【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、公園及び運動場の器具に関し、特に、よじ登り器具及び高架された遊技器具に関する。 【0002】 【従来の技術】子供は、丈夫で、安全で、独創的な遊技器具が必要である。 【0003】従来から様々な種類の遊技器具が知られているが、スタンドアローンの構造物として使われるものの大多数は、一つの目的を持つ。 【0004】運動場の器具として伝統的なものには、シーソー、滑り台、バネ式のライダーおよび回転木馬などがある。 他の運動場の構造物としては、伝統的な運動場のデッキがある。 これらのデッキは、中央を支える部分のない簡易に高架されたスペースがあり、通常デッキに取り付けられた梯子や階段によって出入りすることになる。 むしろ、これらのデッキは、伝統的に受け入れられている建築経験にしたがってコーナー支柱により支えられている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の遊戯デッキはデッキへのアクセス環境が固定化されており、 自由度が低い。 【0006】又、現状のデッキからより大きな遊技装置の構築は不可能である。 【0007】さらに、従来の遊戯デッキは単体としても経済性が悪く、よってさらに大きな遊技装置を構築すると同様に経済性が悪い。 【0008】本発明は上記実状に鑑みて、丈夫で、安全で、多様で、独創的な遊技環境を提供し、しかも他のモジュール式の遊技器具と整合させることができる遊技デッキの提供を目的とするものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載の発明は、複数の支柱と、支柱に支承された中央に位置するプラットホームと、コーナーでプラットホームと結合及び支承された支柱と独立な負荷支承部分とを具備したことを特徴とする遊技デッキである。 【0010】また、請求項2に記載の発明は、プラットホームが、コーナーを頂点として定義した多角形であり、複数の多角形のパネルにより形成され、多角形のプラットホームの各頂点で該プラットホームを複数の支柱により支えたことを特徴とする請求項1に記載の遊技デッキである。 【0011】また、請求項3に記載の発明は、プラットホームが、外周部を定め、支柱は該外周部においてデッキを支え、負荷支承部分は、中央部でデッキを支えることを特徴とする請求項1に記載の遊技デッキである。 【0012】また、請求項4に記載の発明は、多角形のパネルが、互いに同一であり、正多角形を形成するように隣接したパネルを結合することを特徴とする請求項2 に記載の遊技デッキである。 【0013】また、請求項5に記載の発明は、支柱が、 プラットホームの下でカーブすることを特徴とする請求項1に記載の遊技デッキである。 【0014】また、請求項6に記載の発明は、少なくとも一つの支柱が、遊技アクセサリーを取り付けることができることを特徴とする請求項1に記載の遊技デッキである。 【0015】また、請求項7に記載の発明は、各多角形のパネルが、関連する遊技アクセサリーを取り付けるためのフランジを有することを特徴とする請求項1に記載の遊技デッキである。 【0016】また、請求項8に記載の発明は、プラットホームが、開口された中央部を有して、負荷支承部分は階段からなることを特徴とする請求項1に記載の遊技デッキである。 【0017】また、請求項9に記載の発明は、階段に取り付けられ、プラットホームの上へ伸びる中央フェンスをさらに備えたことを特徴とする請求項8に記載の遊技デッキである。 【0018】また、請求項10に記載の発明は、プラットホームの下でカーブする複数の支柱のうちの少なくとも一つが関連する遊技アクセサリーを取り付け可能であり、プラットホームは、中央部と周辺部を定め、コーナーで頂点を定義する多角形からなり、多角形デッキの各頂点で複数の支柱によりプラットホームを支え、プラットホームは複数の多角形のパネルにより形成され、多角形のパネルは互いに同一であり、正多角形を形成するように隣接するパネルが結合され、少なくとも一つの多角形のパネルは関連する遊技アクセサリーを取り付けるためのフランジを有し、支柱と独立な負荷支承部分は、中央部でプラットホームと結合され該プラットホームを支えることを特徴とする遊技デッキである。 