Lock mechanism of stretcher vibration resistant stand

申请号 JP5402099 申请日 1999-03-02 公开(公告)号 JP2000245774A 公开(公告)日 2000-09-12
申请人 Deruta Tsuuringu:Kk; 株式会社デルタツーリング; 发明人 SAKAMOTO YUTAKA;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a lock mechanism of a highly reliable stretcher vibration resitant stand capable of reliably locking a movable frame by simple operation when necessary regardless of a position of the movable frame.
SOLUTION: A lock mechanism is provided with first/second lock pins 8, 10 movable between a lock position and a lock release position, and the first/ second lock pins 8, 10 are moved and approached via a link mechanism by moving an operation knob 12 to the lock position from the lock release position to sandwich a part of a fixing part 2 to lock a movable part 4 on the fixing part 2.
COPYRIGHT: (C)2000,JPO
权利要求 【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 ストレッチャ除振台の可動フレームに取り付けられ、固定部に対し少なくとも上下方向に揺動自在に設けられた可動部を有するロック機構であって、 ロック位置とロック解除位置との間を移動可能な第1及び第2ロックピンと、該第1及び第2ロックピンに連結されたリンク機構と、該リンク機構を介して上記第1及び第2ロックピンを操作する操作ノブとを備え、該操作ノブをロック解除位置よりロック位置に移動させることにより、上記リンク機構を介して上記第1及び第2ロックピンが移動接近して上記固定部の一部を挟持し、上記可動部を上記固定部にロックするようにしたストレッチャ除振台のロック機構。
  • 【請求項2】 上記固定部に開口部を設け、上記固定部の外側に上記第1ロックピンを配置する一方、上記開口部内に上記第2ロックピンを配置した請求項1に記載のストレッチャ除振台のロック機構。
  • 【請求項3】 上記固定部の外周部に第1凹部を形成するとともに、上記開口部における上記第1凹部の対向位置に第2凹部を形成し、上記第1及び第2ロックピンを上記第1及び第2凹部にそれぞれ嵌入させてロックするようにした請求項2に記載のストレッチャ除振台のロック機構。
  • 【請求項4】 上記可動部にロックピンガイド部材を設け、該ロックピンガイド部材に第1及び第2ガイド溝を穿設して上記第1及び第2ロックピンをそれぞれ遊挿し、上記第1及び第2ロックピンを上記第1及び第2ガイド溝に沿ってそれぞれ移動させるようにした請求項1
    乃至3のいずれか1項に記載のストレッチャ除振台のロック機構。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、傷病者を搬送する救急車内に設けられ、担架とともに載置される傷病者の乗り心地を改善するストレッチャ除振台に関し、特にストレッチャ除振台のロック機構に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来のストレッチャ除振台に設けられている除振機構には、例えば電動式エアサスペンション等が採用されており、負荷(傷病者の体重)に応じて高さ調節を行うとともに、車体フロアから入される振動を空気バネにより除振することにより、担架上の傷病者に加わる負担を軽減している。

    【0003】また、傷病者に心臓マッサージ等を施す必要がある場合には、除振機構が作動しないようロックして傷病者に加わる力が逃げないようにしている。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】最近では、乗り心地を改善するために磁気バネを利用したストレッチャ除振台も提案されており、本願出願人が出願したストレッチャ除振台は、車体フロアに対し可動フレームが上下及び前後に揺動する構成である。

    【0005】したがって、このようなストレッチャ除振台のロック装置は、可動フレームの上下動のみならず前後動をもロックする必要があり、従来のロック装置をそのまま採用すると、ロックが不完全であるという問題がある。

    【0006】本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、車体フロアに対し可動フレームが揺動するストレッチャ除振台において、可動フレームの位置に関係なく、必要に応じ簡単な操作で可動フレームを確実にロックすることができる信頼性の高いストレッチャ除振台のロック機構を提供することを目的としている。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、ストレッチャ除振台の可動フレームに取り付けられ、固定部に対し少なくとも上下方向に揺動自在に設けられた可動部を有するロック機構であって、ロック位置とロック解除位置との間を移動可能な第1及び第2ロックピンと、該第1及び第2ロックピンに連結されたリンク機構と、該リンク機構を介して上記第1及び第2ロックピンを操作する操作ノブとを備え、該操作ノブをロック解除位置よりロック位置に移動させることにより、上記リンク機構を介して上記第1及び第2ロックピンが移動接近して上記固定部の一部を挟持し、上記可動部を上記固定部にロックするようにしたことを特徴とする。

    【0008】また、請求項2に記載の発明は、上記固定部に開口部を設け、上記固定部の外側に上記第1ロックピンを配置する一方、上記開口部内に上記第2ロックピンを配置したことを特徴とする。

