Variable spread spectrum clock

申请号 JP2000575254 申请日 1999-08-27 公开(公告)号 JP3975287B2 公开(公告)日 2007-09-12
申请人 レックスマーク・インターナショナル・インコーポレーテツドLexmark International,Inc; 发明人 ハーディン、キース、ブライアン;
摘要
权利要求
  • 散スペクトル・クロック信号を提供する スペクトル・クロックを有するクロック制御電子装置であって、該スペクトル・クロックが、
    複数のディジタル値から成るテーブルを保存するプログラマブル・メモリと、
    第1カウンタであり、当該第1カウンタの種々のカウントで決定される前記テーブルの種々の部分で該テーブルにアクセスする第1カウンタと、
    スイッチング回路であって、その稼働状態の際に前記 プログラマブル・メモリ に保存された前記ディジタル値を転送し、 その初期化状態の際に 前記プログラマブル・メモリの初期化データを転送するスイッチング回路と、
    前記スイッチング回路が前記初期化状態の際に前記スイッチング回路から転送された前記プログラマブル・メモリの初期化データを受け取り、前記スイッチング回路が前記稼働状態である際に 前記スイッチング回路から転送され、かつ、前記第1カウンタの前記種々のカウントによってアドレス 表示された 前記各ディジタル値を受け取る第2カウンタであり 、当該第2カウンタの前記ディジタル値各々の受け取り後に当該第2カウンタを歩進させることから成る第2カウンタと、
    位相検出器であり、 2つの入力の位相に関する差に応じて、当該位相検出器 における前記2つの入力の位相差を 示す出力を作り出す位相検出器であり、所定値に達するに及んで前記第2カウンタが出力信号を提供し、該出力信号が前記第1カウンタのカウントを歩進 させ 、前記出力信号が前記位相検出器へ1つの入力を提供することから成る位相検出器と、
    前記位相検出器の第2の入力を提供する基準信号源と、
    前記位相検出器の前記出力を受け取る電圧制御発振器であって、受け取った位相検出器の前記出力によって位相ロックドループを形成し、当該位相ロックドループの出力として拡散スペクトル・クロック信号を提供することから成る電圧制御発振器と、
    を備える クロック制御電子装置。
  • 前記位相ロックドループの出力と前記第2カウンタの入力との間に第3カウンタを更に備える、請求項1に記載の クロック制御電子装置。
  • 第1レジスタを更に備え、前記第1レジスタがプログラム可能であり、前記第1レジスタの出力が前記第3カウンタのリセットに及んで該第3カウンタにディジタル値を提供する、請求項2に記載の クロック制御電子装置。
  • 第2レジスタ及び加算器を更に備え、前記加算器が2 つの入力及び1 つの出力を有し、前記加算器における前記 2つの入力の内の一方が前記 プログラマブル・メモリからの前記ディジタル値を受け取り、前記加算器 における前記2 つの入力の内の他方が前記第2レジスタの内容を受け取り、前記加算器の前記 1つの出力が前記第2カウンタのリセット時に該第2カウンタにディジタル値を提供する、請求項1に記載の クロック制御電子装置。
  • 第2レジスタ及び加算器を更に備え、前記加算器が2 つの入力及び1 つの出力を有し、前記加算器 における前記 2つの入力の内の一方が前記 プログラマブル・メモリからの前記 ディジタル値を受け取り、前記加算器 における前記 2つの入力の内の他方が前記第2レジスタの内容を受け取り、前記加算器の前記 1つの出力が前記第2カウンタのリセット時に該第2カウンタにディジタル値を提供する、請求項2に記載の クロック制御電子装置。
  • 第2レジスタ及び加算器を更に備え、前記加算器が2 つの入力及び1 つの出力を有し、前記加算器 における前記 2つの入力の内の一方が前記 プログラマブル・メモリからの前記 ディジタル値を受け取り、前記加算器 における前記 2つの入力の内の他方が前記第2レジスタの内容を受け取り、前記加算器の前記 1つの出力が前記第2カウンタのリセット時に該第2カウンタにディジタル値を提供する、請求項3に記載の クロック制御電子装置。
  • 前記第2レジスタがプログラム可能である、請求項4に記載の クロック制御電子装置。
  • 前記第2レジスタがプログラム可能である、請求項5に記載の クロック制御電子装置。
  • 前記第2レジスタがプログラム可能である、請求項6に記載の クロック制御電子装置。
  • 散スペクトル・クロック信号を提供する スペクトル・クロックを有するクロック制御電子装置であって、該スペクトル・クロックが、