【0019】また、請求項11に記載の発明は、プラットホームの下でカーブする複数の支柱のうちの少なくとも一つが関連する遊技アクセサリーを取り付け可能であり、プラットホームは、開口された中央部と外周部を定め、コーナーで頂点を定義する多角形からなり、多角形デッキの各頂点で複数の支柱によりプラットホームを支え、プラットホームは複数の多角形のパネルにより形成され、多角形のパネルは互いに同一であり、正多角形を形成するように隣接するパネルが結合され、少なくとも一つの多角形のパネルは関連する遊技アクセサリーを取り付けるためのフランジを有し、負荷支承階段は、開口された中央部でプラットホームと結合され該プラットホームを支え、中央フェンスは、階段に取り付けられ、プラットホーム上に伸びることを特徴とする遊技デッキである。 【0020】また、請求項12に記載の発明は、複数の高架部分と、外周部に配置された高架部分により地面より上へ高架された遊技面と、遊技面の内部に結合されて外周部から間を置かれる、地面より上へ遊技面を高架し、該遊技面の外周部以外を支える支持部分とを具備したことを特徴とする遊技デッキである。 【0021】また、請求項13に記載の発明は、遊技面が、交換可能な複数のパネルからなることを特徴とする請求項12に記載の遊技デッキである。 【0022】また、請求項14に記載の発明は、高架部分が、プラットホームの下で外周の内部に向かってカーブすることを特徴とする請求項12に記載の遊技デッキである。 【0023】また、請求項15に記載の発明は、大きな遊技環境での使用のために、遊技面を他の遊技面と結合使用できることを特徴とする請求項12に記載の遊技デッキである。 【0024】また、請求項16に記載の発明は、各高架部分が、遊技アクセサリーに結合可能であることを特徴とする請求項12に記載の遊技デッキである。 【0025】また、請求項17に記載の発明は、遊技面が、遊技アクセサリーに取り付け可能であることを特徴とする請求項12に記載の遊技デッキである。 【0026】また、請求項18に記載の発明は、遊技面が中央の開口部を定め、開口部でプラットホームを支えるよじ登り部分を有することを特徴とする請求項12に記載の遊技デッキである。 【0027】また、請求項19に記載の発明は、外周部を有し、交換可能な複数のパネルを持ち、遊技アクセサリーに取り付け可能な対称な遊技面と、遊技面の外周部に取り付けられ、遊技面の下でカーブし、地面の上で遊技面を宙に浮かせ、遊技アクセサリーに取り付け可能な複数の高架部分と、地面の上で遊技面を高架する該遊技面と結合された非対称な位置決め部分とを具備したことを特徴とする遊技デッキである。 【0028】また、請求項20に記載の発明は、非対称な位置決め部分が、階段であることを特徴とする請求項18に記載の遊技デッキである。 【0029】また、請求項21に記載の発明は、少なくとも階段の一部に伸びる遊技面上に配置されたフェンスを含むことを特徴とする請求項19に記載の遊技デッキである。 【0030】また、請求項22に記載の発明は、外周部と中央開口部とを持ち、交換可能な複数のパネルを有し、遊技アクセサリーに取り付け可能な対称な遊技面と、遊技面の外周部に取り付けられ、遊技面の下でカーブし、地面の上で遊技面を宙に浮かせ、遊技アクセサリーを取り付け可能な複数の高架部分と、中央開口部で遊技面と結合され、地面の上で遊技面を高架するよじ登り部分とを具備したことを特徴とする地表面に関連して使用するための遊技デッキである。 【0031】 【発明の実施の形態】図1〜3を参照すると、本発明の遊技デッキは、複数の支柱と中央に配置した負荷支承部分とにより支えられたプラットホームを有する。 遊技面としての役割を持つプラットホームは、多角形のプラットホームの中央に多角形の開口部を持つものとして定義される複数の台形のパネルから形成される。 遊技プラットホームは、支柱或いは高架部分、及び中央負荷支承部分に結合され、これらによって支えられる。 