Telecommunications system to exchange secret information between the human and information system with a body |
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申请号 | JP2000612002 | 申请日 | 2000-04-13 | 公开(公告)号 | JP2002541936A | 公开(公告)日 | 2002-12-10 |
申请人 | テクノジム ソチエタ レスポンサビリタ リミテ; | 发明人 | アレッサンドーリ,ネリオ; | ||||
摘要 | (57)【要約】 身体を有する人間と情報システム2との間で個人化された生理学的状態パラメータに関する情報を交換する電気通信システムが、身体を有する人間の生理学的パラメータを測定する測定手段3と、少なくとも、人間から得られる生理学的パラメータに対応する入 力 信号 a1を情報システム2に送信し、かつ、情報システム2から返答として受信されたものに対応する出力情報b、cを、身体を有する人間に送信し、さらに、測定手段3および情報システム2と相互に接続される処理手段4とを備えている。 本発明の電気通信システム1によって、人間自身の身体条件を科学的に正確でかつ個人化された形で制御するような、身体を有する人間と情報システム2との間の対話が可能になる。 | ||||||
权利要求 | 【請求項1】 身体を有する人間と情報システム(2)との間で個人化された生理学的状態パラメータに関する情報を交換する電気通信システムであって、 前記身体を有する人間の生理学的パラメータを測定する手段(3)と、少なくとも、前記人間から得られる前記生理学的パラメータに対応する入力信号(a1) を前記情報システム(2)に送信し、かつ、前記情報システム(2)から返答として受信されたものに対応する出力情報(b、c)を、前記身体を有する人間に送信し、さらに、前記測定手段(3)および前記情報システム(2)と相互に接続される処理手段(4)とを備えることを特徴とするシステム。 【請求項2】 前記測定手段(3)が、前記人間の身体条件を監視する心拍計を備えることを特徴とする請求項1記載のシステム。 【請求項3】 前記処理手段(4)が、マイクロプロセッサ素子(5)と、 端末(6)と、ユーザから到達する入力信号(a1)の形式で少なくとも一つの情報を前記情報システム(2)に送信し、かつ、少なくとも、互いに接続されると共に前記測定手段(3)と相互に接続される第1インタフェース手段(7、8 、9、10)とを具備することを特徴とする請求項1記載のシステム。 【請求項4】 前記端末(6)が、携帯式でかつパームトップ型のものであることを特徴とする請求項3記載のシステム。 【請求項5】 前記端末(6)と前記マイクロプロセッサ素子(5)とが、 一つの本体内に一体化されることを特徴とする請求項4記載のシステム。 【請求項6】 前記端末(6)が無線電話を含むことを特徴とする請求項3 から5のいずれか一項に記載のシステム。 【請求項7】 前記システムが、さらに、インタフェース手段(7、8、9 、10)に接続されるデータ入力装置(13)を備え、前記人間が、該データ入力装置(13)を介して、データ(a2)の形式の情報を前記処理手段(4)に送信することを特徴とする請求項3記載のシステム。 【請求項8】 前記データ入力装置(13)がキーボードを含むことを特徴とする請求項7記載のシステム。 【請求項9】 前記入力装置(13)がバーコード読み取り装置を含むことを特徴とする請求項7記載のシステム。 【請求項10】 前記システムが、さらに、前記人間を個人的に識別する手段(14、15)を備えることを特徴とする請求項1記載のシステム。 【請求項11】 前記の個人識別手段が、前記人間の指紋の読み取り装置( 14)を含むことを特徴とする請求項10記載のシステム。 【請求項12】 前記個人識別手段が、前記人間の網膜画像の読み取り装置(15)を含むことを特徴とする請求項10記載のシステム。 【請求項13】 前記インタフェース手段(7、8、9、10)が、前記人間から到達する対応する入力情報(a3、a4)を前記情報システム(2)に送信するために、前記個人識別手段(14、15)に機能的に相互に接続されることを特徴とする請求項10から12のいずれか一項に記載のシステム。 【請求項14】 前記処理手段(4)が、少なくとも、前記情報システム( 2)から到達するデータ(b1、b2、b3)の形式の情報を前記人間に送信するために提供されるデータ出力装置(20、21、22)のための第2インタフェース手段(29、30、31)を備えることを特徴とする請求項1記載のシステム。 【請求項15】 前記出力装置がビデオ(20)であることを特徴とする請求項14記載のシステム。 【請求項16】 前記出力装置がディスプレイ(21)であることを特徴とする請求項14記載のシステム。 【請求項17】 前記出力装置がプリンタ(22)であることを特徴とする請求項14記載のシステム。 【請求項18】 前記出力装置(20)が、前記処理手段(4)と一体化されることを特徴とする請求項14から17のいずれか一項に記載のシステム。 【請求項19】 前記処理手段(4)が、前記データ出力装置(20)のための前記第2インタフェース手段(29、30、31)を少なくとも組み込んだ端末(6)を含むことを特徴とする請求項14記載のシステム。 【請求項20】 前記端末(6)が携帯式であることを特徴とする請求項1 7記載のシステム。 【請求項21】 前記端末(6)が無線電話を含むことを特徴とする請求項19記載のシステム。 【請求項22】 前記処理手段(4)が、少なくとも、前記情報システム( 2)から到達する情報(c)に基づいて前記処理手段(4)によって処理される信号(c1、c2、c3)の形式の情報を出力する装置(23、24)のための第3インタフェース手段(35、36、37)を備えることを特徴とする請求項1記載のシステム。 【請求項23】 前記処理手段(4)が、前記第3インタフェース手段(3 5、36、37)を具備する端末(6)を備えることを特徴とする請求項22記載のシステム。 【請求項24】 前記端末(6)が携帯式であることを特徴とする請求項2 3記載のシステム。 【請求項25】 前記端末(6)が無線電話を含むことを特徴とする請求項24記載のシステム。 【請求項26】 前記出力装置が、前記信号(c1、c2、c3)を少なくとも格納することができる小型化回路を有する基板(23)を備えることを特徴とする請求項22記載のシステム。 【請求項27】 前記出力装置が、前記人間の生理学的パラメータの関数として調整され得る機能を有する機械(24、25)であることを特徴とする請求項22記載のシステム。 【請求項28】 前記機械が運動機械(24)であることを特徴とする請求項27記載のシステム。 【請求項29】 前記機械が、前記身体を有する人間と対話する電気器具( 25)であることを特徴とする請求項27記載のシステム。 【請求項30】 前記情報システム(2)が、コンピュータ化データベースを含むことを特徴とする請求項1から29のいずれか一項に記載のシステム。 【請求項31】 前記情報システム(2)が、ローカル形式でユーザに接続されることを特徴とする請求項30記載のシステム。 【請求項32】 前記情報システム(2)が、電気通信ネットワーク(28 )によって接続される相手のユーザから離れていることを特徴とする請求項30 記載のシステム。 【請求項33】 前記処理手段(4)が、前記電気通信ネットワーク(28 )との対話性のためのソフトウェアを含むことを特徴とする請求項32記載のシステム。 【請求項34】 前記ネットワークとの対話性のための前記ソフトウェアが、ウィンドウズ(登録商標)CEであることを特徴とする請求項33記載のシス テム。 【請求項35】 前記処理手段(4)が、前記人間の生理学的状態パラメータに関する情報を処理しかつ管理するためのソフトウェアを含むことを特徴とする請求項1から34のいずれか一項に記載のシステム。 |
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说明书全文 |
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