    複数のディジタル値から成るテーブルを保存するプログラマブル・メモリと、
    第1カウンタであり、当該第1カウンタの種々のカウントで決定される前記テーブルの種々の部分で該テーブルにアクセスする第1カウンタと、
    前記第1カウンタの前記種々のカウントによってアドレス 表示され 、前記各プログラマブル・メモリに保存された前記ディジタル値を受け取る第2カウンタであり 、当該第2カウンタの前 記ディジタル値各々の受け取り後に当該第2カウンタを歩進させることから成る第2カウンタと、
    位相検出器であり、2 つの入力の位相に関する差に応じて、当該位相検出器 における前記2 つの入力の位相差を 示す出力を作り出すことから成る位相検出器と、
    前記位相検出器の前記出力を受け取る入力と第3カウンタに接続された出力とを有する電圧制御発振器であり、前記第3カウンタの出力が前記第2カウンタの入力に接続されており、前記第2カウンタの出力が前記位相検出器 における2つの入力の内の一方を提供することから成る電圧制御発振器と、
    位相ロックドループを形成すべく、前記位相検出器における2 つの入力の内の他方を提供する基準信号源であり、前記位相ロックドループの出力 として拡散スペクトル・クロック信号を提供することから成る基準信号源と、
    を備える クロック制御電子装置。
  • 第1レジスタと2 つの入力及び1 つの出力を有する加算器とを更に備え、前記加算器 における前記2 つの入力の内の一方が前記 プログラマブル・メモリからの前記 ディジタル値を受け取り、前記加算器 における前記2 つの入力の内の他方が前記第1レジスタの内容を受け取り、前記加算器の前記1 つの出力が前記第2カウンタのリセット時に該第2カウンタにディジタル値を提供する、請求項10に記載の クロック制御電子装置。
  • 第2レジスタを更に備え、前記第2レジスタがプログラム可能であり、前記第2レジスタが前記第3カウンタのリセットに及んで該第3カウンタにディジタル値を提供する、請求項10に記載の クロック制御電子装置。
  • 第2レジスタを更に備え、前記第2レジスタがプログラム可能であり、前記第2レジスタが前記第3カウンタのリセットに及んで該第3カウンタにディジタル値を提供する、請求項11に記載の クロック制御電子装置。
  • 前記第1レジスタがプログラム可能である、請求項11に記載の クロック制御電子装置。
  • 前記第1レジスタがプログラム可能である、請求項13に記載の クロック制御電子装置。
  • スイッチング回路であって、その稼働状態の際に前記 プログラマブル・メモリの内容を前記第2カウンタへ転送し、 その初期化状態の際に 前記プログラマブル・メモリの初期化データを前記第2カウンタへ転送するスイッチング回路を更に備える、請求項10に記載の クロック制御電子装置。
  • スイッチング回路を更に備え、前記スイッチング回路の出力が、 その稼働状態の際、前記加算器 における前記2 つの入力 の内の一方に前記 プログラマブル・メモリの内容を提供し、 その初期化状態の際、前記加算器 における前記2 つの入力 の内の 一方前記プログラマブル・メモリの初期化データを提供する、請求項11に記載の クロック制御電子装置。
  • スイッチング回路であって、その稼働状態の際に前記 プログラマブル・メモリの内容を前記第2カウンタへ転送し、 その初期化状態の際に 前記プログラマブル・メモリの初期化データを前記第2カウンタへ転送するスイッチング回路を更に備える、請求項12に記載の クロック制御電子装置。
  • スイッチング回路を更に備え、前記スイッチング回路の出力が、 その稼働状態の際、前記加算器 における前記 2つの入力 の内の一方に前記 プログラマブル・メモリの内容を提供し、 その初期化状態の際、前記加算器 における前記 2つの入力 の内の一方前記プログラマブル・メモリの初期化データを提供する、請求項13に記載の クロック制御電子装置。
  • スイッチング回路を更に備え、前記スイッチング回路の出力が、 その稼働状態の際、前記加算器 における前記 2つの入力 の内の一方に前記 プログラマブル・メモリの内容を提供し、 その初期化状態の際、前記加算器 における前記 2つの入力 の内の一方前記プログラマブル・メモリの初期化データを提供する、請求項14に記載の クロック制御電子装置。
  • スイッチング回路を更に備え、前記スイッチング回路の出力が、その稼働状態の際、前記加算器における前記2つの入力の内の一方に前記プログラマブル・メモリの内容を提供し、その初期化状態の際、前記加算器における前記2つの入力の内の一方に前記プログラマブル・メモリの初期化データを提供する、請求項15に記載の クロック制御電子装置
  • 说明书全文