支柱は、プラットホームに結合され、プラットホームの外周に設けられてプラットホームをあるレベルの高度で支えるコネクタを有する。 プラットホームは、負荷支承部分により支えられた中央開口部を持つ。 この負荷支承部分は、各パネルに結合され、隣接するパネルと接触する各パネルを維持する。 さらに、負荷支承部分は、垂直かつ横方向にプラットホームを支える。 特に、プラットホームの安定性を改良し、最も活発な遊技なときでさえデッキを安定にするために、支柱の底は、コンクリート又はいくつかの他の丈夫なアンカー材料内に固定される。 【0032】図1は、遊技デッキ1の具体例を示す図である。 【0033】五角形のプラットホーム10は、5つの同じ台形のパネル12からなる。 パネル12は、それぞれサイドフランジ14を有する。 フランジ14は、ボルトのような留め具を用いて、梯子、滑り台又は他の遊技器具に装着するのに適したものである。 パネルは、支柱の角度にマッチする支柱のコーナーに形づけられた弧形を持つことが望ましい。 この支柱との形の整合は、ギャップを最小にし、より安定な結合性を促す。 台形のパネル12は、光と水を通すようにスチールに小さな穴を配置したポリ塩化ビニルでコートされたスチールのプレートからなることが望ましい。 この発明の観点に含まれる様々なメタリック、ノンメタリック構造及びコーティング材料をプラットホームに使用することができる。 【0034】図1に示すデッキ1は、各支柱にボルトで締め付けた2つのパネル12を持つのに適した支柱16 を有する。 パネル12と支柱16の他の配置は、これらの技術から明らかである。 この実施の形態では、支柱1 6は、一定レベルのデッキ1の周囲の広い領域が子供達の遊技に適したものとなるようにし、また支柱が、少ないコンクリートで共通して固定できるように、プラットホーム10の下をカーブさせている。 図1のように配置したとき、支柱16の下端18は、子供達に対して創造的に対応できるように付加的な様々な遊技環境を提供する。 【0035】本発明で記載した実施例では、支柱16に搭載されたモジュール式のコネクタ20が含まれ、このコネクタは、シラグサジュニア(Siragusa Jr)等の米国特許番号D347568及びD358085に記載されているタイプのものである。 デッキに対するアクセサリーは、これらの支柱に取り付けられることにより、プラットホームの周囲に配置される。 一つの共通に使われるアクセサリーは、セクションごとに取り付けることができ、子供達がデッキ10(プラットホーム)から落下するのを防ぐためのフェンス22である。 また、図示していないが、遊技パネルは、子供達を閉じ込め、楽しませるためにも使われる。 他の望ましいアクセサリーには、安全な遊技をするために握り手を提供する一方で、 付け加えた遊技要素から子供達が出ていくことを許可するゲート24が含まれる。 この遊技要素は、モジュール式のコネクタ20又はパネル12のフランジ14に取り付けられる。 遊技要素の例としては、滑り台、橋、四つん這いで進むチューブ、梯子、クライマー、水平又は垂直梯子及び他のデッキがある。 図1のデッキ1は、プラットホームパネルのフランジに取り付けられたウエーブ滑り台26を持つ遊技デッキ1を示しており、ゲート2 4は、滑り台への出入り口であるゲート24は、滑り台の近くの支柱に取り付けられ、また残りの支柱間には安全用フェンス22が取り付けられている。 【0036】図1に示す支柱16の上部28は、遊技環境の魅力を強調するためにカーブにしているが、簡単にストレートにしたり、モジュール式のコネクタ20の位置の高さ以上の上部をなくしてキャップをかぶせることもできる。 もし、支柱16が取り付けたキャップを具えた中空チューブを含むならば、上部のキャップの傾いた角度は中空チューブの内側から水漏れがする傾向にある。 支柱16は、むしろアルミニウム又は亜鉛メッキしたスチールにより作られることが望ましいが、デッキ1 と子供達の重さに安全に耐えられる十分な強さのどの材料で作ることもできる。 図示していないが、影を作り一般的な周囲の環境から保護するために屋根によって上部を覆うこともできる。 【0037】図1の負荷支承階段30は、図2においてさらに明らかに見ることができる。 