Dual-band vco

申请号 JP2001524253 申请日 2000-09-07 公开(公告)号 JP2003509945A 公开(公告)日 2003-03-11
申请人 テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン(パブル); 发明人 ニルソン、マグヌス;
摘要 (57)【要約】 VCO(30)を含む無線ASICであって、該VCOは前記無線ASICが受信モード(110、120、A)にあるときはホモダイン受信器(60、80、90、110、120、140、150)に接続されて受信 信号 の周 波数 を下方に変換し、前記無線ASICが送信モード(110、120、B)にあるときは無線送信器(70、100、110、120)に接続されて他の信号を送信するように構成される。 分周係数2をもった分周器(50)が前記VCO(30)と前記ホモダイン受信器のミキサ(80、140)の間に配設され、前記VCOからの信号を係数2で分周する。 前記VCOは2倍GSM−RX周波数で駆動され、それはVCOがPCS−TX(送信モードにおける無線ASIC)とGSM−RX(受信モードにおける無線ASIC)の両者をカバーすることを意味する。
权利要求
  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】 受信器(60、80、90、110、120、140、15
    0)、送信器(70、100、110、120)とVCO(30)を含む無線回路において、前記VCO(30)が前記無線回路が受信モード(110、120
    、A)にあるとき前記受信器に接続されて受信信号の周波数を変換し、前記無線回路が送信モード(110、120、B)にあるとき前記送信器(70、100
    、110、120)に接続されて他の信号送信するようになっていることを特徴とする、前記無線回路。 【請求項2】 前記VCOが前記受信器の任意の周波数帯域と、前記送信器の他の任意の周波数帯域を制御することを特徴とする、請求項1に記載の無線回路。 【請求項3】 前記分周器(50)が前記VCO(30)と前記受信器のミキサ(80)との間に配置され、前記分周器がまた前記VCOの信号周波数を任意の回数分周するべく任意の分周係数をもっていることを特徴とする、請求項2
    に記載の無線回路。 【請求項4】 前記分周係数が2であることを特徴とする、請求項3に記載の無線回路。 【請求項5】 前記分周器(50)が前記VCO(30)からの信号を分周して、同相信号と直角位相の信号を発生することを特徴とする、請求項3または4に記載の無線回路。 【請求項6】 前記受信器がホモダイン受信器であることを特徴とする、請求項3乃至5の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項7】 前記分周器の出力の信号周波数(I,Q)が前記受信器の搬送周波数帯域と一致し、前記信号周波数と前記周波数帯域が前記ミキサ(80、
    140)でベースバンドに下方変換されることを特徴とする、請求項6に記載の無線回路。 【請求項8】 前記VCOが2倍GSM周波数で発振して、2倍GSM周波数で送信帯域を、またGSM周波数で受信帯域をそれぞれ制御することを特徴とする、先行請求項の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項9】 前記GSM周波数が925−960MHzであることを特徴とする、請求項8に記載の無線回路。 【請求項10】 前記分周器の出力を前記VCOの出力より少なくとも10
    倍小さくして、前記分周器より前記受信器(60)の入力により小さな信号がフィードバックされることを特徴とする、請求項3乃至9の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項11】 前記VCOが1850−1920MHzで発振することを特徴とする、先行請求項の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項12】 前記無線回路が無線ASICであることを特徴とする、先行請求項の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項13】 前記無線回路が移動端末に配置されていることを特徴とする、先行請求項の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項14】 請求項1乃至13の任意の1項に記載の無線回路を含むことを特徴とする、好ましくはコンピュタである電気装置。 【請求項15】 請求項1乃至13の任意の1項に記載の無線回路を含むことを特徴とする移動端末。 【請求項16】 前記移動端末が移動電話であることを特徴とする請求項1
    5に記載の移動端末。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 (発明の分野) 本発明は受信器、送信器及びVCOを含み、好ましくは移動端末に配置された無線回路に関する。 【0002】 (発明の背景) 無線ASICにおいては、周波数を上下して情報を動かすために安定した周波数に対する要望がある。 この安定した周波数は通常PLL(位相同期ループ(ph
    ase locked loop))回路を用いて不安定なVCOを非常に安定した基準周波数、
    例えば13MHzに拘束することにより発生される。 図1に、位相検出器150
    、フィルタ付増幅器(filter&amplifier) 160、VCO、例えば分周係数72
    の分周器を含むPLL回路が示される。 PLL回路は、位相検出器の入I、II
    に同じ周波数の信号を保持するように駆動する。 例えば、もし位相検出器の入力