    【0001】
    発明の分野本発明はディジタル回路の分野に関し、より詳細には、測定可能な電磁干渉(EMI)放射を低減したクロック回路に関する。
    【0002】
    発明の背景拡散スペクトル・クロッキングによるEMIの効果的な低減は、本願発明の発明者が発明者ともなっている2つの特許に示されている。 これら合衆国特許番号は第5,488,627号及び第5,631,920号である。 これら特許双方は拡散アルゴリズムがメモリ内にアドレスされたディジットを異ならせることによって保存されている回路を示している。 そのメモリは読取り専用メモリ(ROM)であるので、開示された回路は一方の動作モードに固定されている。
    【0003】
    各回路に望まれることは、同一ハードウェア設計が体積に関して作り出され得て、しかも、広範に異なる要件に対して徹底的にか、低活性モードへのスイッチングに対して適度にか、或は、さもなければ同等動作に対する動作を最適化すべく僅かにかの何れかで回路は使用に関して変更され得ることである。
    【0004】
    発明の概要先の特許に開示された先行技術に係る回路の場合のように、基準信号は位相検出器の一方の入を駆動する一方で、他方の入力は拡散スペクトルを規定する値によって変更される。 この発明に従えば、そうした値に対するメモリは可変データを受信して保存する。 このメモリには、データ・プロセッサによる初期化時或は電源投入リセット時にそうしたデータが負荷(書込み)される。 そうした初期化時、回路はデータ・プロセッサからの信号スペクトルを変更する構成要素へ進める。 初期化の終了時、メモリは制御データを有し、データ・プロセッサは該回路がメモリからの信号をスペクトルを変更する構成要素へ進めるように為す信号を発する。
    【0005】
    スペクトルを制御する回路は2つのカウンタを有するループである。 一方がプログラム可能であるレジスタからセットされる。 その一方がメモリからセットされたカウンタを駆動する。 レジスタ及びメモリのこの組み合わせ使用は、メモリ・サイズが実質的に低減されることを可能とする。 同様にそうしたメモリ・サイズは、レジスタのプログラム可能な内容に加算され、合計が第2カウンタ内へエントリーされることになることを伴うそのメモリの出力によって更に低減される。
    【0006】
    以下、この発明の詳細は添付図面に関連して説明される。
    【0007】
    図1を参照すると、晶体1或は外部標準の基準源が安定状態発振器3を制御している。 好適な周波数は3.5メガHz乃至100メガHzであることが可能である。 線5は発振器3からの導線であり、拡散スペクトル制御回路を迂回している。
    【0008】
    発振器3は32状態カウンタ7を駆動する。 この実施例における全てのカウンタに対して、カウンタがカウント・ダウン或はカウント・アップすることで最大或は末端カウント(カウンタ7の場合では32)に到達すると出力が作り出される。 カウンタ・サイズは好ましいが、他のサイズでも用途に依存して使用され得る。 カウントはリセット量で始まる。 (レジスタ9が8を含むと仮定すると、位相検出器11へ出力パルスを作り出して再び8にリセットされる時である発振器3からの24個の転送の後、 カウンタ7は0に到達する(即ち、カウント32にリセットされる)。)レジスタ8は初期化時にプログラム可能である。
    【0009】
    位相検出器11の出力は、カウンタ7からの信号と、当該位相検出器11への他方入力である256状態カウンタ13からの信号との間の位相に関する差に時間に関して比例する電流信号に切り換えられる。 位相検出器11の出力はループ・フィルタ15へ進み、該ループ・フィルタ15の出力は電圧制御発振器16を駆動する。 (位相検出器11及びフィルタ15は位相周波数検出器及び電荷ポンプとしても知られている。)要素11,15,16の先の説明は全体的に位相ロックドループ(phase locked loop)の標準的な要素であり得て、ループ・フィルタ15が典型的には直列状態の抵抗及び容量(不図示)と並列するキャパシタ(不図示)の接地へのシャント回路である。
    【0010】
    電圧制御発振器16は、プログラマブル・レジスタ19によってリセットされる1つ(即ちバイパス)或はそれ以上の状態カウンタ17を駆動する。 カウンタ13の出力は位相検出器11の一方の入力と、256状態カウンタ21とを駆動する。 カウンタ21はプログラマブル・レジスタ23にリセットされる。