プレートコネクション32から下方向の階段部分は、負荷支承階段30として定義される。 本実施例において、負荷支承階段30の上部は、プラットホーム10により定められる開口部3 6とフィットする形を持ち、これに結合される多角形のヘッド34を有する。 ヘッド34は、開口部を定めるパネル12の面上にてパネル12の各々に固定する。 図1 及び図2に示すように、この実施例では、五角形の形を持つヘッド34を有する。 負荷支承階段30は、地面からプラットホーム10の開口部36に向かって伸びる3 つの垂直部分38を有する。 この3つの垂直部分38 は、概ね正三角形に配置され、ヘッド34に取り付けられ、ほぼヘッドの2/3に沿って伸びる。 負荷支承階段40の底部は、3つの部分全てを支えるのに十分な大きさの一つの足場に固定され、また垂直部分は個々の足場に固定することができる。 特に、この足場は、コンクリート又は構造物に構造的剛性及び安定性を与える他の材料を用いて作られる。 梯子の横木42は、第1の垂直部分44から第2の垂直部分46へ、そして第2の垂直部分から第3の垂直部分48へ延ばされ、第1と第3の垂直部分の間の入り口50を定める。 図1の横木42は、 プラットホームの開口部のサイズ及び形を模擬して構築され、部分的な、例えば2/3の、多角形を形成する。 その結果、よじ登るために鈍角の横木42を持つ幅広い負荷支承階段30となる。 この配列を持つ負荷支承階段30は、子供達でも簡単によじ登ることができる。 この負荷支承階段30のバリエーションは、これらの技術を用いて実現され、このバリエーションには、負荷支承階段30を、開口部36を越えて上部に伸びることを含む。 これら及び他のバリエーションは、この発明の範囲に含まれる。 【0038】図1及び図2において、プラットホーム1 0により定められる開口部36にフィットする形を持つ多角形ベース54を有する中央フェンス52は負荷支承階段30上に伸びている。 ベース54は、開口部36を定めるフランジ14で各パネル12に取り付けられる。 ベース54は、負荷支承階段30のヘッド34に結合される。 中央フェンス52は、登る人の握り手としての役割とプラットホーム上の子供達が開口部を通って落下することを防止するフェンスの役割とを担う複数のフェンス部分56を含む。 フェンス部分56は、子供達がプラットホームに現れる負荷支承階段30からの出口58を定めるように配置される。 【0039】中央フェンス52は、4つの閉側面62と1つの開側面62とからなる五角形で示される。 この示されたデッキ1は、階段30の横木42上に位置する出口58を有する。 示された結合構造において、入り口は梯子のクロス部分の約1/3のところにあり、出口は中央フェンスクロス部分の1/5のことろにあるので、入り口50上の中央フェンス52のオーバーラップがある。 好ましくは、この出口58は、子供がプラットホームに向かって負荷支承階段30を登るときに出口に面して到着するように、位置するとよい。 こうして、子供は登る間厄介なターンをせずに梯子を安全に登ることができる。 負荷支承階段30及び中央フェンス52は、亜鉛メッキしたスチールチューブにより作られることが好ましいが、デッキ中央、デッキ上の子供及び負荷支承階段を支えるに十分な強さを持つ材料であれば良い。 横木の間隔は、デッキ上で遊ぼうとする子供達にとって適切なスケールにすべきである。 【0040】図3の遊技デッキ1は、第二実施例を示している。 【0041】図1及び図2と同様に、図3に示す実施例では、5つの台形パネル12により形成される五角形のプラットホームを有する。 パネル12は、五角形の開口部36を定める。 図3において、デッキ1は、周囲の台形パネルに結合されたプラットホームの中心に支持部6 4を有する。 支持部64は、台形パネル12に結合され支えられた五角形のパネル66を有し、五角形のパネル66は、図1及び図2に示したパネルと同様に建造される。 支持部64は、五角形のパネル66から地面に伸びる垂直部分68を含む。 特に、垂直部分68は、さらにデッキ1に安定性を供給するためにコンクリートの足場に固定される。 