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申请号 | JP2002567432 | 申请日 | 2001-11-21 | 公开(公告)号 | JP2004521687A | 公开(公告)日 | 2004-07-22 |
申请人 | テイル クック; | 发明人 | テイル クック; | ||||
摘要 | 【課題】本発明は、重量部材による強い遠心 力 によって輪が設けられた部分にのみ当たりながら、フープが身体の周囲を回ることになり、この場合、上記重量部材の強い遠心力によって身体と強く密着された輪が転がることにより、基本的に腰運動の効果と共に、輪が回転しながら身体の腰、脇、腹部位を連続的に押しながら通ることになり、脂肪質を除去する効果を奏し、面白みとその効果を味わうことができるようにし、フープの全体外形を多様にデザインして商品性を高めることが可能なフラフープを提供するものである。 【解決手段】フープ10と、上記フープ10の全周のうち、一定の部分に多数設けられる輪部材20と、上記多数設けられた輪部材20などの真ん中から反対側のフープ10に設けられてフープ10に遠心力を提供し、その遠心力によって上記輪部材20を構成する輪が身体に密着されて転がるようにする重量部材30とから構成されたことを特徴とする。 【選択図】図1 |
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权利要求 | フープと; 前記フープの全周のうち、一定の部分に多数設けられる輪部材と; 前記多数設けられた輪部材などの真ん中から反対側のフープに設けられてフープに遠心力を提供し、その遠心力によって前記輪部材を構成する輪が身体に密着されて転がるようにする重量部材とから構成されたことを特徴とするフラフープ。 第1のフープと第2のフープが長さ調節ねじで結合され、周縁の大きさ調節が可能なフープと; 前記第2のフープに多数設けられる輪部材と; 前記第2のフープに多数設けられた輪部材などの真ん中から反対側の第1のフープに設けられてフープに遠心力を提供し、その遠心力によって前記輪部材を構成する輪が身体に密着されて転がるようにする重量部材とから構成されたことを特徴とするフラフープ。 前記輪部材はフープに固定される支持桿と、前記支持桿に固定ピンとして回転可能に固定される輪とから構成されたことを特徴とする請求項1に記載のフラフープ。 前記輪部材は一対のチェーン型支持桿などがピンとして連結されてチェーン形態をなすことになり、これら一対のチェーン型支持桿の間には輪が軸として回転可能に設けられて構成されていることを特徴とする請求項2に記載のフラフープ。 前記輪部材を構成する輪には指圧突起が形成されたことを特徴とする請求項3、または請求項4に記載のフラフープ。 前記重量部材の内容物は水であることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のフラフープ。 前記重量部材の内容物は砂であることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のフラフープ。 前記輪部材はフープから分離可能に設けられたことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のフラフープ。 前記フープは円形であることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のフラフープ。 前記フープは楕円形であることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のフラフープ。 前記フープはアルファベットディー(D)型であることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のフラフープ。 前記輪部材をフープから分離させ、その両端にマッサージ用取っ手を設けてマッサージ道具として使用することを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のフラフープ。 |
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说明书全文 | 【技術分野】 |