    【0011】
    カウンタ13は加算器25の出力からの該加算器25の内容(content)のエントリーをもってリセットされる。 通常動作中、スイッチング回路(マルチプレクサ)27は256バイト・ランダムアクセスメモリ29から加算器25の一方入力へ4ビットのディジタル・データを進める。 加算器25の第2入力はレジスタ31のディジタル内容を受け取る。 メモリ29及びレジスタ31からのデータは加算器25で合計される。 カウンタ13はそれが256に到達すると加算器25の内容までにリセットされる。
    【0012】
    初期化時、(通常はマイクロプロセッサであるが例示的に示されている)データ・プロセッサ33はプログラマブル・レジスタ35に、信号を線39上にだけ進めるべく、マルチプレクサ27を制御するフリップフロップ回路37をセットする値を先ず負荷する。 線39上の信号はデータ・プロセッサ33からである。 これら信号は初期化データである。 初期化データは幾つかの拡散スペクトル特性を規定し得るが、それらは初期化中だけに制御するので本質的なことではない。 先ず、レジスタの全てはプリセット値であるが、発振器3、カウンタ、位相ロックドループは電圧制御発振器16を含んで稼働中であるので、クロック信号が生成される。 このクロック信号を用いて、データ・プロセッサ33はプログラマブル・レジスタ及びRAM29を充填してから、スタート信号を線44上に付与する。 線44上のスタート信号はカウンタ21をリセットし、フリップフロップ37を反転する線41上に信号を作り出し、マルチプレクサ27にメモリ29からのデータのみを進めさせる。 線44上の信号は異なる装置によってもリセットされ得て、それもビデオ、水平シンク、別の拡散スペクトル生成器、或は変調プロファイルが同期させられることになる任意の信号と同様である。
    【0013】
    メモリ29はカウンタ21の各出力によって一意にアドレスされる可変データを有して、 電圧制御発振器16の出力からの拡散スペクトル出力を規定する。 これはレジスタ45によってリセットされるディバイダ43(その上にカウンタでもある)へ入力されることによって周波数に関して低減される。 (レジスタ45は可変ではない。)
    【0014】
    ディバイダ43の出力はマルチプレクサ47を介してプリンタ或はコンピュータ等の(例示的に図示された)電気装置49を駆動するように接続されている。 マルチプレクサ47は線51上の信号によってスイッチされ得て、発振器3から線5上に信号を進めさせ、それによって拡散スペクトル信号を迂回する。
    【0015】
    拡散スペクトル信号の好適形態は先の特許で議論されており、ここでは繰り返さない。 カウンタ17の内容は、RAM29からの単一ディジタル値がカウンタ13からの出力を作り出す前に期間を変更する。 レジスタ23の内容はパターンが繰り返される前に使用されるRAM29からの値の数を規定する。 勿論、RAM29の内容はレジスタ値及び所望拡散スペクトル・パターンと適合するように選択される。
    【0016】
    このアーキテクチャは各種用途における動作及び可能性ある場所の範囲に対する極端な柔軟性を有する。 また、クローズド・ロープの位相ロックドループ帯域幅に対する40kHz〜150kHzの近似帯域幅が最善モードであることも決定されており、96MHz乃至200MHzの電圧制御発振器周波数に対して平滑で正確なプロファイルを付与するように位相ロックドループを動作させる。 位相ロックループの動作点を伴う理想的な伝達関数は標準のラプラス変換として以下に示される。 CL th (s)は位相検出器11の基準入力での入力周波数に対するクロック出力周波数の比である。 この伝達関数は、電圧制御発振器16利得、フィルタ15電流、フィルタ15の接地に対する容量、フィルタ15の接地に対して直列の抵抗容量、所与のフィードバックに対する分割値並びに周波数値を含む位相ロックループ・パラメータの値を決定すべく使用される。 n 1 ,n 2 ,d 1 ,d 2 ,d 3に対する値は特定の動作点用に実験的に決定されたものであり、先に挙げた位相ロックループ・パラメータに直接関連されている。
    【0017】
    【数1】

