハンドル9を回転させると、コイルスプリング16のフック16B側の端部は、筒状部材10により固定されているのに対し、フック16A側の端部は、シャフト15の回転に伴って移動する。 これにより、コイルスプリング16にトルクが作用し、このトルクに対する反作用として、ハンドル9を初期位置に復元させようとする復元力がシャフト15に作用する。 以上のようにして、上述した復元機構を得ることができる。 この構成により、ハンドルの切り角に比例して、ハンドルに反力(復元力)が作用するため、ゲーム操作上スムーズなハンドル操作を行なうことができる。

    なお、第1と第2固定手段は、フック16A,16Bのような構造に限定されるものではなく、たとえばコイルスプリング16の両端部を、それぞれシャフト15および筒状部材10に、溶接などにより直接接続するような構造としてもよい。

    なお、上記の復元機構としては、たとえば筒状部材10の外部において、筒状部材10と本体2を弾性部材によって接続する構造などを採用してもよいが、上記のようなコイルスプリングを用いた構造とすることで、復元機構を筒状部材10の内部に収納することができ、コンパクトな構造とすることができる。 また、筒状部材によってコイルスプリングを保護できるので、装置の寿命を延ばすこともできる。

    ハンドル回転角検知手段としては、たとえば可変抵抗器19が使用可能である。 可変抵抗器19は、取付金具18を介して筒状部材10に固定され、その駆動軸19Aは、接続部材としての上部スペーサ20を介してシャフト15に接続される。 この構成により、ハンドル9の回転に伴って回転する駆動軸19Aの回転量を、可変抵抗器19により計測して、ハンドル9の回転量を計測することが可能となる。 検知された回転量は、出力端子19Bを介して、電気信号として出力される。

    図6は、図4におけるVI−VI断面を示した図である。

    筒状部材10は、図6に示すように、ハンドル9の回転角を制限するストッパ部10A(ストッパ機構)を備える。

    ストッパ部10Aは、筒状部材10の一部に切り込みを入れて凹ませることにより形成される。 このストッパ部10Aと、シャフト15に固定されたボルト17Aとが干渉することで、シャフト15の回転が制限される。 たとえば図6においては、シャフト15は、その初期位置から両側にそれぞれθ3の角度だけ回転可能である。 なお、最も好ましいθ3の大きさは、約50度程度である。

    上記の構成により、ステーショナリーバイク1の操作時に、無理のないハンドル操作を行なうことができる。

    以下に、シャフト15と可変抵抗器19との接続部の構造について、図7から図11を用いて、さらに詳細に説明する。

    図7は、上記の接続部を示した拡大図である。 シャフト15は、図7に示すように、上部スペーサ20(接続部材)およびピン22を有し、これらを介してシャフト15と可変抵抗器19の駆動軸19Aとが接続される。 この構成により、駆動軸19Aは、シャフト15によって回転駆動され、可変抵抗器19によってハンドル回転角を検知することができる。 また、上部スペーサ20と駆動軸19Aとの間には、たとえばゴムなどの弾性部材からなる下部スペーサ21が設置されている。

    図8から図11は、上部と下部スペーサ20,21を示した分解図であり、図8,図9は、それぞれ上部と下部スペーサ20,21の側断面図を示し、図10は、図8の方向と直交する方向から見た上部スペーサ20の正面図であり、図11は、下部スペーサ21の上面図である。

    上部スペーサ20は、図7,図8および図10に示すように、駆動軸19Aを受け入れる溝部20A(第1溝部)と、ピン22を回転(ローリング)可能に受け入れる溝部20B(第2溝部)とを有する。 なお第1溝部と第2溝部とは、互いに直交する方向に設けられている。

    下部スペーサ21は、図7,図9および図11に示すように、駆動軸19Aが挿通される開孔21Aを有する。 可変抵抗器19の駆動軸19Aが挿通された下部スペーサ21は、上部スペーサ20の溝部20Aに嵌挿される。

    ハンドル9は、シャフト15および駆動軸19Aの軸心(図7中の上下方向)を回転中心として回転するが、ここで、図7中の前後方向および左右方向の軸まわりの回転に対しても、若干のマージン(遊び)があることが好ましい。

    これに対し、上記の構成においては、図7中の左右方向の軸まわりの回転によるぶれは、上部スペーサ20がピン22を中心に回転することで吸収し、図7中の前後方向の軸まわりの回転によるぶれは、下部スペーサ21が弾性変形することで吸収することができる。

    以上のように、本実施の形態においては、ハンドル操作時のハンドル可変抵抗器19側のシャフト15先端のぶれを吸収することができる。 この結果、可変抵抗器19の駆動軸19Aに無理な力が係ることがなく、ハンドル回転角の無理のない検知を行なうことができ、この検知結果の信頼性を高めることができる。 また、装置の寿命を延ばすことも可能である。

    以上、本発明の実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。 本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。

    本発明の1つの実施の形態に係るステーショナリーバイクの使用状態を示す斜視図である。

    本発明の1つの実施の形態に係るステーショナリーバイクを示す側面図である。

    本発明の1つの実施の形態に係るステーショナリーバイクにおけるハンドル部分の拡大側面図である。

    本発明の1つの実施の形態に係るステーショナリーバイクにおけるハンドル部分の拡大側断面図である。

    図4におけるV−V断面図である。

    図4におけるVI−VI断面図である。

    本発明の1つの実施の形態に係るステーショナリーバイクにおけるシャフトと可変抵抗器との接続部を示す拡大側断面図である。

    図7に示す上部スペーサの側断面図である。

    図7に示す下部スペーサの側断面図である。

    図7に示す上部スペーサの正面図である。

    図7に示す下部スペーサの上面図である。

    符号の説明

    1 ステーショナリーバイク、2 本体、3 前脚、4 後脚、5 ペダル、6 シートポスト、7 サドル、8 ハンドルポスト、9 ハンドル、9A グリップ部分、10 筒状部材、10A ストッパ部、11 ブレーキボタン、12 コントローラ、13 ゲーム機本体、14 モニタ、15 シャフト、16 コイルスプリング、16A,16B フック、17A,17B ボルト、18 取付金具、19 可変抵抗器、19A 駆動軸(可変抵抗器)、19B 出力端子、20 上部スペーサ、20A,20B 溝部、21 下部スペーサ、21A 開孔、22 ピン。

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