    【0009】さらに、請求項3に記載の発明は、上記固定部の外周部に第1凹部を形成するとともに、上記開口部における上記第1凹部の対向位置に第2凹部を形成し、上記第1及び第2ロックピンを上記第1及び第2凹部にそれぞれ嵌入させてロックするようにしたことを特徴とする。

    【0010】また、請求項4に記載の発明は、上記可動部にロックピンガイド部材を設け、該ロックピンガイド部材に第1及び第2ガイド溝を穿設して上記第1及び第2ロックピンをそれぞれ遊挿し、上記第1及び第2ロックピンを上記第1及び第2ガイド溝に沿ってそれぞれ移動させるようにしたことを特徴とする。

    【0011】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。 図1は、本発明にかかるストレッチャ除振台のロック機構Mを示しており、
    車体フロア等の固定部に対し上下及び前後に揺動自在に取り付けられ、担架とともに傷病者が載置される可動フレームFをロックするために使用される。

    【0012】ストレッチャ除振台は、載置された傷病者に入力される振動を吸収(除振)する場合には、図2乃至図4に示されるように、ロック機構Mをフリー状態に設定する一方、心臓マッサージ等を施す必要がある場合には、図5乃至図7に示されるように、ロック機構Mをロック状態に設定して可動フレームFをロックすることにより傷病者に加わる力が逃げないようにしている。

    【0013】図1乃至図7に示されるように、ロック機構Mは、車体フロア等に固定される固定部2と、可動フレームFに固定され可動フレームFとともに揺動自在の可動部4とを有している。

    【0014】固定部2は、ストレッチャ除振台の可動範囲を設定する可動範囲設定用開口部2aが穿設されたプレート状の固定フレームからなり、固定フレームの外周部には第1凹部2bが形成されるとともに、可動範囲設定用開口部2aにおける第1凹部2bとの対向位置には第2凹部2cが形成されている。

    【0015】一方、可動部4は、所定距離離間した状態で可動フレームFに固定される一対のロックピンガイド部材6.6と、リンク機構に連結された第1及び第2ロックピン8,10と、リンク機構を介して第1及び第2
    ロックピン8,10を所定位置に移動させる操作ノブ1
    2とを備えている。

    【0016】操作ノブ12は、操作ロッド14を介して回動軸16に連結されるとともに、ピン17を中心として左右に揺動自在に取り付けられており、回動軸16には第1レバー18の一端が固定されている。 また、可動フレームFには、操作ロッドガイド部材20が固定されており、操作ロッド14は、操作ロッドガイド部材20
    に穿設されたガイド溝20aに上下に揺動自在に遊挿されている。 ガイド溝20aの上部には、除振台をロックする際に操作ロッド14を係止する係止部20bが形成されている。

    【0017】なお、回動軸16の両端は、可動フレームFに固定され略L字状に折曲された一対のブラケット2
    2,22に回動自在に取り付けられており、第1レバー18が固定された軸端の反対側の軸端にはスプリングフック23が固定されている。 スプリングフック23の自由端側にはコイルスプリング(図示せず)の一端が係止されるとともに、その他端は可動フレームFの一部に係止されており、コイルスプリングの弾性力により回動軸16を矢印A方向(ロックの解除方向)に付勢している。

    【0018】また、第1レバー18の他端にはピン24
    が植設されており、ピン24は、揺動軸(後述)を駆動する駆動部材26に穿設された長孔26aに摺動自在に遊挿されている。 駆動部材26は、第2レバー28の一端に植設されたピン30に回動自在に取り付けられるとともに、ピン30に一端が係止された渦巻きバネ32により矢印B方向に付勢されており、第2レバー28は矢印B方向の逆方向である矢印C方向に付勢されている。

    【0019】さらに、第2レバー28の他端は、揺動軸34の一端に固定されており、揺動軸34の他端には、
    第2レバー28と同様、一端にピン36が植設されたレバー38の他端が固定されている(以後、レバー38も第2レバーと称する)。 また、第2レバー28,38に植設されたピン30,36は、略L字状に折曲されたブラケット40,40(片側のみ図示されている)を介して可動フレームFに回動自在に取り付けられており、揺動軸34は、ピン30,36を揺動中心として揺動する構成である。

    【0020】揺動軸34の中間部には第3レバー42の一端が固定されており、その他端には連結リンク44の一端が回動自在に取り付けられている。 連結リンク44
    の他端は、ロックピンガイド部材6,6の両側に設けられた一対の中央駆動リンク46,46を互いに連結する連結ピン48に回動自在に取り付けられている。

    【0021】中央駆動リンク46,46は、ロックピンガイド部材6,6の中間部に設けられた回動軸50の廻りに回動自在に取り付けられており、その一端には、第1ロックピン駆動リンク52,52の一端が回動自在に取り付けられるとともに、中央駆動リンク46,46の他端には、第2ロックピン駆動リンク54,54の一端が回動自在に取り付けられている。

