Wire cutting portion of the electrical junction box structure and method wire cutting |
|||||||
申请号 | JP2000337566 | 申请日 | 2000-11-06 | 公开(公告)号 | JP3901446B2 | 公开(公告)日 | 2007-04-04 |
申请人 | 矢崎総業株式会社; | 发明人 | 孝芳 箕浦; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 電線を布線する布線シートの電線切断箇所に、電線を切断する切断工具およびこれの外周に嵌合する押え工具を一側面側から挿入する電線切断穴を形成し、この電線切断穴の他側面側に差し渡された電線を、前記押え工具と、これに対して電線の反対側に配置された受け工具とで挟み固定した状態で、前記切断工具を打ち込んで電線を切断するようにした電気接続箱の電線切断部構造において、 前記電線切断穴の 周囲から電線配置側に 突出する周縁壁部を設け、その周縁壁部の先端部に 、これの周囲を内方に延長して電線と前記押え工具との間に介在させ、その延長された内側開口幅を前記切断工具を通過させるに必要かつ最小限の寸法に形成した電線押え部を設けたことを特徴とする電気接続箱の電線切断部構造。 電線を布線する布線シートの電線切断箇所に、電線を切断する切断工具およびこれの外周に嵌合する押え工具を一側面側から挿入する電線切断穴が形成されており、この電線切断穴の他側面側に差し渡された電線を、前記押え工具と、これに対して電線の反対側に配置された受け工具とで挟み固定した状態で、前記切断工具を打ち込んで電線を切断するようにした電気接続箱の電線切断方法において、 前記電線切断穴の 周囲から電線配置側に 突出する周縁壁部を設け、その周縁壁部の先端部に 、これの周囲を内方に延長して、その延長された内側開口幅を前記切断工具を通過させるに必要かつ最小限の寸法に形成した電線押え部を設けておき、この電線押え部と前記受け工具との間に電線を挟んだ状態で、この電線押え部を前記押え工具で押圧して電線を固定し、次いで、前記切断工具を打ち込むことを特徴とする電気接続箱の電線切断方法。 |
||||||
说明书全文 | 【0001】 |