    Iの信号が13MHzの基準周波数(電話の13MHzのクロック)を持つとすると、位相検出器150の他の入力IIは同じ周波数をもつように駆動する。 これは、分周器がVCOからの信号を係数72で分周するので、VCOは13MHz
    に72を掛けた周波数936MHzで駆動しなければならないことを意味する。
    従って、VCOの出力信号IIIはGSM帯域で使用される非常に安定した936
    MHzの信号である。 【0003】 移動端末の大きさが逐次小さくなるにつれて、一層多くの要素を同じASIC
    (特定用途向けIC(Application Specific Integrated Circuit))に集積することが必要になる。 ASIC上のVCOの集積はASICの領域の大部分を占め、領域コストが全ASICコストの主要部分であるので、それを最小限にすることが重要である。 これまでチップ上に充分に良好なインダクタを形成することができなかったので、VCOの発振回路におけるインダクタは常にASIC回路の外側に設けられていた。 従って、本発明は共振器インダクタをASIC回路の内側に含む全VCOを如何に作るかという新規な領域を処理するものである。 しかしながら、本発明の主要目的は、ASIC上の占有面積を小さくするため、VC
    Oの数を減少することである。 【0004】 上記の目的はVCOを含む無線回路であって、上記VCOが前記無線回路が受信モードにあるとき無線受信器に接続されて受信信号の周波数を下方に変換し、
    前記無線回路が送信モードにあるとき無線送信器に接続されて他の信号を送信するようになっている、前記無線回路により達成される。 【0005】 前記受信器用のVCOと、前記送信器用のVCOの2つの異なるVCOを使用する代わりに、我々は前記送信器と受信器の両者に対して只1つのVCOを使用する。 それは勿論我々が多くの高価なASIC領域とコストを節約することを意味する。 【0006】 請求項3乃至5の好ましい実施例においては、分周係数2をもった分周器が前記VCOと前記受信器のミキサの間に配置され、前記分周器は前記VCOからの信号を係数2で分周する。 前記分周器は自動的に同相信号と直位相の信号を発生して、位相変換器の必要を解消する。 【0007】 請求項6は前記受信器がホモダイン受信器である、本発明の好ましい実施例を開示する。 【0008】 他の有利な実施例は請求項8に開示され、その実施例においてVCOは2倍G
    SM周波数で発振する。 【0009】 請求項10は分周器の電力がVCOの電力より非常に小さく、それは900M
    Hzの信号の非常に僅かな部分のみが受信器にフィードバック(すなわち誘導的、容量的に)されることを意味する。 【0010】 請求項11は使用されるVCOが1850乃至1920MHzで駆動される実施例を開示する。 【0011】 無線回路は好ましくは請求項12に限定されるように、無線ASICである。
    この無線ASICは勿論請求項13乃至16と同列の任意の電気設備で使用可能であるが、好ましい電気設備は請求項13、15、16に限定されるように移動端末/電話であることを理解すべきである。 【0012】 本発明の他の特徴はその他の従属項に設定される。 【0013】 本発明を、単に例示的であるが添付の図面に示される好ましい実施例についてさらに詳細に説明しよう。 【0014】 (本発明の実施例の詳細な説明) 先ず、本発明は出願人:エル・エム・エリクソン電話会社(Telefonaktiebola
    get LM Ericsson)、発明者: マグナス、ニルソン(Magnus Nilsson), トーマス、
    マトソン(Thomas Mattson)(VCOスイッチ(A VCO Switch))、マグナス、ニルソン( 積層VCOスイッチ(A Stacked VCO Switch))による、“VCOスイッチ”,“積層VCOスイッチ”という名称の係属中の出願に関するものであることを強調せねばならない。 これらの出願“VCOスイッチ”,“積層VCOスイッチ”はそれぞれ、参照として本願に組み込まれる。 【0015】 図2は送信器130に接続された無線部分20にベースバンド・ブロック10
    が接続されている配線構造を示す。 本発明は上記無線部分に関し、この場合無線部分は無線ASIC20であり得る。 ベースバンド部分10はPLL40(位相同期ループ)に接続され、PLLの機能は図1に関連して前に説明した。 上記P
    LLの出力はVCO30の入力に結合され、VCOは送信手段70の入力と分周器50の入力の両者に接続される。 分周器の出力は無線ASICの受信部分のミキサ80に接続される。 送信手段70の出力は送信器130の電力増幅器100
    (PA)に接続され、送信器の出力はアンテナスイッチ110とアンテナ120
    に接続される。 アンテナ120はアンテナスイッチ110がAの位置にあるときフィルタ付増幅器手段(filter&amplifier means)60の入力に接続される。 アンテナスイッチ110が位置Bにあるとき、アンテナ120は電力増幅器100の出力に接続される。 フィルタ付増幅器手段60の出力はミキサ80に接続され、
    ミキサ80はフィルタ90、好ましくは低域フィルタの入力に接続される。 フィルタの出力はベースバンドブロック10に接続される。 分周器50はVCOからの信号周波数を係数2で分周する。 勿論、他の分周係数を用いることも理解すべきである。 分周器50は同相信号(I)と直角位相信号(Q)を発生する。 これについては、図3を参照して説明するであろう。 図2は分かり易くするため2つの信号(I,Q)の1つのみを開示する。 無線ASICの受信部分(復調器)がホモダイン受信器(60、80、90、50、30)であるので、分周器50の出力の信号周波数は、受信無線信号をベースバンドに下方変換するためアンテナ120における受信信号と同じ搬送周波数をもつべきである。 【0016】 アンテナスイッチが位置Aにあるとき受信信号、例えばGSM−RXは周波数範囲925−960MHz(拡大されたGSM)にある。 分周器50の出力において同じ周波数範囲をもつために、VCOは2倍周波数、すなわち1850−1