    【0022】また、第1ロックピン駆動リンク52,5
    2の他端には第1ロックピン8が取り付けられる一方、
    第2ロックピン駆動リンク54,54の他端には第2ロックピン10が取り付けられており、第1ロックピン8
    及び第2ロックピン10の周囲には回転ローラ56,5
    8がそれぞれ取り付けられている。

    【0023】ロックピンガイド部材6,6の各々には、
    第1ガイド溝(長孔)6aと第2ガイド溝(長孔)6b
    が穿設されており、第1及び第2ロックピン8,10は第1及び第2ガイド溝6a,6bに遊挿されている。

    【0024】上記構成のロック機構Mの作用につき以下説明する。 図1乃至図4に示されるように、除振台の除振機能が作用するロック解除(フリー)の状態では、スプリングフック23に係止されたコイルスプリングの引張力により操作ロッド14は、操作ロッドガイド部材2
    0に穿設されたガイド溝20aの最下端に保持されている。

    【0025】この時、第1レバー18のピン24は最上端にあり、駆動部材26を介して揺動軸34は後方に押圧されている。 したがって、第3レバー42及び連結リンク44を介して揺動軸26に連結された中央駆動リンク46の連結ピン48も後方に押圧されているので、中央駆動リンク46の一端に連結された第1ロックピン駆動リンク52を介して、第1ロックピン8はロックピンガイド部材6,6の第1ガイド溝6aの前端に保持される一方、中央駆動リンク46の他端に連結された第2ロックピン駆動リンク54を介して、第2ロックピン10
    はロックピンガイド部材6,6の第2ガイド溝6bの後端(下端)に保持される。

    【0026】この状態では、固定部2に対し可動部4は全く当接することがないので、可動フレームFは自由に揺動できる状態にあり、車体フロア等から入力された振動を吸収することができる。 なお、この時の可動フレームFの可動範囲は、固定フレーム2の可動範囲設定用開口部2aにより決定され、第2ロックピン10が可動範囲設定用開口部2aの内周面に当接しない範囲である。

    【0027】ここで、傷病者の心臓マッサージ等が必要な場合には、スプリングフック23に係止されたコイルスプリングの付勢力に抗して操作ノブ12を引き上げ、
    さらにピン17廻りに操作ロッド14を揺動させて操作ロッドガイド部材20の係止部20bに係止させると、
    図5乃至図7に示されるように、第1レバー18を介してピン24が最下端まで押し下げられるので、駆動部材26は矢印Bの逆方向に回転する。

    【0028】この時、駆動部材26に連結された第2レバー28は、渦巻きバネ32の付勢力により矢印C方向に付勢されているので、駆動部材26と一体的に回転して揺動軸34を前方に移動させるとともに、揺動軸34
    に固定された第3レバー42を前方に傾斜させる。 その結果、第3レバー42に連結された連結リンク44が前方に移動することとなり、中央駆動リンク46、46の連結ピン48が連結リンク44により前方に引っ張られて、中央駆動リンク46,46は回動軸50廻りに矢印D方向に回転する。

    【0029】中央駆動リンク46,46が矢印D方向に回転すると、中央駆動リンク46,46の一端に連結された第1ロックピン駆動リンク52を介して第1ロックピン8がロックピンガイド部材6,6の第1ガイド溝6
    aに沿って後端まで移動する一方、中央駆動リンク4
    6,46の他端に連結された第2ロックピン駆動リンク54を介して第2ロックピン10がロックピンガイド部材6,6の第2ガイド溝6bに沿って前端(上端)まで移動する。

    【0030】この時、第1ガイド溝6aの後端及び第2
    ガイド溝6bの前端は、固定フレーム2に形成された第1凹部2b及び第2凹部2cにそれぞれ近接した位置にあるので、第1及び第2ロックピン8,10の周囲に取り付けられた回転ローラ56,58が第1及び第2凹部2b,2Cにそれぞれ嵌入し、固定フレーム2の一部を回転ローラ56,58により挟持する。

    【0031】その結果、可動フレームFの後方及び下方への移動は回転ローラ56の第1凹部2bとの当接により阻止される一方、可動フレームFの前方及び上方への移動は回転ローラ58と第2凹部2cとの当接により阻止されるので、可動フレームFはロック機構Mの可動部4とともに固定部2に対しロックされる。

    【0032】ここで、除振台にはストレッチャの重量と傷病者の体重が加えられ、傷病者の体重に応じて固定部2に対する可動フレームF及び可動部2の相対位置(高さ)が変化する。 したがって、傷病者が重い場合、可動フレームFは沈み込み、ロック解除の状態から操作ノブ12を引き上げて可動フレームFをロックするに際し、
    第1ロックピン8の周囲に設けられた回転ローラ56が固定フレーム2の上部前面2dに当接する事態が発生する。