    【0018】


    数式1において、


    VCO=VCO利得(MHz)/(電圧)


    CP=フィルタ電流μA


    PD=ポスト・ディバイダ数FBD=フィードバック・ディバイダ数C

    1 ,C

    2 ,R

    1 =ループ・フィルタ値設計点は:


    1 =6.04167

    * 10

    10


    2 =2.77778

    * 10

    4


    1 =3.61111

    * 10

    5


    2 =6.04167

    * 10

    10


    3 =1.67824

    * 10

    15


    でセットされている。


    【0019】


    この回路は全体的に柔軟であり、全てデータ・プロセッサ33のプログラム制御の下で広範な用途に使用され得る。


    【0020】


    図2の代替実施例において、図1の実施例のものと略同等機能を有する要素は同一参照番号を有する。 一貫して、256状態カウンタ60だけは新しい数を有する。 それは、電圧制御発振器16の出力が、位相検出器11、ループ・フィルタ15、並びに、電圧制御発振器16によって形成される位相ロックドループにおける基準信号入力としてカウンタ60を介して利用されるからである。 RAM29にエンターされたデータは図1の実施例のものとは幾分異なって、位相ロックドループの基準信号源が外部水晶体1よりも電圧制御発振器16であり、且つ該外部水晶体1はカウンタ17を直に駆動することになる所望スペクトルを提供する。


    【0021】


    本発明に関する数多くの変更や他の実施例が、先の説明及び関連図面に提供された教示の利益を被った当業者には思い浮かぶであろう。 それ故に理解して頂きたいことは、この発明は開示された特定実施例に限定されるべきではなく、数多くの変更や他の実施例が特許請求の範囲の内に含まれることが意図されている。


    【図面の簡単な説明】


    【図1】 図1は、一実施例に係る機能回路線図である。


    【図2】 図2は、非常に類似した等価実施例の同様な機能回路線図である。


    【符号の説明】


    11 位相検出器15 ループ・フィルタ13,17,21 カウンタ16 電圧制御発振器19,23,35,45 レジスタ25 加算器27,47 マルチプレクサ29 RAM


    33 データ・プロセッサ37 フリップフロップ回路

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