図3のデッキ1は、ウエーブ滑り台2 6、ゲート24及び図1のデッキ1と同様のフェンス2 2を有する。 また、デッキ1は、支柱16とパネルのフランジ14とを取り付けた他の遊技器具の構造物に伸びる橋70を有する。 【0042】上述した如く、本発明の特徴を持つよじ登り遊技するデッキは、支柱によって周囲が支えられ負荷支承部分によって中央が支えられているプラットホームを具える。 【0043】好適な実施例では、そのプラットホームは、正多角形の形に結合する同じ形状及び大きさからなる多角形のデッキプレートにより形成される。 プラットホーム又は遊技面が正多角形であり、支柱が正多角形の各頂点に位置するとき、対称的な構造は、不規則な形の構造物よりも大きな遊技環境の標準プランに早くフィットする。 【0044】別の実施例では、プラットホームの外周部に付けられた支柱がプラットホームを支え、中央に付けられた負荷支承部分がプラットホームを支える。 さらに、中央部分は、登る構造を提供する梯子となる。 その中央部分が梯子であるとき、中央のフェンスはデッキ上での遊技をより安全にする。 【0045】実施例で示すように、デッキのベースの周りの遊技領域は、支持する支柱がデッキの下でカーブしているときに広くできる。 【0046】別の実施例は、支柱に結合され、創造的で丈夫な遊技環境を簡単に提供できるデッキであるモジュール式のコネクタである。 また、遊技器具の周囲にプラットホームを形成するパネルを付けることにより、遊技環境がより丈夫になる。 【0047】以上、本発明の実施例について詳細に説明したが、他の実施例もこの技術で実現できる。 【0048】たとえば、デッキは簡単に4サイド又は6 サイドにすることができ、またボルトに代えてリベットを用いることも可能である。 【0049】なお、本発明はこの実施例以外のその他の様々な形の実施の形態に適用できることは言うまでもない。 【0050】 【発明の効果】以上、詳述した如く、本発明によれば、 経済的な遊戯デッキが得られ、さらに、経済的に有利に遊戯デッキを拡張可能である。 【0051】加えて、中央に付けられた負荷支承部分がプラットホームを支え、さらに、中央部分は、登る構造を提供する梯子となる。 【0052】よって、その中央部分が梯子であるとき、 中央のフェンスはデッキ上での遊技をより安全にする。 【0053】又、デッキのベースの周りの遊技領域は、 支持する支柱がデッキの下でカーブしているときに広くできる。 【0054】さらに、支柱に結合されるモジュール式のコネクタより、創造的で丈夫な遊技環境を簡単に提供できるデッキとなる。 【0055】そして、遊技器具の周囲にプラットホームを形成するパネルを付けることにより、遊技環境がより丈夫になる。 【0056】従って、丈夫で、安全で、多様で、独創的な遊技環境を提供し、しかも他のモジュール式の遊技器具と整合させることができる遊技デッキを提供できる。 【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を具体化した中央に配置した負荷を支承する階段を有する多角形のデッキであり、オプションの滑り台を搭載した正五角形のデッキを示す図。 【図2】本発明のデッキを示す図1の2−2線断面図。 【図3】本発明に関わる第ニ実施例の、負荷支承部分がパネルと地面に伸びる中央の垂直支柱を含むデッキを示す図。 【符号の説明】 1…遊技デッキ、 10…プラットホーム、デッキ、遊技面、 12…パネル、 14…フランジ、 16…支柱、 16,18…高架部分、 22、24、26、70…遊技アクセサリ、 30…負荷支承部分、階段、よじ登り部分、 36…中央部、開口された中央部、 52…中央フェンス、 52,56…フェンス、 64…支持部分、負荷支承部分、 66…非対称な位置決め部分。 フロントページの続き (72)発明者 キム、ブラックウッド アメリカ合衆国、アラバマ州35031、ブラ ウンツビル、カントリーハイウェイ26、 11791 (72)発明者 ウェスレイ、ディー、サットン アメリカ合衆国、アラバマ州35967、フォ ートペイン、レインボウドライブ エスダ ブリュー104 |