    【0033】この場合、駆動部材26は、図5乃至図7
    に示されるロック位置に保持される一方、揺動軸34は図1乃至図4に示されるロック解除位置とロック位置との中間位置に保持されるので、揺動軸34は駆動部材2
    6と離間した位置に配置される。

    【0034】しかしながら、駆動部材26と揺動軸34
    は渦巻きバネ32により互いに当接する方向に付勢されているので、傷病者への心臓マッサージ等により可動フレームF及び可動部4が固定部2に対し上下動(振動)
    し、第1ロックピン8と固定フレーム2の上部前面2d
    との当接が一旦解除されると、渦巻きバネ32の付勢力により揺動軸34が矢印C方向に揺動する。

    【0035】その結果、揺動軸34は駆動部材26に当接し、第1及び第2ロックピン8,10は固定フレーム2の第1及び第2凹部2b,2cにそれぞれ嵌入して、
    可動フレームFはロックされる。

    【0036】ロック解除を行う場合には、操作ノブ12
    をピン17を中心にして側方に移動させて操作ロッド1
    4と操作ロッドガイド部材20の係止部20bとの係止を解除させると、スプリングフック23に係止されたコイルスプリングの付勢力により操作ロッド14はガイド溝20aに沿って下降し、ガイド溝20aの最下端に到達し保持される。

    【0037】この時の各部材の動作は、既に詳述したロック解除(フリー)状態からロック状態への動作と全く逆なので、その説明は省略する。

    【0038】なお、上記実施の形態において、可動フレームFは上下及び前後方向に揺動可能に取り付けられているが、本発明は上下方向にのみ揺動可能な可動フレームを有するストレッチャ除振台にも当然適用できる。

    【0039】

    【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。 本発明のうちで請求項1に記載の発明によれば、操作ノブをロック解除位置よりロック位置に移動させることにより、リンク機構を介して第1及び第2ロックピンが移動接近して固定部の一部を挟持し、可動部を固定部にロックするようにしたので、簡単な操作(ワンタッチ)で可動フレームを確実にロックすることができる。

    【0040】また、請求項2に記載の発明によれば、固定部の外側に第1ロックピンを配置する一方、固定部に設けた開口部内に第2ロックピンを配置したので、ロック時、第1及び第2ロックピンにより固定部の一部を容易に挟持することができ、可動部の位置がいかなる場合でも確実にロックすることができる。

    【0041】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
    固定部の外周部に第1凹部を形成するとともに、開口部における第1凹部の対向位置に第2凹部を形成し、第1
    及び第2ロックピンを第1及び第2凹部にそれぞれ嵌入させてロックするようにしたので、可動フレームの上下方向の揺動のみならず前後方向の揺動をも阻止することができる。

    【0042】また、請求項4に記載の発明によれば、可動部にロックピンガイド部材を設け、第1及び第2ロックピンをロックピンガイド部材に穿設された第1及び第2ガイド溝に沿ってそれぞれ移動させるようにしたので、第1及び第2ロックピンの操作を確実に行うことができ、信頼性の高いロック機構を提供することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 本発明にかかるストレッチャ除振台のロック機構を下方から見た時の斜視図である。

    【図2】 ロック解除状態の図1のロック機構を上方から見た時の斜視図である。

    【図3】 ロック解除状態の図1のロック機構を上方の別の度から見た時の斜視図である。

    【図4】 ロック解除状態の図1のロック機構の側面図である。

    【図5】 ロック状態の図1のロック機構を上方から見た時の斜視図である。

    【図6】 ロック状態の図1のロック機構を上方の別の角度から見た時の斜視図である。

    【図7】 ロック状態の図1のロック機構の側面図である。

    【符号の説明】 2 固定部 2a 可動範囲設定用開口部 2b 第1凹部 2c 第2凹部 4 可動部 6 ロックピンガイド部材 6a 第1ガイド溝 6b 第2ガイド溝 8 第1ロックピン 10 第2ロックピン 12 操作ノブ 14 操作ロッド 16 回動軸 17,24,30,36 ピン 18 第1レバー 20 操作ロッドガイド部材 20a ガイド溝 20b 係止部 23 スプリングフック 26 駆動部材 26a 長孔 28,38 第2レバー 32 渦巻きバネ 34 揺動軸 42 第3レバー 44 連結リンク 46 中央駆動リンク 48 連結ピン 50 回動軸 52 第1ロックピン駆動リンク 54 第2ロックピン駆動リンク 56,58 回転ローラ F 可動フレーム M ロック機構

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