    920MHzの発信周波数をもたねばならない。 このようにして、分周器50の出力においてGSM信号周波数を得るため、VCO周波数が分周器で係数2により分周される。 2つの信号(GSM−スペクトルとVCO−信号(LO信号))
    がミキサ80でミックスされ、ミキサ80の出力は2つの信号の差と和の両者を含み、和は低域フィルタ90により除去される。 従って、低域フィルタの出力はGSM−RXと分周器50の出力の信号の差に相当するベースバンド信号である。 このベースバンド信号は変調のためベースバンド部分10に導入される。 勿論、上記はPCS−帯域、またはDCS−帯域の信号にも適用され、また信号がデータ信号であるときも適用されることを理解すべきである。 【0017】 このように、本発明においてVCOは2倍GSM周波数、すなわち1850−
    1920MHzで駆動される。 高い周波数は共振器の寸法を小さくできるので、
    このことはVCOの共振器(インダクタ、結合キャパシタ、バラクタ)がより小さくできることを意味する。 【0018】 従来技術(分周器なし)においては、VOCはGSM周波数(900MHz)
    で駆動し、VCOが比較的高い出力であるため、VCO信号の僅かな部分が受信器の入力(フィルタ付増幅器60の入力)に再結合(すなわち容量的、誘導的に)され、受信無線信号と干渉する。 この900MHzの干渉信号がベースバンドに下方変換され、ベースバンド信号のDCレベルに悪い影響を与える。 このように、DCレベルが余りに高くて、ベースバンド信号を検出することが難しくなる。 この問題は本発明に従って2倍GSM周波数を用いることにより克服される。
    それは、再結合されるVCO信号はベースバンド低域フィルタ90においてフィルタ除去されてベースバンド信号のDCレベルに影響しないからである。 しかし、900MHzのVCO信号の僅かな部分は分周器50(分周係数が2)から逆結合される。 分周器50の出力は非常に小さく、少なくともVCO30の出力より10倍小さいので、再結合される信号もまた小さく、ベースバンド信号のDC
    レベルには殆ど影響を与えない。 このように、本発明においてはDC−信号からベースバンド信号を引き抜き/分離することが容易である。 【0019】 2重帯域無線ASICにおいて、RX−周波数とTX−周波数の両帯域の周波数をカバーできるようにするため通常4つのVCOが用いられる。 本発明は同じ4つの周波数帯域をカバーするのに3つのVCOを導入する。 【0020】 これらのVCOは、GSM−TX(880−915MHz),GSM−RX(
    925−960MHz),PCS−TX(1850−1910MHz),及びP
    CS−RX(1930−1990MHz)をカバーする。 上記以外の他の周波数も勿論これらVCOによりカバーされる。 上述のように本発明はこれらVCOの2つをGSM−RXとPCS−TX帯域の両者をカバーする1つのVCOに置き換えることにある。 図2のVCO30がもし1850−1920MHzで駆動するなら、それはPCS−TX帯域とGSM−RX帯域(係数2で分周されたVC
    O周波数)の両者をカバーする。 これは、従来4つのVCOで得たのと同じ効果を得るのに我々は3つのVCOを必要とするのみであることを意味する。 1つのVCOを除去することは勿論ASIC領域を減少することになる。 周波数を増加するとき共振器の要素が小さくなるので、VCOを2倍周波数で駆動することは好ましいことである。 しかし、TX−VCOにおいては、最低雑音(noise floo
    r)の要求があり、それがこのVCOを2倍周波数で駆動することを難しくしている。 反対に、RX−VCOはこの要求がなく、それはVCOを2倍周波数で駆動することができることを意味する。 もし図2のVCO30が2倍周波数で駆動するGSM用RX−VCOであるなら、それは1850−1920MHzをカバーし、またPCS−TXとGSM−RXの両者をカバーすることを意味する。 これらのVCOに対する雑音要求は同様であることを強調すべきである。 従って、この考えは、高帯域TX−VCOを低帯域RX−VCOとして再使用することである。 本発明の原理について主として図2を参照して説明した。 図2は分周器50
    からの只1つの信号(IまたはQ信号)について説明したが、それは本発明は両者の信号について同様に適用されるからである。 しかし、図3においては、分周器50が同相信号と直角位相信号(Q)を発生することが分かる。 分周器50は自動的に正と負の位相転移を調べて、90度の位相差をもった2つの信号、すなわちI−信号とQ−信号を発生する。 I−信号は図2で述べたようにミキサ80
    においてミックスされる。 Q−信号は図2で述べたと同じような方法でミキサ1
    40によりミックスされる。 I−信号とQ−信号は共に復調のためベースバンドブロック10に与えられる。 【0021】 本発明は我々の研究所において試験回路において実行され、試験結果は良好であったことを強調すべきである。 【0022】 本発明がその精神または基本的特質から逸脱することなく、他の特定の形に実現できることを当業者は理解するであろう。 従って、ここに開示された実施例は説明のためであり、それに限定されるべきでないと考えるべきである。 本発明の範囲は上記の説明よりは、添付の請求項に示されるものであり、それと均等な意味と範囲内の全ての変更はそれに含まれることを意図する。 【図面の簡単な説明】 【図1】 PLLのVCO機能を説明する図面。 【図2】 本発明による無線ASICのブロック図面。 【図3】 I−信号とQ−信号をそれぞれ開示する図2によるブロック図面。

    【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書【提出日】平成13年12月5日(2001.12.5) 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書【補正対象項目名】特許請求の範囲【補正方法】変更【補正の内容】 【特許請求の範囲】 【請求項1】 受信器(60、80、90、110、120、140、15
    0)、送信器(70、100、110、120)とVCO(30)を含む無線回路にして、前記VCO(30)が前記無線回路が受信モード(110、120、
    A)にあるとき前記受信器に接続されて受信信号の周波数を変換し、前記無線回路が送信モード(110、120、B)にあるとき前記送信器(70、100、
    110、120)に接続されて他の信号送信するようにされ、 また分周器(50 )が前記VCOと前記受信器のミキサ(80)の間に配設されている前記無線回 路において前記分周器(80)の出力が前記VOC(30)の出力より小さく、前記分周 器から前記受信器(60)の入力により小さな信号がフィードバックされる こと特徴とする前記無線回路。 【請求項2】 前記VCOが前記受信器の任意の周波数帯域と、前記送信器の他の任意の周波数帯域を制御することを特徴とする、請求項1に記載の無線回路。 【請求項 】 前記分周係数が2であることを特徴とする、請求項に記載の無線回路。 【請求項 】 前記分周器(50)が前記VCO(30)からの信号を分周して、同相信号と直角位相の信号を発生することを特徴とする、請求項1乃至3 の任意の1項 に記載の無線回路。 【請求項 】 前記受信器がホモダイン受信器であることを特徴とする、請求項1乃至4の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項 】 前記分周器の出力の信号周波数(I,Q)が前記受信器の搬送周波数帯域と一致し、前記信号周波数と前記周波数帯域が前記ミキサ(80、
    140)でベースバンドに下方変換されることを特徴とする、請求項1乃至5の 任意の1項 に記載の無線回路。 【請求項 】 前記VCOが2倍GSM周波数で発振して、2倍GSM周波数で送信帯域を、またGSM周波数で受信帯域をそれぞれ制御することを特徴とする、先行請求項の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項 】 前記GSM周波数が925−960MHzであることを特徴とする、請求項に記載の無線回路。 【請求項 】 前記分周器の出力を前記VCOの出力より少なくとも10倍小さくして、前記分周器より前記受信器(60)の入力により小さな信号がフィードバックされることを特徴とする、 先行請求項の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項10 】 前記VCOが1850−1920MHzで発振することを特徴とする、先行請求項の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項11 】 前記無線回路が無線ASICであることを特徴とする、先行請求項の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項12 】 前記無線回路が移動端末に配置されていることを特徴とする、先行請求項の任意の1項に記載の無線回路。 【請求項13 】 請求項1乃至12の任意の1項に記載の無線回路を含むことを特徴とする、好ましくはコンピュタである電気装置。 【請求項14 】 請求項1乃至14の任意の1項に記載の無線回路を含むことを特徴とする移動端末。 【請求項15 】 前記移動端末が移動電話であることを特徴とする請求項 に記載の移動端末。

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG ,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD, RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT, AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,BZ,C A,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK,DM ,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH, GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,K E,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS ,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK,MN, MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,RO,R U,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM ,TR,TT,TZ,UA,UG,UZ,VN,YU, ZA,ZW

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